JP4248377B2 - パイプ曲げ加工装置及びパイプ曲げ加工方法 - Google Patents
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Description
該パイプの一部を保持するクランプと、
該曲げ型の該溝部との間に該パイプを狭持でき、狭持する該パイプの軸方向に移動可能な押し型と、
該押し型を該曲げ型に向けて加圧する加圧手段と、
該加圧手段を制御する制御手段と、を有するパイプ曲げ加工装置であって、
前記曲げ型の回転角度を検出する回転角度検出手段を有し、
該加圧手段は、
該曲げ型及び該パイプが当接する点と該本体部の回転中心とを通る直線が該押し型に交わる点を該直線方向に加圧し、且つ、
前記回転角度検出手段により検出された前記曲げ型の回転角度に基づき前記パイプを縮径するように前記押し型を加圧する手段であり、
該パイプを曲げるとともに縮径することを特徴とする(請求項1)。
更に、パイプは曲げ型の本体部の周面に形成されている溝部の形状を倣って曲げられるので、パイプの曲げ加工の程度は曲げ型の回転角度に基づいて決定されることとなる。従って、検出された曲げ型の回転角度に基づいて加圧手段を制御することで、パイプの必要な部分(例えばパイプを曲げる部分)に必要な量だけ縮径することができる。
該パイプの一部を保持するクランプと、
該曲げ型の該溝部との間に該パイプを狭持でき、狭持する該パイプの軸方向に移動可能な押し型と、
該押し型を該曲げ型に向けて加圧する加圧手段と、
該加圧手段を制御する制御手段と、を用いたパイプ曲げ加工方法であって、
前記曲げ型の回転角度を検出する回転角度検出手段を有し、
該加圧手段は、
該曲げ型及び該パイプが当接する点と該本体部の回転中心とを通る直線が該押し型に交わる点を該直線方向に加圧し、且つ、
前記回転角度検出手段により検出された前記曲げ型の回転角度に基づき前記パイプを縮径するように前記押し型を加圧する手段であり、
該パイプを曲げるとともに縮径することを特徴とする(請求項7)。
本実施形態のパイプ曲げ加工装置の構成概略を図1に示す。図1におけるa−a断面図を図2に示す。本実施形態のパイプ曲げ加工装置は、曲げ型1とクランプ2とパイプ位置検出手段5と押し型3と加圧手段8と制御手段6とを有する。更に、必要に応じて、押し型付勢手段4を有することができる。
上述の構成をもつことから本実施形態のパイプ曲げ加工装置は以下の作用効果を有する。すなわち、本加工装置は曲げ加工されるパイプpをクランプ2により狭持して曲げ型1の周面上に固定する。クランプ2は曲げ型1とともに回転する。パイプpはクランプ2、曲げ型1及び押し型3により力が加わり曲げ型1の周面の溝部の形状に従って曲げ加工される。
本発明のパイプ曲げ加工装置及び従来のパイプ曲げ加工装置を用いて、種々の条件下でパイプ曲げ加工を行った。加工条件は、マンドレルの有無、ワイパーの有無、パイプブースター(本発明装置では押し型付勢手段)の有無及び押し型の加圧力について変化させて行った。パイプの曲げ加工後、外観、最大減肉率及び加工後最小周長を測定した。外観は肉眼にて観察を行い座屈、ひび割れ及び肉ひけの発生の有無を調べた。最大減肉率は、加工後のパイプについてポイントマイクロメータを用いて、曲げ角度10°ピッチ毎に肉厚を測定した値の最小値について、加工前の素管の肉厚からの減肉率〔={(加工後の肉厚)−(素管の肉厚)}÷(素管の肉厚)×100(%)〕として算出した。加工後最小周長は加工後のパイプについてパイプ軸方向に順に周長を測定したうちの最小値とした。多くの試験においてパイプの曲げ条件は極小曲げ加工を含むものとし、従来の加工装置では完全には曲げ加工できない加工条件を多く選択した。
使用したパイプは、外径(D)がφ65mm、周長が204mm、管壁(t)の肉厚が2.3mmの炭素鋼の電縫鋼管で、JIS11号丸管引張で、引っ張り強度(TS)が840MPa、伸びが22%であった。このパイプに加えた曲げ加工は曲げ半径(R)が90mm(≒1.4D)曲げ角度が90°であった。他の加工条件及び試験結果を表1に示す。
試験1で用いたパイプに比べて伸びが小さいパイプを用いて試験を行った。使用したパイプは、外径(D)がφ70mm、周長が220mm、管壁(t)の肉厚が2.0mmの炭素鋼の電縫鋼管で、JIS11号丸管引張で、引っ張り強度(TS)が900MPa、伸びが8%であった。このパイプに加えた曲げ加工は曲げ半径(R)が180mm(≒2.6D)曲げ角度が90°であった。他の加工条件及び試験結果を表2に示す。
溝部及び押し型3を組み合わせた部分の周長を変化させてパイプの曲げ加工の状態を検討した。なお、周長の変更は溝部及び押し型部のフランジ部を研削することにより行った。使用したパイプは、外径(D)がφ70mm、周長が220mm、管壁(t)の肉厚が2.0mmの炭素鋼の電縫鋼管で、JIS11号丸管引張で、引っ張り強度(TS)が460MPa、伸びが55%であった。このパイプに加えた曲げ加工は曲げ半径(R)が180mm(≒2.6D)曲げ角度が90°であった。マンドレル、ワイパー及び押し型付勢手段は使用せず、押し型を加圧する加圧力は12.5tonとした。図3に押し型及び曲げ型及び押し型の周長と、加工後のパイプの最大減肉率とを示す。
同一のパイプについて曲げ加工を行う途中で押し型を加圧する加圧力を変化させることによるパイプの周長変化を検討した。使用したパイプは、外径(D)がφ65mm、周長が204mm、管壁(t)の肉厚が2.3mmの炭素鋼の電縫鋼管で、JIS11号丸管引張で、引っ張り強度(TS)が840MPa、伸びが22%であった。このパイプに加えた曲げ加工は曲げ半径(R)が180mm(≒2.8D)曲げ角度が90°であった。マンドレル、ワイパー及び押し型付勢手段は使用せず、溝部及び押し型3を組み合わせた部分の周長は184mmとした。
溝部及び押し型3を組み合わせた部分の周長を変化させてパイプの曲げ加工の状態を検討した。その後、液圧成形を行った。
実際の加工条件に近い条件でパイプ曲げ加工及び液圧成形を行った。使用したパイプは、外径(D)がφ65mm、周長が204mm、管壁(t)の肉厚が2.3mmの炭素鋼の電縫鋼管で、JIS11号管丸管引張で、引っ張り強度(TS)は840MPa、伸びが22%であった。
2、92…クランプ
3、31、32、93…押し型
4…押し型付勢手段
5…パイプ位置検出手段
6…制御手段
7、97…ホルダー
8…加圧手段
9…油圧制御手段
94…ワイパー
95…マンドレル
96…パイプブースター
o…曲げ型の回転中心(回転軸)
Claims (10)
- 回転可能な本体部と該本体部の周面に形成されパイプの曲げ形状に対応した形状の溝部とをもつ曲げ型と、
該パイプの一部を保持するクランプと、
該曲げ型の該溝部との間に該パイプを狭持でき、狭持する該パイプの軸方向に移動可能な押し型と、
該押し型を該曲げ型に向けて加圧する加圧手段と、
該加圧手段を制御する制御手段と、を有するパイプ曲げ加工装置であって、
前記曲げ型の回転角度を検出する回転角度検出手段を有し、
該加圧手段は、
該曲げ型及び該パイプが当接する点と該本体部の回転中心とを通る直線が該押し型に交わる点を該直線方向に加圧し、且つ、
前記回転角度検出手段により検出された前記曲げ型の回転角度に基づき前記パイプを縮径するように前記押し型を加圧する手段であり、
該パイプを曲げるとともに縮径することを特徴とするパイプ曲げ加工装置。 - 前記曲げ型と前記押し型を組み合わせた部分の周長が前記パイプの周長よりも短い請求項1に記載のパイプ曲げ加工装置。
- 前記制御手段は該パイプの曲げ形状に応じて前記加圧手段を制御する手段である請求項1又は2に記載のパイプ曲げ加工装置。
- 前記制御手段は前記押し型の送り量が所定値になるように前記加圧手段を制御する請求項1〜3のいずれかに記載のパイプ曲げ加工装置。
- 前記押し型を前記パイプの移動方向に付勢する押し型付勢手段を有する請求項1〜4のいずれかに記載のパイプ曲げ加工装置。
- 前記パイプの前記曲げ型及び前記押し型に狭持される部分の内部にマンドレルを配置しない請求項1〜5のいずれかに記載のパイプ曲げ加工装置。
- 回転可能な本体部と該本体部の周面に形成されパイプの曲げ形状に対応した形状の溝部とをもつ曲げ型と、
該パイプの一部を保持するクランプと、
該曲げ型の該溝部との間に該パイプを狭持でき、狭持する該パイプの軸方向に移動可能な押し型と、
該押し型を該曲げ型に向けて加圧する加圧手段と、
該加圧手段を制御する制御手段と、を用いたパイプ曲げ加工方法であって、
前記曲げ型の回転角度を検出する回転角度検出手段を有し、
該加圧手段は、
該曲げ型及び該パイプが当接する点と該本体部の回転中心とを通る直線が該押し型に交わる点を該直線方向に加圧し、且つ、
前記回転角度検出手段により検出された前記曲げ型の回転角度に基づき前記パイプを縮径するように前記押し型を加圧する手段であり、
該パイプを曲げるとともに縮径することを特徴とするパイプ曲げ加工方法。 - 前記溝部及び前記押し型を組み合わせた部分の周長が前記パイプの周長よりも短い請求項7に記載のパイプ曲げ加工方法。
- 前記パイプの曲げ形状に応じて該パイプを縮径する請求項7又は8に記載のパイプ曲げ加工方法。
- 前記パイプの前記曲げ型及び前記押し型に狭持される部分の内部にマンドレルを配置しない請求項7〜9のいずれかに記載のパイプ曲げ加工方法。
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