JP4254784B2 - 動画像符号化装置、方法及びプログラム - Google Patents
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動画像符号化装置であって、所定の目標ビットレートを平均ビットレートとする符号化データ出力のための各フレームの符号量である中間符号量を算出する中間符号量算出手段と、中間符号量と目標ビットレートより、バッファ占有量の遷移を算出するバッファ遷移算出手段と、バッファ破綻発生を判定するためのバッファ占有量の閾値を有し、閾値に基づく判定によりバッファ破綻が発生する場合は、バッファ破綻発生直前のバッファ占有量の極点から、バッファ破綻発生直後のバッファ占有量の極点までの区間である調整区間内において、中間符号量及び/又は目標ビットレートを調整してバッファ占有量を閾値以内に変更する調整手段と、割当符号量に基づき量子化パラメータを決定する量子化パラメータ決定手段と、量子化パラメータ決定手段が決定する量子化パラメータに基づき動画像の符号化を行う動画像符号化手段とを有している。ここで、中間符号量のみを調整する場合、割当符号量は調整後の中間符号量であり、目標ビットレートのみを調整する場合、割当符号量は中間符号量算出手段が算出した中間符号量に等しく、動画像符号化手段は、量子化パラメータに基づき動画像の符号化を行って符号化データを生成し、符号化データを、調整手段による調整後の目標ビットレートを示す割当ビットレート情報と共に出力する。さらに、中間符号量及び目標ビットレートを調整する場合、割当符号量は調整後の中間符号量であり、動画像符号化手段は、動画像の符号化を行って符号化データを生成し、符号化データを、調整手段による調整後の目標ビットレートを示す割当ビットレート情報と共に出力する。
調整手段は、フレーム順にバッファ破綻発生を判定し、バッファ破綻発生による調整を行った場合、該調整を行った調整区間以後については、該調整による変更後のバッファ占有量に基づきバッファ破綻発生を判定することも好ましい。
調整手段は、1つ以上の調整区間で調整を行った場合、バッファ遷移算出手段が算出したバッファ占有量からの調整に伴う変更分を、最後の極点から最終フレームの区間で補償することも好ましい。
量子化パラメータ決定手段は、1回目の符号化では所定の量子化パラメータを出力し、2回目の符号化では割当符号量に基づく量子化パラメータを出力し、中間符号量算出手段は、1回目の符号化で動画像符号化手段が生成する符号化データの各フレームの符号量である観測符号量に基づき、中間符号量を算出することも好ましい。
目標ビットレートは、1回目の符号化での観測符号量から算出される平均ビットレートから算出したものであることも好ましい。
中間符号量算出部が、所定の目標ビットレートを平均ビットレートとする符号化データ出力のための各フレームの符号量である中間符号量を算出するステップと、バッファ遷移算出部が、中間符号量と目標ビットレートより、バッファ占有量の遷移を算出するステップと、調整部が、算出したバッファ占有量と閾値に基づき、バッファ破綻発生を判定するステップと、調整部が、閾値に基づく判定でバッファ破綻が発生する場合は、バッファ破綻発生直前のバッファ占有量の極点から、バッファ破綻発生直後のバッファ占有量の極点までの区間である調整区間内において、中間符号量を調整してバッファ占有量を閾値以内に変更するステップと、量子化パラメータ決定部が、調整後の中間符号量に基づき、量子化パラメータを決定するステップと、動画像符号化部が、前記決定した量子化パラメータに基づき動画像の符号化を行って符号化データを生成するステップとを有することを特徴とする。
中間符号量算出部が、所定の目標ビットレートを平均ビットレートとする符号化データ出力のための各フレームの符号量である中間符号量を算出するステップと、バッファ遷移算出部が、中間符号量と目標ビットレートより、バッファ占有量の遷移を算出するステップと、調整部が、算出したバッファ占有量と閾値に基づき、バッファ破綻発生を判定するステップと、調整部が、閾値に基づく判定でバッファ破綻が発生する場合は、バッファ破綻発生直前のバッファ占有量の極点から、バッファ破綻発生直後のバッファ占有量の極点までの区間である調整区間内において、目標ビットレートを調整してバッファ占有量を閾値以内に変更するステップと、量子化パラメータ決定部が、前記中間符号量に基づき、量子化パラメータを決定するステップと、動画像符号化部が、前記決定した量子化パラメータに基づき動画像の符号化を行って符号化データを生成し、符号化データを、調整部による調整後の目標ビットレートを示す情報と共に出力するステップとを有することを特徴とする。
中間符号量算出部が、所定の目標ビットレートを平均ビットレートとする符号化データ出力のための各フレームの符号量である中間符号量を算出するステップと、バッファ遷移算出部が、中間符号量と目標ビットレートより、バッファ占有量の遷移を算出するステップと、調整部が、算出したバッファ占有量と閾値に基づき、バッファ破綻発生を判定するステップと、調整部が、閾値に基づく判定でバッファ破綻が発生する場合は、バッファ破綻発生直前のバッファ占有量の極点から、バッファ破綻発生直後のバッファ占有量の極点までの区間である調整区間内において、中間符号量及び目標ビットレートを調整してバッファ占有量を閾値以内に変更するステップと、量子化パラメータ決定部が、調整後の中間符号量に基づき、量子化パラメータを決定するステップと、動画像符号化部が、前記決定した量子化パラメータに基づき動画像の符号化を行って符号化データを生成し、符号化データを、調整部による調整後の目標ビットレートを示す情報と共に出力するステップとを有することを特徴とする。
コンピュータを、前記動画像符号化装置として機能させることを特徴とする。
I[i]=M[i]×TBR/(MA/RT)
として決定する。ここで、MA/RTは、1回目で使用する固定的な量子化パラメータで得られる平均ビットレートを表し、この平均ビットレートに対する目標ビットレートの比で、観測符号量を調整したものが中間符号量となるようにする。各フレームの符号化で得られる符号量を中間符号量と等しくなるように量子化パラメータを調整すると、その平均的なビットレートは目標ビットレートと等しくなるが、中間符号量での符号化については、復号装置でのバッファの制約、いわゆる、VBV(Video Buffering Verifier)の規定を満足するものであるか否かが不明であるため、バッファ遷移算出部12にて、復号装置でのバッファ占有量の遷移を算出する。
BBL[i]=TBR×FP+ABL[i―1]
ABL[i]=BBL[i]−I[i]
となる。
ここで、TBRは目標ビットレートであり、I[i]は、第i番目のフレームの中間符号量である。
2 量子化パラメータ決定部
3 動画像符号化部
31 直交変換部
32 量子化部
33 逆量子化部
34 直交逆変換部
35 フレームメモリ
36 動き補償部
37 動きベクトル検出部
38 符号化部
39 多重化部
40符号化バッファ
11 中間符号量算出部
12 バッファ遷移算出部
13 調整部
80、81 フレーム位置
90、91、92 区間
100、101、102、103 極大点
200、201、202 極小点
300 調整対象符号量
Claims (11)
- 動画像符号化装置であって、
所定の目標ビットレートを平均ビットレートとする符号化データ出力のための各フレームの符号量である中間符号量を算出する中間符号量算出手段と、
中間符号量と目標ビットレートより、バッファ占有量の遷移を算出するバッファ遷移算出手段と、
バッファ破綻発生を判定するためのバッファ占有量の閾値を有し、閾値に基づく判定によりバッファ破綻が発生する場合は、バッファ破綻発生直前のバッファ占有量の極点から、バッファ破綻発生直後のバッファ占有量の極点までの区間である調整区間内において、中間符号量を調整してバッファ占有量を閾値以内に変更する調整手段と、
調整手段が出力する、調整後の中間符号量である割当符号量に基づき、量子化パラメータを決定する量子化パラメータ決定手段と、
量子化パラメータ決定手段が決定する量子化パラメータに基づき動画像の符号化を行って符号化データを生成する動画像符号化手段と、
を有することを特徴とする動画像符号化装置。 - 動画像符号化装置であって、
所定の目標ビットレートを平均ビットレートとする符号化データ出力のための各フレームの符号量である中間符号量を算出する中間符号量算出手段と、
中間符号量と目標ビットレートより、バッファ占有量の遷移を算出するバッファ遷移算出手段と、
バッファ破綻発生を判定するためのバッファ占有量の閾値を有し、閾値に基づく判定によりバッファ破綻が発生する場合は、バッファ破綻発生直前のバッファ占有量の極点から、バッファ破綻発生直後のバッファ占有量の極点までの区間である調整区間内において、目標ビットレートを調整してバッファ占有量を閾値以内に変更する調整手段と、
中間符号量算出手段が算出した中間符号量に等しい割当符号量に基づき、量子化パラメータを決定する量子化パラメータ決定手段と、
量子化パラメータ決定手段が出力する量子化パラメータに基づき動画像の符号化を行って符号化データを生成し、符号化データを、調整手段による調整後の目標ビットレートを示す割当ビットレート情報と共に出力する動画像符号化手段と、を有することを特徴とする動画像符号化装置。 - 動画像符号化装置であって、
所定の目標ビットレートを平均ビットレートとする符号化データ出力のための各フレームの符号量である中間符号量を算出する中間符号量算出手段と、
中間符号量と目標ビットレートより、バッファ占有量の遷移を算出するバッファ遷移算出手段と、
バッファ破綻発生を判定するためのバッファ占有量の閾値を有し、閾値に基づく判定によりバッファ破綻が発生する場合は、バッファ破綻発生直前のバッファ占有量の極点から、バッファ破綻発生直後のバッファ占有量の極点までの区間である調整区間内において、中間符号量及び目標ビットレートを調整してバッファ占有量を閾値以内に変更する調整手段と、
調整手段が出力する、調整後の中間符号量である割当符号量に基づき、量子化パラメータを決定する量子化パラメータ決定手段と、
量子化パラメータ決定手段が出力する量子化パラメータに基づき動画像の符号化を行って符号化データを生成し、符号化データを、調整手段による調整後の目標ビットレートを示す割当ビットレート情報と共に出力する動画像符号化手段と、
を有することを特徴とする動画像符号化装置。 - 調整手段は、フレーム順にバッファ破綻発生を判定し、バッファ破綻発生による調整を行った場合、該調整を行った調整区間以後については、該調整による変更後のバッファ占有量に基づきバッファ破綻発生を判定すること、
を特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の動画像符号化装置。 - 調整手段は、1つ以上の調整区間で調整を行った場合、バッファ遷移算出手段が算出したバッファ占有量からの調整に伴う変更分を、最後の極点から最終フレームの区間で補償すること、
を特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の動画像符号化装置。 - 量子化パラメータ決定手段は、1回目の符号化では所定の量子化パラメータを出力し、2回目の符号化では割当符号量に基づく量子化パラメータを出力し、
中間符号量算出手段は、1回目の符号化で動画像符号化手段が生成する符号化データの各フレームの符号量である観測符号量に基づき、中間符号量を算出すること、
を特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の動画像符号化装置。 - 目標ビットレートは、1回目の符号化での観測符号量から算出される平均ビットレートから算出したものであること、
を特徴とする請求項6に記載の動画像符号化装置。 - 動画像の符号化方法であって、
中間符号量算出部が、所定の目標ビットレートを平均ビットレートとする符号化データ出力のための各フレームの符号量である中間符号量を算出するステップと、
バッファ遷移算出部が、中間符号量と目標ビットレートより、バッファ占有量の遷移を算出するステップと、
調整部が、算出したバッファ占有量と閾値に基づき、バッファ破綻発生を判定するステップと、
調整部が、閾値に基づく判定でバッファ破綻が発生する場合は、バッファ破綻発生直前のバッファ占有量の極点から、バッファ破綻発生直後のバッファ占有量の極点までの区間である調整区間内において、中間符号量を調整してバッファ占有量を閾値以内に変更するステップと、
量子化パラメータ決定部が、調整後の中間符号量に基づき、量子化パラメータを決定するステップと、
動画像符号化部が、前記決定した量子化パラメータに基づき動画像の符号化を行って符号化データを生成するステップと、
を有することを特徴とする動画像の符号化方法。 - 動画像の符号化方法であって、
中間符号量算出部が、所定の目標ビットレートを平均ビットレートとする符号化データ出力のための各フレームの符号量である中間符号量を算出するステップと、
バッファ遷移算出部が、中間符号量と目標ビットレートより、バッファ占有量の遷移を算出するステップと、
調整部が、算出したバッファ占有量と閾値に基づき、バッファ破綻発生を判定するステップと、
調整部が、閾値に基づく判定でバッファ破綻が発生する場合は、バッファ破綻発生直前のバッファ占有量の極点から、バッファ破綻発生直後のバッファ占有量の極点までの区間である調整区間内において、目標ビットレートを調整してバッファ占有量を閾値以内に変更するステップと、
量子化パラメータ決定部が、前記中間符号量に基づき、量子化パラメータを決定するステップと、
動画像符号化部が、前記決定した量子化パラメータに基づき動画像の符号化を行って符号化データを生成し、符号化データを、調整部による調整後の目標ビットレートを示す情報と共に出力するステップと、
を有することを特徴とする動画像の符号化方法。 - 動画像の符号化方法であって、
中間符号量算出部が、所定の目標ビットレートを平均ビットレートとする符号化データ出力のための各フレームの符号量である中間符号量を算出するステップと、
バッファ遷移算出部が、中間符号量と目標ビットレートより、バッファ占有量の遷移を算出するステップと、
調整部が、算出したバッファ占有量と閾値に基づき、バッファ破綻発生を判定するステップと、
調整部が、閾値に基づく判定でバッファ破綻が発生する場合は、バッファ破綻発生直前のバッファ占有量の極点から、バッファ破綻発生直後のバッファ占有量の極点までの区間である調整区間内において、中間符号量及び目標ビットレートを調整してバッファ占有量を閾値以内に変更するステップと、
量子化パラメータ決定部が、調整後の中間符号量に基づき、量子化パラメータを決定するステップと、
動画像符号化部が、前記決定した量子化パラメータに基づき動画像の符号化を行って符号化データを生成し、符号化データを、調整部による調整後の目標ビットレートを示す情報と共に出力するステップと、
を有することを特徴とする動画像の符号化方法。 - コンピュータを、
請求項1から7のいずれか1項に記載の動画像符号化装置として機能させることを特徴とするプログラム。
Priority Applications (1)
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JP2006021965A JP4254784B2 (ja) | 2006-01-31 | 2006-01-31 | 動画像符号化装置、方法及びプログラム |
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JP2006021965A JP4254784B2 (ja) | 2006-01-31 | 2006-01-31 | 動画像符号化装置、方法及びプログラム |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2006021965A Active JP4254784B2 (ja) | 2006-01-31 | 2006-01-31 | 動画像符号化装置、方法及びプログラム |
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2006
- 2006-01-31 JP JP2006021965A patent/JP4254784B2/ja active Active
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