JP4239969B2 - エンジン制御装置 - Google Patents

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Description

本発明は、軽油等の燃料を潤滑油として兼用する軽油等燃料潤滑式エンジンのエンジン制御装置に関するものであり、特に、燃料がエンプティの状態に近づいた時の、燃料の供給を制御することのできるエンジン制御装置に関する。
従来、燃料タンクとディーゼルエンジンとの間に気泡分離を行うリザーバを配設し、そのリザーバとエンジンとの間に潤滑系燃料循環回路と、燃焼系燃料循環回路とを構成した軽油潤滑式ディーゼルエンジンが開示されている(特許文献1)。このような軽油潤滑式ディーゼルエンジンでは、燃料となる軽油がエンジン各部の潤滑剤としても用いられ、エンジン各部を循環する。このため、潤滑専用のオイルは不要であり、オイル交換の手間も省くことができる。
特開昭60−194112号公報
しかしながら、前記のような軽油潤滑式ディーゼルエンジンでは、筒内爆発による燃料タンク内の燃料の消費は、同時に潤滑油の減少となることから、燃料が消費されてエンプティの状態に近づくと、潤滑系燃料循環回路に十分な燃料(潤滑油)が供給されず、燃料がエンジン内の各摺動部に行き渡らなくおそれがある。燃料、すなわち、潤滑油がエンジン内の各摺動部に行き渡らなくなるとエンジンの焼き付きが生じ、問題である。
このような、燃料がエンプティの状態となったときのエンジン焼き付きの問題を回避する手段は、特許文献1には何ら開示されていない。
そこで、本発明は、軽油等燃料潤滑式エンジンにおける前記のような問題を回避し、燃料がエンプティの状態に近づいたときであっても、エンジンの焼き付きを起こすことのないエンジン制御装置を提供することを課題とする。
かかる課題を達成するための、本発明のエンジン制御装置は、軽油等の燃料を潤滑油として兼用する軽油等燃料潤滑エンジンの燃料供給を制御するエンジン制御装置であって、燃料タンクから供給され、オイルタンク内に貯留された燃料を潤滑ポンプによりエンジン各部に供給する潤滑系燃料循環回路と、前記潤滑ポンプから噴射ポンプを経て燃料噴射系に燃料を供給する噴射系燃料循環回路と、前記燃料タンク内の燃料残量を検出する燃料残量検出手段と、前記潤滑ポンプをバイパスし、前記燃料タンクから前記噴射ポンプへの燃料の流通を可能とするよう連通するバイパス通路と、前記潤滑ポンプから前記エンジン各部への燃料の流通を許容した上で前記噴射ポンプへの燃料の流通を遮断するとともに前記燃料タンクから前記噴射ポンプへ連通する前記バイパス通路内の燃料の流通を許容するよう燃料の流路を切り替える燃料流路切替手段と、を備え、前記燃料残量検出手段により検出された検出値が所定値以下を示した場合に、前記燃料流路切替手段により前記潤滑ポンプから前記噴射ポンプへの燃料の流通を遮断し、前記燃料タンク内の燃料を前記バイパス通路を通じて前記噴射ポンプに流通させると共に、前記潤滑ポンプの駆動を継続させるよう指令する指令手段を備えたことを特徴とする。
すなわち、このような燃料供給装置では、前記燃料タンクと前記潤滑ポンプとの間に前記燃料タンクから燃料が供給されるオイルタンクを介装し、前記潤滑ポンプは燃料を前記オイルタンクから供給し、前記バイパス通路は燃料を前記燃料タンクから供給する構成とすることができる。
このような構成とすることにより、前記燃料残量検出手段が所定値以下を示したとき、すなわち、燃料タンク内の燃料がエンプティの状態に近づいたときに潤滑系燃料循環回路と、噴射系燃料循環回路とを切り分けることができる。潤滑系燃料循環回路と、噴射系燃料循環回路とを切り分けることにより、残りわずかとなった燃料タンク内の燃料を筒内爆発で消費する間は、オイルタンク内に貯留された潤滑用の燃料を従来のエンジンオイルと同様に循環させてエンジンの焼き付きを防止することができる。
本発明によれば、燃料残量検出手段が所定値以下を示した場合に、燃料流路切替手段により潤滑ポンプから噴射ポンプへの燃料の流通を遮断してバイパス通路を通じて燃料タンク内の燃料を噴射ポンプに供給し、その一方で潤滑ポンプの駆動を継続して潤滑系燃料循環回路に燃料を流通させ続けるようにしたので、燃料がエンプティに近い状態となっても、潤滑油として作用させる燃料を絶え間なく潤滑系燃料循環回路に流通させることができる。これにより、エンジンの焼き付きを防止することができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を図面と共に詳細に説明する。
図1は、本発明のエンジン制御装置10を搭載した車両1の模式図である。この図1に基づいて車両1に搭載された状態のエンジン制御装置10の概略構成を説明する。車両1には、軽油を燃料とし、この燃料を潤滑油として兼用するエンジン2と燃料タンク3、潤滑ポンプ4、この潤滑ポンプ4を経て燃料噴射系に燃料を供給する噴射ポンプ5が搭載されている。また、潤滑ポンプ4をバイパスし、燃料タンク3から噴射ポンプ5に燃料を供給するバイパス通路6と、潤滑ポンプ4と噴射ポンプ5との間に位置する切替弁7が設置されている。この切替弁7は、本発明における燃料流路切替手段に相当するものであり、潤滑ポンプ4から噴射ポンプ5への燃料の流通を遮断するとともにバイパス通路6に燃料タンク3からの燃料を流通させる役割を有する。
エンジン制御装置10は、さらに噴射ポンプ5により噴射された燃料を再び燃料タンク3に戻すリターン経路16が設けられている。
以上、概略構成を説明したエンジン制御装置10につき、より具体的な構成を図2に基づいて説明する。エンジン制御装置10は、燃料タンク3とオイルタンク9を備え、両者は供給ポンプ8を備えたパイプ11で接続されている。供給ポンプ8が作動することにより燃料タンク3内の燃料がオイルタンク9内へ供給される。このオイルタンク9内の燃料は潤滑ポンプ4により吸い上げられ、フィルタ12を通過した後にエンジン各部13に潤滑剤として供給される。エンジン各部13に供給された燃料はエンジン2内を流下して矢示14で示すように再びオイルタンク9内に戻ってくる。すなわち、エンジン制御装置10は、燃料タンク3、供給ポンプ8、オイルタンク9、潤滑ポンプ4、エンジン各部13、再びオイルタンク9という潤滑系燃料循環回路を備えている。
また、エンジン制御装置10は、潤滑ポンプ4の下流側に切替弁7、噴射ポンプ5を有しており、この噴射ポンプ5の下流側に位置する燃料噴射系15に燃料を供給するようになっている。さらに、燃料噴射系で燃焼に供されなかった燃料を矢示17のように再び燃料タンク3に戻すリターン経路16を備えている。すなわち、エンジン制御装置10は、燃料タンク3、供給ポンプ8、オイルタンク9、潤滑ポンプ4、切替弁7、噴射ポンプ5、燃料噴射系15、リターン経路16、再び燃料タンク3という噴射系燃料循環回路を備えている。なお、燃料噴射系15には噴射ポンプ5から燃料の供給を受ける図示しないコモンレール及び燃料噴射弁(インジェクタ)等が含まれる。また、エンジン制御装置10は、一端を燃料タンク3内の燃料に配置し、他端を切替弁7に接続したバイパス通路6を備えている。
さらに、燃料タンク3には、本発明の燃料残量検出手段に相当し、燃料タンク3内の燃料残量を監視するレベルゲージ3aが装着されている。このレベルゲージ3aは、ECU21と接続されている。また、このECU21は、供給ポンプ8、切替弁7とも接続されている。このようなECU21は、レベルゲージ3aが示す値に基づいて切替弁7に指令を送り、燃料の流路の切り替えを行う。また、このような燃料の流路の切り替えに伴って供給ポンプ8の駆動及び停止を切り替える。
なお、潤滑ポンプ4は、エンジン2が始動することによって駆動されるものであり、エンジン2が作動状態にあるときは、駆動状態が継続される。すなわち、エンジン2が作動状態にあるときは、エンジン各部13に潤滑剤としての燃料が供給される。
以上のように構成されるエンジン制御装置10の作動状態について図3、図4に基づいて説明する。図3は、燃料タンク3内に燃料が十分に存在する状態、図4は、燃料タンク3内の燃料が消費され、エンプティに近い状態を説明するものである。
図3に示すように、燃料タンク3内の燃料の油面22が十分に高い位置にあるときは、ECU21は、レベルゲージ3aから燃料はエンプティ状態とはなっていない旨の情報を取得する。ECU21は、レベルゲージ3aからのこのような情報を受け取っているときは、供給ポンプ8に対し駆動指令を出すと共に、切替弁7に対し、潤滑ポンプ4から噴射ポンプ5への流通を許可し、バイパス通路6の燃料の流通を遮断するように指令を出す。
ECU21がこのような指令を出すことにより、エンジン制御装置10は図3中、太線で示したような燃料の経路が形成される。すなわち、供給ポンプ8が駆動されることにより、燃料タンク3内の燃料がパイプ11を通じてオイルタンク9内に供給される。オイルタンク9内の燃料はエンジン2の回転によって駆動される潤滑ポンプ4により吸い上げられてフィルタ12を通過し、潤滑油としてエンジン各部13に供給される。これによりエンジン各部13の摩擦が低減され、エンジン2の焼き付きが防止される。エンジン各部13に供給された燃料はエンジン2の内部を流下して再びオイルタンク9内に戻ってくる。
また、潤滑ポンプ4により吸い上げられた燃料は、切替弁7により潤滑ポンプ4と噴射ポンプ5との間の流通が許可された状態となっているため、エンジン各部13へ供給される燃料とは枝分かれして噴射ポンプ5へ供給される。噴射ポンプ5へ供給された燃料は、燃料噴射系15を構成するコモンレールに供給され、高圧の燃料がインジェクタを通じてエンジン2の燃焼に供される。なお、燃焼に供されなかった燃料はリターン経路16を通じて矢示17のように再び燃料タンク3内に戻される。
次に、図4に示すように、燃料タンク3内の燃料が消費され、エンプティに近い状態となった場合について説明する。図4に示すように、燃料タンク3内の燃料の油面22がレベルゲージ3aの位置を下回ったときは、ECU21はレベルゲージ3aから燃料がエンプティ状態となっている旨の情報を取得する。ECU21は、レベルゲージ3aからのこのような情報を受け取っているときは、供給ポンプ8に対し駆動停止の指令を出すと共に、切替弁7に対し、潤滑ポンプ4から噴射ポンプ5への流通を遮断し、バイパス通路6の燃料の流通を許可するように指令を出す。
ECU21がこのような指令を出すことにより、エンジン制御装置10は図4中、太線で示したような燃料の経路が形成される。すなわち、供給ポンプ8の駆動が停止され、切替弁7が潤滑ポンプ4から噴射ポンプ5への流通を遮断し、バイパス通路6の燃料の流通を許可したことにより、エンジン各部13に潤滑油としての燃料を供給する潤滑系燃料循環回路と、燃料噴射系15に燃料を供給する噴射系燃料循環回路とが完全に切り分けられる。
このような状態となると潤滑系燃料循環回路には、エンジン2の回転により駆動されている潤滑ポンプ4により、それまでにオイルタンク9内に貯留されていた燃料のみがフィルタ12、潤滑ポンプ4、エンジン各部13、再びオイルタンク9というように循環する。このように、潤滑系が従来のエンジンと同様に独立の循環回路を形成することにより、燃料タンク3内の燃料量に関わらず、エンジン2が完全に停止するまでエンジン各部13に潤滑剤としての燃料が供給され続ける。これにより、エンジン2の焼き付きを防止することができる。
一方、噴射系燃料循環回路には、バイパス通路6を通じて燃料タンク3内の燃料が完全にエンプティになるまで供給され続け、走行を継続することができる。
上記実施例は本発明を実施するための例にすぎず、本発明はこれらに限定されるものではなく、これらの実施例を種々変形することは本発明の範囲内であり、更に本発明の範囲内において、他の様々な実施例が可能であることは上記記載から自明である。
例えば、燃料を潤滑油として兼用し、本発明のエンジン制御装置を組み込んだエンジンと、電気モータとを組み合わせてハイブリッド式の車両を構成することもできる。
本発明のエンジン制御装置を搭載した車両の模式図である。 エンジン制御装置の概略構成を示すブロック図である。 燃料タンク内の燃料がエンプティ状態に近づく以前の燃料の流通経路を示す説明図である。 燃料タンク内の燃料がエンプティ状態に近づいたときの燃料の流通経路を示す説明図である。
符号の説明
1 車両
2 エンジン
3 燃料タンク
3a レベルゲージ
4 潤滑ポンプ
5 噴射ポンプ
6 バイパス通路
7 切替弁
8 供給ポンプ
9 オイルタンク
10 エンジン制御装置
11 パイプ
12 フィルタ
13 エンジン各部
15 燃料噴射系
16 リターン経路
21 ECU
22 油面

Claims (1)

  1. 軽油等の燃料を潤滑油として兼用する軽油等燃料潤滑エンジンの燃料供給を制御するエンジン制御装置であって、
    燃料タンクから供給され、オイルタンク内に貯留された燃料を潤滑ポンプによりエンジン各部に供給する潤滑系燃料循環回路と、
    前記潤滑ポンプから噴射ポンプを経て燃料噴射系に燃料を供給する噴射系燃料循環回路と、
    前記燃料タンク内の燃料残量を検出する燃料残量検出手段と、
    前記潤滑ポンプをバイパスし、前記燃料タンクから前記噴射ポンプへの燃料の流通を可能とするよう連通するバイパス通路と、
    前記潤滑ポンプから前記エンジン各部への燃料の流通を許容した上で前記噴射ポンプへの燃料の流通を遮断するとともに前記燃料タンクから前記噴射ポンプへ連通する前記バイパス通路内の燃料の流通を許容するよう燃料の流路を切り替える燃料流路切替手段と、
    を備え、
    前記燃料残量検出手段により検出された検出値が所定値以下を示した場合に、前記燃料流路切替手段により前記潤滑ポンプから前記噴射ポンプへの燃料の流通を遮断し、前記燃料タンク内の燃料を前記バイパス通路を通じて前記噴射ポンプに流通させると共に、前記潤滑ポンプの駆動を継続させるよう指令する指令手段を備えたことを特徴としたエンジン制御装置。
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