JP4235825B2 - 写真サービスシステムおよび方法 - Google Patents

写真サービスシステムおよび方法 Download PDF

Info

Publication number
JP4235825B2
JP4235825B2 JP2004305989A JP2004305989A JP4235825B2 JP 4235825 B2 JP4235825 B2 JP 4235825B2 JP 2004305989 A JP2004305989 A JP 2004305989A JP 2004305989 A JP2004305989 A JP 2004305989A JP 4235825 B2 JP4235825 B2 JP 4235825B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
group
template
attribute
face image
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2004305989A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2006020269A (ja
Inventor
亮 鈴木
歩 磯村
伸光 倉嶌
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Corp
Original Assignee
Fujifilm Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujifilm Corp filed Critical Fujifilm Corp
Priority to JP2004305989A priority Critical patent/JP4235825B2/ja
Publication of JP2006020269A publication Critical patent/JP2006020269A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4235825B2 publication Critical patent/JP4235825B2/ja
Expired - Fee Related legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Projection-Type Copiers In General (AREA)
  • Light Sources And Details Of Projection-Printing Devices (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Editing Of Facsimile Originals (AREA)

Description

本発明は写真サービスシステムに係り、特に団体撮影された画像を所定のテンプレート画像と合成してプリントする写真サービスシステムに関する。
従来、オリジナル画像から有用な合成画像をプリントするシステムが様々提案されている。例えば、特許文献1の画像合成装置は、前方から撮影した顔画像、服装画像、首画像と、背景画像を入力とし、自動で、又は点を指定することで、合成に必要な合成情報を生成し、合成情報の内容にしたがって、顔画像、服装画像、首画像、背景画像の大きさ、色の変換を行い、変換した顔画像、服装画像、首画像、背景画像を合成することにより、違和感のない肖像画像を合成する。
特開平10−222649号公報
ところが、上述の特許文献1には、団体撮影した個々人の顔画像に適当な背景画像などを合成する具体的技術は開示されていない。本発明はこのような問題点に鑑みてなされたもので、団体撮影された人物の顔画像を適切なテンプレート画像と合成してプリントできる写真サービスシステムを提供することを目的とする。
上述の課題を解決するため、請求項1に係る発明は、複数の人物の顔が含まれる団体の撮影画像から各人物の顔画像の抽出を行う抽出手段と、前記顔画像と前記団体の属性に対応するテンプレート画像とを合成した合成画像を作成する合成手段と、前記合成画像をプリントするプリント手段と、を備える写真サービスシステムを提供する。
この発明によると、顔画像と団体の属性(団体の人数や種類など)に対応するテンプレート画像とを合成した合成画像を作成するため、団体の撮影画像から団体の属性に応じた面白いプリントを提供することができる。
請求項2に係る発明は、団体の属性とテンプレート画像とを対応づけて記憶する記憶手段と、前記団体の撮影画像から前記団体の属性を特定し、前記特定された団体の属性に対応するテンプレート画像を前記記憶手段から特定するテンプレート画像特定手段と、をさらに備え、前記合成手段は前記顔画像と前記特定されたテンプレート画像とを合成した合成画像を作成する請求項1に記載の写真サービスシステムを提供する。
この発明によると、記憶手段は団体の属性とテンプレート画像とを対応づけて記憶しており、テンプレート画像特定手段は団体の属性を特定し、特定された団体の属性に対応するテンプレート画像を記憶手段から特定し、合成手段は顔画像と特定されたテンプレート画像とを合成した合成画像を作成する。即ち、予め団体の属性とテンプレート画像とを適切に対応づけて記憶させておくことで、団体に相応しいテンプレート画像を合成することができる。
請求項3に係る発明は、前記顔画像を前記テンプレート画像に合成する位置である合成位置を前記顔画像の属性に基づいて決定する合成位置決定手段をさらに備え、前記合成手段は決定された前記合成位置に顔画像を合成する請求項1又は2に記載の写真サービスシステムを提供する。
この発明によると、顔画像をその属性(顔の向き、性別、表情など)に従ってテンプレート画像上の適切な位置に合成することができる。
請求項4に係る発明は、前記団体の識別情報を取得する取得手段をさらに備え、前記プリント手段は前記取得された団体の識別情報を前記合成画像とともにプリントする請求項1〜3のいずれかに記載の写真サービスシステムを提供する。
この発明によると、団体の撮影画像に被写体として撮影された団体の識別情報から団体の識別情報を認識するか、キーボードなどから団体の識別情報を入力させるなどして団体の識別情報を取得し、取得した団体の識別情報を合成画像とともにプリントする。こうすることで、プリントされた合成画像がどの団体の顔画像から作成されたものかを団体の識別情報により特定できる。
請求項5に係る発明は、前記プリント手段は前記合成画像の印刷面の裏面に前記団体の識別情報をプリントする請求項4に記載の写真サービスシステムを提供する。
合成画像の印刷面の裏面に団体の識別情報をプリントすれば、合成画像の鑑賞の妨げにならない。
この発明によると、顔画像と団体の属性(団体の人数や種類など)に対応するテンプレート画像とを合成した合成画像を作成するため、団体の撮影画像から団体の属性に応じた面白いプリントを提供することができる。
以下、添付した図面を参照し本発明の好ましい実施の形態を説明する。
<第1実施形態>
[概略構成]
図1は本発明の好ましい第1の実施形態に係る写真サービスシステムのブロック構成図である。このシステムは、テーマパークのような一定の施設内で使用するシステムである。このシステムは、施設の所定の場所に設置されるパソコンサーバなどで構成された処理センタ1と、施設内の撮影スポットに設置されたパソコンなどで構成された処理用端末2とを含む。処理用端末2はIEEE1394準拠の通信回線などでデジタルスチルカメラ(DSC)3と接続されており、DSC3からは撮影画像が送信される。処理用端末2は受信した撮影画像をDVDなどの記録媒体4に記憶する。処理用端末2と処理センタ1とをLANなどのネットワークで接続してもよい。
処理センタ1は、演算装置(CPU)などで構成された処理部11と、キーボードやポインティングデバイスなど各種入力操作及び指示操作を受け付ける操作部12と、記録媒体4に記憶された撮影画像を読み取るメディア受付機13と、プリントする画像を管理するプリント画像データベース(PIDB)14と、各種表示を行うディスプレイである表示部15と、処理部11が使用・実行する各種データやプログラムを記憶する半導体記憶装置などで構成された記憶部16と、画像をプリントするプリンタ17と、撮影画像と合成するテンプレート画像を管理するテンプレート画像データベース(TIDB)18を有している。
図2はTIDB18に記憶される情報の概念説明図である。図2(a)に示すように、TIDB18には団体の属性とテンプレート画像とが対応づけられた団体属性テーブルが記憶されている。この図では団体の属性の一例として、団体の人数と団体の種類(老人会や社員旅行など)を示している。テンプレート画像の内容は、対応する団体の属性に相応しいものであるように設定されている。例えば、テンプレートTI1.jpgが図5に示す内容である場合、5人以下の顔画像を合成するため、団体の人数「5人以下」に対応する。さらに図2(b)に示すように、TIDB18には各テンプレート画像上の複数の顔画像の合成位置と顔画像の属性とが対応づけられた顔画像属性テーブルが記憶されている。顔画像の属性とは処理用端末2の抽出した顔画像から特定できる属性であり、例えば性別、顔の向き、表情などである。合成位置は、対応する顔画像の属性に相応しいものであるように設定されている。例えば、図5のテンプレートTI1.jpgの場合、合成位置P3には顔画像属性として「右向き斜め」が対応している。団体属性テーブル及び顔画像属性テーブルの情報の内容は操作部12の操作などで変更できるようにしてもよい。
[処理の流れ]
以下、図3のフローチャートに基づき、本システムのプリント処理の流れを説明する。S1では、スタッフがDSC3で団体撮影を行う。図4は団体の撮影画像の一例である。この図では、5人の人物A〜Eの顔画像F1〜F5を含む団体が撮影されているが、団体の人数を特に限定する趣旨ではない。なお、スタッフは、この撮影機会を利用し、テンプレートと合成しない通常の団体集合写真を銀塩カメラなどで撮影してもよい。DSC3は団体の撮影画像を処理用端末2に送信する。S2では、処理用端末2は団体の撮影画像から顔画像を抽出する。顔画像抽出技術は各種のものが利用でき、例えば特許公開2001−209802号公報(出願人:富士写真フィルム株式会社)が挙げられる。スタッフは団体に含まれる人物の全ての顔画像が抽出されたか否かを処理用端末2の図示しないディスプレイで目視確認し、抽出されなかった人物を発見した場合は再び団体撮影を行ってもよい。抽出された顔画像は記録媒体4に記録される。処理部11は、記録媒体4の顔画像をメディア受付機13で読み取り記憶部16に記憶する。
S3では、スタッフがS1で撮影した団体の属性を操作部12の操作で特定(指定)する。処理部11は、操作部12で指定された団体の属性に対応するテンプレート画像を記憶部16に記憶させる。なお、団体の属性の全部又は一部を操作部12で指定させる代わりに、団体の撮影画像から団体の属性の全部又は一部を特定してもよい。例えば、団体の撮影画像から抽出した顔画像の数を団体の属性の一つである団体の人数とすることができる。S4では、処理部11は読み取った各顔画像から顔画像の属性を取得し、取得した顔画像の属性と適合する顔画像の属性に対応する合成位置を顔画像属性テーブルから特定し、各顔画像と合成位置とS3で記憶部16に記憶されたテンプレート画像とを対応させた合成画像情報をPIDB16に記憶する。例えば、顔画像F1〜F5から取得した属性がそれぞれTIDB18において合成位置P1〜P5に対応する顔画像の属性と適合していれば、図6に示すように、顔画像F1〜F5がそれぞれ合成位置P1〜P5と対応してPIDB16に記憶される。なお、顔画像の属性を取得する技術は各種のものが利用でき、例えば表情の認識としては特開2002−27313号公報(出願人:富士写真フィルム株式会社)が挙げられる。
S5では、処理部11はPIDB16に記憶された合成画像情報に従い、テンプレート画像の各合成位置に、各合成位置に対応する顔画像を合成した合成画像を作成する。S6では、プリンタ17は合成画像をプリントする。
以上の処理により、団体の人数など団体の属性に応じた適切なテンプレート画像と顔画像が自動的に合成されるため、団体写真からいわゆる「かきわり」のような面白いプリントを提供することができ、プリント提供の付加価値が高まる。また、テンプレート画像に合成される顔画像の位置は顔画像の属性によって定まるため、顔画像の属性に応じて顔画像をテンプレート画像上の適切な位置に配置することができる。
<第2実施形態>
第1実施形態においては、テンプレート画像に顔画像が合成された合成画像をプリントした「合成写真」のみの提供を想定していたが、より充実したサービス形態として、同じ団体に関する団体写真と合成写真の両方をペアにして提供することも想定される。団体写真としてプリントする画像(以下プリント用団体画像という)は、仕上がり品質やプリント失敗の発生を極力少なくするため、デジタルスチルカメラ(DSC)ではなく銀塩カメラによって銀塩フィルムに記録することが好ましい。この場合、どの団体写真がどの合成写真と対になっているか分からなくなるという問題が生じる。そこで、団体写真と合成写真の対を識別できるようにする必要がある。
図7は、団体写真と合成写真をペアで提供することが可能な写真サービスシステムのブロック構成図である。このシステムでは、団体Gを一意的に識別するための識別情報である団体IDを表示したIDパネルを準備しておき、団体GとこのIDパネルを被写体としてDSC3と銀塩カメラ30により撮影する。IDパネルの構成は何でもよく、板状の木やプラスチックなどの物体にIDを印字したものや紙製のカードであってもよいし、団体IDを表示するディスプレイ装置でもよい。また、団体IDの内容も特に限定されず、団体の名称、番号、日付などを含んでいてもよい。以下、特に説明のない限り、本システムの構成は第1実施形態と同様である。図8に示すように、DSC3で銀塩フィルム20に記録した団体ID付きの画像を合成用団体画像という。第1実施形態と同様に合成用団体画像はメディア受付機13から処理部11に取り込まれる。
再び図7を参照すると、プリンタ21は、ロール状に巻回された銀塩フィルム20を搬送するローラ、露光後の銀塩フィルム20を現像すると共に現像されたフィルムを定着・漂白処理する現像処理部、現像処理部で処理されたフィルムを乾燥する乾燥器、乾燥後のフィルムにインクを塗布するインク塗布部、及びフィルムを画像形成領域毎に切断するカッタなどを有し、銀塩フィルム20に記録された各プリント用団体画像を印刷媒体にプリントして団体写真100を得る。
なお、銀塩カメラ30によって銀塩フィルム20に記録されたプリント用団体画像を、スキャナ19によってデジタル化して処理部11に入力し、プリンタ17によりプリントしてもよい。ただし、デジタル化の過程で画質が劣化する可能性もあるため、銀塩フィルム20から直接プリント用団体画像をプリンタ21によってプリントして団体写真100を作成する方が好ましい。
処理部11は、プログラムとして記憶部16に記憶されたID認識部11aとID印字制御部11bを実行する。これらのプログラムは、処理部11が適宜記憶部16から読み出して実行する。ID認識部11aは、合成用団体画像に記録されている団体IDを認識して取得する。ID認識部11aが何らかの理由で団体IDを認識できない場合は、操作部12から入力された団体IDを取得する。ID認識部11aは、スキャナ19によりデジタル化されたプリント用団体画像に記録されている団体IDを認識して取得してもよい。
ID印字制御部11bは、プリンタ17が合成画像をプリントした印刷媒体の面とは逆の裏面に、ID認識部11aの認識した団体IDをプリントして合成写真101を得る。ID認識部11aが何らかの理由で合成用団体画像から団体IDを認識できない場合は、操作部12から入力された団体IDを印刷媒体の裏面にプリントする。
団体IDを合成画像の印刷された印刷媒体に印刷しておけば、合成写真101に記録されている団体Gを特定することができ、プリンタ21で印刷した団体写真100に記録されているIDパネルと照合することで団体写真100と合成写真101の対応が分かる。団体IDを印刷媒体の裏面に印刷するのは必須ではないが、合成画像の鑑賞の妨げにならないよう裏面に印刷する方が好ましい。
なお、DSC3aと銀塩カメラ30を一体に構成した複合カメラによってIDパネルとともに団体を撮影し、得られた合成用団体画像及びプリント用団体画像を処理部11に入力してもよい。また、ID印字制御部11bは、合成用団体画像から認識された団体IDとデジタル化されたプリント用団体画像から認識されたとの団体IDを照合し、照合の結果団体IDが合致するプリント用団体画像と合成用団体画像の対応に基づき、その合成用団体画像から作成された合成画像とプリント用団体画像とを対応づけ、対応する合成画像とプリント用団体画像とをペアにしてプリンタ17からプリントさせてもよい。
第1実施形態に係る写真サービスシステムのブロック構成図 テンプレート画像データベースに記憶される情報の概念説明図 プリント処理の流れを示すフローチャート 団体撮影画像の一例を示す図 合成画像の一例を示す図 プリント画像データベースに記憶される情報の概念説明図 第2実施形態に係る写真サービスシステムのブロック構成図 IDパネルとともに撮影された団体の一例を示す図
符号の説明
1:処理センタ、2:処理用端末、18:テンプレート画像データベース

Claims (10)

  1. 複数の人物の顔が含まれる団体の撮影画像から各人物の顔画像の抽出を行う抽出手段と、
    テンプレート画像を記憶する記憶手段と、
    前記抽出手段の抽出した顔画像を前記記憶手段のテンプレート画像に合成する位置である合成位置を前記顔画像の属性に基づいて決定する合成位置決定手段と、
    前記合成位置決定手段が決定した前記テンプレート画像の合成位置に前記顔画像を合成した合成画像を作成する合成手段と、
    前記合成画像をプリントするプリント手段と、
    を備える写真サービスシステム。
  2. 前記記憶手段は団体の属性とテンプレート画像とを対応づけて記憶し、
    前記合成手段は前記顔画像と前記撮影画像の団体の属性に対応するテンプレート画像とを合成した合成画像を作成する請求項1に記載の写真サービスシステム。
  3. 前記団体の撮影画像又は所定の操作手段への操作に基づいて前記団体の属性を特定し、 前記特定された団体の属性に対応するテンプレート画像を前記記憶手段から特定するテンプレート画像特定手段さらに備え、
    前記合成手段は前記顔画像と前記特定されたテンプレート画像とを合成した合成画像を作成する請求項に記載の写真サービスシステム。
  4. 前記団体の識別情報を取得する取得手段をさらに備え、
    前記プリント手段は前記取得された団体の識別情報を前記合成画像とともにプリントする請求項1〜3のいずれかに記載の写真サービスシステム。
  5. 前記プリント手段は前記合成画像の印刷面の裏面に前記団体の識別情報をプリントする請求項4に記載の写真サービスシステム。
  6. コンピュータが、
    複数の人物の顔が含まれる団体の撮影画像から各人物の顔画像の抽出を行うステップと、
    テンプレート画像を記憶するステップと、
    前記抽出した顔画像を前記テンプレート画像に合成する位置である合成位置を前記顔画像の属性に基づいて決定するステップと、
    前記決定した前記テンプレート画像の合成位置に前記顔画像を合成した合成画像を作成するステップと、
    前記合成画像をプリントするステップと、
    を実行する写真サービス方法。
  7. コンピュータが、
    前記団体の属性とテンプレート画像とを対応づけて記憶するステップと、
    前記顔画像と前記撮影画像の団体の属性に対応するテンプレート画像とを合成した合成画像を作成するステップと、
    を実行する請求項6に記載の写真サービス方法。
  8. コンピュータが、
    前記団体の撮影画像又は所定の操作手段への操作に基づいて前記団体の属性を特定し、 前記特定された団体の属性に対応するテンプレート画像を特定するステップと、
    前記顔画像と前記特定されたテンプレート画像とを合成した合成画像を作成するステップと、
    を実行する請求項7に記載の写真サービス方法。
  9. コンピュータが、
    前記団体の識別情報を取得するステップと、
    前記取得された団体の識別情報を前記合成画像とともにプリントするステップと、
    を実行する請求項6〜8のいずれかに記載の写真サービス方法。
  10. コンピュータが、
    前記合成画像の印刷面の裏面に前記団体の識別情報をプリントするステップを実行する請求項9に記載の写真サービス方法。
JP2004305989A 2004-05-31 2004-10-20 写真サービスシステムおよび方法 Expired - Fee Related JP4235825B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004305989A JP4235825B2 (ja) 2004-05-31 2004-10-20 写真サービスシステムおよび方法

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004161324 2004-05-31
JP2004305989A JP4235825B2 (ja) 2004-05-31 2004-10-20 写真サービスシステムおよび方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006020269A JP2006020269A (ja) 2006-01-19
JP4235825B2 true JP4235825B2 (ja) 2009-03-11

Family

ID=35794050

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004305989A Expired - Fee Related JP4235825B2 (ja) 2004-05-31 2004-10-20 写真サービスシステムおよび方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4235825B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4994204B2 (ja) * 2007-11-30 2012-08-08 三洋電機株式会社 画像合成装置
JP5232669B2 (ja) * 2009-01-22 2013-07-10 オリンパスイメージング株式会社 カメラ
US20100191728A1 (en) * 2009-01-23 2010-07-29 James Francis Reilly Method, System Computer Program, and Apparatus for Augmenting Media Based on Proximity Detection
JP5935618B2 (ja) * 2012-09-18 2016-06-15 カシオ計算機株式会社 ネイルプリント装置
JP2014081941A (ja) * 2013-11-13 2014-05-08 Casio Comput Co Ltd 撮影画像処理装置、撮影画像処理プログラム及び撮影画像処理方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2006020269A (ja) 2006-01-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7889381B2 (en) Photo service system
US8345118B2 (en) Image capturing apparatus, image capturing method, album creating apparatus, album creating method, album creating system and computer readable medium
JP4235825B2 (ja) 写真サービスシステムおよび方法
JP2001265547A (ja) プリントシステム
JP4117675B2 (ja) 顔写真付カード用データの作成方法及び作成プログラム
JP2008033656A (ja) 写真画像処理装置
US7533417B2 (en) Method for obtaining photo property release
JP4424072B2 (ja) 写真サービスシステム
JP7452591B1 (ja) 画像生成システム及び画像生成方法
JP2005122395A (ja) 証明用媒体、証明用媒体発行装置および顔照合装置
JP2006238362A (ja) 画像天地判定装置および方法並びにプログラム
JP7130977B2 (ja) 考査処理装置及び印画物作製システム
JP4239829B2 (ja) 電子アルバム作成装置、電子アルバム作成方法、およびプログラム
JP2007156513A (ja) プリント注文受付装置及びネットワークフォトサービスシステム
JP2006113741A (ja) 顔検出装置、顔検出方法及び顔検出プログラム
JP2019053580A (ja) 考査処理装置及び印画物作製システム
JP6926868B2 (ja) 考査処理装置及び印画物作製システム
JP2006119844A (ja) 画像処理装置、画像処理方法及び画像処理プログラム
JPH11338979A (ja) Idカード生産システム及び顔画像取得装置
JP2007043528A (ja) 画像処理装置
JP4731408B2 (ja) プリント処理システム及びそれを構成するdm作成装置
JP2019053689A (ja) 考査処理装置及び印画物作製システム
JP2018190338A (ja) 考査処理装置及び印画物作製システム
JP2022086474A (ja) 画像管理装置、印画物製造システム及びプログラム
JP2020184272A (ja) 名刺発行システム

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20070105

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070404

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20080821

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080826

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20081024

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20081119

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20081202

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4235825

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111226

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111226

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121226

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121226

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131226

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees