JP4274105B2 - ケーブル接続用治具 - Google Patents

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Description

本発明は、制御盤などに取付けられる温度調節器などの電子機器に、ケーブルを接続するのに用いるケーブル接続用治具に関する。
機械設備の制御においては、温度調節器、タイマ等の各種の電子機器を、制御盤に並列配備して集中管理することが多い(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−354175号公報
制御盤に多数の温度調節器などの電子機器を並列配備した場合、例えば、その設定内容を変更するような場合、機器正面のキーを操作して設定変更操作するには、繰り返しのキー操作が必要となり面倒なものとなる。特に、多数の温度調節器の設定内容を変更する際にはその設定変更作業に多大な手数を要することになる。
そこで、パソコンなどの設定用ツールを温度調節器に接続して、設定用ツールに予め入力設定した設定情報を温度調節器に入力するような手段が用いられることがある。この場合、設定用ツールと温度調節器とをUSBケーブルなどのケーブルで接続する必要があり、設定用ツールから導出されたケーブルの端部に備えたケーブル側コネクタを、温度調節器に備えた本体側コネクタに制御盤の背後から手作業で差込み接続することになる。
一般に、温度調節器などの電子機器における本体ケースの背部全体に外部配線接続用の端子台が備えられているために、本体側コネクタは本体ケースの外周面に面して設けられている。従って、多数の温度調節器などの電子機器が並列配備されるような制御盤の場合、最外列以外に位置する電子機器の本体側コネクタは、隣接する電子機器との間の空隙に面することになり、作業者は小さいケーブル側コネクタを摘んで電子機器の間の空隙に差し入れて、指先で探りながら本体側コネクタに抜き挿しするような煩わしい操作を強いられることになる。
勿論、電子機器の間の空隙が大きく空けられていればコネクタ接続操作は容易なものとなるが、これでは制御盤に装着できる電子機器の数が制限され、また、所定数の電子機器を装着する制御盤の大型化を招くことになって現実的でない。また、本体側コネクタを本体ケース後端に近い外周面に臨んで配置すれば、コネクタ接続操作はいくぶん容易にはなるが、これでは、本体ケース内での基板の配置や内部配線、などに制約が与えられることになり、電子機器の設計上からは好ましくない。
本発明は、このような実情に着目してなされたものであって、複数の電子機器が小さい間隔をもって並列配備されるような場合でも、ケーブル側コネクタを電子機器に備えた本体側コネクタに簡単かつ速やかに接続操作することができるケーブル接続用治具を提供することを目的としている。
上記目的を達成するために、本発明は以下のように構成した。
すなわち、本発明は、治具本体の一端側に、ケーブルの端部に装着されたケーブル側コネクタを保持するコネクタ保持部を、他端側に、操作部をそれぞれ備えるとともに、前記コネクタ保持部と操作部との間に、電子機器における本体ケースの所定部位に係合する係止部を備え、さらに前記治具本体に、前記本体ケースの外側面に係合される位置決めリブを備え、前記所定部位に係合させた治具本体を、前記係止部を支点として揺動させることにより、前記本体ケース外側面の開口に臨設して本体ケース内に配備された本体側コネクタに対して、前記コネクタ保持部に保持したケーブル側コネクタを、接続および分離させるものである。
本発明によると、パソコンなどの設定用ツールから導出されたケーブルの端部に接続したケーブル側コネクタを、治具本体のコネクタ保持部に保持させ、この治具本体を制御盤の背後に持ち込み、隣接する電子機器の間に差し入れ、治具本体の係止部を本体ケースの所定箇所に係止する。次に、操作部を持って治具本体を係止部を支点として天秤揺動させ、ケーブル側コネクタを本体ケースに接近移動させて本体側コネクタに差込む。コネクタ接続が済むと設定変更のための情報入力操作を行い、その後、上記と逆の操作を行うことで治具本体を本体ケースから取り外し、次の設定変更対象となる電子機器の処理に移ることになる。
また、治具本体の係止部を本体ケースの所定箇所に係止する際に、位置決めリブを本体ケースの外側面に係合させて治具本体の本体ケースに対する位置決めを行うことで、治具本体を揺動操作する際のコネクタ保持部の位置が安定し、コネクタ接続を円滑かつ正確に行うことができる。
本発明の一実施態様においては、前記係止部が、電子機器における本体ケースの背部に備えられた端子台の絶縁用リブに係合するものである。
この実施態様によると、端子台に本来備えられる絶縁用リブを係止部の係止対象とすることで、専用の係止対象を本体ケースに設ける必要がない。
本発明の他の実施態様においては、前記コネクタ保持部にケーブル側コネクタを貫通保持するコネクタ保持孔を形成するとともに、このコネクタ保持孔の側部に形成した幅狭の開口からケーブル側コネクタを弾性係入するものである。
この実施態様によると、治具本体のコネクタ保持部へのケーブル側コネクタの装着を、側方からの圧入によって簡単かつ確実に行うことができる。
本発明の更に他の実施態様においては、治具本体に前記ケーブルを治具本体に沿った所定姿勢に係合保持するケーブル保持部を備えている。
この実施態様によると、ケーブルを治具本体に保持させることで、コネクタ接続操作中にケーブルが動いてケーブル側コネクタの姿勢が変化するようなことを未然に回避することができる。
本発明の一実施態様においては、前記ケーブル保持部を、ケーブル係入方向が相反する一対の鉤形突起で形成している。
この実施態様によると、一対の鉤形突起に相反する方向からケーブルを簡単に係入することができるものでありながら、係入されたケーブルはずれ動きなく所定姿勢に安定保持することができる。
このように、本発明によるケーブル接続用治具を用いれば、複数の電子機器が小さい間隔をもって並列配備されるような場合でも、ケーブル側コネクタを電子機器の本体側コネクタに簡単かつ速やかに接続操作することができるようになった。
そして、電子機器間の狭い隙間においてもコネクタ接続が容易に行えることで、本体側コネクタの設置位置を、コネクタ接続操作を考慮することなく自由に設定することができ、機器の設計自由度を高める上でも有効となる。
以下、本発明の実施形態の一例を図面に基づいて説明する。
図1に、電子機器の一例である温度調節器1の多数を縦横に並列装備した制御盤の一部が、また、図2および図3に温度調節器1単体がそれぞれ示されている。
温度調節器1は、その本体ケース2の正面に液晶表示部3および温度設定等を行う複数のキー4が備えられるとともに、本体ケース2の背面全体に配線接続用の端子台5が備えられて構成されており、制御盤におけるフロントパネル6に前面から挿入されて止着されるようになっている。
また、本体ケース2内に縦向き姿勢で装備された基板7の下部に、パソコンなどの設定用ツールと温度調節器1とをケーブル接続する際に利用する本体側コネクタ8が下向き姿勢に装着されるとともに、この本体側コネクタ8に臨む開口9が本体ケース2の下面に形成されている。 図4に、設定用ツールと温度調節器1とをケーブル接続する際に利用する本発明に係るケーブル接続用治具Aの外観が示されている。
このケーブル接続用治具Aは、適度の弾性を備えた樹脂材料、例えば、ポリアセタール樹脂(POM樹脂)からなる。
このケーブル接続用冶具Aは、例えば、長さ数十mm、横幅十数mm、厚さ数mmの帯板状に形成された治具本体10の一端部にコネクタ保持部11、他端側に操作部12がそれぞれ備えられるとともに、同図(a)に示すように、その長手方向中間の表面(上面)に本体ケース2に対する係止部13と位置決めリブ14が突設され、かつ、同図(b)に示すように、前記操作部12の裏面(下面)にケーブル保持部15が備えられた構造となっている。なお、以後の説明において、治具本体10の長手方向におけるコネクタ保持部11の在る側を前方、操作部12の在る側を後方と呼称する。
前記コネクタ保持部11には、上下に貫通するコネクタ保持孔16が設けられている。このコネクタ保持孔16の横側部には、幅狭の開口17が切欠き形成されるとともに、コネクタ保持孔16の後壁部18は前後に弾性変形可能な爪状に形成されており、後壁部18が後方に弾性変形されることで開口17が拡開されるようになっている。
また、図7に示すように、ケーブル19の端部に接続されたケーブル側コネクタ20における外周の前後の角部が斜めに切欠かれて上下2箇所に凹入段部21が形成されるとともに、コネクタ保持孔16の平面形状が、凹入段部21におけるコネクタ横断面形状に一致されている。また、コネクタ保持孔16における孔縁の表裏には隆起部22,23が形成されて、この隆起部22,23が形成された部位におけるコネクタ保持孔16の厚みが凹入段部21の上下幅と一致されており、コネクタ保持孔16の孔縁の一部が隆起部22,23形成部位において上側の凹入段部21に係入することで、ケーブル側コネクタ20が治具本体10と直交する上下向き姿でコネクタ保持孔16に貫通されるとともに、上下にずれ動くことが阻止された状態で安定保持されるようになっている。
なお、本発明の他の実施の形態として、図10に示すように、コネクタ保持部11の裏面には、コネクタ保持孔16における開口17端側の孔縁に、隆起部50を追加し、ケーブルコネクタ20が斜めにずれ動くの阻止してより安定に保持されるようにしてもよい。
操作部12における表面の前後複数箇所には、図4(a)に示すように、突条24が隆起形成され、操作する際の手指のすべり止めとなっている。
前記係止部13は、前方に向けて開口した係止孔25が備えられるとともに、この係止孔25の直前方には支持突起26が設けられている。温度調節器1の背部に備えられた端子台5には、図3に示すように、配線をネジ止めするための多数の端子金具27が備えられているとともに、各端子金具27を囲む絶縁用リブ28が後方に向けて突設されており、前記係止孔25が最下端の絶縁用リブ28に後方から外嵌係止可能となっている。詳しくは、絶縁用リブ28の後端辺には小幅の突部28aが連設されており、係止孔25の開口横幅はこの突部28aより若干大きく、かつ、絶縁用リブ28の横幅より小さく設定されている。従って、突部28aに係止孔25が外嵌されると、係止部25の開口端が絶縁用リブ28の後端辺に当接支持されるようになる。
図4(a)および図7に示す前記位置決めリブ14は治具本体10の左端辺に適当前後長さを有する縦壁状に突設されており、上記のように係止部25を絶縁用リブ28に係止させた状態で位置決めリブ14を本体ケース10の左側面に当接させることで、治具本体10を本体ケース2に対して左右方向に位置決めすることができるようになっている。
前記ケーブル保持部15は、図4(b)に示すように、ケーブル19を横方向から係入する前後一対の鉤形突起29を突設して構成されており、各鉤形突起29のケーブル係入方向が互いに逆向きになっている。また、図6に示すように、鉤形突起29の遊端部上面には傾斜隆起部29aが形成されて、係入したケーブル19の抜け出しに抵抗が与えられるようになっており、前後の鉤形突起29に係入されたケーブル19は治具本体10に沿った前後向き姿勢に安定保持される。
本発明に係るケーブル接続用治具Aは以上のように構成されており、次に、その使用形態を説明する。
先ず、図5に示すように、パソコン30などの設定用ツールから導出されたケーブル19の端部に接続したケーブル側コネクタ20を治具本体10のコネクタ保持部11に挿入止着するとともに、ケーブル19をケーブル保持部15における前後の鉤形突起29に左右から係入保持させて、ケーブル側コネクタ20およびケーブル19を所定の姿勢に安定保持する。
なお、ケーブル側コネクタ20をコネクタ保持部11に挿入止着する際には、図7に示すように、ケーブル側コネクタ20を開口17にひねり込むように押し付けることで、後壁部18を弾性変形させながらコネクタ保持孔16に圧入することができ、圧入状態のケーブル側コネクタ20は、上記したように、孔縁と凹入段部21との係合によって上下動不能に保持されることになる。
このようにケーブル側コネクタ20およびケーブル19を治具本体10に保持させたケーブル接続用治具Aを、制御盤の背後に持ち込み、図8に示すように、設定変更の対象となる温度調節器1の本体ケース2の下方に斜めに差し入れ、最下段左端の絶縁用リブ28に係止部13を外嵌係止するとともに、位置決めリブ14を本体ケース2の左側面に当接させて治具本体10の本体ケース2に対する左右方向での位置決めを行う。
このようにケーブル接続用治具Aを本体ケース2に位置決め係止した状態では、治具本体10の前部に保持されたケーブル側コネクタ20は本体ケース2の下面に形成された開口9の直下に臨んでおり、この状態で操作部12を下方に押し下げると、図9に示すように、治具本体10は係止部13と絶縁用リブ28との係止部位を支点として天秤揺動され、梃子の作用によって上方に移動されたケーブル側コネクタ20が、開口9を通って本体側コネクタ8に差込まれる。
コネクタ接続が済むと設定変更のための情報入力操作を行い、その後、上記と逆の操作を行うことでケーブル接続用治具Aを本体ケース2から取り外し、次の設定変更対象となる温度調節器1の処理に移ることになる。
(その他の実施の形態)
本発明は、以下のような形態で実施することもできる。
(1)温度調節器1が複数種あって、それぞれにおいて本体ケース2の備えられた本体側コネクタ8が前後方向に異なった位置に設置されているような場合には、治具本体10を、コネクタ保持部11と係止部13との間で複数段階に伸縮調節可能に構成して、仕様の違いに対応させるようにして実施するもよい。
(2)治具本体10を左右に幅広に形成して、その左右端辺に本体ケース2の左右の外側面に係合する左右一対の位置決めリブを突設し、本体ケースを左右の位置決リブ部の間に挟み込むようにすると、治具本体10の使用姿勢を一層安定化することができる。
本発明は、電子機器にケーブルを接続する際の冶具として有用である。
制御盤の一部を示す斜視図である。 温度調節器単体の前面側から見た斜視図である。 温度調節器単体の背面側から見た斜視図である。 ケーブル接続用治具の表面側および裏面側から見た斜視図である。 ケーブル保持状態のケーブル接続用治具を示す斜視図である。 ケーブル保持部の縦断面図である。 ケーブル保持部の斜視図である。 使用状態を示す側面図である。 使用状態を示す側面図である。 本発明の他の実施の形態の裏面側から見た斜視図である。
符号の説明
2 本体ケース
8 本体側コネクタ
9 開口
10 治具本体
11 コネクタ保持部
12 操作部
13 係止部
14 位置決めリブ
15 ケーブル保持部
16 コネクタ保持孔
17 開口
19 ケーブル
20 ケーブル側コネクタ
21 凹入段部
29 鉤形突起

Claims (5)

  1. 治具本体の一端側に、ケーブルの端部に装着されたケーブル側コネクタを保持するコネクタ保持部を、他端側に、操作部をそれぞれ備えるとともに、前記コネクタ保持部と操作部との間に、電子機器における本体ケースの所定部位に係合する係止部を備え、さらに前記治具本体に、前記本体ケースの外側面に係合される位置決めリブを備え、
    前記所定部位に係合させた治具本体を、前記係止部を支点として揺動させることにより、前記本体ケース外側面の開口に臨設して本体ケース内に配備された本体側コネクタに対して、前記コネクタ保持部に保持したケーブル側コネクタを、接続および分離させることを特徴とするケーブル接続用治具。
  2. 前記係止部が、電子機器における本体ケースの背部に備えられた端子台の絶縁用リブに係合する請求項に記載のケーブル接続用冶具。
  3. 前記コネクタ保持部にケーブル側コネクタを貫通保持するコネクタ保持孔を形成するとともに、このコネクタ保持孔の側部に形成した幅狭の開口からケーブル側コネクタを弾性係入する請求項1または2に記載のケーブル接続用治具。
  4. 治具本体に前記ケーブルを治具本体に沿った所定姿勢に係合保持するケーブル保持部を備えてある請求項1〜のいずれか1項に記載のケーブル接続用治具。
  5. 前記ケーブル保持部を、ケーブル係入方向が相反する一対の鉤形突起で形成してある請求項に記載のケーブル接続用治具。
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