JP4239867B2 - 高周波ユニット - Google Patents

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本発明は、高周波リレー等が内蔵された高周波ユニットに関するものである。
従来、複数種類の高周波回路が形成された基板が導電性の筐体内に収容される高周波ユニットにおいては、筐体に導電性の遮蔽壁を設け、この遮蔽壁が上記高周波回路の間に位置するようにして、高周波回路同士の間で高周波信号が伝播することを抑制したものが知られている(例えば特許文献1参照)。
この高周波回路中に高周波リレーを設ける場合には、上記のように高周波回路同士の間の遮蔽だけでなく、同一の高周波回路中においても高周波リレーの前後の高周波伝送線路間で高周波信号が伝播することを防止するとともに、高周波リレーの作動により高周波回路が遮断されたときでも高周波リレーの接点端子同士の間で高周波信号が伝播することを抑制してアイソレーションを確保する必要がある。
例えば、図5に示すような複数(図例では3個)の高周波リレー2を用いて各コネクタ6間の通電、遮断を行う高周波スイッチユニット1においては、高周波伝送線路として同軸ケーブル5を採用することにより高周波伝送線路間での高周波信号の伝播を確実に防止することが考えられる。
そして、この場合には、基板3に高周波リレー2を作動させる制御回路を形成して高周波リレー2を実装し、さらにこの基板3に高周波リレー2の接点端子2aが遊嵌した状態で挿通される導電性のスルーホール3aおよび上記同軸ケーブル5を嵌め込むためのスルーホール3aと連通した導電性のスリット3bを形成して、同軸ケーブル5の芯体を直接高周波リレー2の接点端子2aに接続する。
このように、筐体4の本体4aに設けられたコネクタ6に接続された同軸ケーブル5を導電性のスリット3bに嵌め込むことにより、このスリット3bと連通した上記スルーホール3aは筐体4と電気的に接続されることになり、筐体4をアースすることでスルーホール3aもアースされる。
この高周波スイッチユニット1では、基板3を筐体4の本体4aに固定するネジ70の頭部を収容するスペースを確保するため、および基板3のスルーホール3aから突出する接点端子2aが筐体4の蓋体4b(図6および図7参照)と接触しないようにするために、基板3の接点端子2aが突出する側の面と上記筐体4の蓋体4bとの間に隙間tを設ける必要がある。
しかし、この隙間tがあると、この空間内に突出した接点端子2a同士の間で高周波信号が伝播しやすくなる。そこで、アイソレーションを確保するために、図6に示すように、上記接点端子2aを個別に囲む導電性の筒状体9aを基板3上に実装し、この筒状体9aで基板3と筐体4の蓋体4bとの間の隙間tを塞ぐことや、図7に示すように、上記基板3のスルーホール3aの間に導電性の仕切り9bを設けて、この仕切り9bで基板3と筐体4の蓋体4bとの間の隙間tを塞ぐことが考えられる。
特開2001−185887号公報
しかしながら、上記のような構造では、上記筒状体9aまたは仕切り9bをアースするために、これらを基板3のスルーホール3aあるいはスリット3bに個々に半田付けする必要があり、その位置合わせ等、製造上非常に手間のかかる作業になる。
本発明は、このような事情に鑑み、組立てが簡単で高いアイソレーションを確保できる高周波ユニットを提供することを目的とする。
請求項1の発明は、高周波リレーが実装された基板が導電性の筐体内に収容され、この基板には、高周波リレーを作動させる制御回路および高周波リレーの接点端子が遊嵌した状態で挿通される導電性のスルーホールが形成され、この基板は、当該基板のスルーホールから上記高周波リレーの接点端子が突出する側の面上記筐体に対向するように配置され、高周波リレーの接点端子には、高周波を伝送する同軸ケーブルが接続された高周波ユニットにおいて、上記基板の厚みは、上記高周波リレーの接点端子の突出高さよりも高くなるように形成され、この基板の厚くした面が上記筐体の対向する面に接触する状態で配置されているものである。
請求項2の発明は、高周波リレーが実装された基板が導電性の筐体内に収容され、この基板には、高周波リレーを作動させる制御回路および高周波リレーの接点端子が遊嵌した状態で挿通される導電性のスルーホールが形成され、この基板は、当該基板のスルーホールから上記高周波リレーの接点端子が突出する側の面上記筐体に対向するように配置され、高周波リレーの接点端子には、高周波を伝送する同軸ケーブルが接続された高周波ユニットにおいて、上記基板の高周波リレーの接点端子が突出する側の面と上記筐体との間には、接点端子の突出高さよりも厚い板厚を有し、上記接点端子との接触を回避する接触回避部が形成された導電性の板材の両面が、上記基板および筐体の対向する面に接触する状態で配設されているものである。
請求項1の発明によれば、基板の厚みを、高周波リレーの接点端子の突出高さよりも高くなるように形成し、この基板の厚くした面が筐体に接触する状態で配置したから、筐体と基板との隙間を基板の厚みを厚くするだけで埋めることができる。従って、先行技術のような筒状体や仕切り等を個別に基板に半田付けする等の作業を行わなくても、高いアイソレーションを確保することができる。
請求項2の発明によれば、基板の高周波リレーの接点端子が突出する側の面と筐体との間に、接点端子の突出高さよりも厚い板厚を有し、上記接点端子との接触を回避する接触回避部が形成された導電性の板材を、上記基板および筐体の双方に接触する状態で配設したから、この板材によって筐体と基板との隙間を埋めることができる。従って、板材を配設するだけの簡単な作業で高いアイソレーションを確保することができる。
本発明を実施するための最良の形態を図面に基づいて説明する。なお、前述した背景技術と同一構成部分には同一符号を付して、その説明を省略する。
図1および図2に示すように、第1実施形態の高周波スイッチユニット1Aは、高周波リレー2と、この高周波リレー2が実装される基板30と、基板30を収容する導電性の筐体4とを備えている。
上記筐体4は、直方体形状に形成されて、上方が開口する本体4aと、この開口を塞ぐ蓋体4bとからなり、この本体4aと蓋体4bは、導電性の金属板(例えば亜鉛メッキ鋼板等)によって構成されている。
上記本体4a内の底面には、上方に向かって突出する円柱状の固定部4cが2箇所に設けられており、この固定部4cの中心にはネジ孔4dが形成されている。この本体4aの前側壁には、図示はしないが、図5に示した高周波スイッチユニット1と同様に、複数のコネクタ6が設けられている。
上記蓋体4bは、その両端が下方に折り曲げられて、この折り曲げられた部分が上記本体4a内に入り込んで本体4aの側壁にネジ止め等により固定されるようになっている。
上記高周波リレー2は、複数(図例では3つ)の接点端子2aと、制御信号入力端子とを有している。この高周波リレー2は、図5を参照すれば、基板30の前側に並んだ状態で2個、その後ろ側に1個が配置され、基板30の下面にネジ止め等により固定されている。
上記基板30の下面には、高周波リレー2を作動させる制御プリント回路が形成され、この制御プリント回路に上記高周波リレー2の制御信号入力端子が半田付け等により電気的に接続されている。
上記基板30には、上記高周波リレー2の接点端子2aが遊嵌した状態で挿通される上下方向のスルーホール3aおよびこのスルーホール3aと連通した横方向に延びるスリット3bが形成されている。このスルーホール3aおよびスリット3bの内周面は、導電性の金属面により構成され、スルーホール3aの内周面とスリット3bの内周面は同電位の連続した壁面を形成している。
上記スリット3bは、基板30の前側端面から切り込まれて形成されたものと、スルーホール3a同士をつなぐものとからなり、図5を参照すれば、このスリット3b内に上記コネクタ6と上記高周波リレー2の接点端子2aとをつなぐ同軸ケーブル5および高周波リレー2の接点端子2a同士をつなぐ同軸ケーブル5が嵌め込まれている。
また、スリット3bの内周金属面と同軸ケーブル5のシールド線とは半田付けされて、スルーホール3aの内周金属面と筐体4の本体4aとは、コネクタ6および同軸ケーブル5のシールド線を介して電気的に接続され、筐体4をアースすることによりスルーホール3aの内周面もアースされる。
この基板30の厚みt1は、図5に示した基板3の厚み〔図1(b)の二点鎖線〕t2よりも厚く、高周波リレー2の接点端子2aの突出高さよりも高くなるように形成されている。
具体的には、図5の基板3の厚みt2に隙間tを加えたものを基板30の厚みt1としている(t2+t=t1)。
さらにこの基板30には、上記筐体4の固定部4cのネジ孔4dに対応する位置に貫通孔3cが形成され、この貫通孔3cの上部は皿ネジ7を基板30の上面から突出させないように座ぐりされている。そして、この貫通孔3cから皿ネジ7が固定部4cのネジ孔4dに螺入されて、基板30が筐体4の本体4aに固定されている。
また、基板30の厚くした面に上記筐体4の蓋体4bの下面が接触するように上方から蓋体4bが被せられている。
このように、基板30の厚みを、高周波リレー2の接点端子2aの突出高さよりも高くなるように形成し、この基板30の厚くした面が筐体4の蓋体4bに接触する状態で配置したから、筐体4の蓋体4bと基板30との隙間tを基板30の厚みを厚くするだけで埋めることができる。従って、先行技術のように筒状体や仕切り等を個別に基板に半田付けする等の作業を行わなくても、高いアイソレーションを確保することができる。
なお、上記実施形態では、基板30の厚くした面を筐体4の蓋体4bに接触させた形態を示したが、蓋体4bに固定部4dを設け、基板30の向きを反転させて、基板30の厚くした面を筐体4の本体4aの底面に接触させてもよい。
次に、第2実施形態の高周波スイッチユニット1Bを説明する。図3および図4に示すように、高周波スイッチユニット1Bでは、図5に示した基板3をそのまま用いるとともに、基板3と筐体4の蓋体4bとの間の隙間に、導電性の板材8が配設されている。
上記板材8は、例えばアルミニウム等の導電性の金属材料からなり、高周波リレー2の接点端子2aの突出高さよりも厚い板厚を有している。
具体的には、図6または図7の隙間tを板材8の厚みとしている。
また、板材8には、上記接点端子2aとの接触を回避する接触回避部8aおよび基板3の上面から突出している同軸ケーブル5との干渉を回避する逃げ部8bが形成されている。本実施形態では、この接触回避部8aおよび逃げ部8bが板材8を貫通する形状で形成されている形態を示しているが、貫通していなくとも下面から窪む形状であってもよい。
さらに板材8の下面には、図示はしないが、基板3の上面に存在する制御プリント回路との接触を回避するための下面から窪む凹部が適所に形成されている。
また、板材8には、上記筐体4の固定部4cのネジ孔4dに対応する位置に貫通孔8cが形成され、この貫通孔8cの上部は皿ネジ7を当該板材8の上面から突出させないように座ぐりされている。そして、基板3の上面に板材8が重ね合わされた状態で、貫通孔8c,3cから皿ネジ7が固定部4cのネジ孔4dに螺入されて、板材8および基板3が互いに接触する状態で筐体4の本体4aに固定されている。
さらに、この板材8の上面に上記筐体4の蓋体4bの下面が接触するように上方から蓋体4bが被せられている。
このように、基板3の高周波リレー2の接点端子2aが突出する側の面と筐体4の蓋体4bとの間に、接点端子2aの突出高さよりも厚い板厚を有し、上記接点端子2aとの接触を回避する接触回避部8aが形成された導電性の板材8を、上記基板3および筐体4の蓋体4bの双方に接触する状態で配設したから、この板材8によって筐体4の蓋体4bと基板3との隙間tを埋めることができる。従って、板材8を配設するだけの簡単な作業で高いアイソレーションを確保することができる。
この場合には、基板3にスリット3bを形成せずに、基板3の上面に同軸ケーブル5を配設して板材8の逃げ部8b内に嵌め込んでもよい。
また、皿ネジ7として導電性のものを用いることにより、基板8と筐体4の本体4aとを電気的に接続して板材8をアースすることも可能であるが、より確実には板材8を基板のスルーホール3a等に半田付けすることが好ましい。
なお、上記実施形態では、板材8を筐体4の蓋体4bに接触させた形態を示したが、蓋体4bに固定部4dを設け、板材8および基板3の向きを反転させて、板材8を筐体4の本体4aの底面に接触させてもよい。
上記第1および第2実施形態では、高周波スイッチユニット1A,1Bについて説明したが、本発明の構造は、高周波リレー2が実装された基板が導電性の筐体内に収容され、高周波伝送線路として同軸ケーブル5が用いられる高周波ユニットに広く適用することが可能である。
第1実施形態の高周波スイッチユニットを示す図であり、(a)は基板と筐体の本体との分解斜視図、(b)は高周波リレー実装部および基板固定部の正面断面図である。 第1実施形態での高周波リレーの接点端子部分を拡大した断面図である。 第2実施形態の高周波スイッチユニットを示す図であり、(a)は基板と筐体の本体との分解斜視図、(b)は高周波リレー実装部および基板固定部の正面断面図である。 第2実施形態での高周波リレーの接点端子部分を拡大した断面図である。 高周波伝送線路として同軸ケーブルを採用した高周波スイッチユニットの斜視図である。 図5に示す高周波スイッチユニットにおいて、基板上に筒状体を実装したときの状態を示す図であり、(a)は基板と筐体の本体との分解斜視図、(b)は高周波リレー実装部および基板固定部の正面断面図である。 図5に示す高周波スイッチユニットにおいて、基板のスルーホールの間に仕切りを設けたときの状態を示す図であり、(a)は基板と筐体の本体との分解斜視図、(b)は高周波リレー実装部および基板固定部の正面断面図である。
符号の説明
1A,1B 高周波スイッチユニット
2 高周波リレー
2a 接点端子
3,30 基板
3a スルーホール
3b スリット
4 筐体
4a 本体
4b 蓋体
5 同軸ケーブル
6 コネクタ
7 皿ネジ
8 板材
8a 接触回避部
8b 逃げ部
t 隙間
t1 厚み

Claims (2)

  1. 高周波リレーが実装された基板が導電性の筐体内に収容され、この基板には、高周波リレーを作動させる制御回路および高周波リレーの接点端子が遊嵌した状態で挿通される導電性のスルーホールが形成され、この基板は、当該基板のスルーホールから上記高周波リレーの接点端子が突出する側の面上記筐体に対向するように配置され、高周波リレーの接点端子には、高周波を伝送する同軸ケーブルが接続された高周波ユニットにおいて、
    上記基板の厚みは、上記高周波リレーの接点端子の突出高さよりも高くなるように形成され、この基板の厚くした面が上記筐体の対向する面に接触する状態で配置されていることを特徴とする高周波ユニット。
  2. 高周波リレーが実装された基板が導電性の筐体内に収容され、この基板には、高周波リレーを作動させる制御回路および高周波リレーの接点端子が遊嵌した状態で挿通される導電性のスルーホールが形成され、この基板は、当該基板のスルーホールから上記高周波リレーの接点端子が突出する側の面上記筐体に対向するように配置され、高周波リレーの接点端子には、高周波を伝送する同軸ケーブルが接続された高周波ユニットにおいて、
    上記基板の高周波リレーの接点端子が突出する側の面と上記筐体との間には、接点端子の突出高さよりも厚い板厚を有し、上記接点端子との接触を回避する接触回避部が形成された導電性の板材の両面が、上記基板および筐体の対向する面に接触する状態で配設されていることを特徴とする高周波ユニット。
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