JP4281322B2 - 電気掃除機 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、集塵手段を備えた電気掃除機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図4に従来の電気掃除機の構成図を示す。図4において、先端に吸込具3を着脱可能に装着した延長管2は手元ハンドル4に連結され、手元ハンドル4から延出するホース6は本体1に着脱自在に接続され、本体1は塵埃を蓄積する集塵室11を有している。
【0003】
13は、集塵室11上部にある開閉自在な集塵室蓋であり、集塵室から塵埃を取り出すときに開閉される。また、7は、手元ハンドル4に設けた手元操作部であり、図8に示すように強スイッチ21と、標準スイッチ22と、弱スイッチ23と切スイッチ24を有しており、使用者が手元操作部7を操作することにより動作を切り替える。
【0004】
本体1には、図5の本体1の断面図に示すように、塵埃を吸引するための吸引風を発生する電動送風機12を内蔵しており、電動送風機12の吸気口へは、連通口19を介して集塵室11から吸引風が流入する。
【0005】
制御手段(図示せず)は、電動送風機12の供給電力を900Wで運転する強ポジション、600Wで運転する標準ポジション、200Wで運転する弱ポジションの3つの動作ポジションと、電動送風機12への供給電力を停止する停止ポジションを有して電動送風
機12を制御している。これら4つのポジションは、使用者が手元操作部7を操作することにより切り替えられる構成であり、図6において、強スイッチ21を操作することにより強ポジションへ移行し、同様に標準スイッチ22は標準ポジション、弱スイッチ23は弱ポジション、切スイッチ24は停止ポジションへ移行する。
【0006】
強ポジション、標準ポジション、弱ポジション(以下、動作ポジションという)においては、電動送風機12によって発生した吸引風により、吸込具3、延長管2、ホース6、集塵室11、連通口19を経由して、電動送風機12に吸引風が流入する。これらで、吸気経路を構成している。
【0007】
また、近年では、集塵室11内に塵埃のフィルターも兼ねた集塵袋14を装着して、吸引風が集塵袋14を経由することにより、塵埃を含んだ吸引風が集塵袋14で濾過され、塵埃のみが集塵袋14に蓄積されるものが主流になっている。このように、電動送風機12に対して、吸気経路の上流側に集塵袋などのフィルターを装着すると、吸引風が流れる部位に塵埃等が付着し、目詰まりが発生して、吸引力が低下するため、集塵袋を除塵して吸引力を回復するものがある(例えば、特許文献1参照。)。
【0008】
【特許文献1】
特開平5−91962公報
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記従来技術においては、機器の状況に応じて除塵手段の動作を停止することは行っておらず、除塵が必要ないときでも除塵を行うことがあり、除塵手段の動作に使用するための消費電力を無駄に使用していた。
【0010】
本発明は、上記課題を解決するもので、使用者の操作や電気掃除機の状態に合わせて除塵手段が動作を停止することで、除塵手段の動作に使用する消費電力の節約および使用性の向上を実現させた電気掃除機を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本発明は、吸引風を発生する電動送風機と、吸引された塵埃を捕集する集塵手段と、前記集塵手段に付着した塵埃を除塵する除塵手段と、前記除塵手段の動作を停止させる除塵停止手段と、電動送風機の入力を検知する入力検知手段とを備え、手元操作部の操作により運転中の動作ポジションが移行して入力検知手段の検知する電動送風機の入力が上昇した時に、除塵手段は、電動送風機の入力が上昇する前の動作ポジションにおいて集塵手段に付着した塵埃を除塵していた動作を停止するもので、使用者の操作や電気掃除機の状態に合わせて除塵手段は動作を停止するため、除塵手段の動作に使用する消費電力の節約を実現した電気掃除機を提供できる。
【0012】
【発明の実施の形態】
本発明の請求項1に係る電気掃除機は、吸引風を発生する電動送風機と、吸引された塵埃を捕集する集塵手段と、前記集塵手段に付着した塵埃を除塵する除塵手段と、前記除塵手段の動作を停止させる除塵停止手段と、電動送風機の入力を検知する入力検知手段とを備え、手元操作部の操作により運転中の動作ポジションが移行して入力検知手段の検知する電動送風機の入力が上昇した時に、除塵手段は、電動送風機の入力が上昇する前の動作ポジションにおいて集塵手段に付着した塵埃を除塵していた動作を停止するもので、入力が上昇し、吸引風によって集塵手段に塵埃が強く付着していて除塵の効果があまり出ないときに、除塵手段が動作を停止することで、除塵手段を動作させるための消費電力の節約ができる。
【0013】
【実施例】
以下、本発明の一実施例について図面を用いて説明する。なお、従来と同一構成の部品については同一符号を付し、説明を省略する。
【0014】
図1に本発明の一実施例における電気掃除機の制御のブロック図を示す。図1において、吸引風を発する電動送風機12を有しており、30は電動送風機12への入力、いわゆる供給電力を制御する制御手段であり、31は除塵手段の動作を行う除塵手段であり、32は除塵手段31を停止する除塵停止手段であり、33は除塵手段の動作の停止を報知する報知手段であり、34は電動送風機12へ流れる電流により風量を検知する風量検知手段である。35は制御手段31によって設定された電動送風機12への供給電力、つまり入力を検知する入力検知手段であり、36は集塵手段の有無を検知するフィルター検知手段であり、37はホース6の接続を検知するホース検知手段であり、38は集塵室蓋13の開閉を検知する開閉検知手段である。
【0015】
図2に本発明の実施例における電気掃除機の本体1の概要図を示す。図2において、10は除塵手段31であり、集塵手段としての集塵袋14を振動させる振動子18と、振動子18を動作させる電磁石17と、電磁石17に流れる電流を制御する制御回路29で構成される。電磁石17はコイル15とコア16とで形成され、振動子18に近接して配設され、磁界によって振動子18を振動させるようになっている。制御回路29は制御回路29に電源として交流電圧が加えられると、コイル15に電源の交流電圧を半波整流した電圧を加える。印加された電圧は半波整流された電圧であるのでコイル15に流れる電流は断続的なものとなり、電磁石17から発生される磁界も断続的なものとなる。これにより、電磁石17は振動子18の吸引・開離を繰返し、振動子18に振動を与え、振動子18は集塵袋14を叩いて集塵袋14内部に付着している塵埃を叩き落とし除塵する。
【0016】
図3に本発明の実施例における掃除機の手元操作部分の外観図を示す。25は除塵手段31を停止する除塵停止スイッチであり、33は報知手段であるLEDである。
【0017】
上記構成において、その動作を説明する。
【0018】
電動送風機12が動作して、吸引力が発生すると、塵埃が吸引風と共に吸引具3から集塵袋14に吸引される。集塵袋14は、フィルターとしての役目も果たしており、塵埃は、集塵袋14によって捕集され、塵埃を取り除いた吸引風のみが、連通口19を経由して電動送風機12に吸引され、集塵袋14に塵埃が蓄積される。この時、吸引風は必ず集塵袋14内の連通口19付近を通過するため、この近辺に最も塵埃が付着しやすくなり、目の細かい細塵は、特に付着しやすくなる。この近辺に塵埃が付着すると、集塵袋14にあまり塵埃が蓄積していなくても、吸引力が低下し、掃除の効率が悪化する。そこで、図2に示すように、前記電動送風機12の入力変化時や、手元操作部分に設けられた開始スイッチ(図示せず)を操作したとき、制御回路29に電圧を印加させ、振動子18を振動させ、前記振動子18で集塵袋14の連通口19付近に振動を与え、集塵袋14の連通口19付近に付着した塵埃をはたき落とすことにより、吸引風量を復活させ、掃除の効率を維持することができる。除塵停止手段32は制御回路29に加わる電圧を遮断することで、除塵手段31を停止させる。また、除塵停止手段32が除塵手段の動作を停止させたときに、報知手段33が除塵手段の動作の停止を使用者に報知することにより、使用性を向上することができる。
【0019】
除塵を行った場合、使用者が吸引力が回復したと感じたときなど、使用者自身の操作によって除塵手段の動作を停止したいときがある。そこで、除塵停止スイッチ25を操作すると、除塵停止手段32は除塵手段31を停止するので、使用者が任意のタイミングで除塵手段の動作を停止することができ、使用性を向上することができる。
【0020】
また、手元操作部7の操作により、ある動作ポジションへ移行すると、制御手段30の制御する電動送風機12の入力が切り替わり、風量が変化し、それにより集塵室内で乱気流が発生するため、塵埃が集塵袋14に付着しにくく、そのときに除塵を行ってもあまり効果は得られない。そこで、除塵停止手段32は、手元操作部7を操作し、電動送風機12の入力を切り替えようとしたときに、除塵手段31を停止することで、除塵手段を動作させるための消費電力を節約することができる。
【0021】
通常、掃除を終了するときには、動作ポジションの状態から切スイッチ24を操作して停止ポジションに移行する。したがって、切スイッチ24を操作し、電動送風機12の動作を停止させ、それにより除塵停止手段32が所定時間除塵手段31が動作した後、前記除塵手段31を動作を停止させることで、新たにスイッチを設ける必要もなく、低コスト化および使用性を向上できる。さらに、所定時間除塵手段31が動作している最中に、使用者が任意のタイミングで、再度スイッチ24を操作して除塵手段31の動作を停止することもでき、さらに使用性を向上することもできる。
【0022】
また、除塵手段31によって集塵袋14へ付着した塵埃が除去されたときには、風量が回復する。そこで、除塵停止手段32は、風量検出手段34の検知する風量が上昇したときに、除塵手段31を停止するので、除塵によって風量が回復したときに除塵手段の動作を停止し、除塵手段を動作させるための消費電力を節約することができる。また、風量が回復したときには、集塵室11内の真空圧が下降したり、電動送風機12及びその近傍の温度が低下したりする。したがって、風量検出手段34の代わりに集塵室11内の真空圧や、電動送風機12及びその近傍の温度を検出することで風量の回復を検知し、それによって除塵停止手段32を動作させることで、同様の効果を得ることができる。
【0023】
また、電動送風機12の入力が高いときには吸引風量も高く、その分集塵袋14へ塵埃が付着しやすく、吸引風量が高い状態で集塵袋14に振動を与えても、除塵の力よりも付着の力が強く、除塵の効果があまり得られない。そこで、除塵停止手段32は、電動送風機12の入力が高くなったときに、除塵手段31を停止することで、吸引風によって集塵袋14に塵埃が強く付着していて除塵の効果があまり出ないときに除塵手段の動作を停止することで、除塵手段を動作させるための消費電力の節約ができる。
【0024】
さらに、電動送風機12の入力は電動送風機12が停止から動作状態へ移行したときに上昇するので、入力検知手段35の検知する入力が、電動送風機12が停止から動作状態へ移行したときに除塵停止手段32が除塵手段31を停止することで、吸引風の影響を全く受けることがなく、除塵の効果が最大限に得られる状態で除塵を行うことができ、除塵の効率を上げ、さらに除塵手段を動作させるための消費電力を節約することができる。
【0025】
また、集塵室蓋13を開けるときは、使用者が塵埃を捨てるときが多く、その場合には除塵を行っても除塵の効果が得られない。そこで、除塵停止手段32は、開閉検知手段38が集塵室蓋13が開いていると検知した直後に、除塵手段31を停止することにより、使用者が集塵室11内の塵埃を捨てるときには除塵手段の動作を停止することで、使用性を向上することができる。
【0026】
また、集塵室11に集塵袋14がセットされてない場合には除塵手段31を動作させる必要がない。そこで、除塵停止手段32は、フィルター検知手段36が集塵袋14が無いと検知した直後に、除塵手段31を停止することにより、除塵の効果がないときに除塵を行わない様にすることができ、さらに除塵手段を動作させるための消費電力を節約することができる。
【0027】
また、ホース6が抜けた状態は、掃除が出来ないので、掃除機が異常であると判断できる。そこで、除塵停止手段32はホース検知手段がホース6が接続されていないと検知した直後に除塵手段31を停止することにより、ホース6が抜けて異常と検知した場合には除塵手段の動作を停止することができ、安全性を向上することができる。
【0028】
また、除塵停止手段32が除塵手段31を停止したときに、報知手段33である手元操作部のLEDが発光するので、使用者が除塵手段の動作の停止を知ることができ、使用性を向上することができる。本実施例では、報知手段33としてLEDを用いて光により使用者に除塵手段の動作の停止を知られたが、光以外にも音を用いれば手元操作部7を見なくても除塵手段の動作の停止を知ることができ、また、振動を用いれば、音を用いたときの効果に加え、電気掃除機の運転音に妨げられることがなく、除塵手段の動作の停止を知ることができる。
【0029】
本実施例では、紙パックを用いた電気掃除機について述べたが、サイクロン型の電気掃除機についても、本発明を用いることで、同様の効果が得られる。
【0030】
【発明の効果】
本発明によれば、使用者の操作や電気掃除機の状態に合わせて除塵手段が動作を停止することで、除塵手段の動作に使用する消費電力の節約および使用性の向上を実現させた電気掃除機を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例における電気掃除機の制御のブロック図
【図2】 同掃除機の本体の構成を示す断面図
【図3】 同掃除機の手元操作部分の外観図
【図4】 従来の電気掃除機の外観図
【図5】 同掃除機の本体の構成を示す断面図
【図6】 同掃除機の手元操作部分の外観図
【符号の説明】
11 集塵室
12 電動送風機
13 集塵室蓋
14 集塵袋(集塵手段)
25 除塵停止スイッチ
31 除塵手段
32 除塵停止手段
33 報知手段
34 風量検出手段
35 入力検出手段
36 フィルター検知手段
37 ホース検知手段
38 開閉検知手段

Claims (1)

  1. 吸引風を発生する電動送風機と、吸引された塵埃を捕集する集塵手段と、前記集塵手段に付着した塵埃を除塵する除塵手段と、前記除塵手段の動作を停止させる除塵停止手段と、電動送風機の入力を検知する入力検知手段とを備え、手元操作部の操作により運転中の動作ポジションが移行して入力検知手段の検知する電動送風機の入力が上昇した時に、除塵手段は、電動送風機の入力が上昇する前の動作ポジションにおいて集塵手段に付着した塵埃を除塵していた動作を停止する電気掃除機。
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