JP4300990B2 - 回転工具 - Google Patents

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Description

本発明は、制御回路を有する制御基板を配設するとともにグリップ部内の上下方向中間部に前記制御回路とモータとを接続する配線を配設する配線通路を形成し、前記配線通路を閉塞する回転工具に関するものである。
従来より、モータと駆動部をシリンダー部に収容し、このシリンダー部からグリップ部を突設した回転工具が知られている。そして更に、このような回転工具において、トルク調整や駆動パターンを設定、学習させて駆動させる駆動モード等の機能を備えたものが考えられている(例えば特許文献1、特許文献2参照)。このような回転工具においては、シリンダー部に上記モータや駆動部に加えて制御回路を有する制御回路基板が設けてあり、この制御回路によってトルクや駆動モードの制御を行っている。
ところで、このような回転工具においては、シリンダー部に収容したモータ及び駆動部が振動源となって制御回路基板に振動、衝撃を与えてしまうものであり、また、シリンダー部にはモータや駆動部の冷却用の風穴が開いていて、この風穴から粉塵や水等の異物が侵入し、制御回路基板に付着して誤作動させてしまい易い、という問題があった。
そこで、制御回路基板をグリップ部に移設することが考えられるが、単に制御回路基板を移設するだけでは、グリップ部と該グリップ部に設けられるトリガースイッチの間の隙間等から異物が侵入して制御回路基板に付着して誤作動させてしまう惧れが依然残るものであった。
特開平7−290368号公報 特開平9−155755号公報
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、その目的とするところは、制御回路基板をグリップ部に設ける回転工具であって、侵入した異物が制御回路基板に到達するのを防止する回転工具を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために請求項1に係る発明にあっては、モータ11及び該モータ11に回転駆動される駆動部12を収容するシリンダー部2と該シリンダー部2から突設される略筒状をしたグリップ部3とでハウジング1が構成される回転工具Aであって、グリップ部3内の突出側端部の近傍にモータ11を制御する制御回路を有する制御回路基板4を取付ける保持部35を設けるとともにグリップ部3内に前記制御回路とモータ11とを接続する配線Lを配設する配線通路5を形成し、配線通路5の内壁のシリンダー部2側と突出先端側の二箇所から略垂直にリブ52を形成し、両リブ52間の間隔よりも長い弾性体6を両リブ52にて圧縮するように圧接した状態で配設して前記配線通路5を塞して成ることを特徴とするものである。このような構成とすることで、ハウジング1内に侵入した粉塵や水等の異物が制御回路基板配置部34に至る途中の配線通路5にてそれ以上の侵入が阻止されるため、制御回路基板配置部34への侵入が防止されて、異物が侵入して制御回路基板4に付着することで制御回路の誤動作や短絡が防止されるものであり、この時、リブ52により弾性体6の配線通路5内での移動が規制可能となると共に、弾性体6を両リブ52にて圧縮するように圧接したことにより、配線通路5の密閉度を向上させ、異物の侵入をより一層確実に防止することができる。
また、請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、グリップ部3の弾性体6を設けた部分よりもシリンダー部2側の部分に配線通路5とグリップ部3の外部とを連通する連通孔8を形成して成ることを特徴とするものである。このような構成とすることで、弾性体6のシリンダー部2側に異物が溜まるのを防止することができる。
また、請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の発明において、弾性体6を高分子吸水剤からなる吸水性部材で形成して成ることを特徴とするものである。このような構成とすることで、異物(特に水)の侵入をより一層確実に防止するようになっている。
本発明にあっては、ハウジング内に侵入した粉塵や水等の異物が制御回路基板配置部に至る途中の配線通路にてそれ以上の侵入が阻止されるため、制御回路基板配置部への侵入が防止されて、異物が侵入して制御回路基板に付着することで制御回路の誤動作や短絡が防止される。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基づいて説明する。
回転工具Aは、インパクト回転工具、電動ドリルドライバー等であり、モータ11と、モータ11の回転を減速する駆動部12と、駆動部12の回転出力を出力する出力軸12aと、モータ11の回転を指示するトリガースイッチ13をハウジング1内に備えた回転工具本体に電池パック7を着脱自在に取付けて構成してある。なお、添付図面に示す実施形態では回転工具Aとしてインパクト回転工具の例を示しているが、他の回転工具であってもよいのは勿論である。
回転工具本体のハウジング1は、図1、図6等に示すように、手で把持するためのグリップ部3の一端部(下端部)に電池パック7を着脱自在に取付けるための電池パック取付け部31を形成し、グリップ部3の電池パック取付け部31と反対側の端部である他端部(上端部)にグリップ部3に交差するようにシリンダー部2を設けて構成してあり、このハウジング1の一端部の電池パック取付け部31のシリンダー部2と反対側の端面部(電池パック取付け部31の下端部)に設けた開口部37に電池パック7の端部(上端部)を嵌め込んで電池パック7を電池パック取付け部31に装着できるようになており、また、電池パック7に設けた着脱操作部71を操作して離脱できるようになっている。
シリンダー部2は円筒形状又は非円形筒状をしており、このハウジング1のシリンダー部2内にモータ11、駆動部12、出力軸12aの一部分が内装してあり、グリップ部3内にトリガースイッチ13及びそのスイッチユニットUが内装してある(トリガースイッチ13の他の一部はグリップ部3の前面とシリンダー部2とのなすコーナ部分において外部に突出している)。
ハウジング1の電池パック取付け部31の前部(すなわちグリップ部3のトリガースイッチ13が突出した面と同じ側を前部とする)がグリップ部3の前面よりも前方に突出した前方突出部30となっており、電池パック取付け部31の前部の上記前方突出部30内が仕切り33により仕切ってあって、仕切り33と前方突出部30のシリンダー部2と対向する面との間の空所が制御回路基板配置部34となっている。この制御回路基板配置部34としての空所は、後述する配線通路5にのみ連通してその他の部分は密閉された状態となっている。電池パック取付け部31のシリンダー部2と反対側の端面部は前述のように電池パック7の端部を嵌め込むための開口部37となっているが、電池パック取付け部31の前部に突設した前方突出部30内の仕切り33を介して制御回路基板配置部34と反対側の部分も開口部37の一部を構成している。したがって、制御回路基板配置部34はグリップ部3の一端部において電池パック7の端部を嵌め込むための部分よりもシリンダー部2側にずれた位置に設けてあることになる。
また、前方突出部30の制御回路基板配置部34の上側(シリンダー部2側)に位置する端面(シリンダー部2側の面)には、操作パネル32がけてある。操作パネル32は、制御回路基板配置部34に配置される後述する制御回路基板4に隣接して配置され、操作パネル32に設けた押し釦等の操作部32aを操作することで制御回路基板4に設けた入力部41への入力が行われる。ここで、操作パネル32は、グリップ部3の下端部に形成した電池パック取付け部31の前方突出部30の上面に形成したことで、シリンダー部2と前方突出部30の突出部を結んだ線よりも内方に操作パネル32が位置することとなり、回転工具Aを誤って地面等の平坦面に落とした際に直接衝突することがなく(図7参照、図7においては前方突出部30ではなく電池パック7が地面に衝突している)、操作パネル32の保護が図られるものである。そしてこれに伴って、制御回路基板4を操作パネル32に近接して配置するよう前方突出部30に制御回路基板配置部34を設けてある。
ハウジング1の制御回路基板配置部34内には、保持部35がハウジング1と一体に形成してある。添付図面に示す実施形態はハウジング1が二つ割りハウジング半体1aを合着して構成してあり、該二つ割りハウジング半体1aは前方突出部30を突設した面を前面とし、これと直交する面を左右側面とした場合、左右方向に二つ割りしてある。両二つ割りハウジング半体1aよりなるハウジング1の前方突出部30内において二つ割りハウジング半体1aの左右両内側面と、前内側面から制御回路基板配置部34を構成する空間内に嵌め込み溝部36aを有する保持リブ36が突設してある。
前方突出部30内に設けた仕切り33の端部(前方突出部30の突出基部側における端部)からハウジング1のグリップ部3内にかけて配線通路形成用仕切り51を連設してあり、配線通路形成用仕切り51とハウジング1のグリップ部3の前面部との間の空間が配線通路5となっている。
ハウジング1のグリップ部3内のシリンダー部2側よりの部位はスイッチ収納部38となっていて該スイッチ収納部38はシリンダー部2の内部、配線通路5とそれぞれ連通している。また、グリップ部3内には電池パック7のコネクタと電気的に接続するためのコネクタCが設けてあり、該コネクタCを介してモータ11等に電池パック7からの電源が供給される。
モータ11の制御を行うための制御回路基板4は平板状をしており、図4に示すように四辺のうち三辺にわたって縁部に基板保持用弾性体40を装着してある。基板保持用弾性体40は平板状をした制御回路基板4の面と直交する方向から見て平板状をした制御回路基板4の三辺の縁部に沿うようにコ字状をしたゴム部材で、更に、制御回路基板4の各部における断面形状はコ字状をしていて該断面コ字状をした部分がコ字状挟み込み部となっている。
このような回転工具Aにあっては、ハウジング1に形成されたモータ冷却用の風穴21や、トリガースイッチ13とハウジング1との間の隙間から粉塵や水等の異物が侵入し易く、侵入した異物が制御回路基板4に到達するとその制御回路の誤動作を引き起こす惧れがあるため、侵入した異物が制御回路基板4に到達するのを阻止する必要がある。そこで、本発明においては、侵入した異物が制御回路基板4に到達するのを阻止するべく配線通路5に弾性体6を設けている。
弾性体6は、図2(b)に示すように例えばスポンジ状の弾性を有する部材で形成してあり、配線通路5の隙間を閉塞するように設けて異物が該配線通路5を通って制御回路基板配置部34に配置した制御回路基板4に到達するのを阻止するもので、図2(a)に示すように配線通路5の配線Lが挿通される部分以外の隙間を閉塞している。なお、本実施形態では配線Lは複数の配線を面状に並設したフィルム状配線を用いているが、一本ずつ個別の配線であっても勿論よい。
このようにすることで、ハウジング1のシリンダー部2に形成した風穴21やグリップ部3とトリガスイッチ13と間の隙間から侵入した粉塵や水等の異物が制御回路基板配置部34に至る途中の配線通路5にてそれ以上の侵入が阻止されるため、制御回路基板配置部34への侵入が防止されて、異物が侵入して制御回路基板4に付着することで制御回路の誤動作や短絡が防止される。
また、グリップ部3のシリンダー部2と反対側の端部(下端部)近傍に配置してあるので、回転工具Aを誤って落として図7に示すように地面等に衝突しても、シリンダー部2と電池パック7とがシリンダー部2と前方突出部30の突出部を結んだ線よりも内方に制御回路基板4が位置するため、地面等と直接衝突する部分から制御回路基板4までの距離が離れることとなって、制御回路基板4をシリンダー部2に設けた回転工具Aの場合と比べて制御回路基板4が受ける衝撃力が緩和された状態となるものである。特に、重いシリンダー部2から地面に衝突することが多いが、この場合には、直接衝撃力を受けるシリンダー部2から制御回路基板配置部34までにグリップ部3が介在することとなって制御回路基板4に伝わる衝撃力が緩和され、制御回路基板4をシリンダー部2に設けた回転工具Aの場合と比べて制御回路基板4が受ける衝撃力が大いに緩和される。
そして更に、配線通路5の内壁に該配線通路5内に向けて突出するリブ52を形成し、弾性体6の配線通路5内での移動を規制するようにしてもよい。これに加えて本実施形態においては、配線通路5内において弾性体6の両側、即ちグリップ部3の突出先端側(電池パック7側)と突出基部側(シリンダー部2側)にリブ52を配線通路5内壁から略垂直に突設し、弾性体6における元の長さ(弾性体6に力を加えていない状態の長さ)が両リブ52間の間隔よりも長い弾性体6を両リブ52にて圧縮するように圧接した状態で配設している。リブ52には、配線Lを挿通するための切欠又は孔が形成してある。これによって、配線通路5の長手方向両側からリブ52によって圧接挟持された弾性体6は、前記長手方向に垂直な方向に膨張して配線通路5の密閉度を向上させ、異物の侵入をより一層確実に防止するようになっている。
また、このようなリブ52及び該リブ52に圧接する弾性体6の組みを複数組み直列に形成することで、異物の制御回路基板配置部34への侵入をより確実に阻止可能となる。
また、弾性体6は配線通路5内において配線Lに固着して配設してもよい。弾性体6は、図5(a)に示すように平面視略C字状に形成してその内部に配線Lを挟み込むようにしてもよく、あるいは、図5(b)に示すように平板状の弾性体6を二つ折りにして内側に両面テープTを貼着し、配線を両面テープTを介して二つ折りにした弾性体6にて挟み込んだりすることで、弾性体6を配設してある。
このようにすることで、配線Lと弾性体6との間の隙間が簡単に確実にシールでき、また、本実施形態のように二つ割りハウジング半体1aを合わせてハウジング1を構成するものにおいて二つ割りハウジング半体1aを合わせる際に挟んで断線するといったことを防止することができる。
次に、図3に他例を示す。図3に示す本実施例では、グリップ部3の弾性体6を設けた部分よりもシリンダー部2側の部分に配線通路5とグリップ部3の外部とを連通する連通孔8を形成してある。これによって、弾性体6によって制御回路基板配置部34への侵入が阻止された異物が連通孔8から排出されて弾性体6のシリンダー部2側に溜まるのを防止することができる。また、この連通孔8をグリップ部3に設けたことで作業中は連通孔8が作業者の手によって塞がれるため、連通孔8から異物がグリップ部3内に侵入することがない。
また、上述した弾性体6は吸水性部材で形成してもよい。例えば、吸水性部材として高分子吸水剤を用いた弾性体6を使用することで吸水効果を具備している。吸水性部材は、乾燥した状態ではスポンジ状となって粉塵や水等の異物の侵入を阻止し、異物の水を吸水するとスポンジ状からジェル状に変化して膨張する。そして、この膨張によって配線通路5内を閉塞しシール効果を高める。
また吸水性部材は、水を吸水しても吸水性部材外への漏れはないので制御回路基板配置部34への水の侵入は無い。そして、吸水性部材が吸収した水は、乾燥した環境で蒸発してもとの乾燥した状態にもどる。
本発明の一実施形態の縦断面図である。 (a)は同上の実施形態のグリップ部の横断面図であり、(b)は弾性体の斜視図である。 他例の一部透視した状態の側面図である。 トリガースイッチ部と制御回路基板及び配線と該配線に取付けた弾性体の斜視図である。 (a)(b)はそれぞれ弾性体の他例の斜視図である。 回転工具の全体斜視図である。 回転工具を落とした際の地面との接触を説明する説明図である。
符号の説明
1 ハウジング
11 モータ
12 駆動部
2 シリンダー部
3 グリップ部
35 保持部
4 制御回路基板
5 配線通路
6 弾性体
L 配線

Claims (3)

  1. モータ及び該モータに回転駆動される駆動部を収容するシリンダー部と該シリンダー部から突設される略筒状をしたグリップ部とでハウジングが構成される回転工具であって、グリップ部内の突出側端部の近傍にモータを制御する制御回路を有する制御回路基板を取付ける保持部を設けるとともにグリップ部内に前記制御回路とモータとを接続する配線を配設する配線通路を形成し、配線通路の内壁のシリンダー部側と突出先端側の二箇所から略垂直にリブを形成し、両リブ間の間隔よりも長い弾性体を両リブにて圧縮するように圧接した状態で配設して前記配線通路を塞して成ることを特徴とする回転工具。
  2. グリップ部の弾性体を設けた部分よりもシリンダー部側の部分に配線通路とグリップ部の外部とを連通する連通孔を形成して成ることを特徴とする請求項1記載の回転工具。
  3. 弾性体を高分子吸水剤からなる吸水性部材で形成して成ることを特徴とする請求項1又は2記載の回転工具。
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