JP4291333B2 - プレート型バーナ - Google Patents

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Description

本発明は、箱形のバーナ本体の上面の開口部に、多数の炎孔を形成した燃焼プレートが装着されたプレート型バーナに関する。
従来、この種のプレート型バーナにおいては、燃焼プレートの浮きを防止するため、バーナ本体に、バーナ本体の上部外側面を囲うようにして、燃焼プレートの上面周縁部に重なる上端の内曲げ縁を有する額縁状のプレート押え枠が取り付けられている。そして、プレート押え枠は、一般的に、バーナ本体の周壁部に側方からねじ止めされる(例えば、特許文献1参照)。
この場合、バーナ本体に形成したねじ孔にプレート押え枠に形成した取付孔を通してねじを螺入するが、取付孔はねじの挿通クリアランス分だけねじより大径に形成する必要があることから、プレート押え枠がこの挿通クリアランスの影響で上下方向にガタつく。そのため、燃焼プレートの押さえ不良で燃焼プレートの浮きを生ずる可能性がある。
かかる不具合を解消するため、バーナ本体の外側面にフランジ部を突設し、プレート押え枠の下端にフランジ部に着座する外曲げ縁を形成して、外曲げ縁を上方からフランジ部にねじ止めするものも知られている。然し、このものでは、フランジ部の幅をねじの頭部の径以上にする必要があり、フランジ部の外形寸法が大きくなって、バーナが大型化してしまう。
実開昭58−42519号公報
本発明は、以上の点に鑑み、燃焼プレートの浮きを確実に防止して、且つ、大型化も回避できるようにしたプレート型バーナを提供することをその課題としている。
上記課題を解決するために、本発明は、箱形のバーナ本体の上面の開口部に、多数の炎孔を形成した燃焼プレートが装着され、バーナ本体に、バーナ本体の上部外側面を囲うようにして、燃焼プレートの上面周縁部に重なる上端の内曲げ縁を有する額縁状のプレート押え枠が取り付けられたプレート型バーナにおいて、バーナ本体の外側面にフランジ部が突設され、プレート押え枠の下端にフランジ部の上面に着座する外曲げ縁が形成され、外曲げ縁にかしめ部が連設されて、かしめ部をフランジ部の下面にかしめ付けることによりプレート押え枠がフランジ部に固定されることを特徴とする。
本発明によれば、プレート押え枠がバーナ本体のフランジ部にかしめによって上下方向のガタ無く固定される。そのため、燃焼プレートの浮きは確実に防止される。また、プレート押え枠の下端の外曲げ縁を上方からフランジ部にねじ止めするものと異なり、フランジ部の幅は僅かで足り、バーナの大型化を回避できる。
ところで、バーナ本体の上面の開口部に燃焼プレートが横方向に複数枚並設され、各燃焼プレート間に仕切り枠が介設されると共に、プレート押え枠が前後2半部に分割され、プレート押え枠の前後の各半部の上端の内曲げ縁により仕切り枠の前後の各端部が上方から押えられるようにする場合には、プレート押え枠の前後の各半部の内曲げ縁に、仕切り枠の前後各端に形成した上方に屈曲する爪部を挿通するスリットが形成され、スリットに挿通した爪部を前後方向内方に折曲げることでプレート押え枠の前後の各半部と仕切り枠とが連結されるようにすることが望ましい。これによれば、プレート押え枠の前後両半部が爪部及び仕切り枠を介して互いに前後方向内方に引き寄せられ、プレート押え枠の前後両半部が前後方向に離れるようにして位置ずれすることを防止できる。尚、プレート押え枠が一枚の板材を絞り成形したプレス成形品であれば、プレート押え枠が前後方向に位置ずれすることはないが、これでは内曲げ縁で囲われる部分を打抜くことが必要になり、材料の無駄を生ずる。従って、コストダウンのためには、プレート押え枠を上記の如く分割することが必要になる。
また、プレート押え枠の前後両半部を仕切り枠を介して前後方向内方に引き寄せることができても、各半部の横方向両側の側枠部が横方向に位置ずれすることは防止できない。この場合、プレート押え枠の各半部の側枠部の下端の外曲げ縁とバーナ本体のフランジ部との一方と他方とに互いに係合する雄型と雌型の係合部が形成されていれば、各半部の側枠部が横方向に位置ずれすることを防止できる。
図1は本発明の実施形態のプレート型バーナを示している。このバーナは、図2、図3に示すように、ダイキャスト製の箱形のバーナ本体1を備えている。そして、バーナ本体1の上面の開口部に、多数の炎孔2aを形成したセラミックス製の燃焼プレート2が横方向に3枚並設されている。また、バーナ本体1内には、バーナ本体1の前面下部に開口する流入口3から後方にのびる下部の混合室4と、混合室4の上側の分布室5とが夫々3枚の燃焼プレート2に合わせて横方向に3個設けられている。混合室4と分布室5とは仕切り板6で仕切られており、仕切り板6の後部に連通穴6aが開設されている。また、分布室5にはこれを上下2室に仕切る分布板7が設けられており、分布板7に多数の分布孔7aが形成されている。そして、混合室4に流入口3から流入する一次空気と図示省略したガスノズルからの燃料ガスとを混合させて理論空燃比より燃料濃度が希薄な混合気を生成し、この混合気を連通穴6aと分布孔7aとを介して燃焼プレート2に導いて炎孔2aから噴出させ全一次燃焼させるようにしている。
バーナ本体1には、バーナ本体1の上部外側面を囲う額縁状のプレート押え枠8が取り付けられ、また、各燃焼プレート2間に前後方向に長手の仕切り枠9が介設されている。プレート押え枠8の上端には、燃焼プレート2の上面周縁部に重なる内曲げ縁8aが形成されており、燃焼プレート2の周囲に配置される耐熱パッキン2bと共に燃焼プレート2を内曲げ縁8aで上方から押え、燃焼プレート2の周囲のシール性を確保している。また、プレート押え枠8の内曲げ縁8aにより仕切り枠9の前後両端部を上方から押さえ、各燃焼プレート2間に介挿した耐熱パッキン2cを仕切り枠9により上方から押え付けて、各燃焼プレート2間のシール性を確保している。
ここで、一枚の板材を絞り成形してプレート押え枠8を形成することも可能であるが、これでは、内曲げ縁で囲われる部分の打抜きが必要になり、材料が無駄になってコストが高くなる。そこで、本実施形態では、プレート押え枠8を前後2半部8F,8Rに分割して、コストダウンを図っている。プレート押え枠8の前半部8Fは、バーナ本体1の前面に沿って横方向に延在する前枠部8Ffと、前枠部8Ffから後方に屈曲してのびる横方向両側の側枠部8Fsとを有し、後半部8Rは、バーナ本体1の後面に沿って横方向に延在する後枠部8Rrと、後枠部8Rrから前方に屈曲してのびる横方向両側の側枠部8Rsとを有する。尚、前後の両半部8F,8Rは同一形状であり、部品の共通化により一層のコストダウンを図っている。
バーナ本体1の外側面には、全周に亘るフランジ部10が突設されている。また、プレート押え枠8の前後両半部8F,8Rの下端には、フランジ部10の上面に着座する外曲げ縁8bが曲成されている。更に、外曲げ縁8bの外端に間隔を空けて複数の舌片状のかしめ部8cが連設されている。そして、図4に明示する如く、かしめ部8cをフランジ部10の下面にかしめ付けることにより、プレート押え枠8の前後の各半部8F,8Rをフランジ部10に固定している。
これによれば、プレート押え枠8の前後の各半部8F,8Rがバーナ本体1に上下方向のガタ無く取り付けられることになる。従って、内曲げ縁8aと外曲げ縁8bとの間の高さ寸法を管理さえすれば、燃焼プレート2の浮きを確実に防止することができる。また、外曲げ縁8bをフランジ部10に上方からねじ止めする場合に必要になる、フランジ部10の幅をねじの頭部径以上にするという制約がなく、フランジ部10の幅を狭めてバーナの大型化を回避することもできる。
また、各仕切り枠9の前後両端には上方に屈曲する爪部9aが形成されている。プレート押え枠8の前半部8Fの前枠部8Ffの内曲げ縁8aと、後半部8Rの後枠部8Rrの内曲げ縁8aとには、各仕切り枠9の爪部9aを挿通するスリット8dが形成されている。そして、スリット8dに挿通した爪部9aを前後方向内方に折曲げることでプレート押え枠8の前後の各半部8F,8Rと仕切り枠9とが連結されるようにしている。
これによれば、プレート押え枠8の前後両半部8F,8Rが爪部9a及び仕切り枠9を介して互いに前後方向内方に引き寄せられる。そのため、プレート押え枠8の前後両半部8F,8Rが前後方向に離れるようにして位置ずれすることを防止できる。
また、プレート押え枠8の前後の各半部8F,8Rの側枠部8Fs,8Rsの下端の外曲げ縁8bには孔から成る雌型係合部8eが形成され、バーナ本体1の横方向両側のフランジ部10には、雌型係合部8eに係合する上方に突出する雄型係合部10aが形成されている。これにより、プレート押え枠8の前後の各半部8F,8Rの側枠部8Fs,8Rsが横方向外方に位置ずれすることも防止できる。尚、側枠部8Fs,8Rsの外曲げ縁8bに下方への切起しによる雄型係合部を形成して、この雄型係合部をフランジ部10に形成した雌型係合部に係合させるようにしても良い。
次に、図5に示す第2実施形態について説明する。第2実施形態では、バーナ本体1の外側面の上端に、燃焼プレート2の受けを兼ねるフランジ部10を突設している。このフランジ部10の外端部には、燃焼プレート2の周囲の耐熱パッキン2bを囲うようにして立上り部10bが形成されている。そして、プレート押え枠8にフランジ部10の立上り部10bの上面に着座する外曲げ縁8bを形成し、外曲げ縁8bに連設したかしめ部8cをフランジ部10の下面にかしめ付けている。第2実施形態でもプレート押え枠8を上下方向のガタ無くバーナ本体1に取付けることができ、上記第1実施形態と同様に燃焼プレート2の浮きを確実に防止できる。
以上、本発明の実施形態について図面を参照して説明したが、本発明はこれに限定されない。例えば、上記実施形態では、バーナ本体1の上面の開口部に燃焼プレート2を横方向に複数並設したが、開口部に連続した1枚の燃焼プレートを装着するプレート型バーナにも同様に本発明を適用できる。
本発明の第1実施形態のプレート型バーナの斜視図。 図1のII−II線で切断した断面図。 図1のIII−III線で切断した断面図。 図3の左上部分の拡大図。 第2実施形態のプレート型バーナの図4に対応する拡大断面図。
符号の説明
1…バーナ本体、2…燃焼プレート、2a…炎孔、8…プレート押え枠、8a…内曲げ縁、8b…外曲げ縁、8c…かしめ部、8d…スリット、8e…雌型係合部、8F…プレート押え枠の前半部、8R…プレート押え枠の後半部、8Fs,8Rs…側枠部、9…仕切り枠、9a…爪部、10…フランジ部、10a…雄型係合部。

Claims (3)

  1. 箱形のバーナ本体の上面の開口部に、多数の炎孔を形成した燃焼プレートが装着され、バーナ本体に、バーナ本体の上部外側面を囲うようにして、燃焼プレートの上面周縁部に重なる上端の内曲げ縁を有する額縁状のプレート押え枠が取り付けられたプレート型バーナにおいて、
    バーナ本体の外側面にフランジ部が突設され、プレート押え枠の下端にフランジ部の上面に着座する外曲げ縁が形成され、外曲げ縁にかしめ部が連設されて、かしめ部をフランジ部の下面にかしめ付けることによりプレート押え枠がフランジ部に固定されることを特徴とするプレート型バーナ。
  2. 請求項1記載のプレート型バーナであって、前記バーナ本体の上面の前記開口部に前記燃焼プレートが横方向に複数枚並設され、各燃焼プレート間に仕切り枠が介設されると共に、前記プレート押え枠が前後2半部に分割され、プレート押え枠の前後の各半部の前記内曲げ縁により仕切り枠の前後の各端部が上方から押えられるようにしたものにおいて、
    プレート押え枠の前後の各半部の内曲げ縁に、仕切り枠の前後各端に形成した上方に屈曲する爪部を挿通するスリットが形成され、スリットに挿通した爪部を前後方向内方に折曲げることでプレート押え枠の前後の各半部と仕切り枠とが連結されることを特徴とする請求項1記載のプレート型バーナ。
  3. 前記プレート押え枠の前記前後の各半部の横方向両側の側枠部の前記外曲げ縁と前記フランジ部との一方と他方とに互いに係合する雄型と雌型の係合部が形成されることを特徴とする請求項2記載のプレート型バーナ。
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