JP4278672B2 - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
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Description
図7の保護回路において、高電圧が印加された場合、印加電圧を抵抗112により印加ノイズレベルまでなまらせ、その間に保護ダイオード113、保護ダイオード114を介して電源(Vcc)ライン及びグランド(GND)ラインに電流をリークさせることにより、ゲート酸化膜111に放電による高電圧が直接印加されることを防いでデバイスを保護する構造を有する。このような保護回路では、保護ダイオード113、114を流れる電流には限度がある為、印加ノイズの持つエネルギーが大きい場合、ダイオードがジャンクション破壊を起こすこともある。ここで、抵抗112は1kΩから10kΩが一般的であり、拡散層やポリシリコンで構成されている(例えば、特許文献1参照)。
図8において、例えば、半導体基板101と、半導体基板101内部に層間絶縁膜102と金属配線103を有している。半導体基板101上には外部への信号の入出力を行う為の複数の素子電極104が設けられ、素子電極104上の一部又は全面を開口したパッシベーション膜105を有し、パッシベーション膜105上に封止樹脂のフィラーアタックを防止する為のバッファーコート膜106を有している。バッファーコート膜106の材料は、一般にポリイミドといった絶縁性の有機材料が用いられ、厚みは数um程度である。半導体基板101上に形成される種々の膜が数100nmであることと比較すると、バッファーコート膜105の膜厚は非常に厚く、更にはバッファーコート膜106の表面はマイナスの電荷に帯電しやすい性質がある。金属配線103の材料は、通常AlやCu等が一般に用いられる。
図1は本発明の第1の実施例における半導体装置を示す図であり、図1(a)は本発明の第1の実施例における半導体装置の要部平面図である。図1(b)は本発明の第1の実施例における半導体装置の要部断面図であり、図1(a)のA−A’線の断面図である。
図4は本発明の第4の実施例における半導体装置の要部平面図、図5は本発明の第5の実施例における半導体装置の要部平面図である。
(第1の実施例)
図1において、トランジスタ等の半導体素子によって構成される半導体集積回路が内部に形成された半導体基板11の上には、外部に対する信号の入出力を行う為の複数の素子電極12が設けられる。素子電極12上の少なくとも一部を開口した半導体基板11の全面には保護絶縁膜であるパッシベーション膜13が形成され、半導体集積回路形成領域上のパッシベーション膜13上には、絶縁性のバッファーコート膜14が形成されている。バッファーコート膜14は、一般的にポリイミドといった感光性の有機材料が用いられており、フォトリソグラフィー技術によって、精度良くパターン形成され、膜厚は数um程度である。導電性領域15−1は半導体基板11のコーナー部16に形成されており、導電性領域15−1の少なくとも一部は素子電極12と同様に、パッシベーション膜13が開口されて露出している。露出している導電性領域15−1の一部は、バッファーコート膜14の表面端部に接触する配線を有しており、バッファーコート膜14の表面に蓄積された電荷を導電性領域15−1へ流す導電性パスを形成している。バッファーコート膜14の周辺部表面は最も電荷が蓄積し易く、電荷密度が高い領域である為、放電する可能性が高い。その為、半導体基板11のコーナー部16に導電性パスを設けることによって、金属が露出している素子電極12より、導電性領域15−1へ電荷が流れやすくなる構造となっている。コーナー部16に形成された導電性領域15−1は、形成可能なパターンであれば、どのような形状でも問題無い。図では、環状に形成されたフォトリソグラフィーの合わせマークの外側に環状の導電性領域15−1を形成する例を示しているが、フォトリソグラフィーの合わせマークを配線層等の導電性の材料で形成して導電性領域15−1との導電性パスを設け、2重環状構造の導電性領域を形成することもできるし、導電性領域15−1としてフォトリソグラフィーの合わせマークを流用することもできる。また、導電性領域15−1の形成面積をより大きく確保する為、コーナー部16の外側に形成し、導電性領域15−1の蓄電量を増加させ、耐静電性を向上させることも可能である。
(第3の実施例)
第1の実施例または第2の実施例の半導体装置において、図3に示すように、バッファーコート膜14を、半導体基板11のコーナー部16の露出した導電性領域15−3にまで延伸することにより、バッファーコート膜14の表面端部が露出した導電性領域15−3に接し、導電性パスを形成することが可能である。バッファーコート膜14を半導体基板11のコーナー部16にまで形成し、導電性領域15−3の面積を縮小することで、半導体基板板11のコーナー部16は、回路用金属配線を配置させる面積をより多く確保することが可能となり、金属配線や層間絶縁膜の静電破壊を防止し、半導体装置の耐静電性を向上させながら、チップ面積の増大を抑制することができる。バッファーコート膜14は、一般的にポリイミドといった感光性の有機材料が用いられており、フォトリソグラフィー技術によって、パターンの自由度も大きく、寸法精度が良好なパターン形成が可能である。導電性領域15−3はIC回路の回路用金属配線と同一材料を用いてもよく、具体的にはAl、Cu等の金属材料を用いる。
(第4の実施例)
図4において、トランジスタ等の半導体素子によって構成される半導体集積回路が内部に形成された半導体基板11の上には、外部に対する信号の入出力を行う為の複数の素子電極12と素子配線12−1が設けられる。素子電極12上の少なくとも一部を開口した半導体基板11の全面には保護絶縁膜であるパッシベーション膜13が形成され、半導体集積回路形成領域上のパッシベーション膜13上には、絶縁性のバッファーコート膜14が形成されている。バッファーコート膜14は、一般的にポリイミドといった感光性の有機材料が用いられており、フォトリソグラフィー技術によって、精度良くパターン形成され、膜厚は数um程度である。素子電極12と同様に、パッシベーション膜13が開口されて露出している素子配線12−1は、バッファーコート膜14の表面端部に接触しており、バッファーコート膜14の表面に蓄積された電荷を素子配線12−1へ流す導電性パスを形成している。バッファーコート膜14の周辺部表面は最も電荷が蓄積し易く、電荷密度が高い領域である為、放電する可能性が高く、素子配線12−1に導電性パスを設けることによって、電荷が流れやすくなる構造となっている。その際、バッファーコート膜14と素子配線12−1を介して接続される素子電極12をグランド(GND)電極とすることにより、グランド電極は半導体基板11の電荷蓄積層と接地している為、バッファーコート膜14から素子配線12−1,グランド電極である素子電極12を介して電荷蓄積層へ電荷が流れ込み、内部回路へ影響を及ぼすこともない。
(第5の実施例)
第4の実施例の半導体装置において、図5に示すように、バッファーコート膜14とグランド電極である素子電極12とを接触させるようなバッファーコート膜14−1を設けることにより、バッファーコート膜14−1の表面端部が、素子電極12のパッシベーション膜13が開口した箇所に接し、導電性パスを形成することが可能である。内部回路の配線設計に影響を及ぼすことなく、バッファーコート膜14を素子電極12にまで形成することが可能であり、半導体装置の耐静電性を向上させながら、チップ面積の増大を抑制することができる。バッファーコート膜14は、一般的にポリイミドといった感光性の有機材料が用いられており、フォトリソグラフィー技術によって、パターンの自由度も大きく、寸法精度が良好なパターン形成が可能である。
(第6の実施例)
次に、本発明の半導体装置の製造方法について、図6(a)から(c)に示す工程断面図を参照しながら、説明する。
次に、図6(b)において、金属配線15a及び金属配線15bは回路用金属配線19と同様に、回路配線形成技術(スパッタリング、エッチング法)を用いて、形成し、層間絶縁膜形成技術(プラズマCVD法)を用いて、層間絶縁膜18を形成する。
12 素子電極
12−1 素子配線
13 パッシベーション膜
14 バッファーコート膜
14−1 バッファーコート膜
15−1 導電性領域
15−2 導電性領域
15−3 導電性領域
15a 金属配線
15b 金属配線
16 コーナー部
17 電荷蓄積層
18 層間絶縁膜
19 回路用金属配線
101 半導体基板
102 層間絶縁膜
103 金属配線
104 素子電極
105 パッシベーション膜
106 バッファーコート膜
107 寄生容量
111 ゲート酸化膜
112 抵抗
113 保護ダイオード
114 保護ダイオード
Claims (2)
- 半導体装置の静電耐圧を向上させるための導電性領域を形成するに際し、
半導体集積回路及び素子電極が形成された半導体基板上に前記導電性領域を形成する第一の工程と、
前記半導体基板の上に前記導電性領域及び前記素子電極を露出させる開口部を設けた保護絶縁膜を形成する第二の工程と、
前記保護絶縁膜上に前記開口部に露出した前記導電性領域と接続されるバッファーコート膜を形成する第三の工程と
を有し、前記第一の工程において、前記導電性領域を前記半導体基板のシリコン部のP型領域に設けられた電荷蓄積層に亘り形成することを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 前記第一の工程において、前記導電性領域を回路用金属配線と同時に下層部から形成することを特徴とする請求項1記載の半導体装置の製造方法。
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