JP4247326B2 - 扉のシリンダ筒挿通穴閉塞装置 - Google Patents

扉のシリンダ筒挿通穴閉塞装置 Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、扉のシリンダ筒挿通穴閉塞装置(以下単に閉塞装置という)に係り、特に、簡単な構造で容易に扉の外面におけるシリンダ筒挿通穴を閉塞することができ、錠前の安全性を向上させることができる閉塞装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
シリンダ錠の扉への装着の態様は、例えば図1に示すように、シリンダ錠1を収納したカップ状のシリンダ筒2を、錠箱3の側板及び扉4を貫通させて扉面外に突出させ、その突出部分を例えば台形で扉面方向に付勢された化粧リング5で覆う構造である。
【0003】
ちなみに、シリンダ筒2そのものは、その開口端縁外周部に形成された雄ねじ部6を、錠箱3の側面部に設けられた図示しない雌ねじ部に螺合させ、これも図示しないセットビスにより扉の自由側端縁側から固定する。
【0004】
しかして、或る種の高級な扉においては、化粧リングの代りに、エスカチオン(化粧座板:図示せず)を装着する場合がある。
【0005】
このエスカチオンは、通常、縦長の板材で、表面に彫刻等の装飾が施されており、室内側から取付ビスで扉外面に呼びつけられるようにして装着される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、錠箱3の寸法及びエスカチオンの取付ビスの位置は事実上一定に定まっており、図2に示すように、取付ビスの位置は生憎錠箱の上端を掠めるような位置にある。
【0007】
そのため、図2に示すように、エスカチオンの取付ビスとの干渉を避けるため、錠箱3の天井板3aにビス溝7を、錠箱の側板3bの上端にビス孔8を夫々形成しなければならないが、これらビス溝7及びビス孔8は化粧リングを用いる扉用の錠箱には必要無いものである。
【0008】
なお、図2においてはビス孔8はU字形であるが、取付ビスの横断面形状に応じて半円形のビス孔もあるし、矩形のものもある。
【0009】
しかしながら、同じ機構の錠箱でありながら取付ビス用のビス溝7及びビス孔8を形成したものとしないものとを別個に製造することは、コストの上昇の原因にもなるし、また、管理も困難になるので、化粧リングを装着する扉用の錠箱にもビス溝及びビス孔を形成している。
【0010】
なお、これらビス溝7及びビス孔8は、図2に示すように、デッドボルト等の錠止部材を操作するデッドカム9の近傍に開口している。
【0011】
一方、図1に示すように、扉4の外面にはシリンダ筒2を通すためのシリンダ筒挿通穴11が開口しており、シリンダ錠装着時扉外面側からシリンダ筒を差込み、その開口端縁外周部に形成された雄ねじ部6を、錠箱3の側面部に設けられた図示しない雌ねじ部に螺合させ、これも図示しないセットビスにより扉の自由側端縁側から固定する。
【0012】
そのため、化粧リングの可動部を持上げ、特殊な形状をした針金の先端部を、シリンダ筒挿通穴11及び扉の外面と錠箱3との間を通して、上記ビス溝7から錠箱3内に挿入すると、これを引くことによりデッドボルトが引込むので、不正解錠が不可能ではなく、したがって錠前の防犯性が失われる、という不都合がある。
【0013】
なお、この不正解錠の方法は、これを公表すると防犯上問題があるし、また、実用新案登録第3080899号に係る登録実用新案公報に記載されているので、ここではその記載を省略する。
【0014】
この発明は、上記した扉外面に開口したシリンダ筒挿通穴11を閉塞する簡単な構造の閉塞装置を提供することを目的としている。
【0015】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するため、請求項1に記載の発明は、シリンダ錠を内側に担持し、開口端縁外周部に雄ねじ部を形成したカップ状のシリンダ筒を、開口端を内側にして扉外面に開口したシリンダ筒挿通穴に挿通し、上記雄ねじ部を錠箱の側面部に設けられた雌ねじ部に螺合させることにより錠箱に固定すると共に、シリンダ筒の扉外面から突出した部分を扉面に近接する方向に付勢された台形の化粧リングで覆ったものにおいて、シリンダ筒を錠箱から取り外した状態で、フランジ付の薄肉短円筒体であり、シリンダ筒の開口端部を挿通させ得る内径を有するプロテクターリングを扉外面側からシリンダ筒挿通穴に嵌合させると共に、このプロテクターリングに抜け止めを施し、一方、シリンダ筒の外周部にライナー筒を嵌着し、このライナー筒の外周部に、薄肉環状のワッシャー様で、外径が化粧リングの開口端縁とほぼ同径の調整ライナーの少なくとも1枚と、外周部に環堤部を形成し、この環堤部内に調整ライナーを収容できるようにしたリングライナーとを嵌着し、シリンダ筒の開口端をプロテクターリングを通して錠箱に装着したとき、扉外面に当接するリングライナー及び調整ライナーにより、化粧リングの扉厚方向の遊動行程をほぼゼロにしたことを特徴とする。
【0016】
また、請求項2に記載の発明は、シリンダ錠を内側に担持し、開口端縁外周部に雄ねじ部を形成したカップ状のシリンダ筒を、開口端を内側にして扉外面に開口したシリンダ筒挿通穴に挿通し、上記雄ねじ部を錠箱の側面部に設けられた雌ねじ部に螺合させることにより錠箱に固定すると共に、シリンダ筒の扉外面から突出した部分を扉面に近接する方向に付勢された台形の化粧リングで覆ったものにおいて、シリンダ筒を錠箱から取り外した状態で、フランジ付の薄肉短円筒体であり、シリンダ筒の開口端部を挿通させ得る内径を有するプロテクターリングを扉外面側からシリンダ筒挿通穴に嵌合させると共に、このプロテクターリングに抜け止めを施し、一方、シリンダ筒の外周部に、薄肉環状のワッシャー様で、外径が化粧リングの開口端縁とほぼ同径の調整ライナーの少なくとも1枚と、外周部に環堤部を形成し、この環堤部内に調整ライナーを収容できるようにしたリングライナーとを嵌着し、シリンダ筒の開口端をプロテクターリングを通して錠箱に装着したとき、扉外面に当接するリングライナー及び調整ライナーにより、化粧リングの扉厚方向の遊動行程をほぼゼロにしたことを特徴とする。
【0017】
【実施例】
以下、この発明の一実施例を図3乃至図5を参照して説明する。
図3及び図4において符号12はプロテクターリングを示し、このプロテクターリング12は、一端にフランジを形成した薄肉円筒体で、後述のライナー筒を嵌着したシリンダ筒の開口端部を挿通させ得る内径を有している。
【0018】
このプロテクターリング12は、フランジが形成されていない開端部を内方にして、扉外面側からシリンダ筒挿通穴11(図1参照)に嵌合している。
【0019】
なお、プロテクターリング12の中心軸線方向の長さ(図3で左右方向の長さ)は、その内端開口が錠箱3の外側面との間に僅かの隙間を保つように設定する。
【0020】
また、このプロテクターリング12、又は後述の調整ライナー及びリングライナー共、新築の場合にはシリンダ筒2の装着前、既設のシリンダ筒の場合にはシリンダ筒2を錠箱から取り外した状態で行う。
【0021】
上記シリンダ筒2を錠箱3から取り外すには、扉を開けた状態で錠箱のフロント板(図示せず)を取り外すと、シリンダ筒2の角度位置を固定する前記図示しないねじの頭部が露出するから、これを例えばドライバー等でねじ回して弛め、化粧リング5及びこれと一体のシリンダ筒所定の方向に回して錠箱からねじ外し、次いでこれを外側に引くと、化粧リング5と一体にシリンダ筒2を取り外すことができる。
【0022】
上記プロテクターリング12には抜け止めが施されていて、一旦扉に装着されたら外側に引出すことができないようになっている。
【0023】
図示の実施例では、例えば図4に示すように、プロテクターリング12の円筒部の複数箇所が外側に切り起こされて弾性変形可能な抜け止め片12bが形成され、図3に示すようにこのプロテクターリング12が扉外面に装着されたとき、フランジ12a(図4参照)と抜け止め片12bとで扉4の外面を挟むように構成されている。
【0024】
上記のようにしてプロテクターリング12を扉外面に装着するだけで、本出願人が先に特願2002−173392を以て提案した扉のシリンダ筒挿通穴閉塞装置と同じ機能を発揮し、前記したシリンダ筒挿通穴11から特殊な形状をした針金を扉内に挿入することによる不正解錠を有効に防止することができる。
【0025】
一方、図3に示すように、錠箱3から取り外したシリンダ筒2の外周部に、例えば合成樹脂製のライナー筒13を嵌着する。
【0026】
このライナー筒13の外周部には、図3に示すように、薄肉環状のワッシャー様で、外径が化粧リング5の開口端縁とほぼ同径の調整ライナー15の少なくとも1枚と、図5に示すように、外周部に環堤部16を形成したリングライナー17とが嵌着されている。
【0027】
図示の実施例におけるリングライナー17は、リング状の薄板をプレス加工によって環堤部16を形成した後補強用の厚板を例えばスポット溶接によって接合してなる。
【0028】
上記のように構成されたリングライナー17は、図3に示すように、環堤部16を外側にし、化粧リング5との間に上記調整ライナー15を挟むようにしてライナー筒13に嵌着される。
【0029】
なお、上記調整ライナー15の枚数は、扉厚、すなわちシリンダ筒2の扉外面からの突出量に応じて調整し、シリンダ筒2の開口端をプロテクターリングを通して錠箱3に装着したとき、扉外面に当接するリングライナー及び調整ライナーにより、化粧リンク5の付勢ばねを一杯に押し縮めて、化粧リングの扉厚方向の遊動行程をほぼゼロにするように設定する。
【0030】
上記のように構成されたこの発明の一実施例による閉塞装置は、装着後は、図3に明らかなように、既にして化粧リング5を持上げることができないので、当然のことながらシリンダ筒挿通穴に針金を挿入しての不正解錠ができない。
【0031】
また、何等かの方法で化粧リング5を持上げても、プロテクターリング12がシリンダ筒挿通穴11と錠箱側面との隙間を閉塞するので、シリンダ筒挿通穴11から針金を錠箱上部に届かせることができない。
【0032】
なお、図3から明らかなように、ライナー筒13の厚さを少なくしてゆきついにはゼロにした場合、換言すればライナー筒13を省略した場合、調整ライナー15の内径をシリンダ筒2の外径と同程度に小さくすれば、少し滑りが悪くなる程度で本願における請求項2に記載の発明が成立する。
【0033】
【発明の効果】
以上の説明から明らかなように、この発明は、プロテクターリングを扉外面側からシリンダ筒挿通穴に嵌合させると共に、このプロテクターリングに抜け止めを施し、一方、シリンダ筒の外周部にライナー筒を嵌着し、このライナー筒の外周部に、薄肉環状のワッシャー様で、外径が化粧リングの開口端縁とほぼ同径の調整ライナーの少なくとも1枚と、外周部に環堤部を形成し、この環堤部内に調整ライナーを収容できるようにしたリングライナーとを嵌着し、シリンダ筒の開口端をプロテクターリングを通して錠箱に装着したとき、扉外面に当接するリングライナー及び調整ライナーにより、化粧リングの扉厚方向の遊動行程をほぼゼロにしたので、先ず化粧リングを持上げることができず、従ってシリンダ筒挿通穴を露呈させることができないので、ここから針金を扉内に通すことによる不正解錠を防止することができる。
【0034】
また、同様の理由により、シリンダ筒挿通穴と錠箱側面との隙間をプロテクターリングで閉塞するので、シリンダ筒挿通穴から針金を錠箱上部に届かせることができず、ここから針金を扉内に通すことによる不正解錠を二重に防止することができ。
【0035】
更にまた、リングライナーの環堤部が調整ライナーを覆い隠すので、見栄えが良くなる、等種々の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】シリンダ筒の取付の一例を示す線図的断面図。
【図2】錠箱の構造の一例を示す一部断面一部側面図。
【図3】この発明による閉塞具を装着したシリンダ筒取付部の線図的断面図。
【図4】プロテクターリングの拡大一部断面図。
【図5】リングライナーの断面図。
【符号の説明】
1 シリンダ錠
2 シリンダ筒
3 錠箱
4 扉
5 化粧リング
6 雄ねじ部
7 ビス溝
8 ビス孔
9 デッドカム
11 シリンダ筒挿通穴
12 プロテクターリング
13 ライナー筒
15 調整ライナー
16 環堤部
17 リングライナー

Claims (2)

  1. シリンダ錠を内側に担持し、開口端縁外周部に雄ねじ部を形成したカップ状のシリンダ筒を、開口端を内側にして扉外面に開口したシリンダ筒挿通穴に挿通し、上記雄ねじ部を錠箱の側面部に設けられた雌ねじ部に螺合させることにより錠箱に固定すると共に、シリンダ筒の扉外面から突出した部分を扉面に近接する方向に付勢された台形の化粧リングで覆ったものにおいて、シリンダ筒を錠箱から取り外した状態で、フランジ付の薄肉短円筒体であり、シリンダ筒の開口端部を挿通させ得る内径を有するプロテクターリングを扉外面側からシリンダ筒挿通穴に嵌合させると共に、このプロテクターリングに抜け止めを施し、一方、シリンダ筒の外周部にライナー筒を嵌着し、このライナー筒の外周部に、薄肉環状のワッシャー様で、外径が化粧リングの開口端縁とほぼ同径の調整ライナーの少なくとも1枚と、外周部に環堤部を形成し、この環堤部内に調整ライナーを収容できるようにしたリングライナーとを嵌着し、シリンダ筒の開口端をプロテクターリングを通して錠箱に装着したとき、扉外面に当接するリングライナー及び調整ライナーにより、化粧リングの扉厚方向の遊動行程をほぼゼロにしたことを特徴とする扉のシリンダ筒挿通穴閉塞装置。
  2. シリンダ錠を内側に担持し、開口端縁外周部に雄ねじ部を形成したカップ状のシリンダ筒を、開口端を内側にして扉外面に開口したシリンダ筒挿通穴に挿通し、上記雄ねじ部を錠箱の側面部に設けられた雌ねじ部に螺合させることにより錠箱に固定すると共に、シリンダ筒の扉外面から突出した部分を扉面に近接する方向に付勢された台形の化粧リングで覆ったものにおいて、シリンダ筒を錠箱から取り外した状態で、フランジ付の薄肉短円筒体であり、シリンダ筒の開口端部を挿通させ得る内径を有するプロテクターリングを扉外面側からシリンダ筒挿通穴に嵌合させると共に、このプロテクターリングに抜け止めを施し、一方、シリンダ筒の外周部に、薄肉環状のワッシャー様で、外径が化粧リングの開口端縁とほぼ同径の調整ライナーの少なくとも1枚と、外周部に環堤部を形成し、この環堤部内に調整ライナーを収容できるようにしたリングライナーとを嵌着し、シリンダ筒の開口端をプロテクターリングを通して錠箱に装着したとき、扉外面に当接するリングライナー及び調整ライナーにより、化粧リングの扉厚方向の遊動行程をほぼゼロにしたことを特徴とする扉のシリンダ筒挿通穴閉塞装置。
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