JP4239734B2 - 符号化装置、および、符号化方法、並びに、プログラム - Google Patents
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Description
本発明の第3の符号化装置は、ビデオデータのビットレートが第1のビットレートから第2のビットレートに変更されたことを検出するビットレート変更検出手段と、ビデオデータを符号化する符号化手段と、符号化手段により符号化された符号化データをバッファリングするVBVバッファのバッファ占有量に関する情報を取得するバッファ占有量情報取得手段と、ビットレート変更検出手段により、第1のビットレートから、第1のビットレートよりも高レートである第2のビットレートへのビットレートの変更が検出された場合、バッファ占有量情報取得手段により取得されたバッファ占有量に関する情報を基に、符号化手段により符号化されるピクチャの符号化遅延時間がビデオデータの最大符号化遅延時間よりも短くなるような目標発生符号量を計算し、その計算結果を基に符号化手段を制御する制御手段とを備える。
本発明の第3の符号化方法は、ビデオデータのビットレートが、第1のビットレートから、第1のビットレートよりも高レートである第2のビットレートに変更されたことを検出し、符号化された符号化データをバッファリングするVBVバッファのバッファ占有量に関する情報を基に、符号化されるピクチャの符号化遅延時間がビデオデータの最大符号化遅延時間よりも短くなるような目標発生符号量を計算し、その計算結果を基にビデオデータを符号化するように符号化処理を制御するステップを含む。
本発明の第3の符号化装置および符号化方法においては、ビデオデータのビットレートが、第1のビットレートから、第1のビットレートよりも高レートである第2のビットレートに変更されたことが検出され、符号化された符号化データをバッファリングするVBVバッファのバッファ占有量に関する情報を基に、符号化されるピクチャの符号化遅延時間がビデオデータの最大符号化遅延時間よりも短くなるような目標発生符号量が計算され、その計算結果を基にビデオデータが符号化される。
本発明の第4の符号化装置は、ビデオデータのビットレートが第1のビットレートから第2のビットレートに変更されたことを検出するビットレート変更検出手段と、ビデオデータを符号化して符号化データを生成する符号化手段と、ビットレート変更検出手段により、第1のビットレートから、第1のビットレートよりも高レートである第2のビットレートへのビットレートの変更が検出された場合、符号化データをバッファリングするVBVバッファの最大バッファ容量を、符号化手段により符号化されるピクチャの符号化遅延時間をビデオデータの最大符号化遅延時間以下とするVBVバッファの第1のバッファ容量と第2のビットレートに応じて定められるVBVバッファの第2のバッファ容量とのうちの小さいほうの値に設定して符号化するように、符号化手段を制御する制御手段とを備える。
本発明の第4の符号化方法は、ビデオデータのビットレートが、第1のビットレートから、第1のビットレートよりも高レートである第2のビットレートに変更されたことを検出し、符号化データをバッファリングするVBVバッファの最大バッファ容量を、符号化されるピクチャの符号化遅延時間をビデオデータの最大符号化遅延時間以下とするVBVバッファの第1のバッファ容量と第2のビットレートに応じて定められるVBVバッファの第2のバッファ容量とのうちの小さいほうの値に設定し、設定されたバッファ容量に基づいて符号化を制御するステップを含む。
本発明の第4の符号化装置および符号化方法においては、ビデオデータのビットレートが、第1のビットレートから、第1のビットレートよりも高レートである第2のビットレートに変更されたことが検出され、符号化データをバッファリングするVBVバッファの最大バッファ容量が、符号化されるピクチャの符号化遅延時間をビデオデータの最大符号化遅延時間以下となるVBVバッファの第1のバッファ容量と、第2のビットレートに応じて定められるVBVバッファの第2のバッファ容量とのうちの小さいほうの値に設定され、設定されたバッファ容量に基づいて符号化される。
更に他の本発明によれば、ビデオデータを符号化することができる。特に、ビットレートが低レートから高レートに変更された直後の数ピクチャにおける符号化遅延時間がビデオデータの最大遅延時間以下とするようにしたので、シームレスビットレート変更条件を満たすことができる。
更に他の本発明によれば、ビデオデータを符号化することができ、特に、符号化された符号化データをバッファリングするVBVバッファの最大バッファ容量を、ピクチャの符号化遅延時間をビデオデータの最大符号化遅延時間以下とする第1のバッファ容量と、第2のビットレートに応じて定められる第2のバッファ容量とのうちの小さいほうの値に設定するようにしたので、シームレスビットレート変更条件を満たすことができる。
スタッフィングコードとは、スタートコードの前に配置することが可能な、バイト単位の値が0のデータを意味する。MPEGでは、スタッフィングコードは、デコード時には読み飛ばされるため、復号された画像に影響はないが、VBVバッファの管理上はビットストリームを構成するデータとしてカウントされるため、スタッフィングコードを付加することにより、VBVバッファのオーバーフローを未然に防ぐことができる。
Q(j+1)=d(j+1)×(31/r) ・・・(7)
ここで、brは、ビットレートであり、prは、ピクチャレートである。
bit_rate(1)×τ≧vbv_ocpy(0)−Tb(1)+bit_rate(1)×duration(1)・・・(10)
Tb(1)≧vbv_ocpy(0)+pic_bit(1)−vbv_size(1)・・・(12)
+duration(1)+duration(2) ・・・(15)
+bit_rate(1)×duration(1)+bit_rate(1)×duration(2)
・・・(17) vbv_size(1)≧vbv_ocpy(0)−gen_bit(1)−Tb(2)+pic_bit(1)+pic_bit(2)
・・・(18) Tb(2)≧vbv_ocpy(0)−gen_bit(1)+pic_bit(1)+pic_bit(2)−vbv_size(1)
・・・(19)
+bit_rate(0)×duration(1) ・・・(23)
+bit_rate(0)×duration(2) ・・・(24)
例えば、図11に示されるように、bit_rate(1)から、bit_rate(2)、bit_rate(0)と、ピクチャ単位でビットレートが順次高くなる場合(すなわち、bit_rate(1)<bit_rate(2)<bit_rate(0)である場合)を例として説明する。
min{vbv_size_tmp(j-1)−pic_bit(L)+pic_bit(H),vbv_size_max(H)}
・・・(27)
Claims (13)
- ビットレートに基づいてビデオデータを符号化する符号化装置において、
前記ビットレートに関する情報を取得するビットレート情報取得手段と、
前記ビデオデータを構成するピクチャを量子化する量子化手段と、
前記量子化手段による前記ピクチャの量子化を制御する量子化制御手段と、
前記量子化制御手段により制御された前記量子化手段により量子化された量子化データを符号化する符号化手段と、
前記符号化手段により符号化された符号化データをバッファリングするVBVバッファのバッファ占有量に関する情報を取得するバッファ占有量情報取得手段と
を備え、
前記量子化制御手段は、前記ビットレート情報取得手段により取得された情報を基に、前記ビットレートが第1のビットレートから第2のビットレートに変更されたことが検出された場合、前記第2のビットレートの前記ピクチャの量子化を、前記第2のビットレートに応じて制御するとともに、前記第2のビットレートが前記第1のビットレートよりも高レートである場合、前記バッファ占有量情報取得手段により取得された前記バッファ占有量に関する情報を基に、前記符号化手段により符号化される前記ピクチャの符号化遅延時間が前記ビデオデータの最大符号化遅延時間よりも短くなるような目標発生符号量を計算し、その計算結果を基に量子化を制御する
ことを特徴とする符号化装置。 - 前記バッファ占有量情報取得手段は、実際の発生符号量を更に取得し、前記量子化制御手段により計算された前記目標発生符号量と、前記実際の発生符号量とを比較し、前記実際の発生符号量が前記目標発生符号量に満たない場合、前記符号化手段により符号化された前記符号化データに対するスタッフィングビットに関する情報を更に生成する
ことを特徴とする請求項1に記載の符号化装置。 - ビットレートに基づいてビデオデータを符号化する符号化装置の符号化方法において、
前記ビットレートに関する情報を取得するビットレート情報取得ステップと、
前記ビットレート情報取得ステップの処理により取得された前記ビットレートに関する情報を基に、前記ビデオデータを構成するピクチャの前記ビットレートが、第1のビットレートから、前記第1のビットレートより高レートである第2のビットレートに変更されたか否かを判断する判断ステップと、
前記判断ステップの処理により、前記ビットレートが、前記第1のビットレートから前記第2のビットレートに変更されたと判断された場合、符号化された符号化データをバッファリングするVBVバッファのバッファ占有量に関する情報を基に、符号化される前記ピクチャの符号化遅延時間が前記ビデオデータの最大符号化遅延時間よりも短くなるような目標発生符号量を計算し、その計算結果を基に前記ピクチャの量子化を制御する制御ステップと
を含むことを特徴とする符号化方法。 - ビットレートに基づいてビデオデータを符号化する処理をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、
前記ビットレートに関する情報を取得するビットレート情報取得ステップと、
前記ビットレート情報取得ステップの処理により取得された前記ビットレートに関する情報を基に、前記ビデオデータを構成するピクチャの前記ビットレートが、第1のビットレートから、前記第1のビットレートより高レートである第2のビットレートに変更されたか否かを判断する判断ステップと、
前記判断ステップの処理により、前記ビットレートが、前記第1のビットレートから前記第2のビットレートに変更されたと判断された場合、符号化された符号化データをバッファリングするVBVバッファのバッファ占有量に関する情報を基に、符号化される前記ピクチャの符号化遅延時間が前記ビデオデータの最大符号化遅延時間よりも短くなるような目標発生符号量を計算し、その計算結果を基に前記ピクチャの量子化を制御する制御ステップと
を含む処理をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。 - ビットレートに基づいてビデオデータを符号化する符号化装置において、
前記ビットレートに関する情報を取得するビットレート情報取得手段と、
前記ビデオデータを構成するピクチャを量子化する量子化手段と、
前記量子化手段による前記ピクチャの量子化を制御する量子化制御手段と、
前記量子化制御手段により制御された前記量子化手段により量子化された量子化データを符号化する符号化手段と
を備え、
前記量子化制御手段は、前記ビットレート情報取得手段により取得された情報を基に、前記ビットレートが第1のビットレートから第2のビットレートに変更されたことが検出された場合、前記第2のビットレートの前記ピクチャの量子化を、前記第2のビットレートに応じて制御するとともに、前記第2のビットレートが前記第1のビットレートよりも高レートである場合、前記符号化手段により符号化された符号化データをバッファリングするVBVバッファの最大バッファ容量を、前記符号化手段により符号化される前記ピクチャの符号化遅延時間を前記ビデオデータの最大符号化遅延時間以下とする前記VBVバッファの第1のバッファ容量と、前記第2のビットレートに応じて定められる前記VBVバッファの第2のバッファ容量とのうちの小さいほうの値に設定して、量子化を制御する
ことを特徴とする符号化装置。 - 前記量子化制御手段は、前記第1のバッファ容量を、前記第1のビットレートにおいて対応する前記ピクチャのデコード間隔に前記VBVバッファに蓄積する第1の符号量、および、前記第2のビットレートにおいて対応する前記ピクチャのデコード間隔に前記VBVバッファに蓄積する第2の符号量、並びに、1つ前の前記ピクチャが取りうる前記VBVバッファの最大容量を基に算出する
ことを特徴とする請求項5に記載の符号化装置。 - 前記符号化手段により符号化された符号化データをバッファリングするVBVバッファのバッファ占有量を制御するバッファ制御手段を更に備え、
前記量子化制御手段は、前記第1のバッファ容量と前記第2のバッファ容量のうちの小さいほうの値を基に、目標発生符号量を計算して、前記目標発生符号量を基に量子化を制御し、
前記バッファ制御手段は、実際の発生符号量を更に取得し、前記量子化制御手段により計算された前記目標発生符号量と、前記実際の発生符号量とを比較し、前記実際の発生符号量が前記目標発生符号量に満たない場合、前記符号化手段により符号化された前記符号化データに対するスタッフィングビットに関する情報を更に生成する
ことを特徴とする請求項5に記載の符号化装置。 - ビットレートに基づいてビデオデータを符号化する符号化装置の符号化方法において、
前記ビットレートに関する情報を取得するビットレート情報取得ステップと、
前記ビットレート情報取得ステップの処理により取得された前記ビットレートに関する情報を基に、前記ビデオデータを構成するピクチャの前記ビットレートが、第1のビットレートから、前記第1のビットレートより高レートである第2のビットレートに変更されたか否かを判断する判断ステップと、
前記判断ステップの処理により、前記ビットレートが、前記第1のビットレートから前記第2のビットレートに変更されたと判断された場合、符号化された符号化データをバッファリングするVBVバッファの最大バッファ容量を、符号化される前記ピクチャの符号化遅延時間を前記ビデオデータの最大符号化遅延時間以下とする前記VBVバッファの第1のバッファ容量と、前記第2のビットレートに応じて定められる前記VBVバッファの第2のバッファ容量とのうちの小さいほうの値に設定する設定ステップと
を含むことを特徴とする符号化方法。 - ビットレートに基づいてビデオデータを符号化する処理をコンピュータに実行させるためのプログラムであって、
前記ビットレートに関する情報を取得するビットレート情報取得ステップと、
前記ビットレート情報取得ステップの処理により取得された前記ビットレートに関する情報を基に、前記ビデオデータを構成するピクチャの前記ビットレートが、第1のビットレートから、前記第1のビットレートより高レートである第2のビットレートに変更されたか否かを判断する判断ステップと、
前記判断ステップの処理により、前記ビットレートが、前記第1のビットレートから前記第2のビットレートに変更されたと判断された場合、符号化された符号化データをバッファリングするVBVバッファの最大バッファ容量を、符号化される前記ピクチャの符号化遅延時間を前記ビデオデータの最大符号化遅延時間以下とする前記VBVバッファの第1のバッファ容量と、前記第2のビットレートに応じて定められる前記VBVバッファの第2のバッファ容量とのうちの小さいほうの値に設定する設定ステップと
を含む処理をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。 - ビデオデータを符号化する符号化装置において、
前記ビデオデータのビットレートが第1のビットレートから第2のビットレートに変更されたことを検出するビットレート変更検出手段と、
前記ビデオデータを符号化する符号化手段と、
前記符号化手段により符号化された符号化データをバッファリングするVBVバッファのバッファ占有量に関する情報を取得するバッファ占有量情報取得手段と、
前記ビットレート変更検出手段により、前記第1のビットレートから、前記第1のビットレートよりも高レートである前記第2のビットレートへのビットレートの変更が検出された場合、前記バッファ占有量情報取得手段により取得された前記バッファ占有量に関する情報を基に、前記符号化手段により符号化されるピクチャの符号化遅延時間が前記ビデオデータの最大符号化遅延時間よりも短くなるような目標発生符号量を計算し、その計算結果を基に前記符号化手段を制御する制御手段と
を備える符号化装置。 - ビデオデータを符号化する符号化装置の符号化方法において、
前記ビデオデータのビットレートが、第1のビットレートから、前記第1のビットレートよりも高レートである第2のビットレートに変更されたことを検出し、
符号化された符号化データをバッファリングするVBVバッファのバッファ占有量に関する情報を基に、符号化されるピクチャの符号化遅延時間が前記ビデオデータの最大符号化遅延時間よりも短くなるような目標発生符号量を計算し、その計算結果を基に前記ビデオデータを符号化するように符号化処理を制御する
ステップを含む符号化方法。 - ビデオデータを符号化する符号化装置において、
前記ビデオデータのビットレートが第1のビットレートから第2のビットレートに変更されたことを検出するビットレート変更検出手段と、
前記ビデオデータを符号化して符号化データを生成する符号化手段と、
前記ビットレート変更検出手段により、前記第1のビットレートから、前記第1のビットレートよりも高レートである前記第2のビットレートへのビットレートの変更が検出された場合、前記符号化データをバッファリングするVBVバッファの最大バッファ容量を、前記符号化手段により符号化されるピクチャの符号化遅延時間を前記ビデオデータの最大符号化遅延時間以下とする前記VBVバッファの第1のバッファ容量と前記第2のビットレートに応じて定められる前記VBVバッファの第2のバッファ容量とのうちの小さいほうの値に設定して符号化するように、前記符号化手段を制御する制御手段と
を備える符号化装置。 - ビデオデータを符号化する符号化装置の符号化方法において、
前記ビデオデータのビットレートが、第1のビットレートから、前記第1のビットレートよりも高レートである第2のビットレートに変更されたことを検出し、
前記符号化データをバッファリングするVBVバッファの最大バッファ容量を、符号化されるピクチャの符号化遅延時間を前記ビデオデータの最大符号化遅延時間以下とする前記VBVバッファの第1のバッファ容量と前記第2のビットレートに応じて定められる前記VBVバッファの第2のバッファ容量とのうちの小さいほうの値に設定し、
設定されたバッファ容量に基づいて符号化を制御する
ステップを含む符号化方法。
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