JP4303972B2 - ベビーカー - Google Patents

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    • B62B9/102Perambulator bodies; Equipment therefor characterized by details of the seat
    • B62B9/104Perambulator bodies; Equipment therefor characterized by details of the seat with adjustable or reclining backrests

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ベビーカーに係り、特に、乳幼児用シートを形成する胴体部をリクライニングさせることができるベビーカーに関する。
【0002】
【従来の技術】
乳幼児用シートに収容された乳幼児が快適に過ごすことができるように、ベビーカーには種々の工夫が施されている。例えば、乳幼児が直接的に収容される乳幼児用シートをクッション性に優れた部材によって形成することによって、乗り心地の向上が図られている。また、乳幼児用シートの胴体部の傾斜角度を任意に変更することができるリクライニング機構をベビーカーに持たせることによって、収容された乳幼児が快適に過ごすことができるような傾斜角度に胴体部を調整することができるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上述のように、ベビーカーに対して、乳幼児用シートを構成する胴体部をクッション性部材によって形成し、また、リクライニング機構を持たせることによって、乳幼児は乳幼児用シートにおいて快適に過ごすことができるようになっている。
【0004】
ところで、乳幼児用シートの胴体部に要求される適切な形状は、当該胴体部の傾斜角度に応じて異なる。その一方で、乳幼児用シートの胴体部は、比較的柔らかいクッション性部材によって形成されているので、傾斜角度の変化によって変形しやすく、必ずしも適切な形状を保持することができない。このため、リクライニング機構によって乳幼児用シートの胴体部の傾斜角度を変更すると(リクライニング動作)、当該胴体部の形状が崩れてしまい、例えば、胴体部の背部が乳幼児用シートの内側に倒れ込んだり(内倒れ)、胴体部の側部が乳幼児用シートの内側に突出したりしてしまうことがあった。このようにして乳幼児用シートの形状が崩れてしまうと、乳幼児用シートの形状の全体的なバランスが損なわれて、乗り心地が悪化し、また、外観面においても見栄えが悪くなる。
【0005】
本発明はこのような事情を鑑みてなされたものであり、乳幼児用シートを構成する胴体部のリクライニング動作に応じて、当該胴体部の形状が調整されるベビーカーを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は、一対の背パイプを含んで構成されている手押杆を具備するベビーカー本体と、前記一対の背パイプの各々の間に設けられるとともに、背部と当該背部の両サイドに設けられた一対の側部とを有する胴体部と、座面を形成する座部と、前記座部に対する前記胴体部の傾斜角度を調整することができるリクライニング機構と、を備え、前記一対の側部の各々は、所定の長さを有する取付具を介して、対応する背パイプに取り付けられていることを特徴とするベビーカーである。
【0007】
この場合、前記取付具は、対応する側部の背面側に接続していることが好ましい。
【0008】
また、前記取付具は、対応する側部の外側縁近傍に接続していることが好ましい。
【0009】
また、前記取付具は、柔軟部材によって形成されていることが好ましい。
【0010】
また、前記背部と一対の側部の各々とは一体的に設けられていることが好ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図面を参照して本発明の一実施の形態について説明する。
【0012】
図1乃至図4は本発明の一実施の形態を示す図である。図1は、ベビーカー全体の構成を概略的に示す斜視図である。図2は、ベビーカーの背面側の構成を概略的に示す図である。図3は、ベビーカーを折り畳んだ状態を概略的に示す図である。図4は、胴体部の側部と取付具と背パイプとの構成関係を概略的に示す図である。
【0013】
図1及び図2に示すように、本実施の形態のベビーカー10は、ベビーカー本体12と、胴体部14と、座部16と、胴体部14をベビーカー本体12に対して支持するためのベースシート(支持体)18と、座部16に対する胴体部14の傾斜角度を調整することができるリクライニング機構20と、を備えている。
【0014】
ベビーカー本体12は、図1に示すように、双輪式の前輪21を有する左右一対の前脚22と、双輪式の後輪23を有する左右一対の後脚24と、ほぼ逆U字状に屈曲された手押杆26と、左右一対のアームレスト28と、を具備している。手押杆26は、左右一対の背パイプ30と操作装置32とを含んで構成されており、当該背パイプ30の下端近傍にはそれぞれ上記アームレスト28の一端が枢着され、そのアームレスト28の他端部には前脚22の頂端部が枢着されている。左右の後脚24の頂端部は、アームレスト28の中間部に枢着されており、その後脚24の中間部には、く字状に形成されたブラケット34の一端が枢着されている。そして、そのブラケット34の中間位置には、手押杆26を構成する背パイプ30の先端がそれぞれ枢着されている。
【0015】
ベビーカー10が展開された状態では(図1及び図2参照)、ブラケット34の他端に形成された係合部(図示せず)と、背パイプ30の下端部に摺動可能に装着されたロック部材(図示せず)と、が係合することによって、その展開状態が維持されるようになっている。一方、ベビーカー10が展開された状態にある場合に(図3参照)、手押杆26の操作装置32を操作することによって、ブラケット34の係合部とロック部材との係合が離脱されるようになっている。ブラケット34の係合部とロック部材との係合が離脱されると、アームレスト28等が、背パイプ30等との枢着点を中心として上方へ揺動することができ、前脚22と後脚24とがほぼ平行状態に揺動されることによって、ベビーカー10は折り畳まれるようになっている。更に、左右の背パイプ30を前方に移動させると、手押杆26等が前方にコ字状に折り曲げられるようになっており、ベビーカー10は、図3に示すように更にコンパクトに折り畳まれるようになっている。
【0016】
胴体部14は、一対の背パイプ30の各々の間に設けられており(図1参照)、クッション性に優れた比較的柔らかいクッション性部材(例えば綿等)によって形成されている。当該胴体部14は、背部40と、当該背部40の左右両サイドに設けられた一対の側部42と、を含んで構成されている。なお、背部40と一対の側部42の各々とは一体的に設けられている。また、背部40は、乳幼児シートに収容される乳幼児の頭部に対応するヘッドレストを含んで構成されている。
【0017】
座部16は、胴体部14の下方において、ベビーカー本体12に対して支持されており、法線方向が略鉛直方向となるような座面を形成するようになっている。当該座部16は、クッション性部材(例えば綿等)によって形成されており、クッション性に優れた座り心地のよい座面が実現されている。そして、乳幼児が収容される乳幼児シートは、このような座部16及び胴体部14(クッションシート)を含んで構成されている。なお、本実施の形態では、胴体部14と座部16とは一体的に形成されており、当該胴体部14及び座部16によってクッション性に優れたクッションシートが形成されている。
【0018】
ベースシート18は、図2に示すように、比較的高い強度を有する部材(例えばポリエステル生地等)によってシート状に形成され、比較的高度な柔軟性が確保されている。また、当該ベースシート18は、その一部において網目状構造を有しており、比較的高度な通気性が確保されている。また、当該ベースシート18の左右の両端部近傍には、ベースシート用ホック器具44aが取り付けられている。このようなベースシート18は、胴体部14とベビーカー本体12との間に設けられると共に、一対の背パイプ30の各々の間に設けられている。そして、ベースシート18の左右両端部近傍のベースシート用ホック器具44aが、対応する背パイプ30に別途設けられたベースシート用ホック器具44bに嵌め込まれることによって、ベースシート18は、各背パイプ30に対して取り付けられている。
【0019】
本実施の形態のリクライニング機構20は、リクライニング調整用ヒモ部20aを含んで構成されており(図2参照)、当該リクライニング調整用ヒモ部20aは、柔軟性を有するベースシート18を貫通するようにして設けられており、当該ベースシート18を介して背パイプ30に接続している。このリクライニング調整用ヒモ部20aを、図2に示されている実線の矢印の方向へ引っ張ったり押し込んだりして、その長さを調節することにより、座部16に対する胴体部14の傾斜角度を適宜調整することができるようになっている(図2に示す点線の矢印参照)。
【0020】
また、一対の側部42の各々は、図4に示すように、所定の長さを有するフラップ状取付具46によって、対応する背パイプ30に取り付けられている。フラップ状取付具46の所定の長さは、リクライニング機構20による胴体部14のリクライニング動作が当該フラップ状取付具46によって阻害されないような長さに選定されており、また、フラップ状取付具46に用いる材料や他の事情を考慮した適切な長さに選定されている。また、このフラップ状取付具46は、柔軟部材(例えばニット生地等)によって形成されている。そして、フラップ状取付具46は、ベースシート18を介して、対応する背パイプ30に対して取り付けられている。すなわち、当該フラップ状取付具46の背パイプ30側の縁近傍には、フラップ状取付具用ホック器具48aが取り付けられており、ベースシート18には、フラップ状取付具用ホック器具48aに対応するフラップ状取付具用ホック器具48bが取り付けられている。そして、当該フラップ状取付具用ホック器具48aが、対応する背パイプ30に別途設けられたフラップ状取付具用ホック器具48bに嵌め込まれ、また、ベースシート用ホック器具44aが、対応する背パイプ30に別途設けられたベースシート用ホック器具44bに嵌め込まれることによって、フラップ状取付具46は、ベースシート18を介して、当該対応する背パイプ30に取り付けられている。一方、このフラップ状取付具46の側部42側の縁近傍は、対応する側部42の背面側であって外側縁近傍に対し縫いつけられており、これによりフラップ状取付具46と対応する側部42とは取り付けられている。
【0021】
次に、このような構成を有する本実施の形態の作用について説明する。
【0022】
上述のような構成を有するベビーカー10において、リクライニング機構20のリクライニング調整用ヒモ部20aの長さを調節することによって、図2に示すように、座部16に対する胴体部14の傾斜角度を調整して(図2に示す実線の矢印参照)、胴体部14をリクライニングさせることができる(図2に示す点線の矢印参照)。
【0023】
この時、胴体部14を構成する一対の側部42の各々は、フラップ状取付具46を介して取り付けられている対応する背パイプ30によって支持されているので、その位置、形状も当該背パイプ30によって適切な位置、形状に調整される。すなわち、リクライニング機構20によって胴体部14をリクライニングさせて、一対の側部42の各々とフラップ状取付具46との取付箇所と、当該フラップ状取付具46と対応する背パイプ30との取付箇所と、の距離が変動してしまうような場合であっても、所定の長さを有するフラップ状取付具46は、背パイプ30による側部42の支持状態を維持したまま、胴体部14をスムーズにリクライニングさせることが可能である。そして、これにより、胴体部14は、リクライニング後であっても背パイプ30によって支持され、適切な位置、形状に調整され保持されることとなる。このように、所定の長さを有するフラップ状取付具46は、胴体部14をリクライニングさせるような場合であっても、当該リクライニング動作を阻害せず、リクライニング動作に応じた適切な位置、形状に胴体部14を調整して、胴体部14の形状が崩れてしまうことを効果的に防止することができるようになっている。
【0024】
特に、対応する側部42の背面側にフラップ状取付具46を取り付けることによって、側部42の位置、形状を無理なく効果的に調整、保持することができるようになっている。
【0025】
また、対応する側部42の外側縁近傍にフラップ状取付具46を取り付けることによって、背パイプ30は、フラップ状取付具46を介して、対応する側部42の全体を支持することができ、側部42全体の位置、形状を効果的に調整することができるようになっている。
【0026】
また、フラップ状取付具46は、柔軟部材によって形成されているので、胴体部14のリクライニング動作にも柔軟に対応することができる。例えば、リクライニング機構20によって座部16に対する胴体部14の傾斜角度を変化させる際に衝撃的な力が生じてしまったような場合であっても、当該衝撃的な力はフラップ状取付具46によって緩和される。このため、このようなベビーカー10では、当該衝撃的な力が胴体部14(背部40、一対の側部42)に伝わって当該胴体部14の位置がズレたり形状が崩れたりしてしまう、というような不都合を効果的に防止することができる。
【0027】
更に、背部40と一対の側部42とは一体に設けられているので、背部40も、側部42及びフラップ状取付具46を介して背パイプ30によって支持され、その位置、形状がリクライニング動作の有無にかかわらず効果的に調整、保持されるようになっている。
【0028】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、所定の長さを有する取付具を介して、胴体部を構成する一対の側部の各々と対応する背パイプとが取り付けられており、各側部は、胴体部のリクライニング動作の有無にかかわらず、取付具を介して対応する背パイプによって支持される。このため、胴体部の側部は、胴体部のリクライニング動作に応じて、その形状が調整されうる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ベビーカー全体の構成を概略的に示す斜視図である。
【図2】ベビーカーの背面側の構成を概略的に示す図である。
【図3】ベビーカーを折り畳んだ状態を概略的に示す図である。
【図4】胴体部の側部と取付具と背パイプとの構成関係を概略的に示す図である。
【符号の説明】
10 ベビーカー
12 ベビーカー本体
14 胴体部
16 座部
18 ベースシート(支持体)
20 リクライニング機構
20a リクライニング調整用ヒモ部
21 前輪
22 前脚
23 後輪
24 後脚
26 手押杆
28 アームレスト
30 背パイプ
32 操作装置
34 ブラケット
40 背部
42 側部
44a、44b ベースシート用ホック器具
46 フラップ状取付具
48a、48b フラップ状取付具用ホック器具

Claims (7)

  1. 一対の背パイプを含んで構成されている手押杆を具備するベビーカー本体と、
    前記一対の背パイプの各々の間に設けられるとともに、背部と当該背部の両サイドに設けられた一対の側部とを有する胴体部と、
    座面を形成する座部と、
    前記胴体部を前記背パイプに対して移動させて前記座部に対する前記胴体部の傾斜角度を調整することができるリクライニング機構と、を備え、
    前記一対の側部の各々は、前記側部とは別体として構成され所定の長さを有する取付具を介して、対応する背パイプに取り付けられていることを特徴とするベビーカー。
  2. 前記取付具は、前記胴体部のリクライニング動作を阻害しないような長さを有すること特徴とする請求項1記載のベビーカー。
  3. 前記一対の背パイプの各々の間に設けられ、前記一対の背パイプの各々に取り付けられたベースシートをさらに備え、
    前記胴体部は、前記ベースシートに支持されており、
    前記リクライニング機構は、前記ベースシートを貫通して背パイプに接続されたリクライニング調整用ヒモ部を有し、前記リクライニング調整用ヒモ部の長さを調節することにより、前記胴体部の傾斜角度を調節することができることを特徴とする請求項1または2記載のベビーカー。
  4. 前記取付具は、対応する側部の背面側に接続していることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか一項に記載のベビーカー。
  5. 前記取付具は、対応する側部の外側縁近傍に接続していることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載のベビーカー。
  6. 前記取付具は、柔軟部材によって形成されていることを特徴とする請求項1乃至のいずれかに記載のベビーカー。
  7. 前記背部と一対の側部の各々とは一体的に設けられていることを特徴とする請求項1乃至のいずれかに記載のベビーカー。
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