JP4231762B2 - ワードローブ提供方法及びワードローブ提供プログラム - Google Patents
ワードローブ提供方法及びワードローブ提供プログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP4231762B2 JP4231762B2 JP2003341595A JP2003341595A JP4231762B2 JP 4231762 B2 JP4231762 B2 JP 4231762B2 JP 2003341595 A JP2003341595 A JP 2003341595A JP 2003341595 A JP2003341595 A JP 2003341595A JP 4231762 B2 JP4231762 B2 JP 4231762B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- wardrobe
- user
- basic pattern
- asset
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Images
Description
ータが、ワードローブの送信処理時期が到来したか否かを判断し、送信処理時期が到来した場合、前記スケジュールデータ記憶部からワードローブを作成する期間の利用者のスケジュールデータを取得し、前記天候サーバから、ワードローブを作成する期間の天候予報を取得し、ワードローブを作成する期間、前記利用者のスケジュールの予定日時、フォーマル度、行動分類、前記天候サーバから取得した天候に基づいて、前記基本パターンデータ記憶手段から、特定スタイリストが生成した基本パターンデータを抽出する基本パターン設定段階と、前記基本パターンの基本パターン画像データと、前記資産データ記憶手段に記録された利用者資産画像データとの類似度を算出し、類似度の高い資産データを抽出することにより、前記資産データ記憶手段から、前記基本パターンに対応する資産データを抽出し、組み合わせてワードローブデータを生成して仮登録し、前記履歴データ記憶部において、前記仮登録したワードローブと同一のワードローブが履歴データとして記録されている場合、この履歴データに記録された訪問先を特定し、前記スケジュールデータの訪問先が同一の場合には、異なる基本パターンデータを決定し、ワードローブデータの生成を繰り返すコーディネート段階と、前記ワードローブデータを利用者の端末に送信する送信段階とを実行することを要旨とする。
請求項1又は5に記載の発明によれば、基本パターンデータ記憶部には、服装の基本パターンデータが記録されている。この基本パターンデータは、スタイリストが設定した基本パターンに基づいて記録される。管理コンピュータは、選択されたスタイリストに対応
した基本パターンデータを決定する。そして、管理コンピュータは、決定した基本パターンデータに対応する資産データを抽出し、組み合わせてワードローブデータを生成する。このため、スタイリストによって設定された基本パターンを、個人資産を用いて実現できる。また、管理コンピュータは、スタイリストの基本パターンを用いて構成したワードローブを提供するので、利用者に対してスタイリストによるワードローブの提供を効率的に行うことができる。
生年月日データ領域には、利用者の生年月日に関するデータが記録されており、このデータ領域に記録されたデータに基づいて利用者の年齢や、星占いに用いる星座に関するデータを算出することができる。
サイズデータ領域には、利用者の洋服サイズに関するデータが記録される。
趣味データ領域には、利用者の趣味に関するデータが記録される。
パーツ平均額データ領域には、利用者が衣服の各パーツ(例えばトップ、ボトム、コートなど)に用いる平均的な金額に関するデータが記録される。
禁止服データ領域には、利用者が嫌いな色や嫌いな服装などに関するデータが記録される。
画像データ領域には、衣服の画像データが記録される。
素材データ領域には、衣服の素材に関するデータが記録される。この素材データ領域に記録されている素材データは、例えばデニム生地及びレーザ生地などを識別するためのデータである。
金額データ領域には、服の購入金額に関するデータが記録される。
利用者識別子データ領域には、ワードローブを利用した利用者を特定するための識別子に関するデータが記録される。このデータ領域の利用者識別子データを介して、利用者プロファイルデータ記憶部22に記録されたプロファイル情報と、履歴データ記憶部24に記録された履歴情報とが関連付けられる。
フォーマル度データ領域は、どのような場面で着用されたかに関するデータが記録される。このデータは、例えば「通常」及び「フォーマル」などである。
訪問先データ領域には、このワードローブを着用して、いずれかを訪問した場合には、その訪問先を特定するデータが記録される。このデータは、後述するスケジュール管理サーバ30のスケジュールデータ記憶部31に記録されたスケジュールデータに基づいて設定される。
ボトムデータ領域には、そのとき着用した下半身用の衣服の個人資産識別子に関するデータが記録される。
利用者評価データ記憶部25には、提供されたワードローブに対する利用者の評価データが記録されている。この評価データは、ワードローブを作成して利用者に提案したときや提案されたワードローブを実際に利用者が着用されたときに記録される。本実施形態では、この評価データは、ワードローブ識別子、利用者識別子、提案年月日及び評価に関するデータを含んで構成される。
利用者識別子データ領域には、利用者を特定するための利用者識別子に関するデータが記録される。このデータ領域に記録される利用者識別子データに基づいて、利用者プロファイルデータ記憶部22に記録されたプロファイルデータと評価データとが関連付けられる。
評価データ領域には、このワードローブに対する利用者の評価や感想に関するデータが記録される。
適用季節データ領域には、この基本パターンが適用可能な季節に関するデータが記録される。
フォーマル度データ領域には、この基本パターンの着用に適した場面に関するデータが記録される。
時間帯データ領域には、この基本パターンの着用に適した時間帯に関するデータが記録される。
ボトムデータ領域には、この基本パターンに用いられるボトムに関するデータが記録される。
小物データ領域には、この基本パターンに用いられる小物、例えば、靴やアクセサリなどを特定するためのデータが記録される。
(初期設定段階)
まず、初期設定段階に関する処理手順について図2を用いて説明する。まず、利用者はワードローブ提供サービスを受ける前に、利用者に関するデータをワードローブ作成システム20に登録する。このため、利用者端末10は利用者データをワードローブ作成システム20に送信する(ステップS1−1)。具体的には、まず、利用者は、自身のプロフ
ァイルデータ及び自分が所有している資産(衣服)に関するデータを利用者端末10に入力する。このプロファイルデータには、利用者の生年月日、性別、サイズ、趣味、連絡先、パーツ平均額、嗜好、禁止服、ワードローブ送信条件及びスタイリストチェックの有無に関するデータが含まれる。また、資産データには、資産毎に、画像、分類、柄、素材、アイテム型番及び金額に関するデータが含まれる。そして、利用者端末10は、入力されたデータに基づいて利用者データをワードローブ作成システム20に送信する。
次に、ワードローブ提供段階に関する処理手順について図3を用いて説明する。ワードローブ作成システム20の管理コンピュータ21は、まずワードローブ作成処理を行う(ステップS2−1)。このワードローブ作成処理を、図4〜図6を用いて説明する。
、ワードローブを作成する期間(ここでは1週間)の天候に関するデータを要求する。これに応じて、天候サーバ40は、1週間分の天候に関するデータをワードローブ作成システム20に送信する。
おいて「YES」の場合)には、管理コンピュータ21は、アパレル商品データの抽出(ステップS4−4)は行わない。
ピュータ21は、修正があるか否かを判断する(ステップS5−3)。
ここで、修正がある場合(ステップS5−3において「YES」の場合)には、スタイリスト端末70から受信したデータに基づいてワードローブの修正を行う(ステップS5−4)。
・ 上記実施形態では、基本パターンデータ記憶部26には、服装の基本パターンデータが記録されている。この基本パターンデータは、スタイリストが設定した基本パターンに基づいて記録される。そして、管理コンピュータ21は、選択されたスタイリストに対応した基本パターンデータを決定する(ステップS4−1)。次に、管理コンピュータ21は、利用者資産データの選択を行う(ステップS4−2)。具体的には、管理コンピュータ21は、決定した基本パターンに用いられる各パーツの分類と、個人資産の分類とを照合し、基本パターンのパーツを、個人資産のパーツに置き換える。このため、スタイリストによって設定された基本パターンを、個人資産を用いて実現できる。また、ワードローブ作成システム20は、利用者に対して、スタイリストによって設定されたワードローブを、効率的に提供することができる。
テップS3−5)。具体的には、管理コンピュータ21は利用者端末10に対してスタイリストの変更を促す画面データを送信する。基本パターンはスタイリストに依存するところが大きい。このため、スタイリストを適宜変更することにより、基本パターンに変化を加え、より適切なワードローブを提供することができる。
○ 上記実施形態では、利用者はワードローブ提供サービスを受ける前に、利用者に関するデータをワードローブ作成システム20に登録する。ここでは、利用者は、自身のプロファイルデータ及び自分が所有している資産(衣服)に関するデータを利用者端末10に入力する。そして、利用者端末10は、入力されたデータに基づいて利用者データをワードローブ作成システム20に送信する。利用者データの登録方法はこれに限られるものではない。例えば、予めワードローブ作成システム20に衣服パターンデータを準備しておき、利用者に似たパターンを選択させることにより登録してもよい。また、利用者端末10から受信した画像データに基づいて類似画像検索を行い似たイメージを登録してもよい。さらに、各商品にユニークIDを記録したICタグを付し、購入時に登録させてもよい。これにより、利用者は効率的に個人資産を登録することができ、利用者の利便性を図ることができる。
、この基本パターンデータを用いて、利用者資産データの選択を行う(ステップS4−2)。基本パターンに対応した利用者資産データの抽出方法はこれに限られるものではない。例えば、公知の類似画像検索技術を用いてもよい。具体的には、基本パターンデータとしてスタイリストが作成した基本パターンに関する画像データ(基本パターン画像データ)を用いる。そして、類似画像検索により、基本パターンの画像と、利用者資産データ記憶部23に記録された資産データに含まれる画像(利用者資産画像データの画像)との類似度を算出し、類似度の高いものを抽出する。これにより、効率的に基本パターンにあった資産を特定することができる。
Claims (8)
- スタイリスト毎に、スタイリスト識別子、適用季節、不適用天気、フォーマル度、適用行動分類、時間帯、トップ又はボトムの基本パターン画像に関するデータを含んで設定された基本パターンデータを記録した基本パターンデータ記憶手段と、
利用者毎に、利用者識別子、この利用者の資産である衣服を特定するための資産識別子、利用者資産画像、分類に関するデータを含んで構成される資産データを記録した資産データ記憶手段と、
利用者識別子、ワードローブ識別子、着用日時、訪問先、トップ、ボトムの資産識別子に関するデータから構成されている履歴データが記録されている履歴データ記憶部と、
利用者識別子、予定日時、フォーマル度、行動分類及び訪問先に関するデータを含んで構成されるスケジュールデータが記録されているスケジュールデータ記憶部、日付に対する天気についての天候予報に関する情報が記録されている天候サーバに接続された管理コンピュータとを含むワードローブ作成システムを用いて、利用者にワードローブデータを提供する方法であって、
前記管理コンピュータが、
ワードローブの送信処理時期が到来したか否かを判断し、送信処理時期が到来した場合、前記スケジュールデータ記憶部からワードローブを作成する期間の利用者のスケジュールデータを取得し、
前記天候サーバから、ワードローブを作成する期間の天候予報を取得し、
ワードローブを作成する期間、前記利用者のスケジュールの予定日時、フォーマル度、行動分類、前記天候サーバから取得した天候に基づいて、前記基本パターンデータ記憶手段から、特定スタイリストが生成した基本パターンデータを抽出する基本パターン設定段階と、
前記基本パターンの基本パターン画像データと、前記資産データ記憶手段に記録された利用者資産画像データとの類似度を算出し、類似度の高い資産データを抽出することにより、前記資産データ記憶手段から、前記基本パターンに対応する資産データを抽出し、組み合わせてワードローブデータを生成して仮登録し、
前記履歴データ記憶部において、前記仮登録したワードローブと同一のワードローブが履歴データとして記録されている場合、この履歴データに記録された訪問先を特定し、前記スケジュールデータの訪問先が同一の場合には、異なる基本パターンデータを決定し、ワードローブデータの生成を繰り返すコーディネート段階と、
訪問先が同一でない場合には、仮登録したワードローブデータを前記履歴データ記憶部に本登録して、前記ワードローブデータを利用者の端末に送信する送信段階と
を実行することを特徴とするワードローブ提供方法。 - 前記管理コンピュータが、
選択された特定スタイリストの基本パターンの開始時期からの経過期間を算出する段階と、
前記経過期間と予め設定された利用可能期間と比較する段階とを更に含み、
前記経過期間が予め設定された利用可能期間を越えた場合、前記特定スタイリストの変更処理を実行することを特徴とする請求項1に記載のワードローブ提供方法。 - 前記ワードローブ作成システムは、商品データを記録した商品データ記憶手段を備えたアパレルサーバに接続可能であり、
前記管理コンピュータが、
前記基本パターンを前記資産データで実現できない場合、前記基本パターンにおいて不足するパーツのデータに対応する商品を前記商品データ記憶手段から抽出する商品抽出段階を更に含み、
前記送信段階において、前記抽出された商品に関する情報を含めて利用者の前記端末に送信することを特徴とする請求項1又は2に記載のワードローブ提供方法。 - 前記資産データには、利用者の資産に要した金額に関するデータが記録され、
前記商品抽出段階は、前記管理コンピュータが、前記利用者の資産に要した金額に基づいて、前記商品データ記憶手段から前記商品の抽出を行うことを特徴とする請求項3に記載のワードローブ提供方法。 - スタイリスト毎に、スタイリスト識別子、適用季節、不適用天気、フォーマル度、適用行動分類、時間帯、トップ又はボトムの基本パターン画像に関するデータを含んで設定された基本パターンデータを記録した基本パターンデータ記憶手段と、
利用者毎に、利用者識別子、この利用者の資産である衣服を特定するための資産識別子、利用者資産画像、分類に関するデータを含んで構成される資産データを記録した資産データ記憶手段と、
利用者識別子、ワードローブ識別子、着用日時、訪問先、トップ、ボトムの資産識別子に関するデータから構成されている履歴データが記録されている履歴データ記憶部と、
利用者識別子、予定日時、フォーマル度、行動分類及び訪問先に関するデータを含んで構成されるスケジュールデータが記録されているスケジュールデータ記憶部、日付に対する天気についての天候予報に関する情報が記録されている天候サーバに接続された管理コンピュータとを含むワードローブ作成システムを用いて、利用者にワードローブデータを提供するプログラムであって、
前記管理コンピュータを、
ワードローブの送信処理時期が到来したか否かを判断し、送信処理時期が到来した場合、前記スケジュールデータ記憶部からワードローブを作成する期間の利用者のスケジュールデータを取得し、
前記天候サーバから、ワードローブを作成する期間の天候予報を取得し、
ワードローブを作成する期間、前記利用者のスケジュールの予定日時、フォーマル度、行動分類、前記天候サーバから取得した天候に基づいて、前記基本パターンデータ記憶手段から、特定スタイリストが生成した基本パターンを抽出する基本パターン設定手段、
前記基本パターンの基本パターン画像データと、前記資産データ記憶手段に記録された利用者資産画像データとの類似度を算出し、類似度の高い資産データを抽出することにより、前記資産データ記憶手段から、前記基本パターンに対応する資産データを抽出し、組み合わせてワードローブデータを生成して仮登録し、
前記履歴データ記憶部において、前記仮登録したワードローブと同一のワードローブが履歴データとして記録されている場合、この履歴データに記録された訪問先を特定し、前記スケジュールデータの訪問先が同一の場合には、異なる基本パターンデータを決定し、ワードローブデータの生成を繰り返すコーディネート手段、及び
訪問先が同一でない場合には、仮登録したワードローブデータを前記履歴データ記憶部に本登録して、前記ワードローブデータを利用者の端末に送信する送信手段
として機能させることを特徴とするワードローブ提供プログラム。 - 前記管理コンピュータを、
選択された特定スタイリストの基本パターンの開始時期からの経過期間を算出する手段と、
前記経過期間と予め設定された利用可能期間と比較する手段とを更に含み、
前記経過期間が予め設定された利用可能期間を越えた場合、前記特定スタイリストの変更処理を実行することを特徴とする請求項5に記載のワードローブ提供プログラム。 - 前記ワードローブ作成システムは、商品データを記録した商品データ記憶手段を備えたアパレルサーバに接続可能であり、
前記管理コンピュータを、
前記基本パターンを前記資産データで実現できない場合、前記基本パターンにおいて不足するパーツのデータに対応する商品を前記商品データ記憶手段から抽出する商品抽出手段として更に機能させ、
前記送信手段において、前記抽出された商品に関する情報を含めて利用者の前記端末に送信することを特徴とする請求項5又は6に記載のワードローブ提供プログラム。 - 前記資産データには、利用者の資産に要した金額に関するデータが記録され、
前記商品抽出手段は、前記管理コンピュータを前記利用者の資産に要した金額に基づいて、前記商品データ記憶手段から前記商品の抽出を行うことを特徴とする請求項7に記載のワードローブ提供プログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003341595A JP4231762B2 (ja) | 2003-09-30 | 2003-09-30 | ワードローブ提供方法及びワードローブ提供プログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003341595A JP4231762B2 (ja) | 2003-09-30 | 2003-09-30 | ワードローブ提供方法及びワードローブ提供プログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005107960A JP2005107960A (ja) | 2005-04-21 |
JP4231762B2 true JP4231762B2 (ja) | 2009-03-04 |
Family
ID=34536158
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003341595A Expired - Fee Related JP4231762B2 (ja) | 2003-09-30 | 2003-09-30 | ワードローブ提供方法及びワードローブ提供プログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4231762B2 (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4770263B2 (ja) * | 2005-05-13 | 2011-09-14 | 大日本印刷株式会社 | 商品情報提供装置、商品情報提供方法、及び商品情報提供処理プログラム |
JP5504807B2 (ja) * | 2009-10-05 | 2014-05-28 | 日本電気株式会社 | コーディネート画像作成装置、コーディネート画像作成方法およびプログラム |
CN104850616B (zh) * | 2009-12-24 | 2018-07-10 | 株式会社尼康 | 检索辅助系统、检索辅助方法以及检索辅助程序 |
JP6572629B2 (ja) * | 2015-06-03 | 2019-09-11 | ソニー株式会社 | 情報処理装置、情報処理方法及びプログラム |
JP6178487B1 (ja) * | 2016-12-28 | 2017-08-09 | 洋明 岸田 | コーディネートシステム、コーディネート装置、及びプログラム |
CN110989379A (zh) * | 2019-11-29 | 2020-04-10 | 星络智能科技有限公司 | 一种智能衣柜的控制方法、控制系统及可读存储介质 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3756954B2 (ja) * | 1995-07-11 | 2006-03-22 | 株式会社 日立製作所 | サービス提供システム |
JPH11212990A (ja) * | 1998-01-26 | 1999-08-06 | Toray Ind Inc | 画像の検索装置および画像の検索表示方法ならびに物品の製造方法 |
JP2001216528A (ja) * | 2000-02-02 | 2001-08-10 | Kazuhiro Shiina | 通信ネットワークを用いたシュミレーションシステム |
JP2001273420A (ja) * | 2000-03-24 | 2001-10-05 | Sanyo Electric Co Ltd | 商品購入支援システム及び方法並びに装置 |
JP2002215960A (ja) * | 2000-11-17 | 2002-08-02 | Fujitsu Ltd | 商品販売システム |
JP4021149B2 (ja) * | 2001-01-15 | 2007-12-12 | 株式会社リコー | コーディネートサービス方法、コンピュータ及びプログラム |
JP2002288482A (ja) * | 2001-03-23 | 2002-10-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 服飾情報サーバ装置及び服飾情報管理方法 |
JP2002339135A (ja) * | 2001-05-18 | 2002-11-27 | Fujitsu Ltd | ファッションコーディネート方法、ファッションコーディネートシステム、中央装置、端末装置及びコンピュータプログラム |
JP3089944U (ja) * | 2002-05-14 | 2002-11-22 | 健藏 中原 | ペット用装飾具 |
-
2003
- 2003-09-30 JP JP2003341595A patent/JP4231762B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2005107960A (ja) | 2005-04-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Rosenau et al. | Apparel merchandising: The line starts here | |
Wong et al. | Intelligent product cross-selling system with radio frequency identification technology for retailing | |
US8644975B2 (en) | Display card for custom-manufactured item and method | |
AU2009253838B2 (en) | An item recommendation system | |
KR102286286B1 (ko) | 패션 코디네이션 공유 시스템 및 방법 | |
AU2018202369A1 (en) | A method and system for providing a loyalty program | |
CN101916410A (zh) | 基于物品的可用性控制购买信息的显示 | |
KR20210156443A (ko) | Ai 알고리즘을 이용한 고객 맞춤형 수선 서비스를 제공하는 중개 시스템 및 제공 방법 | |
US20090281922A1 (en) | Method and system for selecting clothing items according to predetermined criteria | |
JP4967233B2 (ja) | プロファイリング手段を適用したエージェントベース社会シミュレーション装置 | |
Cho et al. | An integrative framework for customizations on satisfaction: the case of an online jewelry business in China | |
JP4231762B2 (ja) | ワードローブ提供方法及びワードローブ提供プログラム | |
Bullard | Style and statistics: the art of retail analytics | |
KR20010097554A (ko) | 3차원 체형정보를 이용한 맞춤구매시스템 및 그 방법 | |
JP6916095B2 (ja) | サーバ及び商品提供システム | |
US11526925B2 (en) | System and method for fashion recommendations | |
US11430043B2 (en) | System and method for fashion recommendations | |
US20220114622A1 (en) | Property management device and property management system | |
CN116485463A (zh) | 援助系统、援助方法和援助程序 | |
Fazlollahtabar | Intelligent marketing decision model based on customer behavior using integrated possibility theory and K-means algorithm | |
Wong et al. | Intelligent apparel product cross-selling using radio frequency identification (RFID) technology for fashion retailing | |
KR102335918B1 (ko) | 빅 데이터와 인공 지능 알고리즘을 통한 고객 개인 맞춤형 패션 디자인 판매용 디지털 사이니지 | |
KR20210141322A (ko) | 가상 피팅 제공 시스템 및 그 방법 | |
KR20090093232A (ko) | 코디 제안 쇼핑몰 시스템 및 그 운영 방법 | |
KR100413610B1 (ko) | 네트워크를 기반으로 한 코디네이션 운영시스템 및 그운영방법 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20051020 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080324 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080401 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080602 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20081125 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20081208 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111212 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111212 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121212 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131212 Year of fee payment: 5 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |