JP4254742B2 - 電気音響変換器 - Google Patents
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Description
図21は従来の点音源・無指向性・スピーカシステムの一例を示したブロック図、
図22従来の点音源・無指向性・スピーカシステムに使用したスピーカユニットにおける周波数レスポンスのピークとディップの例を摸式的に示した特性図である。
前記多面状多角形振動板の内部に、前記振動板のそれぞれと対向して配置された複数のスピーカ駆動ユニットと、を備え、
各前記振動板の内面の中心部位に各前記スピーカ駆動ユニットのボビンの一端部が接着されて成る電気音響変換器であって、
板材を用いて前記多角形と同じ角数に形成した多角形面を複数結合して前記多面状多角形振動板の外面と略相似の外面形状を有して内部が中空状に組み立てられ、且つ、各前記多角形面に各前記スピーカ駆動ユニットが各前記振動板の内面の中心部位に向かって取り付けられた状態で前記多面状多角形振動板内に収納される多面状フレーム組立体を備えたことを特徴とする電気音響変換器である。
前記多面状フレーム組立体は、この外部とこの内部との間で空気を流通させるための空気流通用孔を有することを特徴とする電気音響変換器である。
前記多面状多角形振動板の内部に、前記振動板のそれぞれと対向して配置された複数のスピーカ駆動ユニットと、を備え、
各前記振動板の内面の中心部位に各前記スピーカ駆動ユニットのボビンの一端部が接着されて成る電気音響変換器であって、
複数の前記振動板の内面の中心部位にその振動板と略直交するようにそれぞれ対向して放射状に配置された複数本のシャフトの各一端部を結合して組み立てられ、且つ、複数本の前記シャフトの各他端部に各前記スピーカ駆動ユニットが各前記振動板の内面の中心部位に向かって取り付けられた状態で前記多面状多角形振動板内に収納される放射状シャフト組立体を備えたことを特徴とする電気音響変換器である。
図2は本発明に係る実施例1の電気音響変換器の外観形状を底面側から見た斜視図、
図3は本発明に係る実施例1の電気音響変換器の概略構成を摸式的に示した斜視図である。
図5は図4に示した一つの多面状五角形振動板の一部を構成する正五角形の振動板を拡大して示した斜視図、
図6は本発明に係る実施例1の電気音響変換器において、隣り合うスピーカ駆動ユニットを組み立てた状態を拡大して示した縦断面図、
図7は図6に示した多面状フレーム組立体を示した斜視図である。
ヨーク21の円形凹部21a内に中心軸Oを中心にして接着剤などを用いて同心的に固着され且つ円形凹部21a内で外周面22aとの間にリング状隙間Sを持って配置される円筒状のマグネット22と、
円筒状のマグネット22上に中心軸Oを中心にして接着剤などを用いて同心的に固着され且つマグネット22の外周面22aの径と略同径の外周面23aが形成された円筒状のポールピース23と、
非磁性を有する樹脂材を用いて長尺で円環状に形成され且つスピーカ駆動ユニット20Aを組み立てた後に一端部24aが振動板12の中心軸Oを中心にして形成した凸状リング部12bの内周面に沿って接着剤を用いて接着されると共に他端部24b側の内周面24c内にポールピース23の外周面23aがごく僅かな隙間を隔てて摺動可能に嵌合されるボビン24と、
ボビン24の他端部24b側の外周面24dに接着剤を用いて固着され且つ円形凹部21a内のリング状隙間Sに挿入されてポールピース23の外周面23aとヨーク21のリング状外壁部21bとに対向しながら磁気回路による駆動電流を発生させるリング状のボイスコイル25と、
非磁性を有する樹脂材を用いて外周側面部26aが円筒状に形成され且つ中心軸Oを中心にして内部下方部位に肉抜きして形成した下方円形凹部26b内にヨーク21のリング状外壁部21bが接着剤を用いて固着され且つ下方円形凹部26bの上方にボビン24が進入する貫通孔26c及び上方円形凹部26dが同心的に形成されたスピーカハウジング26と、
ポリイミドなどを用いて薄い厚みでリング状に形成され且つ内周部がボビン24の軸方向の中間部位に位置する外周面24dに接着剤を用いて固着されると共に外周部がスピーカハウジング26の上方に形成した上方円形凹部26dの外周面上に接着剤を用いて固着されて中心軸方向に揺動自在な第1のサスペンション27と、
樹脂材を用いて所定の厚みを持ってリング状に形成され且つスピーカハウジング26の上面26e上に接着剤を用いて固着されるリング状スペーサ28と、
上記した第1のサスペンション27と同様に形成されてこの第1のサスペンション27よりも上方に位置して内周部がボビン24の外周面24dに接着剤を用いて固着されると共に外周部が所定の厚みを持ったリング状スペーサ28上に接着剤を用いて固着されて中心軸方向に揺動自在な第2のサスペンション29と、
から構成されている。
図9は本発明に係る実施例1の電気音響変換器において、振動板の傾斜面部及び大径円が偏心している場合に、振動板表面の定在波分布を説明するための図、
図10は本発明に係る実施例1の電気音響変換器において、一つの振動板による再生音の周波数特性を示した図、
図11は本発明に係る実施例1の電気音響変換器における合成再生音の周波数特性を示した図、
図12は本発明に係る実施例1の電気音響変換器の指向特性を示した図である。
図15は本発明に係る実施例1の電気音響変換器又は実施例1を一部変形させた変形例の電気音響変換器に対する応用例2を示した斜視図である。
図17は本発明に係る実施例2の電気音響変換器において、隣り合うスピーカ駆動ユニットを組み立てた状態を拡大して示した縦断面図、
図18は図17に示した放射状シャフト組立体を示した斜視図である。
10A’…実施例1を一部変形させた変形例の電気音響変換器、
10B…実施例2の電気音響変換器、
10B’…実施例2を一部変形させた変形例の電気音響変換器、
11…多面状多角形振動板(多面状五角形振動板)、
12…振動板、12a…凹球面部、12b…凸状リング部、12c…傾斜面部、
12d…大径円、12e…平坦面部、
13…台座、14…エッジ部材、15…配線用兼支持用のパイプ部材、
20A…スピーカ駆動ユニット、
20B…振動板付きスピーカユニット、
21…ヨーク、21a…円形凹部、21b…リング状外壁部、
21c…底面部、21c1…ネジ孔、
22…マグネット、23…ポールピース、
24…ボビン、24a…一端部、24b…他端部、
25…ボイスコイル、
26…スピーカハウジング、26a…外周側面部、26b…下方円形凹部、
26c…貫通孔、26d…上方円形凹部、
27…第1のサスペンション、28…スペーサ、29…第2のサスペンション、
31…多面状フレーム組立体、31a…多角形面(正五角形面)、
41…放射状シャフト組立体、
42…シャフト取付用12面体、42a…正五角形面、42a1…ネジ孔、
43…シャフト、43a,43b…ネジ部、44…パイプ取付台、
D…ディップ、P…一つの再生音のピーク、PG…合成再生音のピーク。
Claims (3)
- 多角形の振動板を複数個結合して略球殻状に形成して成る多面状多角形振動板と、
前記多面状多角形振動板の内部に、前記振動板のそれぞれと対向して配置された複数のスピーカ駆動ユニットと、を備え、
各前記振動板の内面の中心部位に各前記スピーカ駆動ユニットのボビンの一端部が接着されて成る電気音響変換器であって、
板材を用いて前記多角形と同じ角数に形成した多角形面を複数結合して前記多面状多角形振動板の外面と略相似の外面形状を有して内部が中空状に組み立てられ、且つ、各前記多角形面に各前記スピーカ駆動ユニットが各前記振動板の内面の中心部位に向かって取り付けられた状態で前記多面状多角形振動板内に収納される多面状フレーム組立体を備えたことを特徴とする電気音響変換器。 - 前記多面状フレーム組立体は、この外部とこの内部との間で空気を流通させるための空気流通用孔を有することを特徴とする請求項1記載の電気音響変換器。
- 多角形の振動板を複数個結合して略球殻状に形成して成る多面状多角形振動板と、
前記多面状多角形振動板の内部に、前記振動板のそれぞれと対向して配置された複数のスピーカ駆動ユニットと、を備え、
各前記振動板の内面の中心部位に各前記スピーカ駆動ユニットのボビンの一端部が接着されて成る電気音響変換器であって、
複数の前記振動板の内面の中心部位にその振動板と略直交するようにそれぞれ対向して放射状に配置された複数本のシャフトの各一端部を結合して組み立てられ、且つ、複数本の前記シャフトの各他端部に各前記スピーカ駆動ユニットが各前記振動板の内面の中心部位に向かって取り付けられた状態で前記多面状多角形振動板内に収納される放射状シャフト組立体を備えたことを特徴とする電気音響変換器。
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