JP4306587B2 - 口腔ケアシステム - Google Patents

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Description

本発明は、口腔内のケアを行うための口腔ケアシステムに関するものである。
口腔内のケアを行うための機器として、プラーク(歯垢)の除去や歯茎に刺激を与えるためのもの、歯の歯面研磨のためのもの等、種々のものが提供されている。
ところで、これら口腔ケア機器は口腔内の状態に応じた使用の仕方をすることが望ましい。たとえば、口腔ケア機器が電動歯ブラシである場合、歯面部に多量のプラークが付着している場合は、ブラシとして硬めのものを用いるとともに、ブラシを小振幅高振動数で駆動することで、プラークの除去効果が高くなる。また、歯頸部(歯と歯茎の間)や歯間部にプラークが付着している場合は、ブラシとして柔らかめのもの用いるとともに、ブラシを大振幅低振動数で駆動することが、歯茎に過度の刺激を与えることなくプラーク除去を行うことができる。また、ケアを行う時間も、短すぎてはプラークの除去を十分に行えないし、長すぎては歯茎などへの刺激が大きくなりすぎる。
しかし、現況では口腔ケア機器の利用者は、専門医による指示を受けないことにはどのような使用の仕方をすればよいのかがわからず、誤った使い方をしてしまうことで、口腔内の改善が見られないばかりか、他の部位を悪化させてしまう虞を有している。
もちろん、家庭内においてもプラークの付着状態を使用者に知らせることができるものとして、たとえば特開2003−24350号公報に示されている口腔内衛生状態検査装置があるが、この装置を使用することで口腔内の状態を使用者が把握できたとしても、各種存在している口腔ケア機器を適切に使用することができることにはならない。
特開2003−24350号公報
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、口腔ケア機器の適切な使用を行うことができる口腔ケアシステムを提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために本発明に係る口腔ケアシステムは、口腔内の状態を検査する口腔検査機と、口腔内のケアを行う複数種の口腔ケア機器とからなり、上記口腔検査機は上記複数種の口腔ケア機器に関するデータを機器制御判断データベースとして保持しているとともに、口腔内の状態の検査結果と上記機器制御判断データベースの内容を基に、いずれの口腔ケア機器を使用するのが適切であるかを判断する機器制御判断部を備えていることに第1の特徴を有しており、口腔内の状態の検査結果と上記機器制御判断データベースの内容を基に、いずれの口腔ケア機器を使用するのが適切であるかを判断するとともに接続されている口腔ケア機器に対して制御信号を出力する機器制御判断部を備えていることに第2の特徴を有している。口腔内の状態に応じた口腔ケア機器の適切な使用を行うことができるものである。
複数種の口腔ケア機器のうちの一つが駆動周波数及び駆動振幅が可変である電動歯ブラシである場合、口腔検査機は口腔内の状態の検査結果に応じた駆動周波数及び駆動振幅を電動歯ブラシに対して指示するものを好適に用いることができる。
本発明は、口腔内の状態に応じて、複数種の口腔ケア機器のうちのどの口腔ケア機器を使うのが適切かを指示することができるものであり、また口腔内の状態に応じて口腔ケア機器の適切な動作を指示することができるものであり、使用者が口腔ケア機器の誤った使用を行うことで口腔ケア機器の本来の効果を阻害してしまうことを避けることができる。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明すると、図1に示す口腔ケアシステムは、口腔内の状態の検査を行うための口腔検査機1と、口腔内のケアを行うための口腔ケア機器2とからなるもので、ここにおける口腔検査機1は、口腔内の状態を検出するためのセンサ部10と、センサ部10からのデータを収集するセンサデータ収集部11、個人データ入力部12、口腔状態判定部13、機器制御判断部14、機器制御信号出力部15、表示部16を備えるとともに、口腔状態判定データベース17と、機器制御判断データベース18とを備えたもので、コンピュータを主体として構成されており、口腔状態判定部13と機器制御判断部14とはこれら判定及び判断のためのプログラムが上記コンピュータ上で実行されることで構成されている。
上記センサ部10は、例えば歯垢染色液で染色された歯の状態を撮像する撮像手段により構成され、上記センサデータ収集部11は撮像された画像データを記録するものとして構成されており、この画像データが入力される口腔状態判定部14は、画像処理を行うことで歯における歯垢付着状況の検出、つまりは歯垢付着位置の検出や歯における歯垢付着面積の算出を行うとともに、これら歯垢付着位置や歯垢付着面積に応じて歯の健康状態をランク付けして判断するためのデータが予め納められている上記口腔状態判定データベース17を参照することで、歯の歯垢付着状態に関するランク付けを行って、このランクを表示部16で表示することで、歯垢付着状態を使用者に知らせる。
一方、機器制御判断部14に接続された機器制御判断データベース18は、この口腔検査機1に接続される口腔ケア機器2に関するデータ、たとえば口腔ケア機器が電動歯ブラシである場合に、選択することができるブラシの硬さの種類、振幅が可変であるかどうか、振動数が可変であるかどうかといったデータと、振幅や振動数を変化させるための制御信号に関するデータとを納めたものであり、機器制御判断部14は口腔状態判定部13から得られたデータを基に機器制御判断データベース18のデータを参照することで、接続されている口腔ケア機器2に取り付けるべきブラシの種類や口腔ケア機器2をどのように駆動するかについてを決定して、これらを表示部16に表示するとともに、機器制御信号出力部15を通じて口腔ケア機器2にその駆動に関する制御信号を送出する。
そして口腔ケア機器2を使用者が使用するためにスイッチを操作したならば、口腔ケア機器2は上記制御信号に基づいた動作を行う。
例えば、歯垢の付着度合いに関して歯垢付着面積が歯面部に占める面積が50〜100%であって歯垢付着度合いが大であるとの判断が口腔状態判定部13でなされた時、この情報を受けた機器制御判断部14は、歯垢付着度合いが大である場合に接続されている口腔ケア機器2の駆動を振動数300Hz、振幅0.8mm、ブラシの硬さは硬めという情報を機器制御判断データベース18から取得して、硬めのブラシを装着すべきであることを表示部16にて表示することでブラシの交換を使用者に促すとともに、口腔ケア機器2に対して送出する制御信号により、口腔ケア機器2をその動作が振動数300Hz、振幅0.8mmで行われるようにセットする。
また、歯垢付着面積が歯面部に占める面積が25〜50%であって歯垢付着度合いが中ランクであるとの判断が口腔状態判定部13でなされた時、機器制御判断部14は、口腔ケア機器2の駆動を振動数250Hz、振幅1.0mm、ブラシの硬さは普通という情報を機器制御判断データベース18から取得して、普通のブラシを装着すべきであることを表示部16にて表示するとともに、口腔ケア機器2に対して送出する制御信号により、口腔ケア機器2の動作振動数250Hz、振幅が1.0mmとなるようにセットする。
さらに、歯垢付着面積が歯面部に占める面積が0〜25%であって歯垢付着度合いが小ランクであるとの判断が口腔状態判定部13でなされた時、機器制御判断部14は、口腔ケア機器2の駆動を振動数200Hz、振幅1.2mm、ブラシの硬さは柔らかめという情報を機器制御判断データベース18から取得して、柔らかめのブラシを装着すべきであることを表示部16にて表示するとともに、口腔ケア機器2に対して送出する制御信号により、口腔ケア機器2の動作振動数200Hz、振幅が1.2mmとなるようにセットする。
従って使用者が表示部16に表示されたブラシを口腔ケア機器2に取り付けてスイッチを投入すれば、この口腔ケア機器2は口腔検査機1から指示された動作周波数及び振幅でブラシを駆動することから、使用者の歯の歯垢付着状態に応じた適切な駆動がなされるものである。口腔検査機1側から口腔ケア機器2の駆動時間についての制限を与えて、所定時間が経過すれば口腔ケア機器2の駆動停止がなされるようにしておくことも好ましい。なお、上記の歯垢付着面積が歯面部に占める面積は、図2に示す歯3の歯面部30のみを対象として、歯頸・歯間部31には常に歯垢が存在することを前提としているが、歯頸・歯間部31への歯垢の付着度合いに応じて更に細かく口腔ケア機器2の制御を行うことができるようにしておくとよい。図2中の32は歯茎である。
また、上記口腔検査機1に接続することができる口腔ケア機器2が、電動歯ブラシの他にジェットウォッシャーや歯面ポリッシャー等、複数種存在する場合は、これら複数種の口腔ケア機器2に関するデータを機器制御判断データベース18に格納しておき、どの口腔ケア機器2を使用しても、適切な駆動を行うことができるようにしておくのが好ましいのはもちろんのこと、歯の状態に応じてどの口腔ケア機器2を使用するのが適切かの判断も機器制御判断部14において行えるようにしておくことが望ましい。
上記実施態様は、口腔ケア機器2が口腔検査機1に接続されて制御信号を直接受けることで好ましい状態にセットされるものを示したが、口腔検査機1が機器制御信号出力部15を有しておらず、このために口腔ケア機器2を口腔検査機1に接続することができないものであっても、表示部16に表示された機器制御判断部14の判断結果に応じて、口腔ケア機器2側で使用者が指示された動作状態(動作周波数や振幅)をセットすることができるものであればよい。使用者は口腔ケア機器2の使用に際して上記セットを行う必要があるが、口腔ケアに関しては誤りのない適切な駆動を行うことができる。
このほか、口腔検査機1としては、上記の染色した歯垢を撮像することで歯垢付着度合いを検出するもののほか、前記従来例で示されているもの、歯茎の色や弾力性を測定するもの、口臭やステインをチェックするもの、歯周ポケット深さを測定するものなどを用いることができ、この場合、これらの検査対象に応じたデータを収録した口腔状態判定データベース17及び機器制御判断データベース18を用いて、口腔状態判定部13及び機器制御判断部14が適切な判断を下すことができるようにしておく。
本発明の実施の形態の一例のブロック図である。 歯の説明図である。
符号の説明
1 口腔検査機
2 口腔ケア機器

Claims (3)

  1. 口腔内の状態を検査する口腔検査機と、口腔内のケアを行う複数種の口腔ケア機器とからなり、上記口腔検査機は上記複数種の口腔ケア機器に関するデータを機器制御判断データベースとして保持しているとともに、口腔内の状態の検査結果と上記機器制御判断データベースの内容を基に、いずれの口腔ケア機器を使用するのが適切であるかを判断する機器制御判断部を備えていることを特徴とする口腔ケアシステム。
  2. 口腔内の状態を検査する口腔検査機と、口腔内のケアを行う複数種の口腔ケア機器とからなり、上記口腔検査機は上記複数種の口腔ケア機器に関するデータを機器制御判断データベースとして保持しているとともに、口腔内の状態の検査結果と上記機器制御判断データベースの内容を基に、いずれの口腔ケア機器を使用するのが適切であるかを判断するとともに接続されている口腔ケア機器に対して制御信号を出力する出力する機器制御判断部を備えていることを特徴とする口腔ケアシステム。
  3. 複数種の口腔ケア機器のうちの一つは、駆動周波数及び駆動振幅が可変である電動歯ブラシであり、口腔検査機は口腔内の状態の検査結果に応じた駆動周波数及び駆動振幅を電動歯ブラシに対して指示するものであることを特徴とする請求項1または2記載の口腔ケアシステム。
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