JP4242051B2 - 医療ないし介護施設における私物の洗濯請負方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、病院の入院患者や老人ホームの滞在者などの、医療ないし介護施設内の個人の所有ないし管理下にある物品(私物)の洗濯を請負う方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
病院や老人ホームなどの医療ないし介護施設(以下「施設」という。)において、施設内の個々人(例えば病院の入院患者や老人ホームの滞在者。以下「個人」という)の私物の洗濯をクリーニング専門業者(以下「請負業者」または単に「業者」という。)に委託している施設では、業者から個人への洗濯料金の個別請求が行われず、洗濯袋単位、重量単位等の計算方式による月極の契約が行われている(フラット料金制)施設がほとんどである。しかしフラット料金制は、例えば洗濯物を多く出す個人と少ない個人が同じ料金になるなど、個人間の不公平を避けられない。また、業者も、通常、個人への対応ではなく、施設の病棟単位あるいは部屋単位で洗濯物を集配しており、かつこの集配作業を施設の従業者が行なっていることが多いため、洗濯物の紛失や請求ミスなどのトラフルが発生した際に、業者と施設との責任所在が明確にされないという不具合も発生している。
【0003】
また、業者から纏めて納品された洗濯済の私物を個人に返却するための作業に施設の従業者が多大な時間を費やすことも多く、個人への医療や介護という本来の業務に少なからぬ支障をきたす結果となっている。更に洗濯料金の請求面においても、例えば緊急の入院で他の患者の退院や病棟間の移動が行われたときなど、個人の予測できない移動に業者や施設が臨機応変に対処して請求処理を行なわねばならないが、その対応にはかなりの人手と時間が伴い、ミスも発生しやすい作業になっている。
【0004】
洗濯物の管理については、個々の洗濯物にバーコードなどの光学読取り可能な表示を付したラベルやタグを添付することにより、顧客や作業区分ごとの仕分け、作業の進捗状態の把握、料金請求などの作業を容易にするという提案がなされている。例えば、特開2000−117000号公報には、複数の洗濯物を顧客単位で処理する管理システムとして、 顧客名と個々の洗濯物を識別するための物識別コードとをバーコードとして有する伝票を出力し、上記物識別コードをバーコードとして有するタグを出力し、伝票上のバーコードと個々の洗濯物に添付されたタグ上のバーコードとをバーコードリーダで読取って照合する手段を備えた洗濯物管理装置が開示されている。
【0005】
また、特開平7−36985号公報には、コンピュータのデータベースに記憶された一組の管理項目を呼び出す背番号情報を光学的識別マークとして表示した背番号コードと、前記一組の管理項目を目視により判読可能なキャラクタとして表示した分類コードとを併記した洗濯物管理用表示体をを洗濯物に取り付けて洗濯物を仕分け管理する方法が提案されている。
【0006】
この2件の発明で用いている伝票、タグ、表示体などに表示されるコードは、重複のないユニークコードであり、このユニークコードをキー項目としてコンピュータに記憶されている管理テーブルのレコードを呼び出して管理を行なっている。
【0007】
また、顧客名、洗濯方法などに対応させて定めた短いコードの組み合わせによるコード(意味コード)を洗濯物に添付して管理を行なうものとしては、例えば、特開平8−138011号公報には、顧客名及びその連絡先を含む顧客識別情報と、クリーニング品の種類及び素材を含む商品識別情報とからなる識別情報を表示した管理用表示体を用いることにより、1度クリーニング品に表示体を付したならば、2度目からは逐一顧客名やその連絡先等の顧客情報を聞かなくても判別でき、洗い方も判別できるようにして洗濯管理を容易にすることが示されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、上記提唱されている従来の洗濯物の管理システムないし管理方法は、業者内での受入れから納品までの洗濯物の管理に、または顧客と業者との二者間での洗濯物の受け渡しや料金の請求等を想定したものであり、このような従来手段では個人と施設と業者との三者間で洗濯物の受け渡しや料金の精算等が行われる場合には管理できない部分が生じ、全体としては作業の容易化や問題点の解消に役立たない。
【0009】
すなわち、従来の管理手段において、施設を顧客として管理手段を適用した場合には、施設と個人との間での洗濯物の収集、仕分け、料金の精算などの事務の煩雑さが解消されず、また、個人を顧客として管理手段を適用した場合には、施設内の個人と業者との間で個々の洗濯物の受け渡しや料金の請求、支払いが行われなければ管理できなくなるという問題が生じる。これは、個人が施設に対して洗濯物の受け渡しや洗濯料金の精算を行ない、業者は施設に対して一括して洗濯物の受け渡しと料金の請求を行なっているという現状とは異なるものとなり、施設内での手数や管理ミスの発生が全く改善されないとか、業者の管理負担が増大して、かえって管理コストの増大を招くという問題が生ずる。
【0010】
そこでこの発明は、これらの諸問題を踏まえ、個人、施設及びクリーニング専門業者の三者間での洗濯料金の請求支払などの作業負担を軽減し、個人の洗濯品を合理的に管理することによって管理ミスを生じない技術手段を提供することを課題としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】
施設内の個人の私物である洗濯物に機械的に読取ることができるシリアル番号等の重複しないコード(ユニークコード)を表示したラベルを貼付し、光学的に読取り可能なバーコードリーダなどのコード読取り装置と、管理テーブルを記憶した管理コンピュータとを用いて、各個人毎及び施設毎の洗濯物の管理を行なう。管理コンピュータには個々の洗濯物に貼付したラベルのユニークコードをキー項目とする管理テーブルを登録する。この管理テーブルには、個人名などの個人ID、施設名や病棟名などの施設ID、シャツや毛布などの洗濯物の種類を示す品目ID、洗濯物の受入れ日や受入れロット番号などを示す受入れID、洗濯したものを納品した日を示す納品日、洗濯料金等の管理データを記録し、初めて受入れる洗濯物には新たにラベルを貼付してそのラベルのコードと対応付けた管理データを、必要に応じて個人マスタなどのマスタファイルを参照しながら、逐次入力する。
【0012】
2度目からは管理データの入力作業を必要とせず、個々の洗濯物のラベルを読取ることにより、個人情報や品目毎の情報(例えば、洗濯回数や染み抜き等の情報)、受入日、納品日等をリアルタイムに管理することで、洗濯作業の管理を行い、また納品書や請求書を個人宛と施設宛とに発行可能にすることにより、施設内での洗濯物の集配作業を容易にし、集配ミスの発生を防止する。
【0013】
更に、他人の洗濯物が誤ってまぎれていないかどうかのチェックが容易に行え、納品のための仕分け作業時において、紛失洗濯物や未処理洗濯物がないかどうかのチェックも容易に行えるようになる。
【0014】
【発明の実施の形態】
以下、図面に示す実施例を参照して、この発明の洗濯請負方法を更に説明する。図1ないし6は第1実施例を示した図で、図1は全体概念を示す説明図、図2はハードウエア構成図、図3ないし5は第1実施例の処理フローを示す図、図6は洗濯物に添付するラベルの一例を示す図である。なお、図中の「洗濯品」は洗濯する前の洗濯物、「洗濯済品」は洗濯した後の洗濯物である。図1、2を参照すると、業者1と施設2とがあり、施設2内には不定期に入退所する複数の個人が滞在している。管理コンピュータ3は、業者1側に設置されている。管理コンピュータ3は、バーコードリーダなどの光学読取り装置4、管理データを新規に入力するためのキーボード5、入力済管理データを表示するディスプレイ6、伝票及び請求書を印刷するプリンタ7、施設に設置されているサブコンピュータ8と通信するモデム等の通信手段9とを備えている。サブコンピュータ8は、施設2に設置されており、請求書を出力するプリンタ10と、管理コンピュータ3からデータを受け取るためのモデムその他の通信手段11とを備えている。このサブコンピュータは、施設内での会計処理を行なうコンピュータを用いることができ、業者1側で発生した洗濯料金を施設2内で発生した他の料金と共に集計して、個人宛の請求書を発行することができる。
【0015】
ラベル12は表面にバーコード13が表示してあり、裏面には熱溶着する接着剤層を設けてある。ラベルは耐洗濯性を有する布製で、接着剤層は常温で布地に圧着することができ、かつアイロンなどで加熱することにより、強固に溶着するものを用いるのが特に好ましい。バーコード13はシリアル番号などの重複のないユニークコードで、予めバーコードを印刷した多数枚のラベル12を用意する。
【0016】
・洗濯物へのラベルの貼付
施設内の個人の私物である洗濯物は、個人名を表示した洗濯袋に入れて施設側で集配処理を行なっているのが普通である。従って、洗濯物は各個人毎の洗濯袋に入れられた状態で施設単位で一括して業者に受入れられる。この場合には、受入れた洗濯袋内の洗濯物に業者側でラベル13を貼付する。好ましくは、個々の洗濯袋にも光学読取り可能な個人情報を表示したタグ(下げ札や名札)を添付する。さらに、施設において洗濯物の所有者を識別できるように、洗濯物には個人名を本人もしくは施設従業者に記入してもらうようにする。
【0017】
ラベル12が貼付された2回目以降の洗濯物については、洗濯袋に入れないでバラで受入れることも可能である。また、ラベル12の貼付を施設側で行なってもらう態様も可能である。例えば、施設に相当枚数のラベルを予め渡しておき、施設は、個人が新たに入所した時又は新たな洗濯物を依頼したときに、各人の洗濯物にラベル12を貼付してもらい、そのラベル又は洗濯物そのものに個人名を記載するようにすれば、すべての洗濯物をバラで業者に持ち込むことが可能になり、洗濯物を集荷する際の個人や施設の手数を大幅に低減できる。
【0018】
・入荷作業
業者は、施設から洗濯袋に区分けされた洗濯物を受入れたときは、洗濯袋のタグを読取り、個人情報をコンピュータから呼び出す。洗濯袋にタグが添付されていない場合は、新しくタグを添付する。コンピュータに対応する個人情報がないときは、洗濯袋や洗濯物に記載された個人名等から、新たに個人情報を入力する。洗濯物が洗濯袋に入れられていないときは、洗濯袋のタグの入力をスキップし、下記の洗濯物毎の入力処理を行なう。
【0019】
洗濯袋のタグ情報の入力の後、受入れた洗濯物の個々について、ラベル12が貼付されていることを確認し、ラベルを読取りって洗濯袋の個人情報と一致することを確認し、管理コンピュータが正しいと判断した場合に受入ID(例えば受入日など)を自動入力して入荷処理を行なう。
【0020】
また、この作業の中で洗濯物にラベルが貼付されていない場合は、新しくラベル12を貼付する。管理テーブル14に対応する洗濯物情報がないときは、洗濯袋や洗濯物に記載された個人名、受入先の施設名、洗濯物の品名、材質等から、管理テーブルに新たな管理データを追加する。また、洗濯物に添付されたラベルを読取った際に他の所有者の洗濯物がまきれていた際には、その情報を呼び出し、施設および個人に確認を取ることでミスを軽減することが可能である。
【0021】
・洗濯作業
業者は上記のような入荷処理を行なった後、洗濯物を洗濯ラインに乗せ、所定の洗濯作業を行なう。
【0022】
・出荷作業
洗濯ラインから出てくる洗濯済品について、仕分け作業を行うために、個人毎の洗濯袋に(洗濯袋に入れないで受入れたときは個人別の仕分け袋を準備して)洗濯物を分類する。ここでも各洗濯袋に添付されたタグを読取り、個人情報を管理コンピュータから呼び出す。さらに各洗濯物に貼付されたラベル12を読取り、個人毎の仕分けを行なうとともに、洗濯袋の個人情報と一致することを確認し、管理コンピュータが正しいと判断した場合にのみ納品ファイルにレコードを追加して管理テーブルの管理データを消去する。納品ファイルのレコードには、施設ID、個人ID、品名、受入日等を管理テーブルから転記し、納品日、洗濯料金等を自動入力して当該洗濯物に対する納品処理を行なう。ここで受入れた洗濯物がすべて仕上がっているかどうかのチェックをコンピュータで行う。受入れた洗濯物がすべて仕上がっていない場合には、未処理データを呼び出し、該当する洗濯物が工場内に残っていないか、あるいは他人の洗濯袋に間違って仕分けされていないか等の確認を行なう。
【0023】
各個人別に仕分けられた洗濯済品には、管理コンピュータで受入れIDと照合した上で、各個人毎に品目と料金を集計した納品書を印刷して、各人の洗濯袋に添付する。施設での管理上必要があれば、個人データを集計した型での施設宛の納品書を印刷して添付することができる。
【0024】
・請求作業
納品ファイルは、施設ID及び個人IDで検索することができ、請求が行われていないレコードを個人ID又は施設IDをキーとして検索することにより、各個人別及び施設別の料金を集計できる。各個人別の請求データは、例えば月末等の所定の期日で集計して、施設のサブコンピュータ8に転送する。また、施設内での個人の移動が発生したとき、例えば病院での患者の入退院があったときは、その個人別の請求データを指定された日時に施設側のコンピュータに転送する。施設側のコンピュータは、施設内で発生した各種料金と共に、業者から送られてきた請求金額を加えて、個人宛の請求書を印刷発行する。従って、洗濯料金は個人から施設に支払われることになる。
【0025】
一方、業者側では、予め定めた期日毎に、施設毎に集計された請求書を印刷して、施設宛に発行する。施設は個人から集金した料金の内、クリーニング業者宛の分を施設宛の請求書で確認して業者に支払う。
【0026】
以上説明した第1実施例は、洗濯設備を持つ業者が自ら洗濯を行なう例であるが、図7ないし10に示す第2実施例は、洗濯物の管理は請負業者が行い、実際の洗濯は洗濯設備を持っている洗濯業者へ依頼する場合の例である。
【0027】
この第2実施例の場合は、請負業者15に管理コンピュータ3を設置し、この管理コンピュータとインターネット等で接続されたサブコンピュータ8a、8bを施設2及び洗濯業者16にそれぞれ設置し、コンピュータと接続された光学的読取り装置4a、4bは請負業者側と洗濯業者側に設置する。管理テーブルは、請負業者側の管理コンピュータに記録する。洗濯業者側コンピュータの光学読取り装置4bは、入出荷の際に洗濯物に添付されたラベルを読取り、その情報だけを入出荷データとして保存し、入出荷の各データだけを請負業者側に設置されている管理コンピュータヘ転送する。
【0028】
なお、洗濯業者側で入出荷のデータを管理するのは、入荷された日付の商品全てを出荷できるかどうかのチェックを行うためである。
【0029】
請負業者は、施設から洗濯物を受入れたとき、第1実施例と同様にして入荷処理を行なう。ここで処理された入荷データは、洗濯業者側のコンピュータに転送され、洗濯物を洗濯業者へ出荷する。洗濯業者は請負業者から洗濯物が入荷した際に、洗濯物に貼付されているラベルを読取り、請負業者のコンピュータから転送されてきたデータと完全に一致しているかのチェックを行う。
【0030】
第2実施例では、洗濯作業は洗濯業者側で行われる。洗濯業者は、洗濯工程終了後に洗濯物に貼付されているラベルを読取り、請負業者から入荷した日付の全品が仕上がっているかをチェックする。すべての洗濯物をチェックしたのち未処理品が生じた場合には速やかに処理を行い、請負業者へ出荷を行う。出荷が確定した段階で請負業者側のコンピュータヘ出荷データを転送する。
【0031】
請負業者は、洗濯業者から転送されてきた出荷データと入荷データが完全に一致することを確認したあと、第1実施例で説明したと同様に洗濯済品の仕分け、納品を行い、所定の期日に請求作業を行なう。
【0032】
また請負業者は、洗濯業者との取り決めに基づき締め日処理を行い、支払データを洗濯業者側のコンピュータに転送する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1実施例を示す説明図
【図2】 第1実施例のハードウエア構成図
【図3】 第1実施例の入荷処理フローチャート
【図4】 第1実施例の納品処理フローチャート
【図5】 第1実施例の請求処理フローチャート
【図6】 ラベルの一例を示す図
【図7】 第2実施例を示す説明図
【図8】 第2実施例のハードウエア構成図
【図9】 第2実施例の入荷処理フローチャート
【図10】 第2実施例の納品処理フローチャート
【符号の説明】
1 クリーニング業者
2 施設
3 管理コンピュータ
4 工学読取り装置
5 キーボード
6 ディスプレイ
7 プリンタ
8 サブコンピュータ
9 モデム
10 プリンタ
11 通信手段
12 ラベル
13 バーコード
14 管理テーブル
15 請負業者
16 洗濯業者
Claims (1)
- 個々の洗濯物に光学読取り可能なユニークコードを表示したラベルを添付し、このラベルのユニークコードを読取るコードリーダと、管理項目を入力するキーボード(5)と、ディスプレイ(6)と、伝票及び請求書を印刷するプリンタ(7)とを備えたコンピュータ(3)を設置し、当該コンピュータに個人ID、施設ID、品目ID、納品日、洗濯料金等の項目データを前記ユニークコードをキー項目として記録する管理テーブルを登録し、前記ユニークコードをキー項目として前記管理テーブルのレコードを呼び出して洗濯物の料金請求の管理を行う洗濯請負方法において、
前記コンピュータに施設側コンピュータ(8)と通信する通信手段(9)と、前記管理テーブルに対する施設IDでグループ化された料金データを集計する手段と、個人IDでグループ化された料金データを集計する手段とを備えさせ、
個人IDでグループ化された料金データは、所定の期日で集計して、及びある個人について日時を指定されたときは当該個人についての料金データは当該日時で集計して、前記施設側コンピュータ(8)に転送し、予め定めた期日毎に施設毎に集計された施設宛の請求書を印刷することを特徴とする、
医療ないし介護施設における私物の洗濯請負方法。
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