JP4301548B2 - サイドスタンドの位置検出装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、リードスイッチの電気的スイッチングに基づいて二輪車のサイドスタンドが格納位置又はスタンド位置の何れの位置にあるかを検出するサイドスタンドの位置検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
一般に、二輪車のサイドスタンドは、当該二輪車のブラケットに取り付けられた支軸を中心として格納位置とスタンド位置との間で回動自在とされ、格納位置でその先端が地面と離間して二輪車に格納された状態とされるとともに、スタンド位置でその先端が地面と当接して二輪車を起立状態にて支持するよう構成されている。
【0003】
然るに、サイドスタンドがスタンド位置にある状態のまま、誤って二輪車を走行させてしまうのを回避するために、当該サイドスタンドがスタンド位置或いは格納位置の何れの位置にあるかを検出して、運転者に注意を促す技術が従来より提案されている(例えば、特許文献1にて開示されている)。かかる文献にて開示されたサイドスタンドの位置検出装置は、同文献中図7に示すように、サイドスタンドと共に回転する部材(以下、回転部材という)の一部に磁石(同図中符号45)を形成するとともに、固定側のベース(同図中符号20)にリードスイッチ(同図中符号43)が配設されたものであった。
【0004】
そして、リードスイッチの一方の金属端子と他方の金属端子とは、通常は離間していて電気的導通が行われない状態とされるとともに、回転部材が回転してそれぞれの金属端子に磁石のS極とN極とが各々近接することにより、接触して電気的導通が行われるようになっていた。これにより、サイドスタンドの位置によってリードスイッチのオン、オフが行われるので、当該サイドスタンドが格納位置にあるのか或いはスタンド位置にあるのかを検出することができる。
【0005】
【特許文献1】
特公平6−31038号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来のサイドスタンドの位置検出装置においては、リードスイッチの金属端子は、磁石の異なった極がそれぞれに近接した状態でのみ接触して電気的導通が図られるよう構成されていたので、検出範囲が極めて狭く、サイドスタンドの各構成要素の寸法ばらつきの程度によっては、当該サイドスタンドの位置検出を正確に行うことができないという問題があった。
【0007】
即ち、従来のものは、磁石のS極とN極の境界が金属端子の離間部に位置することにより、一方の金属端子がS極を帯び、他方の金属端子がN極を帯びて互いに引き合って接触する構造とされているのであるが、かかるS極とN極との境界が金属端子間に位置する範囲は極めて狭く、サイドスタンドに組み付け誤差などが生じていると、検出位置がずれてしまって正確な位置検出が行われない虞があった。
【0008】
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、回転部材の磁石によりリードスイッチをスイッチングさせてサイドスタンドの位置を検出するものにおいて、当該サイドスタンドの構成要素の寸法ばらつきに基づく組み付け誤差等を吸収し、正確に位置検出を行わせることができるサイドスタンドの位置検出装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の発明は、二輪車に取り付けられたサイドスタンドの回動と共に回転し、S極及びN極の磁気を帯びた磁石面が形成された回転部材と、前記回転部材の磁石面の一部と対向して配設され、当該磁石面からの磁気にて接触又は離間させることにより電気的スイッチングを行う一対の金属端子を有するリードスイッチとを具備し、前記リードスイッチの電気的スイッチングに基づいて前記サイドスタンドが格納位置又はスタンド位置の何れの位置にあるかを検出するサイドスタンドの位置検出装置において、前記磁石面のS極及びN極が所定寸法に亘って連続して形成されるとともに、前記金属端子の一方に補助磁石を近接又は当接させることにより、これら金属端子を当該補助磁石の磁気と前記磁石面からの磁気が異極の範囲内にあるとき接触して導通状態とさせると共に、当該補助磁石からの磁気と前記磁石面からの磁気が同極の範囲内にあるとき離間して非導通状態とさせることにより前記リードスイッチの電気的スイッチングを行うことを特徴とする。
【0010】
請求項2記載の発明は、請求項1記載のサイドスタンドの位置検出装置において、前記回転部材の少なくとも一部がプラスチック磁石から成り、該プラスチック磁石の一面がS極又はN極の磁気を帯びた磁石面を成すことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態について図面を参照しながら具体的に説明する。
本実施形態に係るサイドスタンドの位置検出装置は、二輪車のサイドスタンドが格納位置或いはスタンド位置の何れの位置にあるのかを検出するものであり、図1に示すように、二輪車のブラケット7におけるサイドスタンド3の取り付け位置に配設されている。
【0012】
サイドスタンド3は、ブラケット7を貫通した固定ボルト9(図6参照)を支軸としてスタンド位置(図1の状態)と格納位置との間で回動自在とされている。尚、サイドスタンド3にはボス部5が形成されるとともに、ブラケット7には固定軸2が取り付けられており、これらボス部5と固定軸2との間には当該サイドスタンド3を格納位置側に付勢するリターンスプリング4が懸架されている。
【0013】
位置検出装置1は、図2〜図4に示すように、切欠部1a及び貫通孔1cを有しており、切欠部1aに固定軸2が嵌入しつつ貫通孔1cに取付ネジ6が挿通されることにより固定されている。かかる取付ネジ6は、図6に示すように、固定ボルト9の頭部に螺合されており、後述する回転部材10の回転軸を成すものである。尚、符号8はカラーを示しており、かかるカラー8にて貫通孔1cが形成されるとともに、表面側に形成されたフランジに取付ネジ6の頭部が当接するようになっている。
【0014】
また、位置検出装置1の内部には、磁石面10aが形成された回転部材10と、該回転部材の磁石面10aの一部と対向して配設されたリードスイッチ12と、該リードスイッチ12の一部に近接又は当接して配設された補助磁石13とが配設されている。尚、リードスイッチ12及び補助磁石13は、ホルダ11上に形成されているとともに、リードスイッチ12の金属端子12a、12b(図7、8参照)は、コード1bを介して二輪車の車体側(例えばECU等)と電気的に連結されている。
【0015】
回転部材10の底面の一部には、連結板14が突出形成されており、図6に示すように、該連結板14がサイドスタンド3に形成された凹部に嵌合している。これにより、固定ボルト9を中心としたサイドスタンド3の回動と共に回転部材10が位置検出装置1内で回転(図10の矢印参照)し得るようになっている。
【0016】
更に、回転部材10は、樹脂製部品から成るものであり、その一部を着磁することにより、図10で示すように、一部がプラスチック磁石とされている。かかるプラスチック磁石は、回転部材10の底面側(図10中右側)と表面側(同図中左側)とでS極とN極とに分かれており、表面側が磁石面10aとされている。このようにして形成された回転部材10の磁石面10aは、図9のように、円環状に形成されており、S極及びN極が所定寸法連続して形成されている。
【0017】
リードスイッチ12は、図7に示すように、一対の金属端子12a及び12bから成り、そのうち一方の金属端子12aには、補助磁石13がそのN極を近接させつつ配設されている。
【0018】
かかるサイドスタンド3がスタンド位置にある状態においては、リードスイッチ12と対向配設された磁石面10aがS極となるよう設定されている。つまり、一方の金属端子12aには補助磁石13のN極が近接しており、他方の金属端子12bには磁石面10aのS極が近接しているため、両者がそれぞれN極とS極とに磁化されて互いに引き合って接触し、電気的に導通状態とされる。
【0019】
一方、サイドスタンド3をスタンド位置から格納位置まで回動させて回転部材10を回転させると、図8に示すように、リードスイッチ12と対向配設された磁石面10aがN極となるよう設定されており、この磁石面10aの磁力による反発力で金属端子12aと12bとが離間するよう構成されている。即ち、磁石面10aのN極から生じる磁力線m2と、補助磁石13のN極から生じた磁力線m1とにより、両金属端子12aと12bとが共にN極に磁化されて反発し、電気的に非導通状態とされるのである。
【0020】
こうして、サイドスタンド3の位置によってリードスイッチ12の電気的スイッチングが行われるので、当該サイドスタンド3がスタンド位置にあるのか或いは格納位置にあるのかを検出することができるのである。
【0021】
ここで、本実施形態においては、磁石面10aのS極及びN極が所定寸法連続して形成されており、当該磁石面10aのS極がリードスイッチ12に対して対向する位置にあるときに導通(オン)状態が維持され、磁石面10aのN極がリードスイッチ12に対して対向する位置にあるときに非導通(オフ)状態が維持されるので、従来の如くN極とS極の境界がリードスイッチに対して近接した場合にのみオン又はオフするものに比べ、サイドスタンド3の位置の検出範囲を広く設定することができる。
【0022】
従って、サイドスタンド3の構成要素の寸法ばらつき(例えば、固定ボルト9を挿通させる孔の位置ずれ等)に基づく組み付け誤差等を吸収し、正確にサイドスタンド3の位置検出を行わせることができる。即ち、従来の如く検出範囲が著しく狭いと、サイドスタンド3の組み付け誤差が大きい場合にその位置検出の精度が悪化してしまうのに対し、本実施形態においては検出範囲が広いので、組み付け誤差を吸収して位置検出の精度維持を図ることができるのである。
【0023】
また、回転部材10がプラスチック磁石から成り、該プラスチック磁石の一面がS極又はN極の磁気を帯びた磁石面10aを成すので、当該磁石面10aにおけるS極及びN極の範囲の設定は着磁位置を調整すれば足り、検出範囲の設定の自由度を更に向上させることができる。
【0024】
例えば、図9に示すように、磁石面10aのN極の範囲をS極より広く設定すれば、リードスイッチ12のオフ状態を長くすることができ、サイドスタンド3が完全にスタンド位置となった時点でオンして検出するように設定することができる一方、反対にN極の範囲をS極より狭く設定すれば、リードスイッチ12のオン状態を長くすることができ、サイドスタンド3が完全に格納位置となった時点でオフして検出することができる。
【0025】
以上、本実施形態について説明したが、本発明はこれに限定されず、例えば回転部材に形成される磁石面をフェライト等から成る永久磁石のS極又はN極の面で構成してもよい。また、本実施形態においては、サイドスタンド3がスタンド位置でリードスイッチ12がオンし、格納位置でオフするよう構成されているが、反対にスタンド位置でオフし、格納位置でオンするよう磁石面のS極及びN極の形成位置を設定し、当該サイドスタンドの位置を検出するようにしてもよい。
【0026】
また、リードスイッチの一方の金属端子に補助磁石のS極を近接又は当接させるようにして、回転部材における磁石面のS極がリードスイッチと対向した位置となったときに、両金属端子を離間させてオフするようにしてもよい。
【0027】
【発明の効果】
請求項1の発明によれば、磁石面のS極及びN極が所定寸法に亘って連続して形成されるとともに、金属端子の一方に補助磁石を近接又は当接させることにより、これら金属端子を当該補助磁石の磁気と磁石面からの磁気が異極の範囲内にあるとき接触して導通状態とさせると共に、当該補助磁石からの磁気と磁石面からの磁気が同極の範囲内にあるとき離間して非導通状態とさせているので、検出範囲を広く設定することができ、サイドスタンドの構成要素の寸法ばらつきに基づく組み付け誤差等を吸収し、正確に位置検出を行わせることができる。
【0028】
請求項2の発明によれば、回転部材の少なくとも一部がプラスチック磁石から成り、該プラスチック磁石の一面がS極又はN極の磁気を帯びた磁石面を成すので、当該磁石面におけるS極及びN極の範囲の設定が容易で、検出範囲の設定の自由度を更に向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るサイドスタンドの位置検出装置の二輪車に対する取り付け状態を示す斜視図
【図2】本発明の実施形態に係るサイドスタンドの位置検出装置を示す正面図
【図3】同右側面図
【図4】同背面図
【図5】図3におけるV−V線断面図
【図6】図2におけるVI−VI線断面図
【図7】本発明の実施形態に係るサイドスタンドの位置検出装置におけるリードスイッチの一対の金属端子が接触した状態(即ち、導通状態)を示す模式図
【図8】本発明の実施形態に係るサイドスタンドの位置検出装置におけるリードスイッチの一対の金属端子が離間した状態(即ち、非導通状態)を示す模式図
【図9】本発明の実施形態に係るサイドスタンドの位置検出装置における回転部材の磁石面を示す模式図
【図10】本発明の実施形態に係るサイドスタンドの位置検出装置における回転部材を示す縦断面図
【符号の説明】
1…位置検出装置
2…固定軸
3…サイドスタンド
4…リターンスプリング
5…ボス部
6…取付ネジ
7…ブラケット
8…カラー
9…固定ボルト
10…回転部材
10a…磁石面
11…ホルダ
12…リードスイッチ
12a、12b…金属端子
13…補助磁石
14…連結板

Claims (2)

  1. 二輪車に取り付けられたサイドスタンドの回動と共に回転し、S極及びN極の磁気を帯びた磁石面が形成された回転部材と、
    前記回転部材の磁石面の一部と対向して配設され、当該磁石面からの磁気にて接触又は離間させることにより電気的スイッチングを行う一対の金属端子を有するリードスイッチと、
    を具備し、前記リードスイッチの電気的スイッチングに基づいて前記サイドスタンドが格納位置又はスタンド位置の何れの位置にあるかを検出するサイドスタンドの位置検出装置において、
    前記磁石面のS極及びN極が所定寸法に亘って連続して形成されるとともに、前記金属端子の一方に補助磁石を近接又は当接させることにより、これら金属端子を当該補助磁石の磁気と前記磁石面からの磁気が異極の範囲内にあるとき接触して導通状態とさせると共に、当該補助磁石からの磁気と前記磁石面からの磁気が同極の範囲内にあるとき離間して非導通状態とさせることにより前記リードスイッチの電気的スイッチングを行うことを特徴とするサイドスタンドの位置検出装置。
  2. 前記回転部材の少なくとも一部がプラスチック磁石から成り、該プラスチック磁石の一面がS極又はN極の磁気を帯びた磁石面を成すことを特徴とする請求項1記載のサイドスタンドの位置検出装置。
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