JP4282011B2 - 光ディスク再生装置 - Google Patents

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Description

本発明は、光ディスクから読み出したオーディオデータをメモリに記憶し、メモリに記憶したオーディオデータの読み出し速度及び読み出し順序を変えて再生することができる光ディスク再生装置に関する。
オーディオ再生装置を操作してオーディオデータを再生するDJ(Disc Jockey)は、オーディオデータを再生している間に、擦れ音のような効果音を発生させるスクラッチ再生と呼ばれる特殊再生を行うことがある。DJは、アナログレコードプレーヤを用いてスクラッチ再生を行う場合、アナログレコードを素早く時計回り方向又は反時計回り方向に回すことにより擦れ音を発生させる。また、このアナログレコードプレーヤを用いて行われるスクラッチ再生と同様の特殊再生を行うことが可能な光ディスク再生装置がある。
この光ディスク再生装置は、ジョグダイヤルとメモリを備え、CD(Compact Disc)等の光ディスクから再生したオーディオデータをメモリに記憶し、ジョグダイヤルが時計回り方向に回転することにより、ジョグダイヤルの回転速度に応じた読み出し速度及び昇順アドレスの読み出し順序でメモリに記憶されたオーディオデータを読み出し、読み出したオーディオデータを再生する。また、ジョグダイヤルが反時計回り方向に回転することにより、ジョグダイヤルの回転速度に応じた読み出し速度及び降順アドレスの読み出し順序でメモリに記憶されたオーディオデータを読み出し、読み出したオーディオデータを再生する。光ディスク再生装置は、ジョグダイヤルの回転が停止しているとき、標準速度及び昇順アドレス(以下、通常再生という。)でメモリからオーディオデータを読み出し、読み出したオーディオデータを再生する。
このため、光ディスク再生装置は、時計回り方向又は反時計回り方向にジョグダイヤルが回転することによりアナログレコードによる擦れ音と同等の効果音を発生する。このように、DJは、CDに記録されたオーディオデータを光ディスク再生装置により再生しているとき、ジョグダイヤルをアナログレコードと同じように回転操作して、アナログレコードと同様のスクラッチ再生等の特殊再生を行うことができる(例えば、特許文献1参照。)。
特開平2001−312857号公報
アナログレコードには、第1トラック(第1曲)の記録開始位置の前の位置(アナログレコードの最外周部)にレコード針を導くための溝(以下、トレース溝という。)が設けられている。レコードプレーヤは、アナログレコードが1乃至3回転し、レコード針がトレース溝から第1トラックの記録開始位置に到達すると、第1トラックのオーディオ信号の通常再生を開始する。アナログレコードに設けられたトレース溝には、オーディオ信号が記録されていないので、レコードプレーヤは、レコード針がトレース溝内を移動している間、オーディオ信号を出力しない。
DJは、アナログレコードプレーヤを用いてアナログレコードに記録された第1トラックの先頭部から数秒間のオーディオ信号をスクラッチ再生することがある。例えば、DJは、第1トラックの通常再生を開始してからアナログレコードが時計回り方向に1/4回転した後、アナログレコードを反時計回り方向に1/2回転させ、更に、アナログレコードを時計回り方向に1/2回転させる回転操作を繰り返すスクラッチ再生を行うことがある。つまり、このスクラッチ再生の回転操作は、アナログレコードにおいて、第1トラックの記録開始位置を中心として、時計回り方向に1/4回転させた位置から反時計回りに1/4回転させた位置までの回転操作である。図6は、第1トラックのスクラッチ再生の再生音を説明する図である。図6(a)は、アナログレコードプレーヤによるスクラッチ再生の再生音を説明する図である。また、図6(b)は、従来の光ディスク再生装置によるスクラッチ再生の再生音を説明する図である。
図6(a)に示すO-Aの区間は、アナログレコードに記録された第1トラックのオーディオ信号の通常再生を開始してから、アナログレコードが時計回り方向に1/4回転したときに再生される再生音を示す。O-Aの区間において、アナログレコードプレーヤにより第1トラックの先頭部からオーディオ信号が通常再生される。A-Bの区間は、DJが反時計回り方向にアナログレコードを1/4回転させるときに再生される再生音を示す。A-Bの区間において、アナログレコードが反時計回りに1/4回転されると、アナログレコードプレーヤによりO-Aの区間で再生されたオーディオ信号と逆順序で第1トラックのオーディオ信号が再生され、第1トラックの先頭部のオーディオ信号まで再生される。
B-Cの区間は、更にDJが反時計回り方向にアナログレコードを1/4回転させるときに再生される再生音を示す。B-Cの区間において、アナログレコードが反時計回り方向に1/4回転されると、レコード針がトレース溝内を移動するので、アナログレコードプレーヤからオーディオ信号が出力されない(無音の再生音)。C-Dの区間は、DJが反時計回り方向から時計回り方向にアナログレコードを1/4回転させるときに再生される再生音を示す。C-Dの区間において、アナログレコードが時計回りに1/4回転されると、レコード針がB-Cの区間で移動したトレース溝内を移動するので、アナログレコードプレーヤによりオーディオ信号が出力されない。D-Eの区間は、更にDJが時計回り方向にアナログレコードを1/4回転したときに再生される再生音を示す。D-Eの区間において、アナログレコードが時計回りに1/4回転されると、レコード針がトレース溝から第1トラックの記録開始位置に移動し、アナログレコードプレーヤにより第1トラックの先頭部からオーディオ信号が再生される。
図6(a)に示すようなスクラッチ再生を行っているとき、DJがC点でスクラッチ再生を終了し通常再生を開始すると、アナログレコードプレーヤは、C-Dの区間においてB-Cの区間における無音の再生音を再生し、D点から第1トラックの先頭部のオーディオ信号の通常再生をする。
次に、DJは、ジョグダイヤルを回転操作して、スクラッチ再生等の特殊再生を行うことができる従来の光ディスク再生装置を用いて、光ディスクに記録された第1トラックの先頭部から数秒間のオーディオデータをスクラッチ再生する場合について説明する。図6(b)を用いて、従来の光ディスク再生装置によるスクラッチ再生の再生音を説明する。
図6(b)に示すo-aの区間は、光ディスクに記録された第1トラックのオーディオデータの通常再生を開始してから再生される再生音を示す。o-aの区間において、従来の光ディスク再生装置により光ディスクから読み取った第1トラックのオーディオデータがメモリに記憶され、メモリから読み出されたオーディオデータが通常再生される。a-bの区間は、DJがジョグダイヤルを反時計回り方向に回転させるときに再生される再生音を示す。a-bの区間において、従来の光ディスク再生装置は、ジョグダイヤルが反時計回りに回転されると、o-a区間で再生されたオーディオデータをメモリから降順アドレスで読み出し、読み出したオーディオデータを再生する。
b-cの区間は、更にDJが反時計回り方向にジョグダイヤルを回転させるときに再生される再生音を示す。降順アドレスでメモリから第1トラックの先頭のオーディオデータが読み出された後も、更にジョグダイヤルが反時計回り方向に回転されると、従来の光ディスク再生装置は、メモリに第1トラックの先頭部に続けて降順アドレスで読み出すオーディオデータが記憶されていないので、b-cの区間の再生音は無音になる。
c-dの区間は、DJが反時計回り方向から時計回り方向にジョグダイヤルを回転させるときに再生される再生音を示す。c-dの区間において、DJがジョグダイヤルを反時計回り方向から時計回り方向に回転させると、従来の光ディスク再生装置は、メモリから昇順アドレスで第1トラックの先頭部からオーディオデータの読み出しを開始し、読み出したオーディオデータを再生する。
図6(b)に示すようなスクラッチ再生を行っているとき、DJがc点でスクラッチ再生を終了すると、従来の光ディスク再生装置では、ジョグダイヤルの回転が停止するので、c-dの区間では、第1トラックの先頭部からオーディオデータの通常再生を開始する。
したがって、従来の光ディスク再生装置は、上述したアナログレコードプレーヤの場合と異なり、c点から無音の再生音とならずに、第1トラックの先頭部からのオーディオデータの再生音となる。このため、従来の光ディスク再生装置は、アナログレコードプレーヤを用いたスクラッチ再生の効果音と同等の効果音を発生させることができないという課題がある。
本発明は、上記の課題を解決するためになされたものであり、アナログレコードプレーヤを用いてアナログレコードに記録された第1トラックの先頭部から数秒間のオーディオ信号によるスクラッチ再生の効果音を同様の操作により発生させることができる光ディスク再生装置を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、本発明の光ディスク再生装置は、光ディスクに記録されたオーディオデータを読み取る読取部と、前記読取部が読み取ったオーディオデータを記憶する記憶部と、前記記憶部に記憶されたオーディオデータの読み出し速度及び読み出し順序を指示する操作円盤部と、前記操作円盤部の指示に応じて前記記憶部に記憶されたオーディオデータを読み出す制御をする制御部とを備えた光ディスク再生装置において、前記操作円盤部の回転速度及び回転方向を検出して回転検出信号を発生する回転検出部と、前記記憶部からオーディオデータの先頭が読み出されたことを検出する先頭検出部と、前記制御部の制御により前記記憶部から降順の読み出し順序でオーディオデータが読み出され、前記先頭検出部がオーディオデータの先頭を検出すると前記操作円盤部の回転方向に応じて前記回転検出信号のパルス数を初期値からカウントするカウンタ部とを備え、前記制御部は、前記カウンタ部が前記回転検出信号のパルス数をカウントしている間、前記記憶部からオーディオデータの読み出しを停止する制御をし、前記カウンタ部がカウント数をデクリメントしてカウント数が初期値に戻ると前記記憶部から昇順の読み出し順序で先頭部からオーディオデータを読み出す制御をすることを特徴とする。

上記の光ディスク再生装置において、前記回転検出部が前記回転検出信号の発生を停止したときに前記カウンタ部によるカウント数を時間に換算し、前記回転検出部が前記回転検出信号の発生を停止したときから前記換算した時間の計時を開始する計時部を更に備え、前記制御部は、前記計時部が換算した時間を計時している間、前記記憶部からオーディオデータの読み出しを停止する制御をすることを特徴とする。なた、上記の光ディスク再生装置において、前記制御部は、前記計時部が計時している時間が前記換算した時間に達すると、前記記憶部からオーディオデータの先頭部より読み出す制御をすることを特徴とする。


本発明によれば、アナログレコードプレーヤを用いてアナログレコードに記録された第1トラックの先頭部から数秒間のオーディオ信号によるスクラッチ再生の効果音を同様の操作により発生させることができる光ディスク再生装置を提供することができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
本発明の一実施例は、操作部にジョグダイヤルを備え、ジョグダイヤルの回転速度及び回転方向に応じて、CDから再生しRAM(Random Access Memory)に記憶されたデジタルオーディオデータの読み出し速度及び読み出し順序を変えることができるCDプレーヤである。図1は、本発明の一実施例であるCDプレーヤの構成を示すブロック図である。図1において、1はターンテーブル、2はスピンドルモータ、3はサーボ制御部、4は光ピックアップ、5は再生アンプ、6は信号処理部、7はメモリ制御部、8はRAM、9はフレーム検出部、10は、DAC(Digital to Analog Converter)、11は出力端子、12は制御部、13は表示部、14は操作部、15はカウンタ部、16は先頭検出部、17は計時部を示す。
スピンドルモータ2に固定されたターンテーブル1は、CDを固定する。操作部14から再生開始の指示があると、サーボ制御部3は、スピンドルモータ2を所定の線速度で回転駆動させる制御をする。また、サーボ制御部3は、光ピックアップ4からのレーザ光をCDのピット列を正しくトレースするために、図示しないフォーカスサーボ回路とトラッキングサーボ回路を制御する。
光ピックアップ4が読み取ったデジタルオーディオデータは、再生アンプ5により波形整形及び増幅され信号処理部6に入力される。信号処理部6は、デジタルオーディオデータの復調、フォーカスエラー信号やトラッキングエラー信号等のエラー信号、同期信号の抜き出し等をしてデジタルオーディオデータをメモリ制御部7に入力する。メモリ制御部7は、入力されたデジタルオーディオデータをRAM8に入力するよう制御する。RAM8は、入力されたデジタルオーディオデータを記憶する。RAM8が記憶したデジタルオーディオデータは、メモリ制御部7の制御により読み出され、メモリ制御部7に備えられたフレーム検出部9に入力される。
フレーム検出部9は、RAM8から入力されるデジタルオーディオデータをフレーム単位で検出し、1フレームを検出する毎にフレーム検出信号を発生し、当該フレーム検出信号を制御部12に入力する。フレーム検出部9は、メモリ制御部7の制御によりRAM8から昇順アドレスでデジタルオーディオデータが読み出されているとき、第1のフレーム検出信号を発生し、RAM8から降順アドレスでデジタルオーディオデータが読み出されているとき、第2のフレーム検出信号を発生する。CDに記録されたオーディオデータのサンプリング周波数が44.1kHzである場合、1秒間分のデジタルオーディオデータは44100サンプルとなり、1フレーム(1/75秒)では、588サンプルとなる。フレーム検出部9は、588サンプルのデジタルオーディオデータを検出する毎に、第1のフレーム検出信号又は第2のフレーム検出信号を発生する。DAC10は、フレーム検出部9から入力されたデジタルオーディオデータをアナログオーディオ信号に変換する。DAC9により変換されたアナログオーディオ信号は、出力端子11から出力される。
表示部13は、現在再生しているトラックの再生時間、トラックナンバー等を表示する。操作部14は、ジョグダイヤル、再生ボタン、再生停止ボタン、トラックサーチボタン、早送りボタン、早戻しボタン、イジェクトボタンを備えている。
図2は、本発明の一実施例であるCDプレーヤの操作部14が備えるジョグダイヤルの側断面を示す図である。図2において、21は操作円盤部、22は回転軸、23はスケール部、24は軸受け、25はスリット部、26は回転検出部、27はCDプレーヤの筐体部を示す。本実施例のCDプレーヤにおいて、操作円盤部21は、直径10cm〜20cm程度の大きさであり、CDプレーヤの筐体に取り付けられている。
図2において、操作円盤部21は、中心部に回転軸22が挿入され、図示しないネジ等により回転軸22に固定されている。回転軸22は、軸受け24に挿入されている。スケール部23は、中心部に回転軸22が挿入され、図示しないネジ等により回転軸22に固定されている。このため、ジョグダイヤル31及びスケール部32は、回転軸23を介して一体的に回転することができる。また、操作円盤部21の回転状態を目視により確認するために、操作円盤部21には、回転位置を示す目印が設けられている。
スケール部23の外周部には、等間隔に長方形状のスリット部25が設けられている。スケール部23の材質が金属の場合、このスリット部25は、長方形状の開口部にする。しかし、開口部の形状は、長方形に限られるものではなく、適宜の形状でよい。また、スケール部23として材質が透明又は半透明のプラスチックなどが用いられている場合は、スリット部25を印刷によって形成する。
回転検出部26は、操作円盤部21と一体的に回転するスケール部23の回転状態(回転速度及び回転方向)を検出する。回転検出部26は、光センサa及び光センサbを備え、スケール部23に設けられたスリット部25を検出できるように筐体部27に固定されている。回転検出部26は、スリット部25を検出すると、光センサa及び光センサbから位相の異なる(例えば、90°の位相差)パルス信号a及びパルス信号bを発生して制御部12及びカウンタ部15に出力する。本実施例では、パルス信号a及びパルス信号bを回転検出信号とする。カウンタ部15は、制御部12の制御により回転検出部26の光センサa又は光センサbから入力されるパルス信号a又はパルス信号bのパルス数を1ずつ増加する方向(インクリメント)又は1ずつ減少する方向(デクリメント)にカウントする。
制御部12は、CDに記録されたデジタルオーディオデータを再生しているとき、回転検出部26からパルス信号a及びパルス信号bの入力がないとき(操作円盤部21が回転操作されていないとき)、通常再生と判断する。このとき、制御部12は、標準速度及び昇順アドレスでRAM8に記憶されたデジタルオーディオデータを読み出すようにメモリ制御部7を制御する。メモリ制御部7は、制御部12の制御に応じた読み出し速度及び読み出し順序でRAM8に記憶されたデジタルオーディオデータを読み出す制御をする。
一方、制御部12は、CDに記録されたデジタルオーディオデータを再生しているとき、操作円盤部21が回転操作され回転検出部26からパルス信号a及びパルス信号bが入力されると、入力されたパルス信号a及びパルス信号bにより操作円盤部21の回転速度及び回転方向を判別する。制御部12は、回転検出部26から一定時間に入力されるパルス信号a又はパルス信号bのどちらか一方のパルス信号のパルス数から操作円盤部21の回転速度を判別する。また、制御部12は、回転検出部26から入力されるパルス信号a及びパルス信号bの位相差に基づいて、操作円盤部21の回転方向を判別する。例えば、パルス信号a及びパルス信号bの位相差が90°である場合、操作円盤部21が時計回り方向に回転すると、パルス信号aは、パルス信号bに対して、+90°の位相差となる。また、操作円盤部21が反時計回り方向に回転すると、パルス信号aは、パルス信号bに対して、−90°の位相差となる。制御部12は、判別した操作円盤部21の回転速度及び回転方向に対応した読み出し速度及び読み出し順序でRAM8からデジタルオーディオデータを読み出すようにメモリ制御部7を制御する。メモリ制御部7は、制御部12の制御に応じた読み出し速度及び読み出し順序でRAM8に記憶されたデジタルオーディオデータを読み出す制御をする。
制御部12は、上述したフレーム検出部9から入力された第1のフレーム検出信号又は第2のフレーム検出信号をカウントすることにより、読出時間を算出する。この読出時間は、RAM8から読み出されるデジタルオーディオデータのトラックの先頭部からの再生経過時間に相当する。制御部12は、フレーム検出部9から入力される第1のフレーム検出信号を1回カウントする毎にカウント数を1増やし、第2のフレーム検出信号を1回カウントする毎にカウント数を1減らす。例えば、トラックの再生を開始してから、制御部12がカウントした第1のフレーム検出信号のカウント数が1200であるとき、1秒間は75フレームであるため、読出時間は、16秒00フレーム(1200/75)となる。この後、制御部12が更に第1のフレーム検出信号を連続して155回カウントすると、制御部12のカウント数は1355(=1200+155)となり、読出時間は、18秒05フレーム(16秒00フレーム+2秒05フレーム)となる。また、カウント数が1200であるとき、制御部12が第2のフレーム検出信号を連続して200回カウントすると、制御部12のカウント数は1000(=1200−200)となり、読出時間は、13秒25フレーム(16秒00フレーム−2秒50フレーム)となる。
制御部12は、先頭検出部16及び計時部17を備えている。先頭検出部16は、制御部12が算出した読出時間が0分00秒00フレームになったとき、RAM8からデジタルオーディオデータの先頭部が読み出されたことを検出する。計時部17は、先頭検出部16がデジタルオーディオデータの先頭部を検出してから、カウンタ部15がパルス信号a又はパルス信号bのパルス数をカウントしたカウント数を時間に換算し当該時間を計時する。計時部17は、後述するように、回転検出部26が発生するパルス信号の1パルスでRAM8から1フレーム分のデジタルオーディオデータを読み出す場合、カウンタ部15の1カウントを1フレームに換算する。例えば、計時部17は、カウンタ部15のカウント数が500であるとき、500フレーム(6秒50フレーム)に換算する。
本実施例のCDプレーヤを用いて、スクラッチ再生を行う場合、DJは、手で操作円盤部21を素早く時計回り方向又は反時計回り方向に回転させる操作を繰り返す。制御部12は、回転検出部26の光センサa及び光センサbから入力されるパルス信号a及びパルス信号bから、操作円盤部21の回転速度及び回転方向を判別する。制御部12は、判別した回転速度及び回転方向に応じて、メモリ制御部7を制御する。メモリ制御部7は、RAM8に記憶されたデジタルオーディオデータの読み出し速度及び読み出し順序(デジタルオーディオデータを昇順アドレスで読み出す、または、降順アドレスで読み出す)を制御する。RAM8から読み出されたデジタルオーディオデータは、フレーム検出部9を介してDAC10によりアナログオーディオ信号に変換され出力端子11から出力される。
図3、図4及び図5は、本発明の実施例のCDプレーヤの第1トラックの先頭部から数秒間のオーディオデータをスクラッチ再生する動作を説明するフローチャートである。本実施例のCDプレーヤでは、操作円盤部21が1回転するとき、回転検出部26が135パルスのパルス信号を発生し、パルス信号の1パルスでRAM8に記憶された1フレーム分のデジタルオーディオデータを読み出すものとして説明する。
図3のステップ1は、第1トラックのオーディオデータを通常再生しているとき、DJが操作円盤部21を回転操作し、スクラッチ再生の操作がされたか否かを制御部12が判別するステップである。スクラッチ再生の操作がされた場合はステップ2へ進む。
ステップ2は、操作円盤部21が反時計回り方向に回転されたか否かを制御部12が判別するステップである。制御部12は、回転検出部26から入力されるパルス信号から、DJが回転操作した操作円盤部21の回転方向を判別する。操作円盤部21が反時計回り方向に回転された場合はステップ3へ進む。操作円盤部21が時計回り方向に回転された場合はステップ11へ進む。
ステップ3は、制御部12が判別した読み出し速度及び降順アドレスでRAM8に記憶された第1トラックのデジタルオーディオデータを読み出す制御をするステップである。メモリ制御部7により制御部12が判別した読み出し速度及び降順アドレスでRAM8から読み出された第1トラックのデジタルオーディオデータは、フレーム検出部9を介してDAC10によりアナログオーディオ信号に変換され出力端子11から出力される。
ステップ4は、RAM8から第1トラックの先頭部のデジタルオーディオデータが読み出されたことを先頭検出部16が検出するステップである。降順アドレスでRAM8からデジタルオーディオデータを読み出しているので、フレーム検出部9は、第2のフレーム検出信号を発生し制御部12に入力する。制御部12は、入力された第2のフレーム検出信号をカウントすることにより、読出時間を算出する。この読出時間は、RAM8から読み出されるデジタルオーディオデータのトラックの先頭からの再生経過時間に相当するので、RAM8から第1トラックの先頭部のデジタルオーディオデータが読み出されたとき、制御部12が算出した読出時間は、0分00秒00フレームとなる。したがって、先頭検出部16は、算出した読出時間が0分00秒00フレームになると、RAM8から第1トラックの先頭部のデジタルオーディオデータが読み出されたことを検出する。先頭検出部16がRAM8から第1トラックの先頭部のデジタルオーディオデータが読み出されたことを検出した場合はステップ5へ進む。先頭検出部16がRAM8から第1トラックの先頭部のデジタルオーディオデータが読み出されたことを検出しない場合はステップ7へ進む。
ステップ5は、制御部12がRAM8からデジタルオーディオデータの読み出しを停止する制御をする判別するステップである。先頭検出部16がRAM8から第1トラックの先頭部のデジタルオーディオデータが読み出されたことを検出すると、制御部12は、RAM8からデジタルオーディオデータの読み出しを停止する制御をする。このとき、出力端子11から出力されるアナログオーディオ信号は、第1トラックのアナログオーディオ信号から無音となる。
ステップ6は、制御部12がカウンタ部15にパルス信号のパルス数を初期値からインクリメントさせる制御をするステップである。ステップ4において先頭検出部16がRAM8から第1トラックの先頭部のデジタルオーディオデータが読み出されたことを検出すると、カウンタ部15は、回転検出部26からパルス信号のパルスが入力される毎にカウント数を初期値(例えば、ゼロ)からインクリメントする。
ステップ7は、操作円盤部21が反時計回り方向から時計回り方向に回転されたか否かを制御部12が判別するステップである。制御部12は、回転検出部26から入力されるパルス信号から、DJが回転操作した操作円盤部21の回転方向を判別する。操作円盤部21が反時計回り方向から時計回り方向に回転された場合はステップ8へ進む。操作円盤部21が反時計回り方向に回転されている場合はステップ9へ進む。
ステップ8は、図4に示すステップ14へ進むステップである。
ステップ9は、スクラッチ再生が終了したか否かを制御部12が判別するステップである。制御部12は、操作円盤部21の回転が停止し回転検出部26からパルス信号の入力が停止すると、DJがスクラッチ再生を終了したことを判別する。操作円盤部21が反時計回り方向に回転されているときに、スクラッチ再生が終了した場合はステップ10へ進む。スクラッチ再生が終了していない場合はステップ4へ進む。
ステップ10は、図5に示すステップ24へ進むステップである。
ステップ11は、ステップ2において操作円盤部21が時計回り方向に回転されると、制御部12が判別した読み出し速度及び昇順アドレスでRAM8から第1トラックのデジタルオーディオデータを読み出す制御をするステップである。メモリ制御部7により制御部12が判別した読み出し速度及び昇順アドレスでRAM8から読み出された第1トラックのデジタルオーディオデータは、フレーム検出部9を介してDAC10によりアナログオーディオ信号に変換され出力端子11から出力される。
ステップ12は、スクラッチ再生が終了したか否かを制御部12が判別するステップである。制御部12は、操作円盤部21の回転が停止し回転検出部26からパルス信号の入力が停止すると、DJがスクラッチ再生を終了したことを判別する。スクラッチ再生が終了した場合はステップ13へ進む。スクラッチ再生が終了していない場合はステップ2へ進む。
ステップ13は、制御部12が通常再生の制御をするステップである。制御部12は、ステップ12においてスクラッチ再生が終了した位置から標準速度及び昇順アドレスでRAM8に記憶された第1トラックのデジタルオーディオデータを読み出す制御をする。
図4に示すステップ14は、図3に示すステップ8に続くステップである。
ステップ14は、カウンタ部15のカウント数が初期値であるか否かを制御部12が判別するステップである。カウンタ部15のカウント数が初期値である場合はステップ15へ進む。カウント数が初期値でない場合はステップ16へ進む。ここで、本実施例のCDプレーヤにおいて、カウンタ部15のカウント数が初期値である場合は、降順アドレスでRAM8から第1トラックの先頭部のデジタルオーディオデータが読み出される前に、DJがステップ7で操作円盤部21を反時計回り方向から時計回り方向に回転させる場合である。また、本実施例のCDプレーヤにおいて、カウンタ部15のカウント数が初期値でない場合は、降順アドレスでRAM8から第1トラックの先頭部のデジタルオーディオデータが読み出された後に、DJがステップ7で操作円盤部30を反時計回り方向から時計回り方向に回転させる場合である。
ステップ15は、図3に示すステップ11へ進むステップである。
ステップ16は、制御部12がカウンタ部15にパルス信号のパルス数をデクリメントさせる制御をするステップである。DJが操作円盤部21を時計回り方向に回転させると、カウンタ部15は、回転検出部26からパルス信号のパルスが入力する毎にインクリメントしたカウント数からデクリメントする。
ステップ17は、操作円盤部21が時計回り方向から反時計回り方向に回転されたか否かを制御部12が判別するステップである。制御部12は、回転検出部26から入力されるパルス信号から、DJが回転操作した操作円盤部21の回転方向を判別する。操作円盤部21が時計回り方向から反時計回り方向に回転された場合はステップ18へ進む。操作円盤部21が時計回り方向に回転されている場合はステップ19へ進む。
ステップ18は、制御部12がカウンタ部15にパルス信号のパルス数をインクリメントさせる制御をするステップである。ステップ17において、DJが操作円盤部21を反時計回り方向に回転させるとき、昇順アドレスでRAM8から第1トラックの先頭部のデジタルオーディオデータが読み出されてないため、カウンタ部15は、回転検出部26からパルス信号のパルスが入力する毎にカウント数をインクリメントする。
ステップ19は、カウンタ部15のカウント数が初期値になったか否かを制御部12が判別するステップである。カウンタ部15のカウント数が初期値になった場合はステップ20へ進む。カウント数が初期値にならない場合はステップ16へ進む。
ステップ20は、制御部12が昇順アドレスでRAM8から第1トラックの先頭部のデジタルオーディオデータを読み出す制御をするステップである。制御部12は、カウンタ部15のカウント数が初期値になると、昇順アドレスでRAM8から第1トラックのデジタルオーディオデータを先頭部から読み出す制御をする。
ステップ21は、スクラッチ再生が終了したか否かを制御部12が判別するステップである。制御部12は、操作円盤部21の回転が停止し回転検出部26からパルス信号の入力が停止すると、DJがスクラッチ再生を終了したことを判別する。スクラッチ再生が終了した場合はステップ23へ進む。スクラッチ再生が終了していない場合はステップ22へ進む。
ステップ22は、図3に示すステップ2へ進むステップである。
ステップ23は、制御部12が通常再生の制御をするステップである。制御部12は、ステップ21においてスクラッチ再生が終了した位置から標準速度及び昇順アドレスでRAM8に記憶された第1トラックのデジタルオーディオデータを読み出す制御をする。
図3及び図4に示すフローチャートを用いて説明した本実施例のCDプレーヤでは、DJが操作円盤部21を反時計回り方向に回転させ、降順アドレスでRAM8から第1トラックの先頭部のデジタルオーディオデータが読み出された後、DJが操作円盤部21を時計回り方向に回転させると、カウンタ部15がインクリメントしたカウント数をデクリメントし初期値になるまで(つまり、操作円盤部21が時計回り方向に回転する回転量が反時計回り方向に回転した回転量になるまで)、昇順アドレスでRAM8から第1トラックの先頭部のデジタルオーディオデータの読み出しをしない。このため、本実施例のCDプレーヤは、降順アドレスでRAM8から第1トラックの先頭部のデジタルオーディオデータが読み出されてから(ステップ4)、カウンタ部15のカウント数が初期値に戻るまで(ステップ19)の間、出力端子11から出力されるアナログオーディオ信号は無音となる。
したがって、本実施例のCDプレーヤは、アナログレコードと同様に操作円盤部21を回転操作することによりアナログレコードプレーヤを用いてアナログレコードに記録された第1トラックの先頭部から数秒間のオーディオ信号をスクラッチ再生の効果音と同等の効果音を発生させることができる。
図5に示すステップ24は、図3に示すステップ10に続くステップである。
ステップ24は、カウンタ部15のカウント数が初期値であるか否かを制御部12が判別するステップである。カウンタ部15のカウント数が初期値である場合はステップ25へ進む。カウント数が初期値でない場合はステップ26へ進む。ここで、本実施例のCDプレーヤにおいて、カウンタ部15のカウント数が初期値である場合は、降順アドレスでRAM8から第1トラックの先頭部のデジタルオーディオデータが読み出される前に、DJがスクラッチ再生を終了した場合である。また、本実施例のCDプレーヤにおいて、カウンタ部15のカウント数が初期値でない場合は、降順アドレスでRAM8から第1トラックの先頭部のデジタルオーディオデータが読み出された後に、DJが操作円盤部21を反時計回り方向に回転させるスクラッチ再生を終了した場合である。
ステップ25は、制御部12が通常再生の制御をするステップである。
制御部12は、ステップ9においてスクラッチ再生が終了した位置から標準速度及び昇順アドレスでRAM8に記憶された第1トラックのデジタルオーディオデータを読み出す制御をする。
ステップ26は、ステップ4において先頭検出部16が第1トラックのデジタルオーディオデータの先頭部を検出してから、ステップ9におけるスクラッチ再生の終了までの間に、カウンタ部15によりカウントされたカウント数を計時部17が時間に換算するステップである。上述したように、計時部17は、回転検出部26から発生するパルス信号の1パルスでRAM8から1フレーム分のデジタルオーディオデータを読み出すので、カウンタ部15の1カウントを1フレームに換算する。
ステップ27は、計時部17が時間の計時を開始するステップである。
ステップ28は、計時部17が計時した時間が換算した時間に達したか否かを制御部12が判別するステップである。計時部17が計時した時間が換算した時間に達した場合はステップ29に進む。
ステップ29は、制御部12が昇順アドレスでRAM8から第1トラックの先頭部のデジタルオーディオデータを読み出す制御をするステップである。制御部12は、計時部17が計時した時間が換算した時間に達すると、昇順アドレスでRAM8から第1トラックのデジタルオーディオデータを先頭部から読み出す制御をする。
ステップ30は、制御部12が通常再生の制御をするステップである。制御部12は、標準速度及び昇順アドレスでRAM8から第1トラックのデジタルオーディオデータを先頭部から読み出すようにメモリ制御部7を制御する。メモリ制御部7は、標準速度及び昇順アドレスでRAM8から第1トラックのデジタルオーディオデータを先頭部から読み出す制御をする。
図3及び図5に示すフローチャートを用いて説明した本実施例のCDプレーヤでは、DJが操作円盤部21を反時計回り方向に回転させ、降順アドレスでRAM8から第1トラックの先頭部のデジタルオーディオデータが読み出された後にスクラッチ再生を終了すると、計時部17が計時した時間が換算した時間に達するまで、昇順アドレスでRAM8から第1トラックの先頭部のデジタルオーディオデータの読み出しをしない。このため、本実施例のCDプレーヤは、降順アドレスでRAM8から第1トラックの先頭部のデジタルオーディオデータが読み出されてから(ステップ4)、計時部17が計時した時間が換算した時間に達するまで(ステップ28)の間、出力端子11から出力されるアナログオーディオ信号は無音となる。
したがって、本実施例のCDプレーヤは、アナログレコードと同様に操作円盤部21を回転操作することによりアナログレコードに記録された第1トラックの先頭部から数秒間のオーディオ信号をスクラッチ再生の効果音と同等の効果音を発生させることができる。
本実施例では、CDに記録された第1トラックのオーディオデータのスクラッチ再生について説明をしたが、第1トラックに限らずCDに記録された全トラックのオーディオデータのスクラッチ再生において、本発明を適用することができる。
本発明の実施例であるCDプレーヤの構成を示すブロック図。 本発明の実施例であるCDプレーヤが備えるジョグダイヤルの構成を示す図。 本発明の実施例であるCDプレーヤの第1トラックのスクラッチ再生の動作を説明するフローチャート。 本発明の実施例であるCDプレーヤの第1トラックのスクラッチ再生の動作を説明するフローチャート。 本発明の実施例であるCDプレーヤの第1トラックのスクラッチ再生の動作を説明するフローチャート。 従来の光ディスク再生装置の第1トラックのスクラッチ再生の再生音を説明する図。
符号の説明
1…ターンテーブル、2…スピンドルモータ、3…サーボ制御部、4…光ピックアップ、5…再生アンプ、6…信号処理部、7…メモリ制御部、8…RAM、9…フレーム検出部、10…DAC、11…出力端子、12…制御部、13…表示部、14…操作部、15…カウンタ部、16…先頭検出部、17…計時部、21…操作円盤部、22…回転軸、23…スケール部、24…軸受け、25…スリット部、26…回転検出部、27…CDプレーヤの筐体部

Claims (3)

  1. 光ディスクに記録されたオーディオデータを読み取る読取部と、前記読取部が読み取ったオーディオデータを記憶する記憶部と、前記記憶部に記憶されたオーディオデータの読み出し速度及び読み出し順序を指示する操作円盤部と、前記操作円盤部の指示に応じて前記記憶部に記憶されたオーディオデータを読み出す制御をする制御部とを備えた光ディスク再生装置において、
    前記操作円盤部の回転速度及び回転方向を検出して回転検出信号を発生する回転検出部と、
    前記記憶部からオーディオデータの先頭が読み出されたことを検出する先頭検出部と、
    前記制御部の制御により前記記憶部から降順の読み出し順序でオーディオデータが読み出され、前記先頭検出部がオーディオデータの先頭を検出すると前記操作円盤部の回転方向に応じて前記回転検出信号のパルス数を初期値からカウントするカウンタ部とを備え、
    前記制御部は、前記カウンタ部が前記回転検出信号のパルス数をカウントしている間、前記記憶部からオーディオデータの読み出しを停止する制御をし、前記カウンタ部がカウント数をデクリメントしてカウント数が初期値に戻ると前記記憶部から昇順の読み出し順序で先頭部からオーディオデータを読み出す制御をすることを特徴とする光ディスク再生装置。
  2. 請求項1記載の光ディスク再生装置において、
    前記回転検出部が前記回転検出信号の発生を停止したときに前記カウンタ部によるカウント数を時間に換算し、前記回転検出部が前記回転検出信号の発生を停止したときから前記換算した時間の計時を開始する計時部を更に備え、
    前記制御部は、前記計時部が換算した時間を計時している間、前記記憶部からオーディオデータの読み出しを停止する制御をすることを特徴とする光ディスク再生装置。
  3. 請求項2に記載の光ディスク再生装置において、
    前記制御部は、前記計時部が計時している時間が前記換算した時間に達すると、前記記憶部からオーディオデータの先頭部より読み出す制御をすることを特徴とする光ディスク再生装置。
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