JP4284731B2 - トンネル掘削機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、カーブ施工に対応し且つコンベヤ設備の小型化を図ったトンネル掘削機の土砂搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図5に示すように、トンネル掘削機は、掘削機本体aに設けられたカッタbにより切羽cを掘削しつつ掘削機本体aを前進させることにより、その後方にトンネルdを形成するものである。上記掘削機本体aには、掘削土砂を後方へ搬送する土砂搬送装置として、第1コンベヤeが設けられている。また、掘削機本体aの後方には、第1コンベヤeから放荷された掘削土砂を坑外へ搬送するため、第2コンベヤfが配置されている。従来、掘削機本体aに設けられる第1コンベヤeは、切羽cから第2コンベヤfまで一体的に形成されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、切羽cから第2コンベヤf間を1台の第1コンベヤeで充当すると、コンベヤ長が長くなるため取り扱いが困難となる。すなわち、第1コンベヤeの組み立て、解体又はメンテナンス等の作業性が悪化する。また、トンネルdをカーブ施工する場合には、長い第1コンベヤeがトンネル側面に干渉しないように、第1コンベヤeの途中に屈曲機構を設けて干渉を避ける必要がある。
【0004】
他方、第1コンベヤeの容量は切羽cの崩落などにより掘削土砂量が定常時よりも急激に大きくなる場合があるため、掘削機本体aの定常時の土砂量よりも多少大きめに設定されており、第2コンベヤfの容量も第1コンベヤeの容量に合わせて定常時の土砂量よりも大きめに設定している。しかし、このように第2コンベヤfの容量を大きくすることは、第2コンベヤfがトンネルの長手方向に沿って坑外まで長く配置されることを鑑みれば、過剰装備に近く好ましくない。
【0005】
以上の事情を考慮して創案された本発明の目的は、カーブ施工に対応でき且つコンベヤ設備の小型化を図れるトンネル掘削機の土砂搬送装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成すべく本発明に係るトンネル掘削機は、掘削機本体を前部本体と後部本体とに分割すると共に、土砂搬送用のコンベヤも前部コンベヤと後部コンベヤとに分割し、上記前部本体は、トンネル内を前進または後進するためのクローラと、径方向にそれぞれ移動自在に取り付けられた上部支保板及び側部支保板と、切羽を掘削する回転カッタ及びトリミングカッタとを有し、上記後部本体は、クローラを有し、上記前部本体に上記前部コンベヤを取り付け、上記後部本体に上記後部コンベヤを取り付け、上記後部本体に前部コンベヤから搬送される土砂を所定量貯留して前部コンベヤの土砂量の増減変動を平均化し、所定の定量ずつ後部コンベヤに受け渡すホッパを設け、上記前部本体と後部本体との間にそれらの屈曲を許容する屈曲手段を設けたものである。
【0007】
本発明によれば、コンベヤを前後に分割したので、それら前部コンベヤおよび後部コンベヤの夫々の大きさが小さくなり、取り扱いが容易となる。また、前部コンベヤを前部本体に設けると共に後部コンベヤを後部本体に設けたので、カーブ施工時に前部本体と後部本体とを屈曲させると、前部本体の前部コンベヤと後部本体の後部コンベヤとが切り離された状態で相対的に屈曲し、従来コンベヤに設ける必要があった屈曲機構が不要となる。
【0008】
また、後部本体に前部コンベヤから搬送される土砂を所定量貯留して前部コンベヤの土砂量の増減変動を平均化し、所定の定量ずつ後部コンベヤに受け渡すホッパを設けたので、前部コンベヤからの掘削土砂が一旦ホッパでストレージされた後に後部コンベヤに供給されることとなり、後部コンベヤに供給される土砂量が前部コンベヤの土砂量の増減に拘らず平均化される。よって、後部コンベヤの容量を前部コンベヤの容量よりも小さくでき、コンベヤ設備の小型化が図れる。
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施形態を添付図面に基いて説明する。
【0010】
図1(a) は本実施形態に係る土砂搬送装置を備えたトンネル掘削機の平面図、図1(b) は上記トンネル掘削機の側面図である。
【0011】
図示するように、このトンネル掘削機1は、炭鉱において石炭が混ざった地山を掘進するものであり、掘削機本体が前部本体2と後部本体3とに分割されていると共に、土砂搬送用のコンベヤも前部コンベヤ4と後部コンベヤ5に分割されている。そして、前部本体2には前部コンベヤ4を取り付けられ、後部本体3には後部コンベヤ5が取り付けられている。
【0012】
前部本体2には、トンネル内を前進または後進するための左右一対のクローラ6が設けられていると共に、上部支保板7および側部支保板8が、それぞれリンク機構9、10およびシリンダ11、12を介して径方向に移動自在に取り付けられている。上部支保板7は上部トリミングカッタ13(後述する)の掘削域に合わせて平板状に形成されており、側部支保板8は回転カッタ14(後述する)の掘削域に合わせて円弧板状に形成されている。
【0013】
回転カッタ14は、前部本体2の前部に水平方向に所定間隔を隔てて2個設けられている。各回転カッタ14は、前部本体2に設けられた支持ブロック15に軸支された回転軸16と、回転軸16の先端部に周方向に等間隔を隔てて取り付けられたカッタスポーク17とを有しており、図示しないモータおよび同期機構によって各カッタスポーク17が噛み合うように相互に逆回転する。
【0014】
上部および下部トリミングカッタ13、18は、それぞれ各回転カッタ14、14の中間部の上下に配置されている。各トリミングカッタ13、18は、それぞれ円柱状の回転体19と、回転体19の表面に両端部から中央部へ相互に逆螺旋状に形成されたフライト20とを有しており、回転カッタ14、14の未掘削域を掘削すると共に掘削土砂を中央部へ集土する。上部および下部トリミングカッタ13、18は、それぞれリンク機構21、22を介して前部本体2に昇降自在に取り付けられており、シリンダ23、24によって昇降される。
【0015】
上記回転カッタ14、上部および下部トリミングカッタ13、18によれば、断面が陸上トラック型のトンネルを掘削できる。これらカッタ13、14、18によって掘削された土砂は、前部本体2に設けられた前部コンベヤ4によって後方に搬送される。前部コンベヤ4は、下部トリミングカッタ18の後方に配置された集土板25の中央部に開口された排土口に、接続されている。
【0016】
前部コンベヤ4は、トンネルの長手方向に沿って配置された樋部材26と、実質的に土砂を搬送するパドル27と、各パドル27を繋ぐ無端チェーン28とを有し、所謂チェーンコンベヤからなる。前部コンベヤ4の断面を図4に示す。図示するように、樋部材26の底板部29の上下には、パドル27が係合する溝部30が長手方向に沿って形成されており、各パドル27が無端チェーン28によって繋がれている。図4中、上側のパドル27がキャリヤ側となり、下側のパドル27がリターン側となる。
【0017】
樋部材26は、集土板25の排土口から後方に延出された下部水平部26aと、下部水平部26aから斜め上方に延出された傾斜部26bと、傾斜部26bから後方に延出された上部水平部26cとからなり、前部本体2に取り付けられている。上記パドル27は、無端チェーン28が図示しない駆動手段により循環されることによって樋部材26内を循環され、集土板25の中央部に開口された排土口から取り込まれた土砂を後方に搬送し、後部本体3に設けられたホッパ31に土砂を放荷する。
【0018】
ホッパ31が設けられる後部本体3は、幅方向の左右に配置されたシリンダ32、32を介して前部本体2に接続されている。図1の状態から各シリンダ32、32を等しく伸長させると図2に示すように前部本体2と後部本体3とが離間し、各シリンダ32、32の伸長量を異ならせると図3に示すように前部本体2と後部本体3とが屈曲する。すなわち、これらシリンダ32、32が、特許請求範囲に記載された屈曲手段を構成する。
【0019】
後部本体3には、前部本体と同様に左右一対のクローラ33が設けられていると共に、前部本体2の上面に載置される載置板部34が設けられている。載置板部34は、シリンダ32、32の伸縮に伴って前部本体2の上面をスライドする。載置板部34には、公知のボルト打設装置35が設けられている。ボルト打設装置35は、トンネルの天盤部を保持すべく、天盤部にロックボルトを打ち込むものである。
【0020】
後部本体3には、前部コンベヤ4から搬送された土砂を所定量貯留して後部コンベヤ5に定量受け渡すホッパ31が設けられている。ホッパ31のトンネル長手方向の長さは、図1に示すようにシリンダ32を収縮させたときであっても、又は図2に示すようにシリンダ32を伸長させたときであっても、前部コンベヤ4からの土砂を受けられる長さに設定されている。
【0021】
また、ホッパ31の左右側部には、図3に示すように前部本体2と後部本体3とを屈曲させたとき、前部コンベヤ4から放荷される土砂を受けるための受け部36が取り付けられている。なお、ホッパ31の幅を広く成形し、受け部36を省略してもよい。要は、ホッパ31は、前部本体2と後部本体3とを屈曲させて前部コンベヤ4が後部コンベヤ5に対して角度が付いたときであっても、前部コンベヤ4から放荷される土砂を受けられる形状であればよい。
【0022】
後部コンベヤ5は、ホッパ31の下方に位置して後部本体3に取り付けられる。後部コンベヤ5の構造は、前部コンベヤ4と同様であるので説明を省略する。後部コンベヤ5には、ホッパ31に貯留された土砂が所定の定量づつ供給される。後部コンベヤ5の容量は、前部コンベヤ4の容量よりも小さく設定されている。また、後部本体3の後方には、後部コンベヤ5から放荷された土砂を坑外へ搬送するため、別のコンベヤ(図5の符号f)が配置されている。別のコンベヤfの容量は、後部コンベヤ5の容量と同等に設定されている。
【0023】
以上の構成からなる本実施形態の作用を述べる。
【0024】
本実施形態によれば、図1に示すように、コンベヤを前後に分割したので、それら前部コンベヤ4および後部コンベヤ5の夫々の大きさが小さくなり、取り扱いが容易となる。逆をいえば、図5に示す従前のタイプでは、前部コンベヤ4と後部コンベヤ5とを一体とし、切羽cから上記別のコンベヤfまでを1台の長いコンベヤeで充当していたので、コンベヤ長が長くなってその組み立て、解体又はメンテナンス等の作業性が悪化していたのである。
【0025】
また、本実施形態では、前部コンベヤ4を前部本体2に設けると共に後部コンベヤ5を後部本体3に設けたので、図3に示すようにカーブ施工時に前部本体2と後部本体3とを屈曲させた際、前部本体2の前部コンベヤ4と後部本体3の後部コンベヤ5とが空中で切り離された状態で相対的に屈曲し、従来コンベヤeに設ける必要があった屈曲機構が不要となる。なお、前部コンベヤ4の後端部とホッパ31とのずれは、受け部36によって許容される。
【0026】
また、後部本体3に前部コンベヤ4からの土砂を一旦所定量貯留するホッパ31を設けたので、前部コンベヤ4からの掘削土砂が一旦ホッパ31でストレージされた後に後部コンベヤ5に所定の定量ずつ供給されることになり、後部コンベヤ5に供給される土砂量が前部コンベヤ4の土砂量の増減変動に拘らず平均化される。よって、後部コンベヤ5の容量を前部コンベヤ4の容量より小さくでき、コンベヤ設備の小型化が図れる。
【0027】
詳しくは、前部コンベヤ4の容量は、切羽の崩落などで掘削土砂量が定常時よりも急激に大きくなった場合等に対応すべく、各カッタ13、14、18による通常時の掘削土砂量よりも多少大きめに設定する必要がある。他方、後部コンベヤ5の容量は、上述のように増加した土砂量はホッパ31にストレージされ、ホッパ31から所定の定量ずつ後部コンベヤ5に供給されるため、上記通常時の掘削土砂量に合わせて設定できる。
【0028】
また、後部コンベヤ5の後方に配置された別のコンベヤf(図5参照)の容量も、後部コンベヤ5と同様に上記通常時の掘削土砂量に合わせて設定できる。よって、後部コンベヤ5の容量およびその後方の別のコンベヤfの容量を、前部コンベヤ4の容量より小さくでき、コンベヤ設備の小型化が図れるのである。
【0029】
逆をいえば、前部コンベヤ4と後部コンベヤ5とを一体としていた従前の図5に示すタイプでは、その一体コンベヤe全体の容量を切羽崩落時などの場合に増加した土砂量に対応させる必要があり、さらに当該一体コンベヤeの後方に配置される別のコンベヤfの容量もそれに合わせた容量とする必要があるため、全体的にコンベヤの容量が大きくならざるを得なかったのである。
【0030】
【発明の効果】
以上説明したように本発明に係るトンネル掘削機の土砂搬送装置によれば、カーブ施工に対応でき且つコンベヤ設備の小型化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す土砂搬送装置を備えたトンネル掘削機の説明図であり、図1(a) は平面図、図1(b) は側面図である。
【図2】上記トンネル掘削機の直進時を示す平面図である。
【図3】上記トンネル掘削機のカーブ時を示す平面図である。
【図4】コンベヤの断面図である。
【図5】従来例を示す土砂搬送装置を備えたトンネル掘削機の概要図である。
【符号の説明】
1 トンネル掘削機
2 前部本体
3 後部本体
4 前部コンベヤ
5 後部コンベヤ
31 ホッパ
32 屈曲手段

Claims (2)

  1. 掘削機本体を前部本体と後部本体とに分割すると共に、土砂搬送用のコンベヤも前部コンベヤと後部コンベヤとに分割し、上記前部本体は、トンネル内を前進または後進するためのクローラと、径方向にそれぞれ移動自在に取り付けられた上部支保板及び側部支保板と、切羽を掘削する回転カッタ及びトリミングカッタとを有し、上記後部本体は、クローラを有し、上記前部本体に上記前部コンベヤを取り付け、上記後部本体に上記後部コンベヤを取り付け、上記後部本体に前部コンベヤから搬送される土砂を所定量貯留して前部コンベヤの土砂量の増減変動を平均化し、所定の定量ずつ後部コンベヤに受け渡すホッパを設け、上記前部本体と後部本体との間にそれらの屈曲を許容する屈曲手段を設けたことを特徴とするトンネル掘削機。
  2. 上記ホッパの左右側部には、前部本体と後部本体とを屈曲させたとき、前部コンベヤから放荷される土砂を受けるための受け部が取り付けられている請求項1記載のトンネル掘削機。
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