JP4291978B2 - コンクリート・モルタル用複合混和材及びセメント組成物 - Google Patents

コンクリート・モルタル用複合混和材及びセメント組成物 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、シリカフュームを用いたコンクリート・モルタル用複合混和材に関する。
【0002】
【従来の技術】
水:セメント比を小さくしても流動性を保ち、モルタル、コンクリートの圧縮強度を保つ手段としてシリカフューム微粉末を混和材としてセメントに混合する方法がある。シリカフューム微粉末の混合による流動性向上効果は、一般に、シリカフューム粒子が、セメント粒子より粒径が小さいため、セメント粒子間に充填し、その場所にある水が自由水となって流動性に寄与すること、並びに、シリカフューム粒子は球形であるため、ボールベアリング効果を生じさせることなどが考えられている。
【0003】
また、その強度向上効果は、シリカフュームがセメント粒子間を充填するため硬化体組織が緻密になることと、シリカフューム自体がポゾラン反応を生じるため、単なる充填効果だけでなく、硬化体強度を一層向上させる効果を持つものとされており、例えば特開平8−239249号公報などにシリカフュームを混和材として用いたプレミックスセメントが開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、シリカフュームは、粉体状、顆粒状及びスラリー状の3形態があるが、顆粒状では分散性に劣りコンクリートの流動性や強度性状の向上効果が劣るといった課題があり、スラリー状では沈澱しやすく濃度管理が難しいほか凍結の惧れがあるため、粉体状のものを使用することが実用上好ましいとされている。
【0005】
しかしながら、粉体状のシリカフュームは、その平均粒径が0.1μmと、たばこの煙と同様な超微粒子であるため飛散しやすく、実際の混合作業に際しては粉塵が発生するため作業環境の悪化を招来し、また粉塵の飛散量に応じてセメントに対する配合比が変ったり、均一な分散混合が困難となり、配合時の作業管理が容易ではなかった。
【0006】
このため、従来では、シリカフュームプレミックスセメントを使用するほかは、一般の生コン工場でシリカフューム微粉末をセメントに混合することは困難であった。
【0007】
本発明は、以上の課題を解決するものであり、混合時におけるシリカフューム微粉末の飛散を防止し、混合作業性の改善を図ったコンクリート・モルタル用複合混和材及びこの混和材を用いたセメント組成物を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するため本発明の複合混和材は、炭酸カルシウム微粉末と、シリカフューム微粉末とを混合したコンクリート・モルタル用複合混和材であって、前記炭酸カルシウム微粉末は、カチオンポリマーを表面に処理して改質したものであることを特徴とするものである。本発明において、シリカフューム微粉末は、プラス側に帯電した炭酸カルシウム微粉末の表面に電気的に結合するため、両者の混合時及び該混合物のセメントへの配合時における飛散性が半減し、しかも水と接することにより、粒子間の電気的な付着力が弱まり、コンクリート練り混ぜ時の強制撹拌によってセメントマトリクス中で分散するので、一般の生コン工場であっても、簡単な管理下でセメントに混合することにより、高強度コンクリートを得ることが可能となる。
【0009】
また、本発明では、前記炭酸カルシウム微粉末10〜90重量部、前記シリカフューム微粉末10〜90重量部であって、合計量が100重量部以下であることにより、コンクリート・モルタルに対する改質効果を十分に発揮できる。
【0010】
さらに、本発明では、前記炭酸カルシウム微粉末は、前記シリカフューム微粉末の平均粒径の5〜10倍であることにより(例えば、平均粒径0.1μm)、最密充填を図ることが可能となり、かさ密度も大きくすることができ、輸送効率を向上することができる。さらに、最密充填により減水効果が得られ、高強度コンクリートにおいては、粘性が小さくなり、圧送ポンプの負荷を小さくすることができてコンクリート打設作業も容易となる。
【0011】
そして、本発明のセメント組成物は、セメント100重量部のうち5〜40重量部を、請求項1〜3のいずれかに記載の複合混和材で置換えてなることにより、セメント単体に比べて高強度、かつ高流動性のあるモルタル・コンクリートを得ることが可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】
本発明に用いられる炭酸カルシウム微粉末は、例えば、紙の抄造時における塗工用のものとして用いられる材料であり、平均粒径1μm程度に粒度が調整された粒度ばらつきの小さな白色微粉末である。また、この炭酸カルシウム微粉末の粒子表面には、予めカチオンポリマーがコーティングされ、これによって粒子個々の表面はプラス側に帯電する結果、粒子が互いに凝集するのを防止すべく改質されている。
【0013】
この改質された炭酸カルシウム微粉末と、平均粒径0.1μmのシリカフュームとを混合すると、シリカフューム微粉末との電位差により、該シリカフューム微粉末に対して微弱な電気的結合を生ずる(図1参照)。その結果、両者の混合時において、電気的な結合により、シリカフュームの飛散が抑制されるとともに、炭酸カルシウムの周囲に均等に凝集し、最密充填を図ることができ、シリカフューム単体を用いた場合に比べて混和材のかさ密度はその1.5〜2.5倍となる。
【0014】
以上の混和材は、その配合比を、炭酸カルシウム10〜90重量部、シリカフューム10〜90、合計100以下とすることが好ましい。炭酸カルシウムの重量が90を越えた場合には、シリカフュームの配合比が相対的に低くなり、この結果シリカフュームによるセメント強度向上及び流動性向上効果が低減する。その逆に10重量部を下回った場合には、電気的結合性が低下し、粉塵の発生が顕著となり、最密充填性も低下する。
【0015】
また、以上の混和材は、セメント100重量部のうち5〜40重量部をこれに置き換えることが好ましい。混和材の置換量が5重量部を下回った場合、またはその逆に40重量部を上回った場合には、得られるコンクリートまたはモルタルの強度向上効果が小さい。
【0016】
【実施例】
<実施例1>
モルタル及び超高強度コンクリートに対する混和材として従来のシリカフューム単体を用いた場合と、本発明の複合混和材を用いた場合とで比較実験したところ、図2に示す特性が得られた。なお、セメントに対する置換率はいずれも10重量部、また用いた複合混和材の配合比はシリカフューム50:改質炭酸カルシューム50である。
【0017】
図2より、JISA6207に準拠して測定した活性度指数は、本発明が炭酸カルシウムの混入により、シリカフューム単体に比べて若干低下するものの、高ビーライト系セメントを用いたW/P=20%の超高強度コンクリート(W/P:水/粉体比)で同一置換率とすると、シリカフューム単体より粘性が低く、圧縮強度はほぼ同等となることが確認された。このことは、本発明の複合混和材を用いることにより、同一強度を保持しつつ流動性がさらに向上することを示唆するものである。
【0018】
<実施例2>
以下の表1,2に示す配合及び調合によってA,Bの生コン工場において、室内試験練りによりコンクリート組成物を作製し、その性能を比較した。なお、工場Aにおいては、本発明の複合混和材と高ビーライト系セメントとの組合わせとし、工場Bにおいては比較のためにシリカフュームプリミックスセメントを用いた場合について検討した。
【0019】
【表1】
Figure 0004291978
【表2】
Figure 0004291978
【0020】
なお、工場Aでは結合材としてW/P=20〜25%、工場Bでは結合材としてW/C=17〜23%で検討した(W/C:水/セメント比)。粗骨材については容積で310リットル一定とした。スランプフロー及び空気量はそれぞれ60〜70cm,2±1パーセントに設定した。
【0021】
工場Aにおいて用いた複合混和材は、改質炭酸カルシウム50:シリカフューム50の組成比であり、この混和材のセメントあるいはモルタルに対する混合時における粉塵の飛散はわずかであり、作業環境への悪影響もなく、配合量の管理も容易なので、一般の生コン工場であっても十分に取扱いが可能であることを確認した。
【0022】
図3に水/粉体比とOロート流下時間の関係を示す。プロットしたデータは、練り上がり直後だけでなく、経時変化試験や、バッチの異なるものも包括している。この図3からは、水/粉体比が低くなるほどOロート流下時間は増大し、計測される流下時間の範囲も大きくなることが確認された。また、図4に水/粉体比と圧縮強度との関係を示す。この図からは、検討した水/粉体比の範囲内では、強度の頭打ちがないことを確認した。
【0023】
<実施例3>
次に、以上の室内試験練り結果を踏まえて、A,B生コン工場において実機試験練りを行った。室内試験練りの結果から、コンクリートの粘性がほぼ同程度(Oロート流下時間として20〜30sec)となる工場AのA2(W/P=22.5%)と、工場BのB1(W/C=17%)とした。
【0024】
またそれぞれ、W/P=20パーセントとしたA1及びB2についても行った。コンクリートの製造方法は、いずれも2軸強制練りミキサを使用し、工場Aではモルタル先行(モルタル120秒→粗骨材投入後90秒)であり、工場Bでは一括方式(B1→90秒、B2→60秒)で練り混ぜた。
【0025】
以上により得られたコンクリートの試験結果を表3に示す。
【0026】
【表3】
Figure 0004291978
【0027】
以上の表に示す結果からは、いずれも目標とするスランプフロー及び空気量が得られた。また、CFT技術指針(新都市ハウジング協会、CFT構造技術指針・同解説、2000)で規定される沈下量及びブリージング量についても同指針の範囲内であることが確認された。
【0028】
次に、圧縮強度発現の性状を図5に示す。図からはいずれの工場においてもFc=100N/mmに対応した超高強度コンクリートを製造できることを確認した。
【0029】
【発明の効果】
以上の説明により明らかなように、本発明によるコンクリート・モルタル用複合混和材にあっては、練り混ぜ時における粉塵の飛散がなく、管理が容易なので、一般の生コン工場でも取扱いが可能となる。また、本発明のセメント組成物は、シリカフューム単体を用いたものよりも流動性が高く、しかも得られるコンクリートまたはモルタルの圧縮強度はほぼ同等となるなどの利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る改質炭酸カルシウムとシリカフュームとの電気的結合を示す模式図である。
【図2】本発明の複合混和材とシリカフューム単体との性能比較結果を示すグラフである。
【図3】水/粉体比とOロート流下時間との関係を示すグラフである。
【図4】粉体/水比と圧縮強度との関係を示すグラフである。
【図5】圧縮強度発現性状を示すグラフである。

Claims (4)

  1. 炭酸カルシウム微粉末と、シリカフューム微粉末とを混合したコンクリート・モルタル用複合混和材であって、
    前記炭酸カルシウム微粉末は、カチオンポリマーにより表面を処理して改質したものであることを特徴とするコンクリート・モルタル用複合混和材。
  2. 前記炭酸カルシウム微粉末10〜90重量部、前記シリカフューム微粉末10〜90重量部であって、合計量が100重量部以下であることを特徴とする請求項1に記載のコンクリート・モルタル用複合混和材。
  3. 前記炭酸カルシウム微粉末は、前記シリカフューム微粉末の平均粒径の5〜10倍であることを特徴とする請求項1または2に記載のコンクリート・モルタル用複合混和材。
  4. セメント100重量部のうち5〜40重量部を、請求項1〜3のいずれかに記載の複合混和材で置換えてなることを特徴とするセメント組成物。
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