JP4286167B2 - 小動物捕獲器 - Google Patents

小動物捕獲器 Download PDF

Info

Publication number
JP4286167B2
JP4286167B2 JP2004076984A JP2004076984A JP4286167B2 JP 4286167 B2 JP4286167 B2 JP 4286167B2 JP 2004076984 A JP2004076984 A JP 2004076984A JP 2004076984 A JP2004076984 A JP 2004076984A JP 4286167 B2 JP4286167 B2 JP 4286167B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
locking
small animal
bait
bottom plate
state
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004076984A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2005261268A (ja
Inventor
英吾 芳賀
謙之 小松
雄太郎 当田
Original Assignee
株式会社シー・アイ・シー
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社シー・アイ・シー filed Critical 株式会社シー・アイ・シー
Priority to JP2004076984A priority Critical patent/JP4286167B2/ja
Publication of JP2005261268A publication Critical patent/JP2005261268A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4286167B2 publication Critical patent/JP4286167B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Catching Or Destruction (AREA)

Description

本発明は、ネズミ等の小動物を捕獲し、小動物の捕獲後、容易に処分することができる小動物捕獲器に関するものである。
従来、内面に粘着材を塗布した一対の挟持板を、閉じたとき相互に覆い被さり、全開したとき山形に拡開するように連結し、両挟持板の連結部の近辺にレバー板を一方の挟持板から起立する位置と一方の挟持板に倒伏する位置との間で回動可能に組み付け、かつ弾力部材を他方の挟持板と前記レバーとの間に張設し、山形に拡開した両挟持板のいずれか一方にねずみが乗ると、倒伏位置にあるレバー板が弾性部材の弾力で起立し、これに伴って両挟持板が互いに覆い被さってねずみを挟持するようにした粘着式ねずみ取り器(例えば、特許文献1参照)が存在している。
また、下面に脚部を有した底板部と、前記底板部に前記底板部と略直角に立設した立壁部と、前記底板部又は前記立壁部に回動自在に配設された押圧部と、前記押圧部と前記立壁部又は前記底板部間に配設された押圧補助部と、前記底板部の所定部に形成された開口部と、前記開口部にシーソー軸を支点に上下動自在でかつ前記底板部と略面一に配設された受圧部と、前記受圧部の前記立壁部側の端部に延設された係合部と、前記受圧部の端部側の前記押圧部及び/又は前記立壁部に形成され、少なくとも前記係合部が挿入され突出される挿入部と、前記押圧部の前記立壁部側に回動自在に配設され前記係合部に挿脱自在に係合される掛け具と、を有した押圧具を備えている小動物捕獲器(例えば、特許文献2参照)が存在している。
特開2002−300841号公報(特許請求の範囲の欄、発明の詳細な説明の欄の{発明の実施の形態}の段落{0006}〜{0013}、及び図1、図2、図3を参照) 特開2000−333585号公報(特許請求の範囲の欄、発明の詳細な説明の欄の{発明の実施の形態}の段落{0042}〜{0045}、{0049}〜{0053}及び図1、図2、図6、図7を参照)
しかしながら、上記従来技術において、前者の特許文献1に示された粘着式ねずみ取り器は、「内面に粘着材を塗布した一対の挟持板を、閉じたとき相互に覆い被さり、全開したとき山形に拡開するように連結し、両挟持板の連結部の近辺にレバー板を一方の挟持板から起立する位置と一方の挟持板に倒伏する位置との間で回動可能に組み付け、かつ弾力部材を他方の挟持板と前記レバーとの間に張設し、山形に拡開した両挟持板のいずれか一方にねずみが乗ると、倒伏位置にあるレバー板が弾性部材の弾力で起立し、これに伴って両挟持板が互いに覆い被さってねずみを挟持するようにした粘着式ねずみ取り器」という構成のため、全開に拡開して待機してねずみの来るのを待つことになるため、粘着材を塗布した一対の挟持板の粘着面が表面にあるので、警戒心の強いねずみはなかなか捕獲できないという問題があった。
また、後者の特許文献2に示された小動物捕獲器は、移動部材より奥へねずみが入り込んで弾性薄膜体を踏むと、受圧部がシーソー軸を中心に傾き係合部が上方へ上がり、掛け部材の掛け止め孔部からフック状の係合部が外れて押圧部の保持が解除され、立壁部の底板部一辺側や底板部上面等の任意の場所に立設され、押圧補助部としては、押圧部と立壁部又は底板部間に配設されたねじりコイルばね等で押圧部を底板部側へ押し付け、小動物を捕獲箱に捕獲するものであり、構造が複雑で高価なものになり、そのまま捕獲箱と一緒に処分するので、捕獲箱をつぶすだけの強力な押圧力が必要であり、従来のスプリング力でねずみを挟みつけるものと何ら違うものではない。さらに、捕獲箱を取り付けたり、取り外したりと、煩雑な手間がかかるという問題があった。
上記課題を解決するための本発明の第1発明は、請求項1に記載された通りの小動物捕獲器であり、次のようなものである
状の上蓋に折り曲げ部で連結させた底板を設け、前記上蓋の内側に粘着材を設け、一端に止め部、他端に係止部を設けた支杆を止め部で前記上蓋に固着し、前記係止部は、底板に一部を固着して立ち上げ傾斜させるように設けた餌台の一部に設けた突起状係止片に係止させる構成である。
本発明に係る小動物捕獲器は、上記説明のような構成を有するので、以下に記載する効果を奏する。
(1)ねずみ等の小動物が餌台の餌を食べようとして足等で乗っただけで係止孔から係止具が離脱することで瞬時のうちに粘着材の粘着部が現れ、その粘着材でねずみ等の小動物は粘着捕獲できる。それをスライドした左右の移動板でねずみ等の小動物を覆うため、使用者の不快感を抑えて小動物の処分をすることができる。
(2)ねずみ等の小動物が餌台の餌に近づいて足等で餌台に乗っただけで簡単に瞬時のうちに確実な捕獲ができる。
(3)略平板状の小動物捕獲器であり、常時は粘着材を覆った状態に構成されていので、小動物捕獲器同士が接着するのを防止でき、輸送時の容積削減ができ輸送性に優れている。
箱状の上蓋に折り曲げ部で連結させた底板を設け、前記上蓋の内側に粘着材を設け、一端に止め部、他端に係止部を設けた支杆を止め部で前記上蓋に固着し、前記係止部は、底板に一部を固着して立ち上げ傾斜させるように設けた餌台の一部に設けた突起状係止片に係止させるようにした小動物捕獲器である。
図1は、本発明の小動物捕獲器の第一実施例を示す斜視図、図2は、本発明の第一実施例における餌台等の主要部を示す平面図で、(イ)は係止状態を示す平面図、(ロ)は係止具が離脱した状態を示す平面図、図3は、図2(イ)におけるA−A´矢視の断面図で、(イ)は係止具の係止状態の断面図、(ロ)は係止具の離脱状態を示す断面図、図4は、本発明の小動物捕獲器の第二実施例を示す斜視図、図5は、本発明の第二実施例における餌台等の主要部を示す平面図で、(イ)は係止具の係止状態を示す平面図、(ロ)は餌台の展開状態を示す平面図で、中間の実線部は切断されていて、点線部は折り曲げ部を示すものである。図6は、図5(イ)におけるB−B´矢視の断面図で、(イ)は係止具の係止状態を示す断面図、(ロ)は係止具の離脱状態を示す断面図、図7は、図5(イ)におけるC−C´矢視の断面図、図8は、本発明の小動物捕獲器の第三実施例を示す斜視図、図9は、本発明の第三実施例における餌台等の主要部を示す概略斜視図、図10は、第三実施例の主要部を示す断面図で、(イ)は係止具の係止状態を示す断面図、(ロ)は係止具が離脱した状態を示す断面図、図11は、本発明の小動物捕獲器の移動板が粘着部に接着するのを防止する接着防止部材の第一実施例を示すもので、(イ)は平面図、(ロ)は接着防止部材の具体的な実施例を示す斜視図、図12は同じく接着防止部材の第二実施例を示すもので、(イ)は平面図、(ロ)は接着防止部材の具体的な実施例を示す斜視図である。
本発明の第一実施例について、図1〜図3に基づいて説明する。
正方形、矩形等の略四角形の底板1の上面に粘着材を塗布するか、または粘着シート2を貼付し、この底板1上部の全面を覆うように左右、または前後にスライドする2枚の移動板3を図1に示すように両端を結ぶように弾性体4(例えば、バネ材、弾性ゴム紐等)を取り付けこの弾性体4の伸縮力で、2枚の移動板3は底板1上をスライドする。そして図11、図12に示すように、2枚の移動板3をスムーズに底板1の上面に設けられた粘着材に左右されずにスライドできるようにしたもので、前記底板1の粘着材、あるいは粘着シート2を囲むように四周囲を接着防止部材5で覆い、さらに中間部にリング状の接着防止部材6を設けたり、同じく中間部に棒状の接着防止部材7を1本以上(図12では3本設けた実施例を示している)設けるようにしたもので、これら各接着防止部材5、6、7上を2枚の移動板3は円滑にスライドするものである。
さらに、図2(イ)(ロ)に示すように一方の移動板3に餌台8を、他方の移動板3に係止孔9を有する係止片10を設け、前記餌台8は上方向に傾斜した状態で一方の移動板3に設けられ、その一部に係止具11を設けたものである。この係止具11は、他方の移動板3に設けた係止片10の係止孔9に係止状態になるように、一部折り曲げた状態になっている。さらに、このような構成を有しているので、図3(イ)に示すように2枚の移動板3と餌台8、係止片10、係止孔9、係止具11が図示のような関係にある時、弾性体4に抗して底板1の粘着部を覆うように2枚の移動板3が位置してこの状態を維持するものである。
そして、ねずみ等の小動物が餌を取りにきて餌台に足を掛けたりして乗ると、図3(イ)の矢視aのように下動する。この下動により図3(ロ)に示すように、係止具11が係止片10の係止孔9から離脱して、2枚の移動板3は矢視bのように瞬時に弾性体4の伸縮力の縮力によって離間して、底板1に貼付された粘着シート2が現れ、そこにねずみ等の小動物が落ちて粘着力で捕獲できる小動物捕獲器である。
ここで図示はしていないが、保管時、輸送時における安全性を高める構成として、2枚の移動板3が弾性体4の伸張力に抗して突き当って粘着シート2を覆う状態を保持するために、係止具11と係止孔9の構成の他に、補助的に2枚の移動板3の突き当る側の側端に突片を設け、この両突片を輪ゴム等でからめ係止する構成が考えられる。
そして、ねずみ等が出没しそうな場所に設置する際、輪ゴム等の係止を外して、係止具11と係止孔9との係合だけにして、ねずみ等が餌を食べに来た時に係止具11が係止孔9から瞬時に離脱して粘着部を現させてねずみ等を粘着捕獲するものである。
次に、図4〜図6に基づいて本発明の第二実施例について説明する。
第一実施例の図1〜図3に示した小動物捕獲器との違いは、餌台8、係止具11、係止片10、係止孔9の構成が違っている。この点を図4〜図6に基づいて詳細に説明する。
餌台8は、図5(ロ)の展開した状態として示すように矩形で、一方の移動板3に固着する部位12で鎖線部で折り曲げ、複数個所の支片13を実線部のように一部切断して設けたものである。
餌台8は前記鎖線部で折り曲げ、餌を付けた部分14と一方の移動板3に固着する部分15とを設けるもので、図5(イ)、図6(イ)に示すように、固着する部分15を一方の移動板3に固着する。そして、餌の付いた部分が図6(イ)のように常時は斜め上方に傾斜させた状態で維持するように形成され、この際餌台8の餌を付けた部分14に設けた一部の餌がない部分に係止具11を固着し、他方の移動板3には内側端部に係止孔9を形成し、この係止孔9に係止状態で係止具11を係合するようになっている。この係止状態において、小動物、例えばねずみが餌を狙って食べたり、足で踏み付けると、図5(イ)のB−B´矢視の断面図として示した図6(イ)のように矢視c方向に押し下げられ、図6(ロ)のようになり、係止具11の係止片10が他の移動板3に穿設された係止孔9から離脱し、瞬時のうちに両移動板3は弾性体4の弾性力により矢視dのように開き粘着部が現れ、ねずみは粘着捕獲されるものである。
なお、図7に示したものは、図5(イ)のC−C´矢視の断面図であって、図示されている前記支片13は、他の移動板3を押え、係止具11の離脱をスムーズにするために設けるものである。
以上説明した構成を除いた他の構成は、前記説明の図1〜図3で示した第一実施例と同一なので詳細な説明は省略する。
次に、図8〜図10に基づいて、第三実施例について説明する。
ボックス形蓋体16の内側に粘着材を塗布したり、粘着シート2を貼り付け、前記ボックス形蓋体16に貼り付けた粘着シート2部を外して部位12に係止具11を有する支杆17を固着部18で止め付ける。さらに前記ボックス形蓋体16に連続して底板19を形成し、ボックス形蓋体16と底板19との境には折り曲げ部20を形成していて、第一実施例と同様に餌台8は固着する部分15で折り曲げられて餌の付いた部分14が上向に傾斜した状態で形成され、この傾斜した状態で係止具11が係止できるように、突起状係止片21を餌台8に図10(イ)、(ロ)に図示したように突設する。
尚、餌台を上向きに傾斜した状態に維持するための補助部材、並びに支杆17を安定作動させるものとして、図9に図示するように支持片23を設けることも有効である。
そして、ボックス形蓋体16と底板19の開口する側端にゴム紐やバネ等の弾性体22で連結するように形成されている。この状態{図10(イ)}でねずみが餌に食いついて餌台8を矢視fのように押し下げると、支杆17の係止具11が突起状係止片21より離脱{図10(ロ)}し、図10(ロ)における矢視eのように丁度、つっかえ棒が外れた状態になって粘着面が弾性体22の収縮力で瞬時に下降移動してねずみを粘着捕獲できるものである。また、第一、第二実施例の場合、金属製を採用する際は両移動板3を案内する凹状のガイドを設けることも設計できる。
なお、材料としては、紙製、合成樹脂製、ダンボール製、アルミ等の金属製が採用され、この内、金属製の場合にはゴム紐に替えて金属製スプリングを採用することで充分の機能を奏するものである。
ねずみ等の警戒心の強い小動物の捕獲に対応でき、その対象とする小動物自体の重さに合せた弾性体を採用することで幅広く応用することができる。
本発明の小動物捕獲器の第一実施例を示す斜視図である。 本発明の第一実施例における餌台等の主要部を示す平面図で、(イ)は係止状態を示す平面図、(ロ)は係止具が離脱した状態を示す平面図である。 図2(イ)におけるA−A´矢視の断面図で、(イ)は係止具の係止状態の断面図、(ロ)は係止具の離脱状態を示す断面図である。 本発明の小動物捕獲器の第二実施例を示す斜視図である。 本発明の第二実施例における餌台等の主要部を示す平面図で、(イ)は係止具の係止状態を示す平面図、(ロ)は餌台の展開状態を示す平面図で、中間の実線部は切断されていて、点線部は折り曲げ部を示すものである。 図5(イ)におけるB−B´矢視の断面図で、(イ)は係止具の係止状態を示す断面図、(ロ)は係止具の離脱状態を示す断面図である。 図5(イ)におけるC−C´矢視の断面図である。 本発明の小動物捕獲器の第三実施例を示す斜視図である。 本発明の第三実施例における餌台等の主要部を示す略斜視図である。 本発明の第三実施例における餌台等の主要部を示す断面図で、(イ)は係止具の係止状態を示す断面図、(ロ)は係止具が離脱した状態を示す断面図である。 本発明の小動物捕獲器の移動板が粘着部に接着するのを防止する接着防止具の第一実施例を示すもので、(イ)は平面図、(ロ)は接着防止具の具体的な実施例を示す斜視図である。 本発明の小動物捕獲器の移動板が粘着部に接着するのを防止する接着防止具の第二実施例を示すもので、(イ)は平面図、(ロ)は接着防止具の具体的な実施例を示す斜視図である。
符号の説明
1・・・・底板 2・・・・粘着シート
3・・・・移動板 4・・・・弾性体
5・・・・接着防止部材 6・・・・リング状の接着防止部材
7・・・・棒状の接着防止部材 8・・・・餌台
9・・・・係止孔 10・・・・係止片
11・・・・係止具 12・・・・部位
13・・・・支片 14・・・・餌の付いた部分
15・・・・固着する部分 16・・・・ボックス形蓋体
17・・・・支杆 18・・・・固着部
19・・・・底板 20・・・・折り曲げ部
21・・・・突起状係止片 22・・・・弾性体
23・・・・支持片

Claims (1)

  1. 箱状の上蓋に折り曲げ部で連結させた底板を設け、前記上蓋の内側に粘着材を設け、一端に止め部、他端に係止部を設けた支杆を止め部で前記上蓋に固着し、前記係止部は、底板に一部を固着して立ち上げ傾斜させるように設けた餌台の一部に設けた突起状係止片に係止させるようにしたことを特徴とする小動物捕獲器。
JP2004076984A 2004-03-17 2004-03-17 小動物捕獲器 Expired - Fee Related JP4286167B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004076984A JP4286167B2 (ja) 2004-03-17 2004-03-17 小動物捕獲器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004076984A JP4286167B2 (ja) 2004-03-17 2004-03-17 小動物捕獲器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005261268A JP2005261268A (ja) 2005-09-29
JP4286167B2 true JP4286167B2 (ja) 2009-06-24

Family

ID=35086428

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004076984A Expired - Fee Related JP4286167B2 (ja) 2004-03-17 2004-03-17 小動物捕獲器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4286167B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN101541962A (zh) * 2007-03-23 2009-09-23 株式会社东芝 核酸检测盒以及核酸检测装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2005261268A (ja) 2005-09-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7954275B2 (en) Rodent trap with removable trigger plate
USD506650S1 (en) Cheese slicer
US8894165B2 (en) Slidable mesh tray and container
KR100633679B1 (ko) 저장 장치
JPS6294570A (ja) 鋏用パツケ−ジ
US4206795A (en) Stored collapsible bag for extension about a tree for disposal of the tree
WO2019131714A1 (ja) 傘袋束、傘袋束の保持構造、開袋装置
JP4286167B2 (ja) 小動物捕獲器
US7469475B2 (en) Safe knife sheath
KR200410573Y1 (ko) 케이크 고정구
US6618985B1 (en) Mouse trap
KR200410567Y1 (ko) 케이크 고정구
JP4990894B2 (ja) 摺動捕捉具を備えたダンボール製ネズミ捕り器
KR200465430Y1 (ko) 수납형 상자 손잡이
JP3820574B2 (ja) 組立式箱
JP4312065B2 (ja) 収容ボックス
US20090277131A1 (en) Clamp Device and Packaging Box Assembly Incorporating Said Clamp Device
JP3787683B2 (ja) 上下粘着剤使用箱型ネズミ捕り器
JP4198580B2 (ja) 収納箱の連結構造
US20050044776A1 (en) Flexible clamp device with insect bait station
JP2019115655A (ja) 傘袋束、傘袋束の保持構造、開袋装置
JP3133518U (ja) ケーキ固定台紙
JP4605758B2 (ja) カメラケース
NL8203524A (nl) Documentbinder met een door een trekker vastgehouden geribbelde band.
JP5679764B2 (ja) 小動物捕獲器

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070302

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080910

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080924

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20081119

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20090324

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20090324

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120403

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120403

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150403

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees