JPS63131038A - 歯磨圧測定方法及び歯磨圧測定装置 - Google Patents
歯磨圧測定方法及び歯磨圧測定装置Info
- Publication number
- JPS63131038A JPS63131038A JP27539386A JP27539386A JPS63131038A JP S63131038 A JPS63131038 A JP S63131038A JP 27539386 A JP27539386 A JP 27539386A JP 27539386 A JP27539386 A JP 27539386A JP S63131038 A JPS63131038 A JP S63131038A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tooth brushing
- brushing pressure
- tooth
- pressure
- brushing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 6
- 230000001680 brushing effect Effects 0.000 claims abstract description 72
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 4
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 abstract description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 5
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 229920002379 silicone rubber Polymers 0.000 abstract description 2
- 239000004945 silicone rubber Substances 0.000 abstract description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000003628 erosive effect Effects 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 208000028169 periodontal disease Diseases 0.000 description 1
- 230000003239 periodontal effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L5/00—Apparatus for, or methods of, measuring force, work, mechanical power, or torque, specially adapted for specific purposes
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、歯磨圧、刷掃回数などを瞬時に数値表示で
き、適切な歯磨指導が容易にできる歯磨圧測定方法及び
歯磨圧測定装置に関する。
き、適切な歯磨指導が容易にできる歯磨圧測定方法及び
歯磨圧測定装置に関する。
歯刷子による刷掃指導は、歯垢清掃効果に影響を与える
要因である、歯磨圧、最大及び最小の歯磨圧から求める
平均歯磨圧、刷掃回数を求めることにエリ行なわれる。
要因である、歯磨圧、最大及び最小の歯磨圧から求める
平均歯磨圧、刷掃回数を求めることにエリ行なわれる。
従来、歯磨圧は、歯刷子に装着した圧電素子によって刷
掃時に検出されたひずみ圧を電気信号に変換し、オシロ
スコープの画面上で歯磨圧波形として表示することが行
なわれている。このオシロスコープの画面上で得られた
歯磨圧波形は表示後、記録用紙に記録し、オペレータ自
身の計算によって、歯磨圧や、刷掃回数などを記録波形
の解析から求めていた。しかし、被検者を前にして直ち
に最適の歯磨圧に対する被検者の歯磨圧との数値的比較
など刷掃結果を知らせるには、従来の方法では時間がか
かり過ぎて、刷掃指導にとって好ましくなかった。
掃時に検出されたひずみ圧を電気信号に変換し、オシロ
スコープの画面上で歯磨圧波形として表示することが行
なわれている。このオシロスコープの画面上で得られた
歯磨圧波形は表示後、記録用紙に記録し、オペレータ自
身の計算によって、歯磨圧や、刷掃回数などを記録波形
の解析から求めていた。しかし、被検者を前にして直ち
に最適の歯磨圧に対する被検者の歯磨圧との数値的比較
など刷掃結果を知らせるには、従来の方法では時間がか
かり過ぎて、刷掃指導にとって好ましくなかった。
この発明は上述の事情から、刷掃中の歯磨圧等を瞬時に
数値化して求めることができ刷掃指導に最適な歯磨圧測
定方法及び歯磨圧測定装置を提供することを目的とする
。
数値化して求めることができ刷掃指導に最適な歯磨圧測
定方法及び歯磨圧測定装置を提供することを目的とする
。
してコンビ、−夕に入力され演算処理され次後、瞬時に
数値データとして!リンターに出力景示されるので刷掃
指導が容易となる。
数値データとして!リンターに出力景示されるので刷掃
指導が容易となる。
以下図面を参照して、この発明の一実施例について説明
する。
する。
第1図及び第2図に示すように、歯刷子の刷子部1と柄
2との間の細部の背面に、圧電素子3を付着する。この
圧電素子3は1個に限らず1例えば第3図及び第4図に
示すように刷子部1の背面に新ら穴に3個の圧電素子3
を位置を違えて付着してもよい。このように圧電素子3
0個数及び付着位置は、特に特定されるものではない。
2との間の細部の背面に、圧電素子3を付着する。この
圧電素子3は1個に限らず1例えば第3図及び第4図に
示すように刷子部1の背面に新ら穴に3個の圧電素子3
を位置を違えて付着してもよい。このように圧電素子3
0個数及び付着位置は、特に特定されるものではない。
圧電素子3の表面は、例えばシリコンゴム4で被覆する
。
。
前記柄2の長手方向に中空の溝5が設けられ、前記圧電
素子3に接続され+V−ド線6が溝5内に納められ、前
記柄2の後端から外部に取り出される。尚、溝5は内部
に設けることなく前記柄2の細面長手方向に設け、リー
ド線6を埋め込む構造でもよい。前記刷子部Jが被検者
の歯に接し、刷掃動作が開始されると、その歯磨圧は、
前記圧電素子3で検出されリード線6を介して電気信号
として導出される。
素子3に接続され+V−ド線6が溝5内に納められ、前
記柄2の後端から外部に取り出される。尚、溝5は内部
に設けることなく前記柄2の細面長手方向に設け、リー
ド線6を埋め込む構造でもよい。前記刷子部Jが被検者
の歯に接し、刷掃動作が開始されると、その歯磨圧は、
前記圧電素子3で検出されリード線6を介して電気信号
として導出される。
第3図は歯磨圧の検出から出力表示までの動作が行なわ
れる各部の構成をブロックダイアダラムで図示したもの
であり、検出部10は前述の圧電素子3等を含む。検出
部JOで歪量として検出された歯磨圧は電気信号に変換
され、増幅器等を含む測定器J1で増幅された後、ψ変
換部12でディジタル信号に変換される。ディジタル信
号は処理部13に入力され所定の演算が行なわれる。
れる各部の構成をブロックダイアダラムで図示したもの
であり、検出部10は前述の圧電素子3等を含む。検出
部JOで歪量として検出された歯磨圧は電気信号に変換
され、増幅器等を含む測定器J1で増幅された後、ψ変
換部12でディジタル信号に変換される。ディジタル信
号は処理部13に入力され所定の演算が行なわれる。
この演算動作によって歯磨圧、最大及び最小の歯磨圧か
ら平均歯磨圧、刷掃回数、適正歯磨圧との比較値などが
数値で求められる。演算結果である数値データは次いで
出力部14でプリント採水される。
ら平均歯磨圧、刷掃回数、適正歯磨圧との比較値などが
数値で求められる。演算結果である数値データは次いで
出力部14でプリント採水される。
前記処理部13には、外部記録部であるフロッピーディ
スク15が挿着できる。尚フロッピーディスク15の記
憶容量は小さいので多量のデータを処理する場合には前
記測定部11からの出力を記録する記録部16を設ける
こともできる。
スク15が挿着できる。尚フロッピーディスク15の記
憶容量は小さいので多量のデータを処理する場合には前
記測定部11からの出力を記録する記録部16を設ける
こともできる。
又、前記処理部13には、出力部としてCRT 七モニ
タJ7を接続し波形の変化として歯磨圧を監視すること
もできる。
タJ7を接続し波形の変化として歯磨圧を監視すること
もできる。
前記処理部13には最適の歯磨正値を予め入力しておき
、前記処理部J3から出力された実際の被検者の歯磨圧
と比較し、刷掃中の刷掃動作が適正か否かの判断を判断
部18で行なわせ、その結果を出力部19で表示させる
。
、前記処理部J3から出力された実際の被検者の歯磨圧
と比較し、刷掃中の刷掃動作が適正か否かの判断を判断
部18で行なわせ、その結果を出力部19で表示させる
。
尚第3図及び第4図に示したように、複数個の圧電素子
3を長手方向に位置を違えて配置し次場合、歯刷子を使
う人のくせなどにより、刷子部1に加わる歯磨圧が一様
でない場合は、夫々の圧電素子3の検出出力の違いとな
って、出力部24゜17a19で表示される。従って、
くせを指摘すること、によって正しい歯磨きの指導が容
易となる。
3を長手方向に位置を違えて配置し次場合、歯刷子を使
う人のくせなどにより、刷子部1に加わる歯磨圧が一様
でない場合は、夫々の圧電素子3の検出出力の違いとな
って、出力部24゜17a19で表示される。従って、
くせを指摘すること、によって正しい歯磨きの指導が容
易となる。
歯磨圧は、弱過ぎては充分な歯垢清掃効果が得られず、
逆に強過ぎると、歯牙や歯周組織に損傷を与える危険性
がある。そこで適切な刷掃指導が必要となる。この刷掃
指導は頬蝕及び歯周疾患の予防に欠くことのできないも
のであり、又生涯にわたる口腔衛生教育の面からも重要
である。従来性なわれている刷掃指導は、刷掃方法に関
する指導がほとんどであり、歯磨圧に対しての指導には
適切さを欠いていた。しかるに、この発明の歯磨圧測定
方法及び歯磨圧測定装置によれば、歯磨圧をディジタル
信号としてコンビエータに入力して演算処理し瞬時に、
且つ正確に出力させ、数値表示を行なわせることができ
る。その結果、よシ正しい刷掃習慣を身に付けることが
でき、口腔衛生教育のよυ一層の充実を計ることができ
る。
逆に強過ぎると、歯牙や歯周組織に損傷を与える危険性
がある。そこで適切な刷掃指導が必要となる。この刷掃
指導は頬蝕及び歯周疾患の予防に欠くことのできないも
のであり、又生涯にわたる口腔衛生教育の面からも重要
である。従来性なわれている刷掃指導は、刷掃方法に関
する指導がほとんどであり、歯磨圧に対しての指導には
適切さを欠いていた。しかるに、この発明の歯磨圧測定
方法及び歯磨圧測定装置によれば、歯磨圧をディジタル
信号としてコンビエータに入力して演算処理し瞬時に、
且つ正確に出力させ、数値表示を行なわせることができ
る。その結果、よシ正しい刷掃習慣を身に付けることが
でき、口腔衛生教育のよυ一層の充実を計ることができ
る。
第1図は、この発明の一実施例である歯磨圧測定装置の
一部である歯刷子の平面図:第2図は、第1図に示す歯
刷子の側面図;第3図及び第4図は複数個の圧電素子を
装着した歯刷子の実施例を示す平面図及び側面図;第5
図はこの発明の一実施例を示す歯磨圧測定方法及び歯磨
圧測定装置を説明するためのブロックダイヤグラムであ
る口1.2・・・歯刷子、3・・・圧電素子、12・・
・0変換部、13・・・演算処理部、14,17,19
・・・出力部。
一部である歯刷子の平面図:第2図は、第1図に示す歯
刷子の側面図;第3図及び第4図は複数個の圧電素子を
装着した歯刷子の実施例を示す平面図及び側面図;第5
図はこの発明の一実施例を示す歯磨圧測定方法及び歯磨
圧測定装置を説明するためのブロックダイヤグラムであ
る口1.2・・・歯刷子、3・・・圧電素子、12・・
・0変換部、13・・・演算処理部、14,17,19
・・・出力部。
Claims (7)
- (1)歯刷子の刷掃時に、歯刷子が受ける歯磨圧を電気
信号に変換する工程と;前記電気信号をディジタル信号
に変換する工程と;前記ディジタル信号を受け、歯磨圧
を演算処理することによって数値化する工程と、数値化
された歯磨圧をプリント表示する工程とより成る歯磨圧
測定方法。 - (2)歯磨圧を電気信号に変換する圧電素子を装着した
歯刷子と;前記圧電素子で検出された歯磨圧に対応する
電気信号をディジタル信号に変換するA/D変換手段と
;前記A/D変換手段で得られたディジタル信号を処理
して歯磨圧を演算で求める演算処理手段と;前記演算処
理手段で求められた歯磨圧を数値表示する出力手段とよ
り成る歯磨圧測定装置。 - (3)前記歯刷子は刷子が植立している柄の先端の背部
に少なくとも3個の圧電素子が装着される特許請求の第
2項記載の歯磨圧測定装置。 - (4)前記演算処理手段は、歯磨圧に対応するディジタ
ル信号から平均歯磨圧、歯磨圧の最大値と最小値、刷掃
回数を計算で求める特許請求の範囲第2項記載の歯磨圧
測定装置。 - (5)前記出力手段は、前記演算処理手段で得られた演
算結果を数値表示するプリンタである特許請求の範囲第
2項記載の歯磨圧測定装置。 - (6)前記出力手段は、前記演算処理手段で得られた演
算結果と適正歯磨圧とを比較して判断する判断手段を更
に有する特許請求の範囲第2項記載の歯磨圧測定装置。 - (7)前記演算処理手段は、演算結果を記録するフロッ
ピーディスクなどの外部記録部を有する特許請求の範囲
第2項記載の歯磨圧測定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27539386A JPS63131038A (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | 歯磨圧測定方法及び歯磨圧測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27539386A JPS63131038A (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | 歯磨圧測定方法及び歯磨圧測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63131038A true JPS63131038A (ja) | 1988-06-03 |
Family
ID=17554871
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27539386A Pending JPS63131038A (ja) | 1986-11-20 | 1986-11-20 | 歯磨圧測定方法及び歯磨圧測定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63131038A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0718638U (ja) * | 1993-09-17 | 1995-04-04 | サンスター株式会社 | 歯ブラシ磨き圧測定装置 |
US7730846B2 (en) | 2005-10-05 | 2010-06-08 | Qinetiq Limited | Strain-responsive visual indicator |
US20130239349A1 (en) * | 2012-03-14 | 2013-09-19 | Palo Alto Research Center Incorporated | Self-powered manual toothbrush with sensors |
JP2016501607A (ja) * | 2012-12-21 | 2016-01-21 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. | 使用者歯磨き動作を修正するための適合システム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59171505A (ja) * | 1983-03-17 | 1984-09-28 | 八巻 力 | 刷子圧警報装置 |
-
1986
- 1986-11-20 JP JP27539386A patent/JPS63131038A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59171505A (ja) * | 1983-03-17 | 1984-09-28 | 八巻 力 | 刷子圧警報装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0718638U (ja) * | 1993-09-17 | 1995-04-04 | サンスター株式会社 | 歯ブラシ磨き圧測定装置 |
US7730846B2 (en) | 2005-10-05 | 2010-06-08 | Qinetiq Limited | Strain-responsive visual indicator |
US20130239349A1 (en) * | 2012-03-14 | 2013-09-19 | Palo Alto Research Center Incorporated | Self-powered manual toothbrush with sensors |
JP2016501607A (ja) * | 2012-12-21 | 2016-01-21 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. | 使用者歯磨き動作を修正するための適合システム |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9113700B2 (en) | Toothbrush tracking system | |
US5318442A (en) | Periodontal probe | |
EP1384449A1 (en) | Systems and methods for locating a tooth's apical foramen | |
JP2002125941A (ja) | 子宮収縮検出器及び頻度トレンド装置 | |
JP3905476B2 (ja) | 毛髪の状態を評価するための装置及びシステム | |
JP2863448B2 (ja) | 歯の動揺度測定装置 | |
Meller et al. | A new in vivo method for measuring caries activity using quantitative light-induced fluorescence | |
JPS63131038A (ja) | 歯磨圧測定方法及び歯磨圧測定装置 | |
US5752832A (en) | Method and apparatus for measuring tooth tightness | |
WO2006046543A1 (ja) | 口腔ケアシステム | |
AU710310B2 (en) | NIBP playback system | |
JP2005279094A (ja) | 歯科用咬合圧測定・調整システム | |
Claffey et al. | Patterns of attachment loss in advanced periodontitis patients monitored following initial periodontal treatment | |
AU645057B2 (en) | Apparatus for diagnosing inflammatory condition relating to periodonititis | |
CN104507415B (zh) | 牙周炎指标的制作装置及诊断装置 | |
JP4232876B2 (ja) | 歯肉診査用触覚センサー | |
Wagner et al. | Forces exerted by a conventional dental explorer during clinical examination | |
TWI775565B (zh) | 互動式擴增實境口腔照護訓練系統 | |
EP4183292A1 (en) | Oral care device with tooth mobility detection | |
WO2011062473A1 (en) | Regression method for modeling widths of teeth | |
CN113436471B (zh) | 口腔清洁科普教具和实时交互平台 | |
JPS63145649A (ja) | 歯牙振動診断装置 | |
EP4094721A1 (en) | Oral surface characteristic detection | |
JPS62172946A (ja) | 歯の機械インピ−ダンス測定装置 | |
WO2023088814A1 (en) | Oral care device with tooth mobility detection |