JP4280673B2 - コンデンサマイクロホン - Google Patents

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Description

本発明はマイクロホンカプセルと音声出力部とが専用のマイクコードにて接続されているコンデンサマイクロホンに関し、さらに詳しく言えば、携帯電話機などから発生される電磁波がマイクコードを伝わって音声出力部内に入り込むのを防止する技術に関するものである。
コンデンサマイクロホンのうち会議用のグースネック型マイクロホンや衣服などに取り付けて使用されるタイピン型マイクロホンなどでは、図3に示すようにマイクロホンカプセル10と音声出力部20とが分離して構成され、それらは専用のマイクコード30を介して接続される。
図示しないが、マイクロホンカプセル10内には振動板と固定極とを含むコンデンサマイクユニットとそのインピーダンス変換器である例えばFET(電界効果トランジスタ)とが収納されている。音声出力部20は導電性材料(例えば黄銅合金)からなる筒状のシールドケース21を備え、シールドケース21内には出力コネクタ22と回路基板23とが収納されている。
コンデンサマイクロホンにおいては、通常、出力コネクタ22にはEIAJ RC5236「音響用ラッチロック式丸形コネクタ」に規定されている3ピンタイプの出力コネクタが用いられ、図示しないファントム電源用の平衡シールドケーブルを介してファントム電源に接続される。
また、図示しないが回路基板23はトランスやローカットフィルタ回路それに増幅回路などを含む音声出力回路を備えている。マイクコード30には2芯シールドケーブルが用いられ、その一端側が上記マイクロホンカプセル10内のインピーダンス変換器に接続され、他端はシールドケース21内に引き込まれて回路基板23の所定の端子部(音声出力回路の端子部)にハンダ付けされる。
なお、マイクコード30のシールドケース21内に引き込まれる部分には抜け止め用の結び目31が作られ、シールドケース21のコード引き込み側には例えばゴム材からなるコードブッシュ24が嵌合されてネジ止めされる。グースネック型マイクロホンの場合、マイクコード30は図示しないフレキシブルシャフト内に挿通される。
ところで、マイクコード30に用いられる2芯シールドケーブルは、電源をマイクロホンカプセル10内のコンデンサマイクユニットに供給する電源線と、インピーダンス変換器から出力される音声信号を回路基板23の音声出力回路に送信する信号線と、これら電源線および信号線を静電遮蔽し接地に落とされるシールド線とを含み、音声信号は不平衡で伝送されるため外部からの雑音に対して弱い(影響を受けやすい)。
そのうえ、上記従来例ではマイクコード30の一部分がシールドケース21内に引き込まれているため、マイクコード30に強い電磁波が加えられると、その電磁波がシールドケース21内に入り込み、これが原因で雑音が発生することがある。
近年、携帯電話機が急速に普及しているが、マイクロホン近傍で携帯電話機が使用された場合かなり強い電磁波(例えば、数cm〜数10cm程度の範囲内では商用電波により市中で生じている電界強度の数万倍に達する電界強度)を受けるため、マイクロホンの分野では携帯電話機対策が急務とされている。
その一つの方法として、特許文献1にはマイクロホンユニットを導体からなる収納筒内に収納してなる例えばガンタイプのマイクロホンにおいて、マイクロホンユニットを最短距離で導体からなる収納筒に接続(接地)することが提案されている。
しかしながら、この方法はガンタイプなどのマイクロホンには有効であるものの、上記従来例のようにマイクロホンカプセルと音声出力部とが分離され、それらがマイクコードを介して接続されているマイクロホンには適用できない。
特開2001−103591号公報
したがって、本発明が解決しようとする課題は、マイクロホンカプセルと音声出力部とが専用のマイクコードにて接続されているコンデンサマイクロホンにおいて、携帯電話機などから発生される強い電磁波がマイクコードを伝わって音声出力部内に入り込むのを防止することにある。
上記課題を解決するため、本発明は、コンデンサマイクユニットおよびそのインピーダンス変換器を含むマイクロホンカプセルと、シールドケース内に音声出力回路を含む回路基板を収納してなる音声出力部と、上記マイクロホンカプセルと上記音声出力部との間に配線され、一端が上記インピーダンス変換器に接続され他端が上記回路基板の端子部に接続されたマイクコードとを備えているコンデンサマイクロホンにおいて、上記シールドケースが、一端に出力コネクタを有し他端がスリット孔を有する端壁により閉じられた筒体からなり、上記回路基板のうちの上記マイクコードと接続される上記端子部のみが上記スリット孔を介して上記シールドケースの外側に引き出され、上記スリット孔と上記回路基板の引出部分との隙間を十分に狭くして、上記マイクコードに加えられた電磁波が上記スリット孔と上記回路基板との間に存在する静電容量でショートされて上記シールドケース内に入り込まず上記シールドケースの外表面に沿って流れるようにしたことを特徴としている。
本発明において、上記シールドケースの他端側には上記マイクコードに対する抜け止め作用を備えるコードブッシュが装着されていることが好ましい。
本発明によれば、マイクコードが回路基板のシールドケースの外側に引き出されている端子部に接続されるため、マイクコードに加えられた強い電磁波はシールドケース内に入り込まずシールドケースの外表面に沿って流れる。したがって、たとえ携帯電話機が直近で使用されたとしてもその強い電磁波による雑音の発生が防止される。
次に、図1および図2により本発明の実施形態について説明する。図1は本発明のコンデンサマイクロホンに含まれるマイクロホンカプセルと音声出力部とをマイクコードで接続した状態を示す模式図で、図1において音声出力部は分解断面図で示されている。図2は本発明の要部である音声出力部のみを示す断面図である。図1および図2において、先の図3により説明した従来例と同一もしくは同一と見なされてよい構成要素にはそれと同じ参照符号を用いている。
本発明のコンデンサマイクロホンは、マイクロホンカプセル10と音声出力部20とが分離して構成され、それらをマイクコード30にて接続してなるマイクロホンで、例えばグースネック型マイクロホンやタイピン型マイクロホンとして使用される。
マイクロホンカプセル10は振動板と固定極とを対向的に配置してなるコンデンサマイクユニットと、そのインピーダンス変換器(ともに図示しない)とを含む構成であってよい。コンデンサマイクユニットはエレクトレット型,非エレクトレット型のいずれでもよい。また、インピーダンス変換器にはFETが用いられてよい。
音声出力部20は黄銅合金などの導電性金属材からなる筒状のシールドケース210を備えている。シールドケース210の一端側には3ピンタイプの出力コネクタ22が装着され、この出力コネクタ22に図示しないファントム電源の平衡シールドケーブルが接続される。
また、シールドケース210内には、トランスやローカットフィルタ回路それに増幅回路(いずれも図示しない)などを含む音声出力回路を有する回路基板23が上記出力コネクタ22と電気的に接続された状態で収納される。
回路基板23は、出力コネクタ22とは反対側の端部(反出力コネクタ側端部)にマイクコード30が接続される端子部231を備えている。端子部231は図示しない引き回し配線を介して上記音声出力回路内の所定回路部分に連なるハンダ付けランド(接続電極)として形成されるが、本発明において、端子部231はシールドケース210の外側に配置される。
すなわち、シールドケース210の他端側(反出力コネクタ側)は端壁211によって閉じられるが、端壁211にはスリット孔212が穿設されていて、回路基板23のうちの端子部231を含む一部分がスリット孔212を通してシールドケース210の外側に引き出される。
端壁211も導電性金属材からなり、シールドケース210の一部として一体に形成されることが好ましいが、別部材の蓋体としてシールドケース210の端部に取り付けてもよい。スリット孔212と回路基板23の引出部分との隙間はシールドケース210内への電磁波の入り込みを防止するうえで、できるだけ狭いことが好ましい。
マイクコード30には先に説明した従来例と同じく、電源をマイクロホンカプセル10内のコンデンサマイクユニットに供給する電源線と、インピーダンス変換器から出力される音声信号を回路基板23の音声出力回路に送信する信号線と、これら電源線および信号線を静電遮蔽し接地に落とされるシールド線とを含む2芯シールドケーブルが用いられてよい。
本発明において、マイクコード30はシールドケース210の外側に配置されている回路基板23の端子部231に例えばハンダ付けにより接続されるが、その接続部分を保護するため、シールドケース210の端壁211にはコードブッシュ220が取り付けられる。
コードブッシュ220の材質は導電性金属材もしくは電気絶縁性の例えばゴム弾性材のいずれであってもよいが、この例においてコードブッシュ220は頂部にコード挿通孔221を有する円錐状のスリーブとして形成され、そのスカート部222がシールドケース210の端壁211に対してネジ止めされる。
マイクコード30を回路基板23の端子部231に接続するには、マイクコード30の端部をコードブッシュ220のコード挿通孔221に挿通し、その端部側にコード挿通孔221よりも大きな抜け止め用の結び目31を形成したのち、端子部231にハンダ付けし、コードブッシュ220をシールドケース210の端壁211にネジ止めすればよい。なお、ハンダ付けに代えて例えばピンクリップを用いてマイクコード30を端子部231に接続するようにしてもよい。
この構成によれば、例えば携帯電話機がマイクロホンの近傍で使用され、その強い電磁波がマイクコード30に加えられたとしても、その電磁波はシールドケース210内に入り込まずシールドケース210の外表面を経て図示しない接地回路に流れ込むため雑音の発生が防止される。
以上、本発明を図1および図2により説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。例えばファントム電源を使用しているが電源を電池に求めてもよい。音声出力部20はパワーモジュールと呼ばれるものと同義である。シールドケース210にしても筒体(円筒体)ではなく箱体であってもよい。
また、端子部231をシールドケース210の外側に引き出すため回路基板23の一部を端壁211のスリット孔212に挿通するようにしているが、例えば端子部231を端壁211の側面に沿って配置しシールドケース210内に挿通される適当な配線を介してその端子部231を回路基板23に接続するようにしてもよい。
本発明のコンデンサマイクロホンに含まれるマイクロホンカプセルと音声出力部とをマイクコードで接続した状態を一部断面として示す全体構成図面。 上記音声出力部のみを示す断面図。 従来例を一部断面として示す全体構成図面。
符号の説明
10 マイクロホンカプセル
20 音声出力部
210 シールドケース
211 端壁
212 スリット孔
22 出力コネクタ
220 コードブッシュ
23 回路基板
30 マイクコード

Claims (2)

  1. コンデンサマイクユニットおよびそのインピーダンス変換器を含むマイクロホンカプセルと、シールドケース内に音声出力回路を含む回路基板を収納してなる音声出力部と、上記マイクロホンカプセルと上記音声出力部との間に配線され、一端が上記インピーダンス変換器に接続され他端が上記回路基板の端子部に接続されたマイクコードとを備えているコンデンサマイクロホンにおいて、
    上記シールドケースが、一端に出力コネクタを有し他端がスリット孔を有する端壁により閉じられた筒体からなり、上記回路基板のうちの上記マイクコードと接続される上記端子部のみが上記スリット孔を介して上記シールドケースの外側に引き出され、上記スリット孔と上記回路基板の引出部分との隙間を十分に狭くして、上記マイクコードに加えられた電磁波が上記スリット孔と上記回路基板との間に存在する静電容量でショートされて上記シールドケース内に入り込まず上記シールドケースの外表面に沿って流れるようにしたことを特徴とするコンデンサマイクロホン。
  2. 記シールドケースの他端側には上記マイクコードに対する抜け止め作用を備えるコードブッシュが装着されている請求項1に記載のコンデンサマイクロホン。
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