JP4272003B2 - 什器の連結構造 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、連結強度を向上させることができると共に、容易に組み立てることができ、かつ部品点数を少なくすることができる什器の連結構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
筒状の支柱を連結して枠体を構成し、この枠体に対してさらにフック、棚、及び板部材等を設ける什器における該支柱の連結構造としては、例えば以下に示す特許文献1〜3が知られている。
【0003】
【特許文献1】
特開2000−65416号公報(請求項1、第2図)
【特許文献2】
特開2001−190372号公報(請求項1、第1図)
【特許文献3】
特開2001−190371号公報(請求項1、第1図)
【0004】
上記した特許文献1〜3では、支柱同士の連結強度、特に什器の土台となる脚部における耐荷重性や耐振動性を高くするために、一方の支柱に形成された孔に対して他方の支柱の端部を挿入して治具や金具を用いて一方と他方の支柱を一体的に連結するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記した特許文献1〜3では、確かに一方の支柱に対して他方の支柱の端部を挿入することである程度の連結強度を保持できるが、その反面一方の支柱には他方の支柱を挿入すべき孔を形成しているため、一方の支柱自体の強度、とくにねじれに対する強度が低下するといった問題がある。
【0006】
この一方の支柱を設けることによる強度の低下は、他方の支柱を挿入したからといって向上するものではなく、むしろ、他方の支柱を挿入することにより、該他方の支柱のねじれの応力が、支点となる一方の支柱の孔部分に大きくかかり、一方の支柱の孔が大きく広がったり、ねじ程度の連結では連結を保持できない可能性がある。
【0007】
また、従来の連結構造では、上記した連結の強度を補強しようとして、支柱以外にその他の様々な治具や、複数の位置でねじ止めを要するために多数のねじが必要となり、組み立てに時間がかかるほか、細かい部材を紛失しやすいといった問題があった。
【0008】
本発明は、上記の問題を解決するものであり、連結の強度とねじれ方向の耐荷重性を向上させることができると共に、容易に組み立てることができ、かつ部品点数を少なくすることができる什器の連結構造を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本発明は、調整雄ねじを基材の雌ねじを有した孔から螺出させることでロック部材を基材に対して上昇させる連結機構を、一方の支柱に取り付け、この連結機構を他方の支柱の筒状内に挿入して一方と他方の支柱を連結する構成としたので、前記したように連結機構におけるロック部材が上昇したときには、このロック部材が他方の支柱の筒状内を開く方向に押圧するから強固に結合させることができると共に、多数の螺子を要しないので容易に組み立てができると共に、支柱以外の部品点数を少なくすることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
本発明の筒状の支柱を連結して枠体を構成する什器の、前記支柱を連結する構造であって、一方の支柱に取り付けられると共に他方の支柱の筒状内に挿入され、幅方向の中央部に形成された凹状部の底面部に雌ねじを有した孔が形成された基材と、この基材の前記雌ねじに螺入され、前記凹状部側の端面にレンチが挿入される穴が形成された調整雄ねじと、前記基材の凹状部で調整雄ねじの上方に配され、前記雄ねじの螺入出によって上下動するロック部材と、このロック部材を上下移動可能に保持しつつ前記基材に取付られる保持部材とを備えた連結機構を、一方の支柱に取り付け、一方の支柱に取り付けた前記連結機構を、前記調整雄ねじの穴と対応するレンチ挿入孔が形成された他方の支柱の筒状内に挿入することを特徴とする什器の連結構造である。
【0011】
上記の構成によれば、一方の支柱には連結機構が取り付けられ、この連結機構が他方の支柱の筒状内に挿入される。このように、本発明の什器の連結構造では一方及び他方の支柱に互いを連結するための大きな孔を形成することがないので、支柱そのものの強度を低下させることがなく、むしろ他方の支柱においては連結機構が挿入されることで連結部位の強度を向上させることとなる。
【0012】
上記構成の什器の連結構造における連結機構は、調整雄ねじをレンチによって回転させることで該調整雄ねじが基材の雌ねじを有した孔に対して螺入出する。このとき、調整雄ねじが螺出することでロック部材を上昇させる。ロック部材が上昇すると、このロック部材が他方の支柱の筒状内面と当接し、かつさらなる上昇により他方の支柱の筒状内面を広げるように押圧するから、他方の支柱から連結機構が抜けなくなって非常に強固な連結が可能となる。従って、什器自体を組み立てた後において、当該什器がねじれ方向に荷重を受けてもこの荷重に非常に強く、安定した構造体とすることができる。
【0013】
また、上記構成の什器の連結構造は、一方の支柱と他方の支柱との連結において、連結機構自体は一方の支柱に既に取り付けられているため、一方及び他方の支柱の他に当該什器を組み立てるに当たって必要となる部材としてはレンチだけであるので、部材を紛失したりすることがなく、かつその分組み立てが容易となる。
【0014】
【実施例】
以下に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
図1本発明の什器の連結構造を示す。図2は本発明の什器の連結構造における連結機構を示す。図3は本発明の什器の連結構造における連結機構の調整雄ねじを示す。図4及び図5は本発明の什器の連結構造における動作状況を示す。
【0015】
本発明の什器の連結構造は、例えば筒状の一方の支柱P1(支柱P1は特に筒状でなくてもよい)に、以下の構成とされる連結機構1を例えば溶接によって取り付け、この連結機構1を筒状の他方の支柱P2に挿入し、該連結機構1を作動させることによって強固でねじれに強い連結を実現するものである。
【0016】
連結機構1は、図2及び図3に示されるように、その主要構成として、基材2と、調整雄ねじ3と、ロック部材4と、保持部材5と、を有している。基材2は、その長さ方向の一端が支柱P1に、例えば溶接によって取り付けられる。また、基材2は、支柱2に挿入可能な幅及び高さとされ、その幅方向の中央部を断面コ字状とされた収納空間2aを有する。この収納空間2aには、調整雄ねじ3と、ロック部材4と、保持部材5が収納される。
【0017】
収納空間2aおける底面部の幅及び長さ方向の中央部には、孔2bが形成されている。この孔2bには、収納空間2a内側において本実施例ではナット2cが例えば溶接によって取り付けられている。なお、このナット2cと孔2bはほぼ同径でもよいが、孔2bはレンチWが挿入可能であればよいのでナット2cより大径であっても構わない。さらに、ナット2cを省略して孔2b自体に雌ねじを形成した構成としてもよい。
【0018】
調整雄ねじ3は、その外面に前記ナット2cに螺入可能な雄ねじ3aが形成されており、かつ、一端面から軸方向途中位置までの内部に、レンチWが挿入されると共に、レンチWの外形形状に沿ったレンチ穴3bが形成されている。すなわち、調整雄ねじ3は、レンチ穴3bにレンチWを挿入して回すことで、ナット2cに対して螺入出を行う。
【0019】
ロック部材4は、前記した調整雄ねじ3のナット2c(基材2)に対する螺出でこれと共に基材2に対して上昇し、螺入でこれと共に基材2に対して下降するものである。ロック部材4は、本実施例では例えば基材2と相似形、すなわち基材2の収納空間2aに収納される幅及び長さとされ、その幅方向の中央部を断面コ字状とされている。そして、ロック部材4は、前記断面コ字状のその凹状の空間を可動空間4aとし、その両壁面をロック部4bとしている。
【0020】
保持部材5は、例えば平面視長さ方向の両端が幅広とされ、両端部を直角状に折り曲げている。この折り曲げ部位は取付部5aとされ、取付部5aは、収納空間2aの長さ方向両端の底面に例えば溶接されて取り付けられる。また、取付部5a,5a間の面は規制面5bとされ、この規制面5bは、ロック部材4のそれ以上の上昇を規制する。
【0021】
上記構成とされた連結機構1を取り付けた支柱P1と支柱P2は、次のように連結される。まず、支柱P2の端部の筒状内部に連結機構1を挿入し、支柱P2に形成された孔Paと、基材2の孔2bとの位置合わせを行う。なお、支柱P2に形成された孔Paは、本実施例では1個であるが基材の孔2bとを位置合わせが行える範囲で支柱P2の長さ方向に複数形成しておけば、微調整が行えるようになる。このときの支柱2と連結機構1との関係は図4(a)に、連結機構1の状態は図3(a)に示すようになる。
【0022】
その後、支柱P2の孔Pa、基材の孔2b、及びナット2cを介してレンチWを調整雄ねじ3のレンチ穴3bに挿入して、レンチWを回転させる。レンチWを回転させると、調整雄ねじ3は、ナット2cに対して螺出する。なお、ナット2cは基材2に溶接されて取り付けられているから調整雄ねじ3と共に回転することがない。
【0023】
調整雄ねじ3がナット2cに対して螺出すると、これに伴って調整雄ねじ3におけるレンチ穴3bが形成された側と反対の端面でロック部材4を図3(b)及び図4(b)に示すように上昇させる。ロック部材4が上昇すると、図3(b)に示すように、該ロック部材4のロック部4bが基材2の収納空間2aの両壁面から突出する。そして、ロック部材4のロック部4bが支柱P2の内面に当接し、さらに支柱P2の内面をその内部空間を広げるように押圧するから強固に連結されるのである。
【0024】
なお、ロック部材4は、調整雄ねじ3の軸長さに較べて、保持部材5の規制面5bと可動空間4aの底面とが当接するまでの距離が短くされており、調整雄ねじ3が、ナット2cより完全に螺出する前に可動空間4aの底面が保持部材5の規制面5bに当接することで、該調整雄ねじ3が連結機構1内の収納空間2a内でナット2cから外れてしまうことを防止している。
【0025】
そして、支柱P2と支柱P1との連結を解除するときには、レンチWを再度孔Pa、孔2b及びナット2cを介して調整雄ねじ3のレンチ穴3bに挿入して、レンチWを上記とは逆に回転させる。レンチWを上記と逆に回転させると、調整雄ねじ3は、ナット2cに対して螺入する。
【0026】
調整雄ねじ3がナット2cに対して螺入すると、これに伴ってロック部材4が図3(a)及び図4(a)に示すように下降する。ロック部材4が下降すると、図3(a)に示すように、該ロック部材4のロック部4bが基材2の収納空間2aの両壁面へ没入し、ロックが解除される。
【0027】
このように本発明の什器の連結構造は、連結機構1を他方の支柱P2内に挿入してかつ、連結機構1の挿入の長さが長ければ長いほど連結は強固となり、つまり、支柱1及び支柱2に対して互いを連結するための大きな孔を形成する必要がないから、支柱1及び支柱2自体の強度が大きく低下することがない。
【0028】
そして、本実施例においては支柱P2に連結機構1が挿入されることによって、支柱P1と支柱P2の連結箇所は連結機構1で補強されていることになるから、連結後に什器自体にねじれ方向の力がかかってもこの応力に耐えることができ、非常に強固でかつ安定した連結となる。さらに、特に本実施例では筒状の支柱2として角管を採用しているから、この場合は、基材2及びロック部材4の外形形状も角管の角を滑らないから支柱P2が回転したりすることがなく、一層ねじれに対して強く連結した状態となる。
【0029】
なお、上記実施例では、支柱P2を角管として説明したが、円筒管であってもよい。その場合は、基材2及びロック部材4の断面形状を略半円弧状で形成しておけば対応が可能である。
【0030】
【発明の効果】
以上のように、本発明の什器の連結構造は、調整雄ねじを基材の雌ねじを有した孔に対して螺出させることで上昇するロック部材を有した連結機構を、一方の支柱に取り付け、この連結機構を他方の支柱の筒状内に挿入して一方と他方の支柱を連結する構成としたので、一方及び他方の支柱に互いを連結するための大きな孔を形成することがなく、かつ支柱そのものの強度を低下させることがなく、むしろ他方の支柱においては連結機構が挿入されることで連結部位の強度を向上させることができ、また、ロック部材により他方の支柱の筒状内面を広げるように押圧するから、非常に強固な連結が可能となると共に、組立後の什器がねじれ方向に荷重を受けてもこの荷重に非常に強く、安定した構造体とすることができ、またさらに、連結機構自体は一方の支柱に既に取り付けられているため、部材を紛失したりすることがなく、かつその分組み立てが容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の什器の連結構造を示し、(a)は一方向から見た斜視図、(b)は(a)の反対方向から見た斜視図、である。
【図2】本発明の什器の連結構造における連結機構を示す図である。
【図3】本発明の什器の連結構造における連結機構の調整雄ねじを示す図である。
【図4】本発明の什器の連結構造の使用状況における連結機構と他方の支柱との関係を示し、(a)は連結機構を他方の支柱に挿入した状態を、(b)は連結機構を作動させて他方の支柱を強固に連結した状態を、各々示す図である。
【図5】本発明の什器の連結構造における連結機構の動作状況を示し、(a)は連結機構の作動させる前の状態を、(b)は連結機構を作動させたときの状態を、各々示す図である。
【符号の説明】
1 連結機構
2 基材
2c ナット
3 調整雄ねじ
3b レンチ穴
4 ロック部材
4b ロック部
5 保持部材
P1 (一方の)支柱
P2 (他方の)支柱
W レンチ

Claims (1)

  1. 筒状の支柱を連結して枠体を構成する什器の、前記支柱を連結する構造であって、一方の支柱に取り付けられると共に他方の支柱の筒状内に挿入され、幅方向の中央部に形成された凹状部の底面部に雌ねじを有した孔が形成された基材と、この基材の前記雌ねじに螺入され、前記凹状部側の端面にレンチが挿入される穴が形成された調整雄ねじと、前記基材の凹状部で調整雄ねじの上方に配され、前記雄ねじの螺入出によって上下動するロック部材と、このロック部材を上下移動可能に保持しつつ前記基材に取付られる保持部材とを備えた連結機構を、一方の支柱に取り付け、一方の支柱に取り付けた前記連結機構を、前記調整雄ねじの穴と対応するレンチ挿入孔が形成された他方の支柱の筒状内に挿入することを特徴とする什器の連結構造。
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