JP4259381B2 - ショーケースのスライド棚 - Google Patents

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本発明は、例えばドリンクボトルなどの商品を冷却加熱保持するショーケースのスライド棚に関するものである。
かかるショーケースは、図7にも示すように前面に商品出し入れ用の開口2を設けた断熱壁で形成されるショーケース本体1内を、仕切板3で冷気や温風の循環ダクト4と商品収納庫5とに区画し、商品収納庫5内には複数段に商品陳列用の棚板6を取り付けている。
この商品陳列用の棚6は、この上に載置してある商品7がドリンクボトルなどの場合、前列の商品7が取り出されると後方の商品7が自動的に前方に移動するよう、棚板6を前方に例えば約10度傾斜するような角度を設けて配設している。
一方、棚板6は、商品7を補充する際などに出し入れが容易に行えるよう、前面の開口2から前方に移動して突出できるようなスライド構造になっている。このスライド構造は、例えば、商品収納庫5内の両側の側壁に固定レールを設置し、棚板6の両側にこの固定レールにスライド自在に係合するスライドレールを取り付けるもので、棚板6が商品収納庫5内に位置したときに固定レールに係合して水平移動するスライドレールに対して棚板6のみ後方が持ち上がるようにスライドレールの前端に棚板6の前端が回動自在に軸着されている。
そして、棚板6の後部を持ち上げる構造として、従来は、例えば図8、図9に示すように商品収納庫5内の両側の側壁後方位置に配設する棚受部材21に傾斜板22を設け、商品収納庫5内では棚板6の後部がこの傾斜板22で持ち上げられ、前方に傾斜するように構成されている。図中23は両側の棚受部材21間に架設した棚支持部材を示し、棚板6の後部はこの棚支持部材23の上に載置されることになる。
ところで、ショーケースの棚板6の配置は、図7に示すように高さの低いペットボトル等の商品7を主体としてこれを対象に設定されるため、図10に示すように例えば季節が変わって高さの大きい商品7を収納しようとする場合、棚板6が前傾していると上段の棚板6の底部に商品7の頭部がつかえて収納できなくなることがある。
そこで、棚板6の傾斜角度を変更できるスライド棚がある(例えば特許文献1参照)。これは、前面開放の庫内に備えられるスライド棚であって、庫内両側背面部にある支柱に支持された左右一対の第1ブラケットと、当該第1ブラケットによりショーケースの前後方向に移動可能に支持されたスライド部材と、前記第1ブラケットの上方の位置に支持された左右一対の第2ブラケットと、当該第2ブラケットによりショーケースの前後方向に移動可能に支持された棚アッセンブリとから構成し、前記スライド部材の前端部と前記棚アッセンブリの前端部とを回動自在に軸支して前記スライド部材と棚アッセンブリとを連動させたショーケースのスライド棚において、前記第2ブラケットの後端部を任意の高さに変更可能に支持する支持手段を備えたものである。
この従来技術では、前記支持手段により第2ブラケットの後端部の高さを変更することで、スライド棚を前傾させることも水平に配設することもできる。
特開2003−219938号公報
前記特許文献1に記載の発明は、スライド棚を前傾させることも水平位置にすることも可能であるが、角度調整は、第2ブラケットの後端に設けた爪を、庫内の支柱に設けた係合孔に係止することにより行っており、係合孔を上下方向に複数設け、適宜高さの係合孔を選択して爪の係合高さ位置を選択することで、棚アッセンブリの傾斜角度を変更する。
このようにスライド棚の配設角度を変更する場合、第2ブラケットに設けた爪の係合孔への掛け替えにより行うものであるが、棚受部材である第2ブラケットの全体の取付傾斜角を変更するものであり、しかも、爪の掛け位置の変更作業は、商品収納庫内の最も奥でのものとなって作業性のよくないものであり、ショーケースあるいは棚の寸法が大きくなった場合、この爪及び契合孔への荷重が大きくなるため強度不足が生じることが考えられる。
さらに、従来構造の棚板が取り付けられたショーケースを、棚の傾斜角度が変更できるよう改造しなければならない場合があるが、前記特許文献1に記載の発明では、新規に契合孔を設ける必要があるため対応が難しいものである。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、スライド棚の取付角度を変更する場合に、棚受部材の全体の取付角度を変更せずにすみ、簡単な操作でスライド棚の取付角度を変更でき、さらに傾斜角度が固定された従来のスライド棚からでも、棚受部材などの特定の部材を交換するだけで容易に改造できるショーケースのスライド棚を提供することにある。
請求項1記載の発明は、前面に商品出し入れ用の開口を形成したショーケース本体内の左右側壁に固定レールを設け、この固定レールにそって移動するスライドレールの前端に商品陳列用の棚板を棚板後方が持ち上がるように軸着したショーケースのスライド棚において、 横細長孔を形成した棚受部材を前記ショーケースの左右側壁に固定し、左右側壁の棚受部材の横細長孔に摺動かつ回動可能に係着した第1の突起を有する角度調整部材によって左右両端を支持された棚支持部材に前記棚板の後端側を載置するとともに、前記棚支持部材の左右両端に設けられた角度調整部材には第1の突起よりも後方に第2の突起をさらに設け、前記左右側壁の棚受部材には、対向する角度調整部材の第2の突起を係合するとともにこの第2の突起を上下で異なる位置に係合する切欠を形成したことを要旨とするものである。
以上述べたように本発明のショーケースのスライド棚は、角調整部材を棚受部材に対して回動するだけの簡単な操作で、この角度調整部材で支持される棚板の取付角度が水平位置と傾斜位置とのいずれかに変更される。
以下、図面について本発明の実施形態を詳細に説明する。図1は本発明のショーケースのスライド棚の実施形態を示す要部である棚受部材と角度調整部材の斜視図で、スライド棚のスライド機構は従来と同様であるからここでの詳細な説明は省略するが、図6のショーケースに示すように商品収納庫5内の両側の側壁に固定レールを設置し、棚板6の両側にこの固定レールにスライド自在に係合するスライドレールを取り付けるもので、棚板6が商品収納庫5内に位置したときに固定レールに係合して水平移動するスライドレールに対して棚板6のみ後方が持ち上がるようにスライドレールの前端に棚板6の前端が回動自在に軸着されている。
かかる構成のショーケースにおいて、棚板6の取付角度を調整するとともに棚板6を支持する手段として、商品収納庫5内の両側の側壁後方位置に角度調整部材9を取り付けた棚受部材8を固定する。
角度調整部材9は、正面クランク形状に形成した細長状の部材で本体部9aを形成し、この本体部9aの垂直部分に穿設した2個の取付孔10にコ字形の棒材9bの両端をそれぞれ貫通させ、先端を突出させて突起11a,11bとし、水平部分を棚板6の支持部12としたものであり、2つの部材を組み合わせるだけで容易に製作できる。
棚受部材8は商品収納庫5の内壁に固定される本体の内側にこれと平行に垂直部を立設し、この垂直部の下方位置のほぼ中央に前記一方の突起11aがスライド自在に挿入する横細長孔13を形成し、垂直部の端寄り、庫内奥側の位置で上下に他方の突起11bが選択的に係合する切欠き14a,14bを形成する。
図中15は角度調整部材9に固定される棚支持部材を示し、左右の角調整部材9間に架設されるもので、前記突起11bの形成部位よりも後方位置に配置される
棚板6を水平位置に取り付けるには、図2、図3に示すように突起11aを横細長孔13に挿入した状態で他方の突起11bを下方の切欠き14aに係合する。これにより、角度調整部材9は棚受部材8に水平に取り付けられ、支持部12も水平に位置する。よって、後方にスライドした棚板6は後端が水平位置にある支持部12で支持されるから、水平に配設される。
ショーケース内に配設される複数の棚板6のうち、下方段に位置するものを水平に配設することで、図6に示すように高さの大きい商品7も、棚の段数を減らすことなく収納できる。
次に棚板6の後部を持ち上げて前傾状態に配設するには、図4、図5に示すように角度調整部材9を、突起11aと横細長孔13との係合箇所を中心軸にして角度調整部材9の後方を持ち上げ、他方の突起11bと切欠き14aとの係合を解除して、新たに別の上方の切欠き14bに挿入し、係合させる。これにより、角度調整部材9の後方が持ち上がって全体が前傾する。このように使用する切欠き14a,14bを選択するだけで棚板6の角度を容易に変更できる。
そして、左右の角度調整部材9間に架設される棚支持部材15は、突起11bの形成部位よりも後方位置に配置されるから、棚支持部材15にかかる棚板6およびその上の商品7の荷重は、突起11a,11bの2箇所を介して棚受部材8に伝達され、大きな面積で支持される。
また、突起11bと切欠き14a,14bの係合、解除の作業は、庫内の最も奥の位置で行わずにすむから、作業しやすいものである。
さらに、傾斜角度が固定された従来のスライド棚を本発明の構造に改造することを想定した場合、ショーケース本体に追加加工する必要がなく、交換する部品数を最小限にとどめる構造としているため、経済性にも優れたものである。
本発明のショーケースのスライド棚の実施形態を示す要部の分解斜視図である。 本発明のショーケースのスライド棚の実施形態を示すスライド棚を水平に配置する場合の棚受部材と角度調整部材の斜視図である。 本発明のショーケースのスライド棚の実施形態を示すスライド棚を水平に配置した場合の側面図である。 本発明のショーケースのスライド棚の実施形態を示すスライド棚を前傾させて配置する場合の棚受部材と角度調整部材の斜視図である。 本発明のショーケースのスライド棚の実施形態を示すスライド棚を前傾させて配置した場合の側面図である。 本発明のスライド棚を配設したショーケースの縦断側面図である。 従来のスライド棚を配設したショーケースの縦断側面図である。 従来のスライド棚の棚受部材の斜視図である。 従来のスライド棚の側面図である。 従来のスライド棚を配設したショーケースの縦断側面図である。
符号の説明
1 ショーケース本体 2 開口
3 仕切板 4 循環ダクト
5 商品収納庫 6 棚板
7 商品 8 棚受部材
9 角度調整部材 9a 本体部
9b 棒材 10 取付孔
11a,11b 突起 12 支持部
13 横細長孔 14a,14b 切欠き
15 棚支持部材 21 棚受部材
22 傾斜板 23 棚支持部材

Claims (3)

  1. 前面に商品出し入れ用の開口を形成したショーケース本体内の左右側壁に固定レールを設け、この固定レールにそって移動するスライドレールの前端に商品陳列用の棚板を棚板後方が持ち上がるように軸着したショーケースのスライド棚において、
    横細長孔を形成した棚受部材を前記ショーケースの左右側壁に固定し、左右側壁の棚受部材の横細長孔に摺動かつ回動可能に係着した第1の突起を有する角度調整部材によって左右両端を支持された棚支持部材に前記棚板の後端側を載置するとともに、前記棚支持部材の左右両端に設けられた角度調整部材には第1の突起よりも後方に第2の突起をさらに設け、前記左右側壁の棚受部材には、対向する角度調整部材の第2の突起を係合するとともにこの第2の突起を上下で異なる位置に係合する切欠を形成したことを特徴とするショーケースのスライド棚。
  2. 前記角度調整部材は、正面クランク形状の細長板状の本体部と、この本体部に穿設した2つの取付孔に両端部が貫通して先端が突出しこの突出部が前記突起となるコ字形の棒材とで構成したことを特徴とする請求項1記載のショーケースのスライド棚。
  3. 左右の角度調整部材間に架設される棚支持部材は、前記突起の形成部位よりも後方位置に配置されることを特徴とする請求項1または請求項2記載のショーケースのスライド棚。
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