JP4250246B2 - 電子機器 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、複数の設定項目をメニュー表示によって行う電子機器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年の家電機器においては、機能が充実され様々な機能が盛り込まれている。これらの機能を設定するために、全ての機能について専用の操作キーを設けていては、操作キーのスペースが大きくなってしまい、機器の小型化ができない。そこで、複数の設定項目を示すキャラクタ信号をミックスした映像信号を、ディスプレイ装置でメニュー表示し、表示された設定項目一つを選ぶことで設定を行う方法が広く用いられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、従来のメニュー表示では、一つの機能に関連して複数の設定項目がある場合でも、個別に設定するようになっているため、その一つの項目を設定変更した場合は、関連する他の項目の全てについてそれぞれ設定変更又は設定の確認を行わなければならず、非常に手間がかかると共に、初心者が簡単に設定することが難しいものであった。
【0004】
本発明は上記のような問題点を解決するためになされたもので、複数の設定項目の一つが設定変更された場合に、残りの設定項目を自動的に最適な状態に変更できるようにすることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本発明による電子機器は、設定可能な機能を有し、メニュー画面を用いて前記機能の状態を設定する電子機器であって、前記メニュー画面として、前記機能に関する複数の設定項目を優先順位が高い順に並べて表示する表示手段と、前記メニュー画面に表示された前記機能に関する複数の設定項目の一つを選択し、前記選択された設定項目の状態を任意に設定する操作手段と、前記操作手段により前記複数の設定項目のうちの一つが選択され、前記選択された設定項目の状態が変更されたことに応じて、前記選択された設定項目よりも優先順位の低い設定項目を自動的に予め決められた状態に設定変更する自動設定手段と、前記機能を前記操作手段と前記自動設定手段により設定された状態に設定する制御手段とを設けている。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面と共に説明する。
図1は本発明の実施の形態による編集機能内蔵のカメラー体型VTRの概略的な構成を示すブロック図である。
図1において、1は被写体からの光信号をCCDの面に集光するビデオレンズ、2はビデオレンズ1により集光された光信号を電気信号に変換してカメラ信号処理ブロック3に供給するCCD、3はCCD2から出力される信号にカメラ信号処理を行い、映像信号をビデオ、オーディオ信号処理ブロック4に供給するカメラ信号処理ブロックである。
【0010】
4はオーディオ信号処理ブロックであり、コンピュータ8の指示により、撮影時はカメラ信号処理ブロック3から出力された映像信号とマイク16からの音声信号を処理して、VTRメカ11により磁気テープに情報信号を記録すると共に、LCD6に画像確認用の映像信号を出力し、また、ビデオ出力端子17に映像信号を出力し、オーディオ出力端子18に音声信号を出力する。また、再生時はVTRメカ11により磁気テープから再生された情報信号を処理して、再生画確認用の映像信号をLCD6に出力し、ビデオ出力端子17に再生映像信号を出力し、オーディオ出力端子18に再生音声信号を出力する。さらに、マイクロコンピュータ8の指示によりフェード処理を行う。
【0011】
5はビデオ、オーディオ信号処理ブロック4から出力された映像信号に表示文字発生ブロックから出力された文字信号をミックスし、LCD6に供給するミックス回路、6はビデオ、オーディオ処理ブロック4から出力された映像信号にミックス回路5により文字信号をミックスされた映像信号を表示するLCD、7はマイクロコンピュータ8の制御により文字信号を発生する表示文字発生ブロック、8はカメラー体型VTRの動作及び編集動作を制御するマイクロコンピュータである。
【0012】
9はカメラー体型VTRを操作する操作部、10はマイクロコンピュータ8の指示によりVTRメカ11を動作させるVTRメカドライブブロック、11は情報信号を記録媒体に対して記録再生を行うVTRメカ、12はマイクロコンピュータの制御により編集時記録機側となるVTRの記録又は記録一時停止の赤外リモコン信号を発生する赤外リモコン用赤外線発光LED制御ブロック、13は赤外リモコン用赤外線発光LED制御ブロック12の制御により赤外線を発光する赤外線発光LEDである。
【0013】
14はマイクロコンピュータ8と通信し、所定データを記憶するメモリ、15は編集機能を操作する編集操作部、SW1は本実施の形態によるメニュースイッチ、SW2は本実施の形態による上スイッチ、SW3は本実施の形態による下スイッチ、SW4は本実施の形態による右スイッチ、SW5は本実施の形態による左スイッチである。
【0014】
16は撮影時の音を電気信号に変換し、ビデオ、オーディオ信号処理ブロック4に供給するマイク、17はビデオ、オーディオ信号処理ブロック4から出力された映像信号を外部機器に供給するビデオ出力端子、18はビデオ、オーディオ信号処理ブロック4から出力された音声信号を外部機器に供給するオーディオ出力端子である。
【0015】
次に、上記構成による動作について図2〜図6のメニュー表示画面及び図7のフローチャートを用いて説明する。
図7のフローチャートは、本実施の形態の編集機能の一部であるフェードメニュー動作を示すものである。本フローチャートは、マイクロコンピュータ8に書き込まれたフローの一部であり、本実施の形態のフェードメニュー操作の動作を最もよく表した図である。また、本フローは、決められた時間毎に繰り返し動作するものである。
【0016】
まず、フェードメニュー機能設定状態にする動作及びこの状態から通常状態に戻す動作について説明する。
ステップS01では、フェードメニュー機能設定中か否かを設定フラグにより判定する。設定フラグがセットされていれば、設定中と判定して次のステップS25でメニュースイツチSW1が押されているかを検出する。押されていればフェードメニュー機能設定を終了すると判断し、ステップS26で上記フェードメニュー機能設定中であることを示す設定フラグをクリアする。その後、ステップS27でLCD6に表示されていた設定画面を消して通常状態にし、本プログラムを終了する。
【0017】
また、ステップS25でメニュースイッチSW1が押されていなければ、フェードメニュー機能設定継続と判断し、ステップS05に進む。
【0018】
また、上記ステップS01でフェードメニュー機能設定中でないと判断するととステップS02に移り、メニュースイッチSW1の状態を検出し、SW1が押されていなければこのフローを終了する。SW1が押されていればステップS03に移り、フェードメニュー機能設定中であることを示す設定フラグをセットし、次のステップS04で、LCD6に図2(a)のようにフェード機能設定メニューを表示すると共に、フェード機能設定可能状態にする。
【0019】
次に、フェード機能を設定変更する動作について説明する。
ステップS05以降は、フェード機能設定動作に関して編集操作部15に配置されている各スイッチの状態を検出し、設定変更を行う動作を示している。
ステップS05は、現在の設定状態を判断するスッテプであり、詳細設定を行う設定状態2の状態であれば、ステップS16に進む。上記設定状態2でなければ設定状態1と判断し、ステップS06に移る。
【0020】
ステップS06は、図2(a)、図3(a)、図4(a)、図5(a)、図6(a)〜(d)において、黒三角で示すカーソルを上方向に移動させるための上スイッチSW2が押されているかを判断するステップである。上記上スイッチSW2が押されていれば、ステップS09でカーソル位置を示すカーソルカウンタ1の値を1増加させ、次のステップS12に進む。上記上スイツチSW2が押されていなければ、ステップS07に進み、カーソルを下方向に移動させるための下スイッチSW3が押されているかを判断する。
【0021】
上記下スイッチSW3が押されていれば、ステップS10でカーソル位置を示すカーソルカウンタ1の値を1減少させ、次のステップS12に進む。上記下スイッチSW3が押されていなければ、ステップS08に進む。ステップS12では、カーソルカウンタ1の値に対応する位置にカーソルを表示し、次のステップS13に進む。
【0022】
ステップS13以降のステップは、本実施の形態の特徴を示す動作である。ステップS13は、カーソルカウンタ1の値で示される現在のカーソル位置が最上位(図2(a)のカーソル位置が最上位である)であるかを判断し、最上位であれば上記カーソル位置の項目に対し現在設定されている状態を図6(a)で示す設定状態で表示して本フローを終了する。
【0023】
上記ステップS13で最上位でないと判断されたときは、ステップS15に移りカーソルカウンタ1で示された項目の設定に関し、現在の項目より上位にいる項目で設定されている設定状態に最も適している所定の状態に設定変更し、設定された状態を次のステップS14で、図6(b)、図6(c)、図6(d)で示すように表示し、本フローを終了する。
【0024】
ステップS08は、上記カーソルで示された項目の設定を行うかどうかを操作する右スイッチSW4の状態を検出するステップである。右スイッチSW4が押されていれば、上記カーソルで示された項目の設定を行うと判断し、ステップS11のステップに進み、図2(a)、図3(a)、図4(a)、図5(a)で示す設定状態2の表示に変更すると共に、表示された項目の変更ができる状態にして本フローを終了する。
【0025】
ステップS16以降のステップは、設定状態2の設定を行う動作を表している。ステップS16は、図2(b)、図3(b)、図4(b)、図5(b)のカーソルを上方向に移動させるための上スイッチSW2が押されているかを判断するステップである。上スイッチSW2が押されていれば、ステップS20でカーソル位置を示すカーソルカウンタ2の値を1増加させ、次のステップS24に進む。上スイッチSW2が押されていなければ、ステップS17に進む。
【0026】
ステップS17は、カーソルを下方向に移動させるための下スイッチSW3が押されているかを判断するステップであり、下スイッチSW3が押されていれば、ステップS21でカーソル位置を示すカーソルカウンタ2の値を1減少させ、次のステップS24に進む。下スイッチSW3が押されていなければ、ステップS18に進む。ステップS24では、上記カーソルカウンタ2の値に対応する位置にカーソルを表示し、本フローを終了する。
【0027】
ステップS18は、上記カーソルで示された設定に変更するかどうかを操作する右スイッチSW4の状態を検出するステップであり、右スイッチSW4が押されていれば、カーソルで示された設定に変更すると判断し、ステップS22に進み、処理設定変更に必要な処理を行い、本フローを終了する。
【0028】
右スイッチSW4が押されていなければ、ステップS19に進む。ステップS19は、設定状態1にするかどうかを左スイッチSW5の状態で判断するステップであり、左スイッチSW5が押されていれば、設定状態1にすると判断し、ステップS23で設定状態1へ変更する処理を行い、本フローを終了する。左スイッチSW5が押されていなければそのまま本フローを終了する。
【0029】
次に、以上述べた動作をさらに具体的に説明する。
カメラ一体型VTRにおける編集機能の一つであるフェード機能を設定する場合、このフェード機能に関しては、図2(a)に示すように「フェードON/OFF」、「フェード種類」、「バックカラー」、「フェード時間」の4つの項目を設定する必要がある。ここでは、この4つの項目を第1の複数の設定項目とする。また、上記4つの項目の各々に関して、さらに図2(b)〜図5(b)に示すように複数の設定状態が設けられ、これらを全て第2の複数の設定項目とする。
【0030】
そして、上記4つの項目の一つが設定され、その設定された項目内の一つの設定状態(第2の複数の設定項目の一つ)が設定された場合、本実施の形態では、上記4つの項目の設定された一つの項目に関して良好な映像を得るために、他の3つの項目内でそれぞれ設定されるべき状態の組み合わせを予め決めておく。即ち、上記第1の複数の設定項目の各々について、第2の複数の設定項目の設定されるべき状態が予め決められている。
【0031】
例えば図6には、「フェードON/OFF」内で「フェードIN」を設定した場合に、「フェード種類」は「モザイク」、「バックカラー」は「青」、「フェード時間」は「6秒」の組み合わせが自動的に設定されることが示されている。
「フェードON/OFF」内で他の項目が設定変更されると、これに応じて上記組み合わせは自動的に所定の状態に変更される。
【0032】
また、本実施の形態では、上記4つの項目(第1の複数の設定項目)には、優先順位が付けられている。ここでは、上記優先順位は「フェードON/OFF」が最上位であり、以下、「フェード種類」、「バックカラー」、「フェード時間」の順となっている。そして、上記の第2の複数の設定項目の組み合わせは、4つの項目の各々ついて、その項目より下の順位の項目について決められている。
【0033】
例えば、優先順位2位の「フェード種類」についての組み合わせは、これより下の順位である「バックカラー」、「フェード時間」内の第2の複数の設定項目についてのみ決められ、優先順位3位の「バックカラー」についての組み合わせは、これより下の順位である「「フェード時間」内の第2の複数の設定項目についてのみ決められている。
【0034】
以上に説明した動作により、使用者が第2の複数の設定項目の一つを設定変更すると、関連する項目が最適な所定の状態に自動的に変更されるので、設定変更に伴う他の変更や確認等の作業を行わなくて済み、使い勝手がよくなる。
【0035】
以上説明した実施の形態は、本発明をカメラー体型記録再生装置に適用した場合であるが、本発明はメニューにより各種設定変更を行う電子機器に適用することができる。
【0036】
次に、本発明の他の実施の形態としての記憶媒体について説明する。
図1の各ブロックから成るシステムを、CPUとメモリとを含むコンピュータシステムで構成する場合、上記メモリは本発明による記憶媒体を構成する。この記憶媒体には、図7のフローチャートについて前述した動作を制御するための処理手順を実行するためのプログラムが記憶される。
【0037】
また、この記憶媒体としては、ROM、RAM等の半導体メモリ、光ディスク、光磁気ディスク、磁気媒体等を用いてよく、これらをCD−ROM、フロッピィディスク、磁気媒体、磁気カード、不揮発性メモリカード等に構成して用いてよい。
【0038】
従って、この記憶媒体を図1に示したシステムや装置以外の他のシステムや装置で用い、そのシステムあるいはコンピュータがこの記憶媒体に格納されたプログラムコードを読み出し、実行することによっても、前述した実施の形態と同等の機能を実現できると共に、同等の効果を得ることができ、本発明の目的を達成することができる。
【0039】
また、コンピュータ上で稼働しているOS等が処理の一部又は全部を行う場合、あるいは、記憶媒体から読み出されたプログラムコードが、コンピュータに挿入された拡張機能ボードやコンピュータに接続された拡張機能ユニットに備わるメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指示に基づいて、上記拡張機能ボードや拡張機能ユニットに備わるCPU等が処理の一部又は全部を行う場合にも、上記実施の形態と同等の機能を実現できると共に、同等の効果を得ることができ、本発明の目的を達成することができる。
【0040】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、メニュー画面として機能に関する複数の設定項目が優先順位の高い順に並べて表示され、使用者がある機能に関する設定項目の設定変更を行うと、その設定項目よりも優先順位の低い設定項目を自動的に最良な設定状態に変更することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態によるカメラー体型VTRのブロック図である。
【図2】本発明の実施の形態によるメニュー表示を示す構成図である。
【図3】本発明の実施の形態によるメニュー表示を示す構成図である。
【図4】本発明の実施の形態によるメニュー表示を示す構成図である。
【図5】本発明の実施の形態によるメニュー表示を示す構成図である。
【図6】本発明の実施の形態によるメニュー表示を示す構成図である。
【図7】本発明の実施の形態による動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 ビデオレンズ
2 CCD
3 カメラ信号処理ブロック
4 ビデオ、オーディオ信号処理ブロック
5 ミックス回路
6 LCD
7 表示文字発生ブロック
8 マイクロコンピュータ
9 カメラー体型VTRを操作する操作部
10 VTRメカトライプブロック
11 VTRメカ
12 赤外線発光LED制御ブロック
13 赤外線発光LED
14 メモリ
15 編集操作部
16 マイク
17 ビデオ出力端子
18 オーディオ出力端子
SW1 メニュースイッチ
SW2 上スイッチ
SW3 下スイッチ
SW4 右スイッチ
SW5 左スイッチ

Claims (1)

  1. 設定可能な機能を有し、メニュー画面を用いて前記機能の状態を設定する電子機器であって、
    前記メニュー画面として、前記機能に関する複数の設定項目を優先順位が高い順に並べて表示する表示手段と、
    前記メニュー画面に表示された前記機能に関する複数の設定項目の一つを選択し、前記選択された設定項目の状態を任意に設定する操作手段と、
    前記操作手段により前記複数の設定項目のうちの一つが選択され、前記選択された設定項目の状態が変更されたことに応じて、前記選択された設定項目よりも優先順位の低い設定項目を自動的に予め決められた状態に設定変更する自動設定手段と、
    前記機能を前記操作手段と前記自動設定手段により設定された状態に設定する制御手段とを設けたことを特徴とする電子機器。
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