JP4270615B2 - 平面撮影あおり解消装置及び方法 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、大型あるいは長尺の平面原稿を複数回のショットで分割撮影した後、複数の撮影画像を繋ぎ合わせて原稿を再現する一枚の撮影画像を形成する場合に、繋ぎ部の寸法誤差、ピント差を発生させないようにする撮影時のカメラと原稿の正常な位置関係を得るための平面撮影あおり解消装置及び方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
建築内装材の印刷に用いる種々な木目模様や石目模様を有する大型の天然木材板や石材等を原稿として写真製版を行う場合、これまで、超大型の製版カメラが使用され、一旦、銀塩写真感光フィルムに撮影された画像を基に写真製版工程を行ってきた。製版工程は、写真技術を利用する方法と、画像をスキャナーで読み込んでデジタルデータ化し、コンピュータによるデジタル画像処理を利用する方法があった。
今日では、CCD(荷電結合素子)撮像面を有するデジタルカメラが好適に使用されるようになり、原稿の有する画像情報が直接デジタル画像情報に変換されてコンピュータに記録されるようになってきている。
一般に、上記の原稿は大型あるいは長尺なものを撮影するケースが多く、原稿画像が製版カメラの感光性フィルムの最大寸法をオーバーするので、また、デジタルカメラの場合には、デジタルカメラの撮像面のCCD画素数の制約があって、一回の撮影では解像度が落ちるので、原稿画面を複数回に分割して撮影し、後から複数の画像を繋ぎ合わせる方法が行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかるに、従来の超大型の製版カメラは、原稿面、レンズ面、撮像面(ピント面)の3面がそれぞれ平行な関係をもって移動できので、分割撮影によって撮影された個々の画像における上下、左右の寸法誤差は低く抑えられるが、スタジオに大きなカメラスペースを必要とし、原稿架台への原稿の取り付け、原稿の横方向への移動が容易でない等の操作上の問題に加え、従来の銀塩感光材料に撮影された連続調写真画像を経由してCEPS(COLOR ELECTRONIC PREPRESS SYSTEM) の製版スキャナーによってデジタルデータに変換しなければならないという工程上手間のかかる問題がある。
デジタルカメラは、カメラ自体がコンパクトであり、大型原稿を原稿架台に適宜に固定し(垂直である必要は全くない)、この原稿平面に対してカメラのレンズ面、撮像面を平行にして、カメラの方を平行移動すればよいので、操作性に優れ、しかも直接デジタル画像データを得ることができ、今日の製版のデジタルデータ化の流れに沿うものである。
しかるに、デジタルカメラは、撮像面積が4x5インチ乃至は8x10インチ程度のスティールカメラであって、レンズ面と撮像面との平行関係は満足されても原稿面との平行関係を保って撮影できることは全く保証されていない。
図1は、従来のデジタルカメラによる平面原稿撮影時に起こり易い不正な撮影条件の説明図である。
デジタルカメラ1による平面原稿2の撮影の場合、デジタルカメラ1のレンズ面S1と、撮像面S2と、原稿面S3とが総て平行関係になければならないのに、図1に示すように、デジタルカメラ1のパン角Δθ(水平面におけるデジタルカメラの光軸と原稿平面からの垂直線による角度)が存在する状態で撮影を行ってしまう場合が多い。また、図示はされていないが、デジタルカメラ1のチルト角Δτ(鉛直面におけるデジタルカメラの光軸と原稿平面からの垂直線による角度)についても同様である。すなわち、原稿の左右、上下で寸法精度のある撮影画像を得るためには、Δθ=Δτ=0でなければならない。
図2は、パン角度の撮影画像に及ぼす影響の説明図である。
図2において、実線で囲んだ画像は、横長原稿を左右各々2分割して撮影したうちの1回目の撮影によるもので、点線で囲んだ画像は2回目の撮影によるものである。図2(a)は、Δθ=0の正常な撮影の場合であって、1回目、2回目とも撮影画像の左右で画像の歪みは起きていない。従って、1回目撮影画像と2回目撮影画像とを図示の如く左右方向に繋いだ場合、繋ぎ部分は画像が一致し、任意の縦線fを境界として繋ぐことにより、横長の原稿画像の全体を得ることができる。
これに対して,図2(b)は、Δθがある値を有する場合であって、1回目、2回目の撮影画像はいずれも左右で歪みが生じ、共通画像部分、すなわち繋ぎ部分において寸法誤差を生じている。また、被写界深度が浅い場合は、寸法誤差だけでなく撮影画面の左右でピント誤差も発生している場合がある。また、図示はされていないが、チルト角Δτがある場合には、撮影画像の上下についても同じ傾向の歪みが生じる。
このような歪みがあるままでは、複数画像の繋ぎ部において、繋がり不良となり、意匠性、再現性の低下はさけられず、またこの繋ぎ部分の修正処理を施すには、かなりの時間と労力を必要とするという問題がある。このような、歪みを防ぐためには、前記原稿面等の3面を互いに平行に保よう、カメラの角度を設定しなければならないが、図2(b)の如き歪みは、両画像を付き合わせて始めて明確になるものであり、単独の画像をファインダーで眺めただけでは検知しがたいものである。
また、石材のような重量のある原稿を架台に斜めに立てかけ、斜めの方向から撮影する場合、上記の平行関係を保って撮影することは一層難しくなる。
本発明は、前述の問題点に鑑みてなされたもので、あおり(被写体画像を歪曲して撮れるよう、レンズ面と撮像面との平行関係を故意に崩すことができるスティールカメラ独自の機能であるが、以降、原稿面も含めて前記3面が平行でない状態を意味する用語として使用する。)を解消した状態で繋ぎ部において寸法差、ピント差の無い分割画像を撮影可能とする平面撮影あおり解消装置及び方法を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
本発明による平面撮影あおり解消装置は、指向性の光ビームを照射する照射手段と、該照射手段を、レンズ面および撮像面が平行なカメラもしくはカメラ架台へ挿着する機能と前記光ビームの照射角度の調整、確認機能を兼備した前記照射手段の取り付け手段と、原稿面と同一平面上に置かれ、照射される前記光ビームを正反射し、あおり解消後は取り外し可能な反射手段と、前記照射手段の直前に置かれ、前記光ビームを通過させる照射孔を備え、前記反射手段によって反射してくる光ビームの受光位置を確認できる受光手段とから構成されてなり、前記カメラのパン角Δθ、チルト角Δτを0とすることにより原稿面を、前記カメラのレンズ面および撮像面と平行な状態に調整するようにしたものである。また、本発明による平面撮影あおり解消方法は、レンズ面および撮像面が平行なカメラ若しくはカメラの架台に取り付けられた照射手段によって照射される指向性の光ビームがカメラのレンズ面と撮像面に対して垂直になるよう調整、確認する工程と、稿面に対して照射される光ビームの方向と原稿面と同一平面上に置かれた反射手段によって反射される光ビームの方向との一致が、前記照射手段の直前に置かれ、前記光ビームを通過させる照射孔を備えた受光手段によって確認されるように、前記カメラのパン角Δθとチルト角Δτ0とするようにそれぞれ制御する工程と、前記反射手段を前記原稿面から取り外す工程と、から構成してなるものである。
【0005】
【発明の実施の形態】
図3は、本発明による平面撮影あおり解消装置の説明図である。
本発明による平面撮影あおり解消装置は、図3に示すように、照射手段A,取り付け手段B,反射手段C,受光手段Dからなるものである。
先ず、照射手段Aは、指向性のある光ビームを照射させる装置であって、半導体レーザ、ヘリウムネオンレーザ等のレーザ発振器を内蔵するレーザポインタが好適に使用されるが、無論これだけに限定される訳ではない。
取り付け手段Bは、レーザポインタから照射される光ビームの方向が、カメラのレンズ面S1と撮像面S2に対して垂直になるように、レーザポインタをカメラ1の一部あるいはカメラの架台3に固定し、且つ、垂直度の微調整、確認を可能とする治具からなるものである。
この治具は、レーザポインタを挿着する筒状体を備えている。この筒状体は、中心軸の周辺で回転可能であり、この中心軸がカメラ1のレンズ面S1、撮像面S2に対して垂直になるように予め治具に固定されている。
反射手段Cは、厚み精度と平面精度の良好なミラーであって、照射される前記光ビームを正反射するものであり、平面原稿と同一平面上に静置して使用されるものである。
受光手段Dは、照射手段Aの直前に置かれて使用されるものであって、これも各種のものが用いられるが、簡便なものの一例として、光ビームを透過しにくい不透明なアクリル板等からなり、中央に3〜4mmφ程度の光ビームを通過させる照射孔を備えたものが挙げられる。
また、手段A,B,及びDを取り付けるカメラ1は、CCD撮像素子を撮影面に用いたデジタルカメラ、イメージオルシコン、ビジコン等の撮像管を撮像面に用いたテレビジョンカメラ、銀塩写真の感光性フィルムを撮像面に用いたカメラ等各種のものが用いられる。これらの中でも、本発明は、小型のデジタルカメラを用いた場合に、特にその効果を奏する。
なお、以上の各手段の他に、照射手段に接続される電源供給手段が必要となるが省略する。
【0006】
図4は、平面撮影あおり解消方法についての説明図である。
次に、以上説明した装置を使用する平面撮影あおり解消方法について説明する。
あおりが解消された状態とは、レンズ面S1、撮像面S2、原稿面S3の3面が平行に保たれている状態であって、レンズ面S1と撮像面S2の平行関係は、カメラ自体の構造的な問題であって、平行関係は容易に保つことができる。従って、原稿面S3とカメラ1(図4ではデジタルカメラの場合を示す)のレンズ面S1あるいは撮像面S2との平行精度を如何にして精度よく、簡便な方法で確保するかが本発明の課題である。
その方法は、先ず、前記カメラ1若しくはカメラの架台3への前記取り付け手段Cによって備えられている筒状体にレーザポインタを挿着する。電源をONにして、レーザポインタから光ビームを照射し、5〜10m先の任意の反射物(壁面でもよい)上に光ビームの光点を写し出す。この状態で、筒状体をその軸の周辺方向に回転して、光点に動きがないことを確認する。もし、光点が輪を描く場合には、光点の動きがなくなるまで、レーザポインタの挿着位置を微調整する。
以上によってカメラ側から光ビームがレンズ面S1、撮像面S2に対して垂直に照射される条件が整う。
次いで、図4に示すように、カメラ1をミラーによる反射手段Cの置かれた原稿面S3に向け、原稿2上のミラーに対して光ビームを照射し、照射した光ビームLiの方向とミラーによって反射してくる光ビームLrとの誤差を受光手段Dを用いて確認し、誤差を0に収束させることにより、前記3面を相互に平行に調整する。具体例で説明すると、レーザポインタの直前に置かれた前述の如き照射孔のある光拡散性の乳白色アクリル板等からなる受光手段Dによって受光し、受光点と照射孔とが一致するようにカメラ1のパン角度θとチルト角度τを調整し、これらを0とする。
この受光点と照射孔との一致は目視によって確認することができ、この両方向の光ビームLi,Lrの方向が一致した時点で、始めて、Δθ=Δτ=0となり、あおり解消が行われ、カメラ1による撮影画像に歪み、ピント差の生じない正しい撮影条件が整う。
なお、原稿2は図4に示すように、原稿架台4の上に斜めに立てかけて置いてもよい。
また、アクリル板等の受光手段Dが大きすぎて、本番撮影の邪魔になる場合には撮影条件設定後取り外せばよい。また、反射手段Cも、あおりが解消された後は取り外し、本番撮影を行う。
撮影以降の工程は、従来公知の各種製版工程を適宜選択すればよい。また適用できる版式も、グラビア、オフセット、活版等各種のものが適用可能である。
【0007】
【発明の効果】
本発明によれば、指向性に優れた光ビームを照射する照射手段Aと、前記照射手段Aのカメラ2もしくはカメラ架台3への挿着機能と前記光ビームの照射角度の調整、確認機能を兼備している取り付け手段Bと、原稿2と同一平面上に置かれ、照射される前記光ビームを正反射する反射手段と、前記反射手段Cによって反射してくる光ビームの受光位置を確認できる受光手段Dとから構成されてなる平面撮影あおり解消装置によって、先ず、カメラ側から照射される光ビームのレンズ面S1、撮像面S2に対する垂直性を確認した後に、照射される光ビームLiと平面原稿面の反射手段Cによって反射される光ビームLrの方向を一致させることによって、あおりが解消されたカメラ1による正しい撮影条件を整えることができ、撮影された複数枚の画像の繋ぎ部分における寸法誤差、ピント差がなくなることによって、撮影画像の再現性、意匠性の向上はもとより、分割撮影画像の繋ぎのための修正の手間と時間を大幅に削減することが可能になる。
また、本発明による平面撮影あおり解消装置及び方法は、デジタルカメラの場合に特に好適ではあるが、デジタルカメラだけを対象とするものではなく、一般のスティールカメラに対しても有効であり、また、1回で撮りきれる一枚の撮影画像を寸法精度良く撮影する場合にも有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のデジタルカメラによる平面原稿撮影時に起こり易い不正な撮影条件の説明図
【図2】パン角度の撮影画像に及ぼす影響の説明図
【図3】本発明による平面撮影あおり解消装置の説明図
【図4】平面撮影あおり解消方法についての説明図
【符号の説明】
1 カメラ、デジタルカメラ
2 平面原稿
3 カメラの架台
4 原稿架台
A 照射手段
B 取り付け手段
C 反射手段
D 受光手段
Li 照射される光ビーム
Lr 反射される光ビーム
S1 レンズ面
S2 撮像面
S3 平面原稿面
Δθ パン角
Δτ チルト角

Claims (2)

  1. 指向性の光ビームを照射する照射手段と、該照射手段を、レンズ面および撮像面が平行なカメラもしくはカメラ架台へ挿着する機能と前記光ビームの照射角度の調整、確認機能を兼備した前記照射手段の取り付け手段と、原稿面と同一平面上に置かれ、照射される前記光ビームを正反射し、あおり解消後は取り外し可能な反射手段と、前記照射手段の直前に置かれ、前記光ビームを通過させる照射孔を備え、前記反射手段によって反射してくる光ビームの受光位置を確認できる受光手段とから構成されてなり、前記カメラのパン角Δθ、チルト角Δτを0とすることにより原稿面を、前記カメラのレンズ面および撮像面と平行な状態に調整することを特徴とする平面撮影あおり解消装置。
  2. レンズ面および撮像面が平行なカメラ若しくはカメラの架台に取り付けられた照射手段によって照射される指向性の光ビームがカメラのレンズ面と撮像面に対して垂直になるよう調整、確認する工程と、
    稿面に対して照射される光ビームの方向と原稿面と同一平面上に置かれた反射手段によって反射される光ビームの方向との一致が、前記照射手段の直前に置かれ、前記光ビームを通過させる照射孔を備えた受光手段によって確認されるように、前記カメラのパン角Δθとチルト角Δτ0とするようにそれぞれ制御する工程と、
    前記反射手段を前記原稿面から取り外す工程と、
    からなることを特徴とする平面撮影あおり解消方法。
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