JP4279694B2 - インターホン取付構造 - Google Patents

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本発明は、インターホン取付構造に係り、特に美観性や施工性を考慮したインターホン取付構造に関する。
従来、集合住宅の各住戸内に設置されるインターホン親機は、火災、ガス等のセンサが接続されるセキュリティインターホン機能と、集合玄関機で撮像した映像を出画するモニタ機能とを別体の機器にもたせていたので、この機器を2つ並べて構成させることが一般的である(以下、本明細書中において「2パネル型インターホン親機」という。)。この2パネル型インターホン親機が埋込型の場合には、2つの機器を並べて埋め込むことができる機器埋込ボックスを嵌め込むための通信線や電源線の配線出し入れ穴を壁面に設けている。この場合、機器埋込ボックスを壁面に取り付けてからこの機器埋込ボックスに2つの機器の各下ケースの電子部品実装シャーシを嵌め込んで固定し、その上から各上ケースを取り付けて施行している。
アイホン 総合カタログ2003/2004年版(49頁)
背景技術に記載した非特許文献1に開示された2パネル型インターホン親機を壁面に設置後、リニューアル等によりセキュリティインターホン機能とモニタ機能とを1つの機器にもたせたインターホン親機(以下、本明細書中において「1パネル型インターホン親機」という。)と交換する場合には、2つの機器を並べて埋め込むことができる機器埋込ボックスを嵌め込むための穴が壁面に設けられているので、1パネル型インターホン親機のような2パネル型インターホン親機より小型サイズの機器では壁面の穴を完全には塞ぐことができず、外観上好ましくない。
一方、2パネル型インターホン親機が露出型の場合には、壁面に嵌め込む機器取付ボックスの部位は機器埋込ボックスより小さいが、2つの機器は並べて設置されることになる。この場合、1パネル型インターホン親機で壁面の穴を塞ぐことは可能にはなるが、壁面が2つの機器分だけ変色し、1パネル型インターホン親機を壁面に取り付けたときに変色した部分が見えてしまうことになるので、この場合も外観上好ましくない。
そこで本発明の目的は、壁面に2パネル型インターホン親機が設置されていても美観性や施工性を損なうことなく1パネル型インターホン親機に交換することができるインターホン取付構造を提供することにある。
本発明の第1の態様であるインターホン取付構造は、火災、ガス等のセンサが接続されるセキュリティインターホン機能と集合玄関機で撮像した映像を出画するモニタ機能とを複合したインターホン親機をセキュリティインターホン機能とモニタ機能とを別体で設置されていたインターホン親機と交換して居室内の壁面に設けられた通信、電源線の配線出し入れ穴に合わせて壁面上に取り付けるにあたり、複合したインターホン親機はセキュリティインターホン機能及びモニタ機能を働かすための電子部品を実装する上ケース及び下ケースで構成され、別体のインターホン親機が取り付けられていた配線出入れ穴を含む壁面部を覆い隠すための化粧パネルを設け、化粧パネルは、下ケースの電子部品実装シャーシを差し込んで嵌め込むための平面寸法と奥行きを有するシャーシ取付穴を中央に穿設し、外周を2段構造として壁面内に埋め込み又は埋め込めることなく壁面上に取り付けるものである
本発明の第2の態様は第1の態様であるインターホン取付構造において、化粧パネルは奥行き方向で最奥端部上に、壁面に取り付けるためのねじ穴を設けたものである。
本発明の第3の態様は第1の態様又は第2の態様であるインターホン取付構造において、シャーシ取付穴を配線出し入れ穴から偏心させて化粧パネルを壁面上に取り付けることにより、化粧パネルの嵌合壁とパネル枠の内壁との間にできる空間を、通信、電源線を配線出し入れ穴からシャーシ取付穴を介してインターホン親機へ配線するための配線スペースとして確保するものである。
本発明のインターホン取付構造によれば、下ケースの電子部品実装シャーシと同一の大きさの平面寸法と奥行きを有するシャーシ取付穴を中央に穿設した化粧パネルを設けたことにより、別体のインターホン親機が取り付けられていた配線出入れ穴を含む壁面部を、その化粧パネルにより覆い隠すことができるので、美観性や施工性を損なうことなく2パネル型インターホン親機から1パネル型インターホン親機に交換することができる。
以下、本発明のインターホン取付構造を実施するための最良の形態例について、図面を参照して説明する。
本発明を実施するための最良の一形態であるインターホン取付構造が適用されるインターホンは図2に示すように、集合住宅のエントランスに設置される集合玄関機1と、集合住宅の各住戸内に設置されるインターホン親機2と、集合玄関機1からインターホン親機2への呼び出し及び集合玄関機1、インターホン親機2間の通話の制御を行なうための制御機3とを備えている。また、集合玄関機1は第1の呼出・通話ラインL1を介して制御機3に接続され、この制御機3には第2の呼出・通話ラインL2を介して各エリア毎(例えば、各階毎)に設けられているインターホン親機群のうち前段側のインターホン親機2Aがバス接続され、このインターホン親機2Aに対して複数のインターホン親機2B、2C、・・・が順次、縦接続されている。
集合玄関機1は、来訪者を撮像するためのカメラ11と、来訪者が住戸内の居住者を呼び出すための操作部12と、呼び出すことにより通話状態になったインターホン親機2で居住者と通話するための玄関機スピーカ13及び玄関機マイク14とを備えている。
インターホン親機2A、2B、2C、・・・は図3に示すように、集合玄関機1のカメラ11で撮像された映像を出画するモニタ201と、集合玄関機1からの呼び出しに応答するための通話ボタン202と、通話状態になった集合玄関機1で来訪者と通話するための親機スピーカ203及び親機マイク204と共に、警報音復旧停止ボタン205及び非常ボタン206等も備えている。
このようなインターホン親機2A、2B、2C、・・・は住戸内の所定の壁面に設置されている。このインターホン親機2A、2B、2C、・・・がセキュリティインターホン機能とモニタ機能とを1つの機器にもたせた1パネル型インターホン親機の場合、図1に示すように、セキュリティインターホン機能及びモニタ機能を働かすための電子部品を実装する上ケース22及び下ケース21で構成されている。また、下ケース21には例えば方形状の面から成る函体である電子部品実装シャーシ21aが形成され(図3参照)、電子部品が内蔵される。
この1パネル型インターホン親機2を壁面5に設置するために、本発明のインターホン取付構造では化粧パネル4を使用する。この化粧パネル4は壁面5にねじ止めするもので、下ケース21の電子部品実装シャーシ21aを差し込んで嵌め込むための平面寸法と奥行きを有するシャーシ取付穴41が中央に穿設されている。
また、化粧パネル4は図4に示すように、壁面取付側の外周が2段の階段構造Dに形成され、1段目(最下階段部)D1を壁面内に埋め込むことにより2段目D2の縁の端面D2aが壁面上に当接されることになる。この化粧パネル4によれば、1段目D1の縁の端面D1aを壁面上に当接させることにより化粧パネル4を埋め込むことなく壁面5に設置することができる、即ち、露出型インターホン親機に対応させることができると共に、1段目D1を壁面内に埋め込み2段目D2の縁の端面D2aを壁面上に当接させることにより化粧パネル4を壁面5に設置することができる、即ち、埋込型インターホン親機にも対応させることができるようになる。なお、埋込型インターホン親機をより薄型に見せるために、パネルの露出する部分が薄くなるように1段目D1の深さ方向の長さH1を長くし、2段目D2の深さ方向の長さH2を短くすることにより、化粧パネル4の厚さをインターホン親機の厚さとほぼ同様にすることができるので、薄型化を強調させることができる。
さらに、化粧パネル4は図1に示すように、パネルを表面から見て奥行き方向で最奥端部L上に、壁面5に取り付けるためのねじ穴42を有するねじ取付座43を、シャーシ取付穴41を中心にして左右対称に2組ずつ設けている。このねじ取付座43によれば、厚みのある化粧パネルであってもねじ取付座43が化粧パネルの奥行き方向で最奥端部L上にあるので壁面5に近くなり、取り付けがし易くなる。
このような化粧パネル4は、埋込型の場合には2パネル型インターホン親機用の機器埋込ボックスを嵌め込むことができる配線出し入れ穴51を覆い隠すことができ、露出型の場合には2つの機器分だけ変色している壁面5を覆い隠すことができるような表面積の大きさで形成されている。これにより、美観性に優れることになる。また、この化粧パネル4は図5に示すように、シャーシ取付穴41の奥行きとなる嵌合壁44が、当該シャーシ取付穴41の周囲に下ケース21の電子部品実装シャーシ21aを差し込んで嵌め込み可能に形成され、この嵌合壁44とパネル枠45の内壁との間は空間Sとなっている。
次に、セキュリティインターホン機能とモニタ機能とを複合した1パネル型インターホン親機2をセキュリティインターホン機能とモニタ機能とを別体で設置されていた2パネル型インターホン親機と交換して居室内の壁面5に設けられた配線出入れ穴51に合わせて壁面上に取り付ける作業について説明する。
2パネル型インターホン親機が露出型の場合には、化粧パネル4のシャーシ取付穴41と壁面5の配線出し入れ穴51とが貫通可能な状態で化粧パネル4を壁面上にビス止めするために、当該化粧パネル4のねじ取付座43のねじ穴42からねじを挿入し壁面5に螺着する。化粧パネル4を壁面上に取り付け後、下ケース21の電子部品実装シャーシ21aを化粧パネル4のシャーシ取付穴41に嵌合し、下ケース21を化粧パネル4にねじ23でねじ止めする。下ケース21を化粧パネル4に取り付け後、下ケース21と上ケース22とを組み合わせれば、1パネル型インターホン親機を壁面5に設置完了となる。
また、2パネル型インターホン親機が壁面に対して薄型化を図る埋込型の場合には、壁面5の配線出し入れ穴51に化粧パネル4の階段構造Dの1段目D1を嵌め込み、当該化粧パネル4のねじ取付座43のねじ穴42からねじを挿入し壁面内に設けられた取付座(図示せず)に螺着する。化粧パネル4を壁面5に取り付け後、下ケース21の電子部品実装シャーシ21aを化粧パネル4のシャーシ取付穴41に嵌合し、下ケース21を化粧パネル4にねじ23でねじ止めする。下ケース21を化粧パネル4に取り付け後、下ケース21と上ケース22とを組み合わせれば、1パネル型インターホン親機を壁面5に設置完了となる。
なお、壁面内に配線されている通信線や電源線を1パネル型インターホン親機に接続するには、通常、図6(a)に示すように、壁面5の配線出し入れ穴51から引き出されている通信・電源線Wが下ケース21の裏側から上部に配線され、この上部から1パネル型インターホン親機2の上部に設けられた接続端子(図示せず)に接続されてる。このように通信・電源線Wを下ケース21の裏側から取り回しているが、図6(b)に示すように、化粧パネル4のシャーシ取付穴41を壁面5の配線出し入れ穴51から偏心させて、化粧パネル4を壁面に取り付ければ、通信・電源線Wを化粧パネル4の嵌合壁44とパネル枠45の内壁との間にできる空間Sに配線できるようになるので、1パネル型インターホン親機2へ配線する配線スペースを確保することができる。これにより、下ケース21を壁面5に当接させることができるようになるので、化粧パネル4に組み込まれたインターホン親機2を、さらに薄型にすることが可能になる。
本発明のインターホン取付構造による最良な実施の一形態を示す分解斜視図。 本発明のインターホン取付構造が適用される1パネル型インターホン親機を使用するインターホンシステムを示すシステム構成図。 本発明のインターホン取付構造が適用される1パネル型インターホン親機を示す図で、(a)は正面図、(b)は側面図。 本発明のインターホン取付構造が適用される1パネル型インターホン親機を化粧パネルに組み合わせた状態を示す図で、(a)は正面図、(b)は側面図、(c)は底面図。 本発明のインターホン取付構造が適用される化粧パネルを裏面から見た状態を示す斜視図。 本発明のインターホン取付構造を適用した場合の通信線、電源線の取り回し状態を示す図で、(a)はインターホン親機の裏側から配線した場合の説明図、(b)はインターホン親機の側面から配線した場合の説明図。
1……集合玄関機
2……インターホン親機
21……下ケース
21a……電子部品実装シャーシ
22……上ケース
4……化粧パネル
41……シャーシ取付穴
42……ねじ穴
44……嵌合壁
45……パネル枠
5……壁面
51……配線出し入れ穴
D……化粧パネルの2段構造
L……化粧パネルの最奥端部

Claims (3)

  1. 火災、ガス等のセンサが接続されるセキュリティインターホン機能と集合玄関機(1)で撮像した映像を出画するモニタ機能とを複合したインターホン親機(2)を前記セキュリティインターホン機能と前記モニタ機能とを別体で設置されていたインターホン親機と交換して居室内の壁面(5)に設けられた通信、電源線の配線出入れ穴(51)に合わせて前記壁面上に取り付けるにあたり、
    前記複合したインターホン親機は前記セキュリティインターホン機能及び前記モニタ機能を働かすための電子部品を実装する上ケース(22)及び下ケース(21)で構成され、
    前記別体のインターホン親機が取り付けられていた前記配線出し入れ穴を含む壁面部を覆い隠すための化粧パネル(4)を設け、
    前記化粧パネルは、前記下ケースの電子部品実装シャーシ(21a)を差し込んで嵌め込むための平面寸法と奥行きを有するシャーシ取付穴(41)を中央に穿設し、外周を2段構造(D)として前記壁面内に埋め込み又は埋め込めることなく前記壁面上に取り付けるものであることを特徴とするインターホン取付構造。
  2. 前記化粧パネルは前記奥行き方向で最奥端部(L)上に、前記壁面に取り付けるためのねじ穴(42)を設けたことを特徴とする請求項1または請求項2記載のインターホン取付構造。
  3. 前記シャーシ取付穴を前記配線出し入れ穴から偏心させて前記化粧パネルを前記壁面上に取り付けることにより、前記化粧パネルの嵌合壁(44)とパネル枠(45)の内壁との間にできる空間を、前記通信、電源線を前記配線出し入れ穴から前記シャーシ取付穴を介して前記インターホン親機へ配線するための配線スペースとして確保することを特徴とする請求項1または請求項2記載のインターホン取付構造。
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