JP4286526B2 - スタックテーブル - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明はテーブルに係り、特に不使用時に小容積化してスタックすることを可能とするスタックテーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から会議用や各種打ち合わせ用のテーブルとして、必要時に所定の場所へ持ち出して使用するテーブルがある。
【0003】
この種のテーブルは、不使用時にコンパクトな形態として倉庫等に収納しておけるようにするため、その脚の本数(1本脚、4本脚)に拘らず不使用時には天板から脚を取り外し、それぞれを個別に収納しておけるようにするか、あるいは4本脚の場合、脚を折り畳めるようにしてコンパクトな形態とするようになされていた。
【0004】
しかして上記のように使用時に脚を取り付け、不使用時に取り外すことはきわめて煩わしい作業が強いられ、特に会議用や打ち合わせ用のテーブルではその数が多いため一層容易でない。
【0005】
そこで脚を取り外したり折り畳むことなく小容積にスタックすることができるようにしたテーブルとして従来から種々提案されている。
【0006】
すなわち図9(A)にスタック状態を示すように、左右の脚柱a,aにテーブル天板bを軸c中心に垂直姿勢に転回自在とするとともに左右の脚柱a,aの接地部d,dを順次入り組ませてスタックさせるようにしたもの、あるいは図9(B)に示すように、テーブル天板bを軸cを中心に垂直姿勢に転回自在とするとともに、左右の脚柱a,aの接地部d、dを平面視「ハ」の字状に形成し、これら接地部d、dを順次入れこ式に嵌め込むことによりスタックさせるようにしたもの(特許文献1参照)がある。
【0007】
【特許文献1】
特開2002−101960号公報
【0008】
【発明が解決しようという課題】
しかるに上記図9(A)に示す方式によるものでは、脚柱a,aの接地部d、dが横方向に重なり合ってスタックされるので、多数のテーブルをスタックすると全体に平面視斜め状態となり、そのため格納スペースを効率よく使用することができないという問題がある。
【0009】
図9(B)に示す方式によるものでは、脚柱a.aの接地部d、dが八の字状となるので、テーブルのデザイン上違和感があって好ましいものではない。
【0010】
また上記いずれの方式も、打ち合わせ用の比較的小型で1本の脚柱により設置するタイプのテーブルには適用することができず、このようなテーブルを多数収納しておくには広いスペースを用意するか、またはテーブル天板と脚柱とを分離して各別に収納するほかはなかった。
【0011】
本発明はこれに鑑み、脚柱を1本で構成するテーブルであっても、これを取り外すことなくコンパクトな形態にスタックすることを可能とするスタックテーブルを提供することを課題としてなされたものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決する手段として本発明は、1本の脚柱の上端にテーブル天板の中心位置を支持するテーブルにおいて、1本の脚柱の上端にテーブル天板を転回支持手段により水平姿勢と垂直姿勢とを取りうるよう転回自在に支持し、前記脚柱の下端には等角配置で放射方向に4本の脚足を設け、垂直姿勢としたテーブル天板に対しその一面側に位置する2本の脚色は反対側の2本の脚足の上に重なり合える高さ位置に設定してなり、垂直姿勢としたテーブル天板が重なり合うように集積したとき、その前後に位置する脚足が互いに重なり合ってスタックされるようにしたことを特徴とする。
【0013】
こうしたことにより、1本の脚柱でテーブル天板を支持する形態のテーブルであっても最小容積の形態としてスタックすることができ、またスタック時に整列状態が曲がることなく整然とした姿勢となり、格納スペースを有効に使用することができる。
【0014】
前記転回支持手段は、前記脚柱の上端にテーブル天板の中央位置を水平姿勢から垂直姿勢にかけて転回自在に支持する枢軸と、テーブル天板の下面に切り換え操作可能に設けられた操作杆と、支持部に設けられ前記操作杆に設けられた係止爪がテーブル天板の水平転回時および垂直転回時において係合しテーブル天板をその位置で拘束する水平姿勢用および垂直姿勢用の係止段部と、前記支持部に設けられテーブル天板の水平姿勢転回時にその下面を支える突出部とで構成することが好ましい。
【0015】
このようにすることにより、操作杆を操作するだけでテーブル天板の姿勢を変換させることができ、随時持ち出して使用する機会の多い打ち合わせ用の小型テーブルの場合などでは特に有効である。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明を図面に示す実施の形態を参照して説明する。
【0017】
本発明によるスタックテーブル1は、1本の脚柱2と、この脚柱2の上端に中心部が支持されるテーブル天板3と、前記脚柱2の下端に等角配置で放射方向に突設された4本の脚足41、41、42、42とが基本構成とされる。
【0018】
前記テーブル天板3は、前記脚柱2の上端に転回支持手段5により水平姿勢と垂直姿勢とをとり得るよう転回自在に支持されている。
【0019】
前記脚足41、41、42、42は、前記テーブル天板3を垂直姿勢としたときその一面側に位置する2本の脚足41、41が他面側に位置する2本の脚足42、42の上に重なり合うように位置し得る高さ位置に設けられており、テーブル天板3を垂直姿勢として該天板3が重なり合うように集積したときその前後に位置するスタックテーブル1の脚足が上下に重なり合ってスタックされるように形成されている。
【0020】
各脚足41、41、42、42の先端にはキャスタ6、6・・・が設けられている。
【0021】
前記転回支持手段5は、図1〜図3に示す実施形態では、脚柱2の上端に中央部が固着されて水平姿勢に設けられ枢軸7によりテーブル天板3を枢支する支持部8と、この支持部8の端部に設けられテーブル天板3を水平位置と垂直位置とに位置決めするための係止段部9 2 、9 1 を有する係止板9、9と、前記テーブル天板3の中央部下面の左右の軸受部間に回転可能に支持された操作杆10と、この操作杆10の端部に固着され前記係止段部91または92に選択的に係合する係止爪11と、前記支持部8に突設され少なくとも上面がゴム等の弾性材で構成されていてテーブル天板3を水平姿勢に転回するときその下面を水平状態に安定支持するとともに転回時の衝撃を緩衡し、かつスタック時の位置決め用ストッパとして機能する突出部12、12と、前記操作杆10を回転操作するため該操作杆10に設けられた操作用ハンドル13とで構成されている。
【0022】
したがって図1のようにテーブル天板3を垂直姿勢に転回したときは、係止爪11が垂直姿勢用の係止段部91に係合してテーブル天板3を垂直姿勢に保持し、この状態からテーブル天板3を水平姿勢に変換するときは、操作用ハンドル13を持って操作杆10を回転させ、係止爪11を前記係止段部9 1 から外してテーブル天板3を水平姿勢に転回させれば、テーブル天板3の下面は位置決め用の突出部12、12の上面で受け止められて水平方向に安定支持されるとともに係止爪11が水平姿勢用の係止段部92に係合してテーブル天板3が水平姿勢に拘束される。
【0023】
このように、本発明によるスタックテーブル1は、不使用時にテーブル天板3を垂直姿勢とし、順次同じ向きにしてスタックすれば、図4〜図6に見られるようにその脚足41と42とが上下に重なり合って集積されるので、各スタックテーブル1、1・・・のテーブル天板3、3・・・を最接近状態としてスタックすることができる。また各突出部12が隣位のテーブル天板3のテーブル面側に当接してスタック時のテーブル天板3、3・・・間の間隔が一定に定められ、整然とした姿にスタックすることができる。
【0024】
図7はテーブル天板3の転回支持手段5の他の実施形態を示すもので、脚柱2の上端の支持部8の端部位置に係止板9Aにテーブル天板3の下面の枠部3aが枢軸13により転回自在に支持されている。
【0025】
前記枠部3aには操作杆14が挿通されてその一端の操作部14aがテーブル天板3の下面の手元位置におかれ、この操作杆14の側面にはピン状の水平姿勢用の係止爪151と垂直姿勢用の係止爪152が突設され、これら係止爪151,152は枠部3aの側面の長孔16、16から外側部に突出されており、前記操作杆14は常時バネ17により枠部3a内に引き込まれる方向に付勢されている。
【0026】
前記係止板9Aには、テーブル天板3を水平姿勢としたとき水平姿勢用係止爪151が係合する係止段部9A1と、テーブル天板3を垂直姿勢としたとき垂直姿勢用係止爪152が係合する係止段部9A2とを有している。
【0027】
図7(A)、(B)は、スタックテーブルをスタックする際にテーブル天板3を垂直姿勢に係止した状態を示しており、このときは係止板9Aの係止段部9A2に垂直姿勢用係止爪152が係合してテーブル天板3が垂直姿勢に係止されている。この状態から操作杆14の操作部14aに手を掛けてバネ17に抗して引くことにより垂直姿勢用係止爪152が係止段部9A2から抜け、テーブル天板3を枢軸13を中心に水平方向に転回されることができる。
【0028】
その転回終端時に水平姿勢用係止爪151が図7(B)に矢印で示すように係止段部9A1の上縁にそって移行するので、係止段部9A1に至ると水平姿勢用係止爪151がバネ17の付勢を受けて自動的に係止段部9A1に嵌入し、その位置に係止され、テーブル天板3が水平姿勢に保たれる。
【0029】
図8は前記転回支持手段5のさらに他の実施形態を示すもので、脚柱2の上端の支持部8の上面に係止板9Bが固着され、この係止板9Bの端部とテーブル天板3の下面の軸受とが枢軸18により転回自在に支持されている。
【0030】
テーブル天板3の下面には操作杆19がガイド20にそっておかれており、この操作杆19の一端の操作部19aがテーブル天板3の下面の手元位置におかれ、常時操作杆19はバネ21により引き込まれる方向に付勢されている。
【0031】
この操作杆19の他端には、図8(B)に示すように突端状の垂直姿勢用係止爪222と水平姿勢用係止爪221が設けられ、この係止爪221は前記係止板9Bに設けられた孔構造の水平姿勢用係止段部231に、垂直姿勢用係止爪222は垂直姿勢用係止段部232に選択的に嵌入させて係止するようになっている。
【0032】
図8(A)では、スタック時にテーブル天板3を垂直姿勢に係止した状態を示しており、このときは係止板9Bの垂直姿勢用係止段部232に操作杆19の係止爪222が嵌入してテーブル天板3が垂直姿勢に係止されている。この状態から操作杆19の操作部19aに手を掛けてバネ21に抗して引くことにより係止爪22が垂直姿勢用係止段部232から抜け、テーブル天板3を枢軸18を中心に水平姿勢に転回させる。
【0033】
テーブル天板3が水平姿勢に転回したのち操作杆19を放せば、その水平姿勢用係止爪221が係止板9Bの水平姿勢用係止段部231に嵌入し、その位置に係止されてテーブル天板3が水平姿勢に保たれる。
【0034】
【発明の効果】
以上説明したように本発明によれば、1本の脚柱を有するテーブルであっても、テーブル天板と脚柱とを分離解体させることなく最小容積の形態としてスタックすることができ、またスタックしたとき直列状態になるので、格納スペースを無駄なく有効に使用することができ、狭い格納スペースであっても多数のテーブルを格納することができる。
【0035】
本願発明の転回支持手段を用いれば、操作杆の操作だけでテーブル天板の姿勢を変換させることができるので、多数のテーブルの処理であっても簡単迅速に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるスタックテーブルの一実施形態のテーブル天板を垂直姿勢に転回した状態を示す斜視図。
【図2】(A)、(B)は図1における回転支持手段の天板垂直時、同水平時の係止状態を示す説明図。
【図3】図1の背面図。
【図4】図1のスタックテーブルをスタックした状態を示す斜視図。
【図5】同、側面図。
【図6】同、平面図。
【図7】テーブル天板の転回支持手段の他の例を示し、(A)はテーブル天板を垂直姿勢に係止した状態の斜視図、(B)は同側面図。
【図8】テーブル天板の転回支持手段のさらに他の例を示し、(A)はテーブル天板を垂直姿勢に係止した状態の側面図、(B)は(A)の操作杆の係止爪を示す斜視図。
【図9】(A)、(B)は従来のスタックテーブルのスタック状態を示す斜視図。
【符号の説明】
1 本発明によるスタックテーブル
2 脚柱
3 テーブル天板
41,42 脚足
5 転回支持手段
6 キャスタ
7、13,18 枢軸
8 支持部
9,9A,9B 係止板
9 2 、9A1、231 水平姿勢用係止段部
9 1 ,9A2、232 垂直姿勢用係止段部
10,14,19 操作杆
11 係止爪
151、221 水平姿勢用係止爪
152、222 垂直姿勢用係止爪
Claims (2)
- 1本の脚柱の上端にテーブル天板の中心位置を支持するテーブルにおいて、1本の脚柱の上端にテーブル天板を転回支持手段により水平姿勢と垂直姿勢とを取り得るよう転回自在に支持し、前記脚柱の下端には等角配置で放射方向に4本の脚足を設け、垂直姿勢としたテーブル天板に対しその一面側に位置する2本の脚足は反対側の2本の脚足の上に重なり合える高さ位置に設定してなり、垂直姿勢としたテーブル天板が重なり合うように集積したとき、その前後に位置する脚足が互に重なり合ってスタックされるようにし、
前記転回支持手段は、
前記脚柱の上端の係止板とテーブル天板の下面に取り付けられた枠部をテーブル天板の水平姿勢と垂直姿勢との間を転回自在に支持する枢軸と、
前記枠部に挿通され一端がテーブル天板の下面の手元位置におかれ、テーブル天板の水平姿勢と垂直姿勢とを切り換え操作するための操作杆と、
前記操作杆を前記枠部内に引き込まれる方向に付勢するバネと、
前記操作杆の側面に突設されたピン状の水平姿勢用係止爪及び垂直姿勢用係止爪と、
前記係止板に形成され、テーブル天板の水平転回時において前記水平姿勢用係止爪に係合可能な平姿勢用係止段部及びテーブル天板の垂直転回時において前記垂直姿勢用係止爪に係合可能な垂直姿勢用係止段部と、
を有する
ことを特徴とするスタックテーブル。 - テーブル天板の下面に設けられ、上面が弾性材で構成されていてテーブル天板を水平姿勢に転回するときに転回時の衝撃を緩衡するとともに、テーブル天板を重なり合うように集積したときの位置決め用ストッパとして機能する突出部を備える
ことを特徴とする請求項1記載のスタックテーブル。
Priority Applications (1)
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Publications (2)
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Family
ID=32757864
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002358034A Expired - Lifetime JP4286526B2 (ja) | 2002-12-10 | 2002-12-10 | スタックテーブル |
Country Status (1)
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