JP4289083B2 - 燃料電池 - Google Patents

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本発明は、複数の単セルを積層することにより構成された燃料電池セルスタックを弾性体によって締め付けるようにした燃料電池に関し、特には、燃料電池の使用初期に、燃料電池セルスタックに対して比較的大きい締め付け荷重を付与すると共に、燃料電池セルスタックの締め付け量が大きくなった後においても、燃料電池セルスタックに対して比較的小さい締め付け荷重を付与し続けることができる燃料電池に関する。
従来から、複数の単セルを積層することにより構成された燃料電池セルスタックを弾性体によって締め付けるようにした燃料電池が知られている。この種の燃料電池の例としては、例えば特開2002−190313号公報に記載されたものがある。
図2は特開2002−190313号公報に記載された従来の燃料電池における燃料電池セルスタックの端部の締め付け構造を示した図である。図2において、3は圧縮コイルバネ、7は押さえ板、8は締め付け板、9は燃料電池セルスタック、10はスタッド、11はナット、12は単セル、13はガスシール材である。図2は、燃料電池セルスタック9の片側の端部のみを示している。図示しないが、燃料電池セルスタック9の反対側の端部も、図2に示したものと同様に構成されている。
図2に示すように、単セル12間の電気伝導を維持するため、および、単セル12内のガスシールを行うために、燃料電池セルスタック9は、圧縮コイルバネ3によって締め付けられている。また、ガスシール材13、MEA(図示せず)などは、締め付けられると、クリープを起こして縮んでしまうため、ガスシール材13、MEAなどのクリープによって単セル12間に隙間が発生しないように、燃料電池セルスタック9は、圧縮コイルバネ3によって締め付けられている。
一般に、クリープに伴う燃料電池セルスタック9の寸法変化率(縮み率)は、燃料電池の使用初期に比較的大きく、時間の経過と共に小さくなる傾向がある。また、圧縮コイルバネ3による締め付け荷重が大きいほど、ガスシール材13、MEAなどのクリープが大きくなる傾向がある。
図3は圧縮コイルバネのたわみ量(縮み量)と圧縮コイルバネの荷重との関係を示したバネのたわみ−荷重特性図である。図2に示した従来の燃料電池では、図3に示したバネA、バネB、およびバネCのうち、バネCが用いられる。この場合、燃料電池セルスタック9のガスシール性を維持するために、燃料電池の使用初期に燃料電池セルスタック9に対して比較的大きい締め付け荷重が付与されるようにバネCが設定されると、燃料電池セルスタック9がクリープして燃料電池セルスタック9の締め付け量が大きくなった後、つまり、バネCのたわみ量(縮み量)が減少した後においても、依然として、燃料電池セルスタック9に対して比較的大きい荷重がかかり続けてしまう。それにより、ガスシール材13のみならず、MEAのクリープも大きくなり、燃料電池の特性が低下してしまうおそれがある。また、MEAのクリープが限界を超えると、MEAに穴があくなどの損傷が発生し、燃料電池の運転が不可能になるおそれがある。
一方、上述したバネC(図3)を用い、燃料電池セルスタック9の締め付け量が大きくなった後、つまり、バネCのたわみ量(縮み量)が減少した後における燃料電池セルスタック9に対する締め付け荷重が比較的小さい値になるようにバネCが設定されると、燃料電池の使用初期における燃料電池セルスタック9に対する締め付け荷重が不足してしまう。それにより、燃料電池の使用初期に、単セル12間の電気伝導を好適に維持することができなくなってしまい、また、単セル12内のガスシールを好適に行うことができなくなってしまう。
特開2002−190313号公報
前記問題点に鑑み、本発明は、燃料電池の使用初期に、燃料電池セルスタックに対して比較的大きい締め付け荷重を付与すると共に、燃料電池セルスタックの締め付け量が大きくなった後においても、燃料電池セルスタックに対して比較的小さい締め付け荷重を付与し続けることができる燃料電池を提供することを目的とする。
詳細には、本発明は、ガスの漏洩を防止すると共に、MEAのクリープによる劣化を防止することができる燃料電池を提供することを目的とする。
請求項1に記載の発明によれば、複数の単セルを積層することにより構成された燃料電池セルスタックを弾性体によって締め付けるようにした燃料電池において、弾性係数および長さの異なる複数の弾性体によって前記燃料電池セルスタックを締め付けることを特徴とする燃料電池が提供される。
請求項2に記載の発明によれば、燃料電池セルスタックの締め付け量に対する燃料電池セルスタックの締め付け荷重の変化率が大きい部分と、燃料電池セルスタックの締め付け量に対する燃料電池セルスタックの締め付け荷重の変化率が小さい部分とを有するように、前記複数の弾性体の合計の締め付け量−締め付け荷重特性を設定したことを特徴とする請求項1に記載の燃料電池が提供される。
請求項1及び2に記載の燃料電池では、弾性係数および長さの異なる複数の弾性体によって燃料電池セルスタックが締め付けられる。詳細には、例えば、燃料電池セルスタックの締め付け量に対する燃料電池セルスタックの締め付け荷重の変化率が大きい部分と、燃料電池セルスタックの締め付け量に対する燃料電池セルスタックの締め付け荷重の変化率が小さい部分とを有するように、複数の弾性体の合計の締め付け量−締め付け荷重特性が設定されている。のため、燃料電池の使用初期における燃料電池セルスタックに対する締め付け荷重が比較的大きい値に設定されると、燃料電池セルスタックの締め付け量が大きくなった後においても、燃料電池セルスタックに対して比較的小さい締め付け荷重が付与し続けられる。つまり、燃料電池の使用初期に、燃料電池セルスタックに対して比較的大きい締め付け荷重を付与すると共に、燃料電池セルスタックの締め付け量が大きくなった後においても、燃料電池セルスタックに対して比較的小さい締め付け荷重を付与し続けることができる。
すなわち、請求項1及び2に記載の燃料電池では、燃料電池の使用初期に、燃料電池セルスタックに対して比較的大きい締め付け荷重を付与することにより、燃料電池セルスタックを構成するガスシール材、MEAなどをクリープでなじませることができる。その上、燃料電池セルスタックの締め付け量が大きくなった後においても、比較的小さい適切な締め付け荷重を燃料電池セルスタックに対して付与し続けることにより、燃料電池の特性が低下してしまうのを抑制することができる。
図1は本発明の燃料電池の一実施形態における燃料電池セルスタックの端部の締め付け構造を示した図である。図1において、1はバネ係数が比較的小さく、自然長が比較的長い第1の圧縮コイルバネである。第1の圧縮コイルバネ1のバネ係数は、例えば約200N/mmであり、その自然長は、例えば約40mmである。2はバネ係数が比較的大きく、自然長が比較的短い第2の圧縮コイルバネである。第2の圧縮コイルバネ2のバネ係数は、例えば約400N/mmであり、その自然長は、例えば約20mmである。6は例えば約10mmの長さを有するスペーサーである。また、図1において、図2に示した参照番号と同一の参照番号は、図2に示した部品と同一の部品を示している。詳細には図示しないが、本実施形態の燃料電池では、図1に示した第1の圧縮コイルバネ1および第2の圧縮コイルバネ2が5個ずつ用いられている。
図3に示すように、第1の圧縮コイルバネ1のバネ係数(=図3中のバネAの荷重−たわみ特性)は、図2に示した従来の燃料電池において用いられる圧縮コイルバネ3のバネ係数(=図3中のバネCの荷重−たわみ特性)よりも小さい値に設定されている。また、第2の圧縮コイルバネ2のバネ係数(=図3中のバネBの荷重−たわみ特性)は、図2に示した従来の燃料電池において用いられる圧縮コイルバネ3のバネ係数(=図3中のバネCの荷重−たわみ特性)よりも大きい値に設定されている。
本実施形態の燃料電池では、その使用開始時に、第1の圧縮コイルバネ1および第2の圧縮コイルバネ2の両方が圧縮せしめられた状態で取付けられる。その結果、図4に示すように、燃料電池の使用初期、つまり、クリープに伴う燃料電池セルスタック9の寸法変化量(縮み量)が小さい時には、第1の圧縮コイルバネ1および第2の圧縮コイルバネ2によって燃料電池セルスタック9に付与される荷重が比較的大きい値になる。図4は本実施形態の燃料電池におけるたわみと荷重との関係、つまり、クリープに伴う燃料電池セルスタック9の寸法変化量(縮み量)と、第1の圧縮コイルバネ1および第2の圧縮コイルバネ2によって燃料電池セルスタック9に付与される荷重との関係を示した図である。
図4に示すように、第1の圧縮コイルバネ1および第2の圧縮コイルバネ2によって燃料電池セルスタック9に付与される荷重は、クリープに伴って燃料電池セルスタック9の寸法変化量(縮み量)が増加するに従って、急激に減少する(図4の左側部分)。次いで、クリープに伴って燃料電池セルスタック9の寸法変化量(縮み量)が更に増加して、第2の圧縮コイルバネ2が自然長まで伸びきると、燃料電池セルスタック9には、第2の圧縮コイルバネ2から荷重が付与されなくなり、第1の圧縮コイルバネ1のみから荷重が付与されるようになる。その結果、燃料電池セルスタック9に付与される荷重は、クリープに伴って燃料電池セルスタック9の寸法変化量(縮み量)が増加するに従って、徐々に減少するようになる(図4の右側部分)。
図5は本実施形態の燃料電池の燃料電池セルスタック9に付与される荷重の経時変化と従来の燃料電池の燃料電池セルスタック9に付与される荷重の経時変化とを比較して示した図である。図5に示すように、本実施形態の燃料電池においては、燃料電池の使用初期に、燃料電池セルスタック9に比較的大きい荷重がかけられ、それにより、燃料電池セルスタック9を構成するガスシール材13、MEAなどをクリープでなじませることができる。次いで、燃料電池セルスタック9を構成するガスシール材13、MEAなどがクリープでなじんだ後においては、燃料電池セルスタック9に比較的小さいほぼ一定の荷重がかけられ、それにより、燃料電池の損傷を回避しながら燃料電池を安全に運転することができる。
すなわち、燃料電池セルスタックの締め付け量に対する燃料電池セルスタックの締め付け荷重の変化率が小さいバネC(図3)のみが用いられる従来の燃料電池では、図4に示したように、燃料電池の使用初期(図4の左端)、つまり、クリープに伴う燃料電池セルスタック9の寸法変化量(縮み量)が小さい時における燃料電池セルスタック9の締め付け荷重が比較的大きい値に設定されると、燃料電池セルスタック9の締め付け量(=寸法変化量)が大きくなった後においても、燃料電池セルスタック9に対して比較的大きい締め付け荷重が付与し続けられてしまい、燃料電池が損傷するおそれが生じてしまう。
また、燃料電池セルスタックの締め付け量に対する燃料電池セルスタックの締め付け荷重の変化率が小さいバネC(図3)のみが用いられる従来の燃料電池では、図4に示したように、クリープに伴う燃料電池セルスタック9の寸法変化量(縮み量)が増加した時(図4の右端)における燃料電池セルスタック9の締め付け荷重が比較的小さい値に設定されると、燃料電池の使用初期(図4の左端)における燃料電池セルスタック9の締め付け荷重が不足してしまう。
一方、本実施形態の燃料電池では、図1に示したように、バネ係数および自然長の異なる圧縮コイルバネ1,2によって燃料電池セルスタック9が締め付けられている。詳細には、図4に示したように、燃料電池セルスタックの締め付け量(たわみ)に対する燃料電池セルスタックの締め付け荷重の変化率が大きい部分(図4の左側部分)と、燃料電池セルスタックの締め付け量(たわみ)に対する燃料電池セルスタックの締め付け荷重の変化率が小さい部分(図4の右側部分)とを有するように、第1の圧縮コイルバネ1および第2の圧縮コイルバネ2の合計の締め付け量−締め付け荷重特性が設定されている。
更に詳細には、図4に示したように、燃料電池セルスタックの締め付け量(たわみ)が増加すると、燃料電池セルスタックの締め付け荷重が急激に減少し、燃料電池セルスタックの締め付け量(たわみ)が更に増加すると、燃料電池セルスタックの締め付け荷重が徐々に減少するように、第1の圧縮コイルバネ1および第2の圧縮コイルバネ2の合計の締め付け量−締め付け荷重特性が設定されている。そのため、図4および図5に示したように、燃料電池の使用初期(図4および図5の左端)における燃料電池セルスタック9に対する締め付け荷重が比較的大きい値に設定されると、燃料電池セルスタックの締め付け量(たわみ)が大きくなった後(図4および図5の右側)に、燃料電池セルスタック9に対して比較的小さい締め付け荷重が付与し続けられる。つまり、燃料電池の使用初期(図4および図5の左端)に、燃料電池セルスタック9に対して比較的大きい締め付け荷重を付与すると共に、燃料電池セルスタックの締め付け量(たわみ)が大きくなった後(図4および図5の右側)においても、燃料電池セルスタック9に対して比較的小さい締め付け荷重を付与し続けることができる。
すなわち、本実施形態の燃料電池においては、第1の圧縮コイルバネ1および第2の圧縮コイルバネ2によって締め付けられた燃料電池セルスタック9を構成する部材がクリープによりたわむと、たわみに対する荷重の変化率が小さくなるように、第1の圧縮コイルバネ1および第2の圧縮コイルバネ2が設定されている。それにより、燃料電池の使用初期において、燃料電池セルスタック9を構成するガスシール材13がクリープでなじむように十分な荷重をかけつつ、ガスシール材がなじんだ後においては、比較的小さい一定の荷重をかけることができる。その結果、燃料電池を安全に運転することができる。
本発明の燃料電池の一実施形態における燃料電池セルスタックの端部の締め付け構造を示した図である。 特開2002−190313号公報に記載された従来の燃料電池における燃料電池セルスタックの端部の締め付け構造を示した図である。 圧縮コイルバネのたわみ量(縮み量)と圧縮コイルバネの荷重との関係を示したバネのたわみ−荷重特性図である。 本実施形態の燃料電池におけるたわみと荷重との関係、つまり、クリープに伴う燃料電池セルスタック9の寸法変化量(縮み量)と、第1の圧縮コイルバネ1および第2の圧縮コイルバネ2によって燃料電池セルスタック9に付与される荷重との関係を示した図である。 本実施形態の燃料電池の燃料電池セルスタック9に付与される荷重の経時変化と従来の燃料電池の燃料電池セルスタック9に付与される荷重の経時変化とを比較して示した図である。
符号の説明
1 第1の圧縮コイルバネ
2 第2の圧縮コイルバネ
9 燃料電池セルスタック
12 単セル
13 ガスシール

Claims (2)

  1. 複数の単セルを積層することにより構成された燃料電池セルスタックを弾性体によって締め付けるようにした燃料電池において、弾性係数および長さの異なる複数の弾性体によって前記燃料電池セルスタックを締め付けることを特徴とする燃料電池。
  2. 燃料電池セルスタックの締め付け量に対する燃料電池セルスタックの締め付け荷重の変化率が大きい部分と、燃料電池セルスタックの締め付け量に対する燃料電池セルスタックの締め付け荷重の変化率が小さい部分とを有するように、前記複数の弾性体の合計の締め付け量−締め付け荷重特性を設定したことを特徴とする請求項1に記載の燃料電池。
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