JP4266759B2 - ハンドル錠 - Google Patents

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Description

本発明は、ハンドル錠に関するものである。
自動販売機の扉等を施錠するためのハンドル錠としては、特許文献1に記載されたものが知られている。この従来例において、ハンドル錠は、取手部を備えたハンドル本体をハンドルケース内に引き出し可能に収容して形成される。
ハンドル本体は、施錠状態においてハンドル本体の取手部がハンドルケースに凹設される取手嵌合凹部内に収容されて操作不能とされ、扉を開放する際には、まず、ハンドル本体に装着されるシリンダ錠を解錠状態とした後、ハンドル本体を引き出し、次いで、ハンドル本体の取手部を手掛けとしてハンドル本体を回転させる。
特開平8-260773号公報
しかし、上述した従来例には以下の欠点がある。まず、施錠状態においてハンドル本体をバーナー等により溶融させることによりシリンダ錠を脱落させてハンドル本体を引き出し可能にすることができるために、防盗性能が劣るという問題がある。
これを解決するために、ハンドル本体の取手部の表面に融点の高い金属薄板を被せ、周縁でカシメ固定することも可能であるが、この場合には、取手部周縁の一点を集中加熱して当該部位の取手部の一部を溶融させ、その後、金属薄板を引きはがすことが不可能ではないために、バーナー等による破壊操作を完全に防止することはできない。
さらに、バーナー等の攻撃を完全に防止する他の方法としては、ハンドル本体、あるいはシリンダ錠周りを融点の高い材料により形成することも可能であるが、このような材料は一般に高価な上に、加工も困難であり、製品コストの上昇をもたらす。
本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたものであって、安価で、かつ、防盗性能の高いハンドル錠の提供を目的とする。
本発明によれば上記目的は、
一端に取手部1を備えたハンドル本体2をハンドルケース3に引き出し可能に収容するとともに、ハンドル本体2の引き出し操作を該ハンドル本体2に収容されたシリンダ錠4の施解錠により禁止、または許容するハンドル錠であって、
前記取手部1の表面には、剛性が引きむしりやめくりあげをできないほど高くなる厚さに形成され、かつ、裏面側に有底のねじ受けボスを突設させて耐熱性に優れた材料により形成される硬質板5が、シリンダ錠4表面を跨ぐ位置を含む離隔位置において複数箇所裏面から前記取手部1を貫通するビス7を前記ねじ受けボスにねじ込むことによってねじ止めされて積層、固定されるハンドル錠を提供することにより達成される。
ハンドル錠は、ハンドル本体2の一端に形成された取手部1をハンドルケース3表面の取手嵌合凹部6内に嵌合させることにより、ハンドル本体2への回転操作を禁止するように構成される。取手部1の取手嵌合凹部6からの脱離、すなわち、ハンドル本体2の引き出し操作は、ハンドル本体2に装着されたシリンダ錠4による施解錠操作により規制される。
ハンドル錠への不正解錠操作の一つに、シリンダ錠4を保持しているハンドル本体2をバーナー等を使用して溶融させてシリンダ錠4を脱落させ、シリンダ錠4によるハンドル本体2の施錠位置への保持力を喪失させるものがあり、この破壊モードに対する耐性を向上させるために、ハンドル本体2の表面に硬質板5が積層固定される。
硬質板5の固定は、ダイキャスト合金等により形成されるハンドル本体2の基体の裏面側からねじ止めされて行われる。
硬質板5は、バーナー等の加熱よっては容易に溶融、軟化しない程度に耐熱性を有する材料、望ましくはドリル等による穿孔操作をも不能にすることができるように、硬度の高い材料により形成される。また、硬質板5は、容易に折り曲げによる変形、破壊が生じない程度の強度、剛性を有するような適宜の厚さに形成される。
したがってこの発明において、ハンドル本体2の表面が全面に渡って硬質板5より覆われて外部からの破壊に対する耐性が向上するために、ハンドル本体2の基体として成型性、加工性に優れたダイキャスト合金等を使用することが可能になり、コスト低減を達成できる。
また、硬質板5は剛性を有するために、硬質板5の一箇所を集中的に加熱させることにより、基体の対応部を溶融させたとしても、当該部位から引きむしったり、めくりあげることができないために、バーナー等による攻撃に対する耐性が飛躍的に向上する。
さらに、取手部1の全面を覆うように、比較的面積が広く、熱容量の大きな硬質板5は離隔する複数箇所においてねじ止めされているために、いずれか一箇所のねじ止め箇所のみを集中的に加熱して基体を溶融させても、他のねじ止め部が固定状態を維持する。この結果、硬質板5を取り除くためには、全てのねじ止め箇所を同時に溶融することが必要となり、バーナー等を使用した硬質板5の取り外しは事実上不可能となる。
加えて、硬質板5が剛性を有し、基体に対してねじ止めされているために、硬質板5の加熱により取手部1の基体がほぼ全体に渡って溶融した場合であっても、破壊された取手部1を操作する際には基体は再固化する。ねじ止め用のビス7等は、再固化に際して心材として機能し、硬質板5と取手部1から下方部分とを連結するブロック状の再固化部分の形成を促し、再固化状態において取手部1の下方部分と硬質板5との連結状態を保証するために、硬質板5はハンドルケース3側の取手嵌合凹部6内に保持される。硬質板5は剛性を有し、かつ、適宜の板厚を有しているために、取手嵌合凹部6からわずかに飛び出し、手掛け部として利用可能な状態となったとしても、取手嵌合凹部6内との嵌合部が残っている状態では、ハンドル本体2に加える回転操作力に対して十分な抵抗力を発揮できるために、基体溶融後の破壊操作に対しても十分な耐性を発揮する。
また、硬質板5は基体に対してネジ止めされているため、硬質板5への攻撃により破損が生じた場合であっても、ハンドル錠を解錠してハンドル本体2をハンドルケース3から外すことにより、硬質板5を容易に交換することができる。
本発明によれば、安価で、かつ、防盗性能の高いハンドル錠を得ることができる。
図1、2に示すように、ハンドル錠は、ハンドルケース3と、ハンドルケース3内に引き出し可能に挿入されるハンドル本体2とを有する。ハンドルケース3は、例えば亜鉛ダイキャスト合金等により面板部3aの裏面にハンドル収容部3bを一体形成して製せられ、面板部3aの表面には後述するハンドル本体2の取手部1を収容する取手嵌合凹部6が設けられる。
一方、ハンドル本体2は、中心部にシリンダ錠収容凹部8が開設された筒状の錠保持部2aの前端に上記ハンドルケース3の取手嵌合凹部6内に嵌合可能な取手部1を備える。錠保持部2aはハンドルケース3のハンドル収容部3bに回転自在に装着されるスリーブ9に空転不能、かつ、進退自在に挿入される。図2(c)に示すように、スリーブ9とハンドル本体2との間には、圧縮スプリング10が装着され、ハンドル本体2をスリーブ9からの飛び出し方向に付勢する。スリーブ9の裏面側端面9aには、図外の施錠板の固定壁が形成され、取手部1への回転操作に追随して回転するスリーブ9により施錠板が自動販売機筐体側のストライカに係脱し、施解錠状態間を遷移する。
また、錠保持部2aには、真正な解錠コードを有するキープレートによってのみシリンダケース4aに対して相対回転させることのできるロータ4bを挿入したシリンダ錠4が装着される。ロータ4bの頭部は、硬質で耐熱性に優れた硬質材が被せられる。
このロータ4bの終端にはカム部4cが形成され、スプリング12により飛び出し方向に付勢されたロックプレート11の検知部11aが挿入される。ロックプレート11は、図2(a)に示すように、ハンドル収容部3bに形成された嵌合溝3c内に挿入した状態において、該嵌合溝3cの奥行き方向(紙面に対して垂直方向)の壁面に衝接してハンドル本体2のハンドルケース3からの飛び出しを規制し(施錠状態)、図2(b)に示すように、ロータ4bをシリンダケース4aに対して回転させることにより、嵌合溝3cから退避し、ハンドル本体2の飛び出しを許容する(解錠状態)。
したがってこの実施の形態において、図1に示す施錠状態においては、ロックプレート11がハンドルケース3の嵌合溝3cに係合してハンドル本体2の飛び出し方向への移動を禁止し、この状態でハンドル本体2は取手部1がハンドルケース3の取手嵌合凹部6内に嵌合され、ハンドル本体2に回転操作力を与えることができない。この状態からキープレートによりロータ4bを回転させ、ロックプレート11を嵌合溝3cから脱離させると、ハンドル本体2は、圧縮スプリング10の復元力により前方に飛び出して解錠状態に移行する(図2(c)参照)。この状態においては、ハンドル本体2の取手部1を操作することが可能であり、ハンドル本体2に回転操作力を与えると、ハンドル本体2に対して空転不能なスリーブ9も回転し、該スリーブ9の終端に形成された施錠板とストライカとの係止が解除される。
図3にシリンダ錠4の固定状態を示す。まず、シリンダ錠4を固定するために、シリンダケース4aの外周には雄ねじ4dと、平行する一対の平面部4eが形成され、雄ねじ4dにスペーサナット13がねじ込まれる。
シリンダ錠4は、スペーサナット13が螺着された状態でハンドル本体2のシリンダ錠収容凹部8内に挿入され、抜け止め金具14により抜け止め、回り止めされる。抜け止め金具14は、容易に変形することのないように、例えば、焼き入れ鋼等の硬質金属材料により製せられ、図3(b)に示すように、平行な2本の脚片14a、14aを備えて平面視U字状に形成される。
この抜け止め金具14は、ハンドル本体2の錠保持部2a側壁に開設された脚挿通孔2bに脚片14aを挿通させた後、脚片14a間の連結片14bに形成されるねじ挿通孔14cを挿通するビス15をハンドル本体2にねじ込んで固定される。抜け止め金具14を固定した状態で、脚片14aはシリンダケース4aを跨ぐ状態で平面部4eを挟み付けてシリンダ錠4の空転を規制する。また、これら脚片14aは、スペーサナット13の上端縁に当接し、スペーサナット13の上方への移動、すなわち、シリンダ錠4の抜け方向の移動を規制する。
シリンダ錠4の施錠状態において、シリンダ錠4全体に回転操作力(M)を与えた際に、図3(c)に示すように、抜け止め金具14の脚片14aに荷重(P)が集中し、脚片14aが破断することを防止するために、シリンダ錠収容凹部8内壁面には、補強プレート16が配置される。補強プレート16は、焼き入れした鋼材により短冊形状に形成され、シリンダ錠収容凹部8内壁面に形成されたプレート収容凹溝8aに挿入される。図3(b)に示すように、この補強プレート16は、シリンダ錠収容凹部8内壁面に装着された状態で、抜け止め金具14の脚片14aに外方から当接し、脚片14aの外方側への弾性変形域を超えた変形を規制することにより脚片14aの破断を防止する。
なお、上記補強プレート16は、上端が後述する硬質板5のリブ5aにより押さえつけられて抜け止めされるが、装着後のがたつき等を防止するために、プレート収容凹溝8aに圧入するのが望ましい。
さらに、シリンダ錠4の施錠状態において、取手部1がバーナー等により加熱、溶融されることを防止するために、取手部1の表面には硬質板5が配置される。成型性、加工性を良好にするために、ハンドル本体2の錠保持部2a及びこれから一体に延設される取手部1の基体には亜鉛ダイキャスト金属が使用され、硬質板5は、取手部1の基体に積層されて取手部1の表層を構成するように固定される。この硬質板5は、一端部を把持して引きはがすことができないように、適宜の厚さを有しており、基体裏面から挿入されるビス7により止着される。
上記硬質板5がバーナー等による加熱された際に容易に取手部1の基体が溶融することがないように、硬質板5と基体との間には熱伝導性を低下させるための空隙部が形成される。空隙部を形成するために、図4に示すように、取手部1の基体表面にはリブ状の支承部1aが形成されるとともに、周縁全周には一般面より薄肉の凹面1bが形成され、硬質板5は、周縁に形成されるリブ5aを凹面に当接させた状態で積層される。ビス7により固定された状態で、硬質板5の裏面は支承部1aにのみ当接し、残余の部分は空隙部となり、非接触状態が維持される。
本発明を示す図で、(a)は断面図、(b)は(a)の1B方向矢視図である。 解錠動作を示す図で、(a)は施錠状態における図1(a)の2A-2A線断面図、(b)は解錠状態における図1(a)の2A-2A線断面図、(c)はハンドル本体が飛び出した状態を示す断面図である。 シリンダ錠の装着方法を示す図で、(a)はハンドル本体の組立方法を示す説明図、(b)はシリンダ錠を装着した状態における(a)の3B-3B線断面図、(c)は補強プレートを装着した状態での抜け止め金具への荷重負荷を示す(a)の3B-3B線断面図である。 ハンドル本体の示す図で、(a)はハンドル本体の基体を示す正面図、(b)は側面図、(c)は基体に積層される硬質板の正面図、(d)は(c)の4D-4D線断面図である。
符号の説明
1 取手部
2 ハンドル本体
3 ハンドルケース
4 シリンダ錠
5 硬質板

Claims (2)

  1. 一端に取手部を備えたハンドル本体をハンドルケースに引き出し可能に収容するとともに、ハンドル本体の引き出し操作を該ハンドル本体に収容されたシリンダ錠の施解錠により禁止、または許容するハンドル錠であって、
    前記取手部の表面には、剛性が引きむしりやめくりあげをできないほど高くなる厚さに形成され、かつ、裏面側に有底のねじ受けボスを突設させて耐熱性に優れた材料により形成される硬質板が、シリンダ錠表面を跨ぐ位置を含む離隔位置において複数箇所裏面から前記取手部を貫通するビスを前記ねじ受けボスにねじ込むことによってねじ止めされて積層、固定されるハンドル錠。
  2. 前記硬質板の裏面と取手部の基体との接触面に空隙部が形成される請求項1記載のハンドル錠。
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