JP4244333B2 - 医療用縫合具 - Google Patents
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Description
以下、本発明の第1実施形態を図面を用いて説明する。図1ないし図3は、同実施形態に係る医療用縫合具10を示している。この医療用縫合具10は、本発明の保持具を構成する上部保持具11および下部保持具12と、この上部保持具11および下部保持具12に着脱可能に取り付けられる挿入用穿刺針13と取出用穿刺針14とからなる一対の穿刺針と、本発明の環状形成部材としての線状係合部15と、縫合糸16などで構成されている。
図10は、本発明の第2実施形態に係る医療用縫合具20の模式図を示している。この医療用縫合具20では、線状係合部25の長さが前述した医療用縫合具10の線状係合部15よりも長く設定されている。この医療用縫合具20のそれ以外の部分の構成については、前述した医療用縫合具10と同一である。したがって、同一部分に同一符号を記して説明は省略する。
図11は、本発明の第3実施形態に係る医療用縫合具30を模式的に示している。この医療用縫合具30では、取出用穿刺針34の周面部における開口部34c,34d間に軸方向に沿った溝部31が形成されている。この溝部31の幅および深さは、それぞれ線状係合部15と同一に構成された線状係合部35を収容できる大きさに設定されている。この医療用縫合具20のそれ以外の部分の構成については、前述した医療用縫合具10と同一である。したがって、同一部分に同一符号を記して説明は省略する。
図12および図13は、本発明の第4実施形態に係る医療用縫合具40を模式的に示している。この医療用縫合具40では、取出用穿刺針44の周面部の正面(挿入用穿刺針43に直交する面)における下部側部分に軸方向に沿って貫通孔41が形成されている。この貫通孔41は、取出用穿刺針44の内部(挿通孔44a)と外部との間を貫通して形成されており、図14に示したように、側面から見た形状が上下方向における中央側が軸中心に向って抉られた湾曲形状に形成されている。
図15および図16は、本発明の第5実施形態に係る医療用縫合具50を模式的に示している。この医療用縫合具50は、前述した医療用縫合具40と略同様の構成からなる医療用縫合具の取出用穿刺針54における貫通孔51の下部側部分に穴部52を形成し、この穴部52を介して回転部材58の自由端58aを下方に引っ張るための線状部材55aを設けて構成されている。すなわち、線状部材55aは、線状係合部55と連続した1本のステンレス細線で構成されており、両端部が回転部材58の自由端58aに固定されたループ状に形成されている。
図17ないし図19は、本発明の第6実施形態に係る医療用縫合具60を示している。この医療用縫合具60では、取出用穿刺針64の周面部における下部側に軸回り方向に間隔を保って、2個の開口部61,62が形成されている。開口部62は、本発明にかかる環状形成用開口部を構成する。取出用穿刺針64における開口部61の内部側部分には、線状係合部65の先端部が固定されている。そして、線状係合部65の先端部よりも上部側の部分は、開口部62から取出用穿刺針64の内部に入って上方に延びている。
図20ないし図22(図21および図22は模式図)は、本発明の第7実施形態に係る医療用縫合具70を示している。この医療用縫合具70では、挿入用穿刺針73の下端側部分が中実部73bに形成され、挿入用穿刺針73における中実部73bの上部側部分に挿通孔73aが形成されている。そして、挿通孔73aの下端部に、挿入用穿刺針73の周面部に開口した開口部73cが形成され、開口部73cの奥部がガイド部73dに形成されている。ガイド部73dは挿通孔73aと開口部73cとを滑らかに繋ぐ曲面で構成されており、これによって、挿通孔73a内を通る縫合糸76の先端部は、開口部73cから取出用穿刺針74側の斜め下方に向って突出するようにガイドされる。
図23は、本発明の第8実施形態に係る医療用縫合具80を示している。この医療用縫合具80では、取出用穿刺針84の周面部における下部側に軸回り方向に間隔を保って、本発明にかかる環状形成用開口部を構成する2個の開口部81,82が形成されている。そして、前述した医療用縫合具80の環状部75と同一の環状部85が開口部81,82を通って、取出用穿刺針84の周面部に環状係合部を形成できるようになっている。この医療用縫合具80のそれ以外の部分の構成については、前述した医療用縫合具70と同一である。したがって、同一部分に同一符号を記して説明は省略する。
Claims (19)
- 基端部から先端側の側部にかけて環状形成部材用挿通孔が形成された取出用穿刺針と、
前記取出用穿刺針の環状形成部材用挿通孔に前記基端部側から挿入され、先端側部分が前記取出用穿刺針の先端側の側部に形成された環状形成用開口部から進退可能な状態で前記取出用穿刺針の側部との間に環状係合部を形成する環状形成部材と、
前記環状係合部が形成する環状を臨む側に前記取出用穿刺針と所定間隔を保って略平行に配置され、基端部から先端側における前記環状係合部と対向する側部にかけて縫合糸用挿通孔が形成された挿入用穿刺針と、
前記挿入用穿刺針の前記縫合糸用挿通孔に基端部側から挿入され、先端部が前記挿入用穿刺針の先端側の側部に形成された縫合糸用開口部から外部に突出して前記環状係合部内に入り込んで、前記環状形成部材が取出用穿刺針の側部側に後退したときに前記環状係合部と係合する縫合糸と
を備えたことを特徴とする医療用縫合具。 - 前記挿入用穿刺針の縫合糸用挿通孔内における前記縫合糸用開口部の近傍に、前記縫合糸を前記縫合糸用開口部側にガイドするためのガイド部を設けた請求項1に記載の医療用縫合具。
- 前記環状形成部材の先端部を、前記環状形成用開口部から外部に突出させたのちに、前記取出用穿刺針における前記環状形成用開口部よりも先端側部分に固定した請求項1または2に記載の医療用縫合具。
- 前記取出用穿刺針の側部における前記環状形成用開口部と前記環状形成部材の先端部が固定された部分との間に前記環状形成部材を収容できる溝部を設け、前記環状形成部材が前記取出用穿刺針の側部側に後退したときに前記環状形成部材が前記溝部内に収容されるようにした請求項3に記載の医療用縫合具。
- 前記環状形成用開口部を、前記取出用穿刺針の軸方向に延び前記環状形成部材用挿通孔と前記取出用穿刺針の外部との間を貫通する長穴で構成するとともに、前記長穴における前記取出用穿刺針の先端部側の端部に前記環状形成部材の先端部を固定し、前記環状形成部材が前記取出用穿刺針の側部側に後退したときに前記環状形成部材が前記環状形成部材用挿通孔内に収容されるようにした請求項1または2に記載の医療用縫合具。
- 前記環状形成用開口部を、前記取出用穿刺針の軸方向に延び前記環状形成部材用挿通孔と前記取出用穿刺針の外部との間を貫通する貫通孔で構成するとともに、前記貫通孔における前記取出用穿刺針の先端部側の端部に前記貫通孔内に収容可能な回転部材を前記貫通孔の端部を中心として回転可能に設け、前記回転部材の自由端に前記環状形成部材の先端部を固定した請求項1または2に記載の医療用縫合具。
- 前記取出用穿刺針の基端部から環状形成部材用挿通孔内に線状部材を挿入して、前記線状部材の先端部を前記貫通孔の端部側から前記貫通孔の外部側に延ばして前記回転部材の自由端に固定した請求項6に記載の医療用縫合具。
- 前記環状形成部材の先端部を、前記環状形成用開口部の近傍に固定し、前記環状形成部材の先端部よりも基端側の部分を前記環状形成用開口部から外部に進退可能にした請求項1または2に記載の医療用縫合具。
- 前記環状形成部材の先端部を、前記環状形成用開口部から外部に突出させたのちに、前記取出用穿刺針における前記環状形成用開口部から軸回り方向に所定距離離れた部分に固定した請求項1または2に記載の医療用縫合具。
- 前記環状形成部材の先端部で環状部を形成し、前記環状部を前記環状形成用開口部から進退可能にした請求項1または2に記載の医療用縫合具。
- 前記環状形成用開口部を、前記取出用穿刺針の軸回り方向に沿って間隔を保って形成された2個の穴部で構成するとともに、前記環状形成部材の先端部に、前記一方の穴部から前記取出用穿刺針の外部に出たのちに他方の穴部から前記取出用穿刺針の内部に入り、前記環状形成部材用挿通孔内で結合する環状部を形成した請求項1または2に記載の医療用縫合具。
- 前記取出用穿刺針における環状形成部材用挿通孔が形成された部分以外の部分および前記挿入用穿刺針における縫合糸用挿通孔が形成された部分以外の部分の少なくとも一部を中実部分で構成した請求項1ないし11のうちのいずれか一つに記載の医療用縫合具。
- 前記取出用穿刺針と前記挿入用穿刺針との針先を、尖鋭な円錐状または先細りの薄板刃状に形成した請求項1ないし12のうちのいずれか一つに記載の医療用縫合具。
- 前記取出用穿刺針と前記挿入用穿刺針との少なくとも一方を、金属部材と樹脂部材とを連結して構成した請求項1ないし13のうちのいずれか一つに記載の医療用縫合具。
- 前記取出用穿刺針と前記挿入用穿刺針とを保持具に取り付けた請求項1ないし14のうちのいずれか一つに記載の医療用縫合具。
- 前記取出用穿刺針と前記挿入用穿刺針とを前記保持具に対して着脱可能にした請求項15に記載の医療用縫合具。
- 前記保持具を手で持つための把持部で構成した請求項15または16に記載の医療用縫合具。
- 前記保持具に対する前記取出用穿刺針と前記挿入用穿刺針との取り付け位置を一定にするための位置決め部を設けた請求項15ないし17のうちのいずれか一つに記載の医療用縫合具。
- 前記保持具に、前記取出用穿刺針と前記挿入用穿刺針とが複数対設けられている請求項15ないし18のうちのいずれか一つに記載の医療用縫合具。
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