JP4229449B2 - 通信カラオケシステム - Google Patents

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本発明は、カラオケ演奏装置による伴奏音楽と利用者による歌唱音声とを混合してなる録音データの作成機能を有し、当該録音データをカラオケ演奏装置とネットワーク接続されたカラオケホスト装置へ転送可能な通信カラオケシステムに関する。
近年、カラオケの普及により一般人の歌唱力レベルが向上し、カラオケ伴奏を利用した素人カラオケ大会などといった歌唱力を競うイベントなども多く行われ、一般人であってもプロ歌手にも負けない歌唱力を有する者も多くいる。このような歌唱力レベルの向上に伴い、自らの歌唱力を客観的に評価してもらいたいという要求に応えるように、歌唱力の級位や段位を設定して認定したり、オーディションの実施や企画がなされている。しかしながら、歌唱力を審査して認定する従来のシステムでは、審査員を目の当たりにする歌唱力認定では、人前で歌唱するのが苦手な歌唱者は強いプレッシャーを受けて審査エントリーを躊躇ったり、あるいは歌唱力認定は所定の日時に所定の場所にて行われるため、時間的な拘束があり、このような制約から、優れた歌唱力を有する歌唱者であっても審査エントリーができないという問題があった。
そこで、最近では、所定のカラオケ楽曲に対する歌唱者の歌唱音声を録音し、これをネットワーク通信回線を介し、録音データを含むエントリー情報を転送できるようにした通信カラオケシステムが開発され、これにより、全ての歌唱者が平等な条件の下で審査エントリーできる歌唱力認定システムが想到された。例えば、特許文献1では、オーディション用サーバとの間にデータ通信可能で、カラオケ採点装置を用いて得られた得点に応じて複数の能力段階に分類する能力段階分類手段と、この能力段階分類手段により分類された能力段階の名称を表示する表示手段とを備えたカラオケ演奏装置が想到され、歌唱能力を能力段階の名称で表示させる技術が開示されている。さらに、特許文献2では、カラオケ演奏装置が歌唱者の歌唱音声をデジタル録音し、これをインターネットに公開して審査してもらうため、オーディション用サーバとの間にデータ通信を行うオーディション機能を備えた通信カラオケシステムについての技術が開示されている。
特開2000−231392号公報 特開2003−202876号公報
このような従来の通信カラオケシステムでは、多数のカラオケ演奏装置が、一般公衆電話回線やISDN回線などのネットワーク通信回線を介し、これらに接続されたカラオケホスト装置との間でデータ授受の相互通信を行うものである。そして、各カラオケ演奏装置には、そのハードディスクドライブの機能状態を特定する「駆動モード」と「スリープモード」が設定されている。通常、カラオケ利用時には駆動モードであり、この駆動モードの状態では、カラオケ演奏装置が付帯するハードディスクドライブのディスク駆動用モータが回転した状態が保たれ、読み書きピックアップが迅速に所定のデータをハードディスクに書き込んだり読み出したりできるように待機している。
しかしながら、ハードディスクドライブを絶えず駆動させると、消費電力が無駄であるばかりか、ハードディスク自体の劣化や短命化の原因にも繋がる。そこで、駆動モードとは異なるスリープモードを予め設定するのであるが、このスリープモードは、一般的に、カラオケ演奏装置の利用実績から割り出し、利用者による無操作状態の継続時間にてカラオケ利用が暫く無いと想定できるタイミングで駆動モードから自動切替えが行われるモードであって、具体的には、利用者による所定の操作信号が発せられてからの時間がカウントされ、新たな操作信号の発生毎にカウントは初期化されるが、初期化が行われないまま所定時間が経過すると、駆動モードからスリープモードへの自動切替えが行われる。このスリープモードの状態では、ハードディスクドライブのディスク駆動用モータを回転させないと共に、読み書きピックアップも動作させないため、迅速に所定のデータをハードディスクに書き込んだり読み出したりはできないものの、消費電力も抑えることができ、また、ハードディスクの劣化を遅らせることができる。
ところで、従来の通信カラオケシステムでは、所定のカラオケ演奏装置からカラオケホスト装置へ所定のデータを転送する際、転送される各種イベントデータには優先順位が決められており、通常は、優先順位が同じものはデータ発生シークエンスに沿って転送されるのであるが、優先順位が低いイベントデータと優先順位の高いイベントデータとがバッティングした場合は、前者は、例え転送中であっても転送を途中で打ち切られてしまう。具体的には、発生頻度が高く即時性を必要とするカラオケ利用者のログインデータやログオフデータ、有料カラオケコンテンツの課金データ、あるいは、最近、歌唱中にリアルタイムで歌唱力の全国ランキングを表示するサービスがあるが、この歌唱採点データなどは優先順位が高く設定されている。一方、比較的利用頻度が低く即時性を必要としない録音データは優先順位が低く設定されているため、録音データは効率良く転送できず、データ転送の遅延を招くという不都合があり、さらには、未転送の録音データがカラオケ演奏装置内に蓄積し過ぎてしまい、別の人為的操作により対応しなければならないという問題も生じ、通信カラオケシステム全体の処理機能をも損ねていた。
そこで、本発明は、上記問題や不都合を解消するために想到されたもので、すなわち、カラオケ演奏装置による伴奏音楽と利用者による歌唱音声とを混合してなる録音データの作成機能を有し、当該録音データをカラオケ演奏装置とネットワーク接続されたカラオケホスト装置へ転送可能な通信カラオケシステムにおいて、カラオケ演奏装置からカラオケホスト装置への録音データの転送を効率化でき、未転送の録音データをカラオケ演奏装置内に蓄積し過ぎるのを防ぎ、システム全体の処理機能を高めた通信カラオケシステムの提供を課題とする。
上記課題を鑑み、本発明者らは、従来のカラオケ演奏装置において、利用者による無操作状態の継続時間にてカラオケ利用が暫く無いと想定できるタイミングで、駆動モードからスリープモードへの自動切替えが行われる機能を利用し、このタイミングであれば優先順位の高いイベントデータの発生が極めて低いことが想定できるため、未転送の録音データがある場合、このタイミングにて、これら録音データを自動的に転送させるようにすれば、このタイミングでは優先順位の高いイベントデータとのバッティングの確率が低くなり、さらに、録音データの転送後、速やかにスリープモードに切替えれば、上記課題を解決できることを見出し、本発明の通信カラオケシステムを想到した。
すなわち、本発明の請求項1記載の通信カラオケシステムは、カラオケ演奏装置による伴奏音楽と利用者による歌唱音声とを混合してなる録音データの作成機能を有し、当該録音データを前記カラオケ演奏装置とネットワーク接続されたカラオケホスト装置へ転送可能な通信カラオケシステムにおいて、
前記カラオケ演奏装置内に前記カラオケホスト装置への未転送の録音データが記録されている場合、当該未転送の録音データを、当該カラオケ演奏装置に予め設定されている駆動モードからスリープモードへの自動切替え時のタイミングにて、当該カラオケホスト装置へ転送する機能を有してなり、前記スリープモードへの自動切替えは当該転送終了時に行われることを特徴とする
本発明の請求項1記載の通信カラオケシステムによれば、通常は、所定時間が経過すると、駆動モードからスリープモードへの自動切替えが行われるものであるが、カラオケ演奏装置内にカラオケホスト装置への未転送の録音データが記録されている場合は、このタイミングにて、当該録音データをカラオケホスト装置へ転送し、スリープモードへの自動切替えは当該転送終了時に行われるので、前記タイミングでは優先順位の高いイベントデータとのバッティングの確率が低くなり、バッティングによる阻害が減少し、中途半端な転送を低減できることから、カラオケ演奏装置からカラオケホスト装置への録音データの転送を効率化でき、未転送の録音データをカラオケ演奏装置内に蓄積し過ぎるのを防ぎ、システム全体の処理機能を高めることができるといった効果を奏する。
以下、本発明の通信カラオケシステムについて最適な実施例を挙げて、本発明を詳述する。
図1は本発明のシステムを構成するカラオケ演奏装置のブロック構成図である。ここで、本実施例におけるカラオケ演奏装置(P)について少し説明する。先ず、CPU(2)は、この演奏装置(P)を統括的に管理するものであり、バス(BUS)ラインを介して接続される各種機能手段を制御する。また、ROM(3)は、主に、CPU(2)が実行する制御プログラムおよび各種データの映像データに含まれる歌詞情報に対応したフォント情報を記録する手段である。さらに、RAM(4)は、CPU(2)のワークエリアとして用いられるだけでなく、カラオケホスト装置(図2参照)から配信される各種データを一時的に記録するバッファメモリとしても利用される記録手段である。なお、このRAM(4)には、カラオケホスト装置から供給される各種データの受信管理を行うための管理データも記録される。また、通信インタフェイス(5)は、カラオケホスト装置から通信回線を介して送られてくる各種データの窓口として、そのデータ信号を受信する。
ハードディスクドライブ(7)には、録音データ(F)を記録するハードディスク(7c)の他、このハードディスク(7c)を回転させるためのステッピングモータ(7d)や、このモータ(7d)の回転を制御する回転制御部(7a)、さらに、このモータ(7d)の回転時にハードディスク(7c)に対するデータの読み書きを行うための読み書きピックアップ(7b)などが備えられている。また、ハードディスク(7c)の所定領域には、上記録音データ(F)の他、カラオケホスト装置から供給される各種データも記録される。なお、カラオケホスト装置から供給される各種データは、一旦、RAM(4)に記録された後、適宜のタイミングにて、ハードディスク(7c)に蓄積され、当該カラオケ演奏装置(P)における各種データベースを構成する。
そして、CPU(2)は駆動モードとスリープモードを、予めの設定に従い制御する。駆動モードでは、回転制御部(7a)はモータ(7d)を回転させると共に、読み書きピックアップ(7b)を用い、各種データをハードディスク(7c)に書き込むか、ハードディスク(7c)から読み出す。一方、スリープモードでは、回転制御部(7a)はモータ(7d)を回転させないと共に、読み書きピックアップ(7b)も動作させない。このスリープモードは、カラオケ演奏装置の利用実績から割り出し、利用者による無操作処理の継続時間にてカラオケ利用が暫く無いと想定できるタイミングで駆動モードから自動切替えが行われる。具体的には、CPU(2)は、予め設定された継続時間を測定するタイマ(16)により、設定時間(例えば20分)を経過したタイミングにて、回転制御部(7a)に対し、切替え処理を行うように指令する。
次に、操作入力インタフェイス(6)は、利用者による各種入力操作に対応した信号をCPU(2)へ出力する。利用者は、この操作入力インタフェイス(6)により、選曲、演奏の開始または中止、ボリューム、あるいはテンポなどのカラオケ演奏一般の操作を行う。また、楽音合成手段(12)は、CPU(2)によって逐次供給される演奏データに対応した楽音信号を生成し、これをミキサ(13)へ出力する。このミキサ(13)は、楽音合成手段(12)から供給される伴奏音楽の楽音信号と、マイク(14)より取得される利用者による歌唱音声の音声信号とを混合し、これをスピーカ(15)から発音させるものである。そして、このカラオケ演奏装置(P)は、伴奏音楽と利用者による歌唱音声とが混合された録音データを作成できるもので、CPU(2)は、利用者による録音指示を操作入力インタフェイス(6)を介して受け取ると、所定のカラオケ楽曲の演奏中、一旦、楽音信号と音声信号との混合信号をRAM(4)に記録させ、適宜、所定のタイミングにてファイル形式に加工してハードディスク(7c)の所定領域に記録させる。
また、画像再生手段(8)は、演奏を指示された演奏データに対応する圧縮画像情報をDVD−ROM(9)から読み出し、圧縮解凍した後、画像合成手段(10)へ転送させる。さらに、画像合成手段(10)は、画像再生手段(8)から供給される画像情報と、CPU(2)によって供給される歌詞情報に対応したフォント情報を合成し、これをディスプレイ(11)に表示させる。
次に、図2に示す、本発明の通信カラオケシステムのネットワーク構成図と、図3に示す、本発明のシステムを構成するカラオケホスト装置のブロック構成図に基づき、本発明をさらに詳述する。
先ず、図2に示すように、本実施例の通信カラオケシステム(1)では、多数のカラオケ演奏装置(P,P…)が、一般公衆電話回線やISDN回線などのネットワーク通信回線(N)を介して接続されたカラオケホスト装置(H)との間でデータ授受の相互通信を行うものである。各種データには、演奏データや録音データの他、所定のカラオケ演奏装置(P)におけるカラオケ利用者毎のログインデータやログオフデータ、課金データ、あるいは、歌唱採点データおよびこれに基づくランキングデータなどがあり、これらのデータは、適宜のタイミングにて、所定のカラオケ演奏装置(P)とカラオケホスト装置(H)との間でやり取りされる。
なお、本発明ではデータ転送形式については特に限定はなく、例えば、転送される各種データはファイル化され、このデータファイルは、主に制御データと本体データに区分されており、これらはそれぞれ複数のパケット形式にて電送され、各パケットはヘッダ部、ペイロード部、フッタ部(図示省略)などから構成されており、例えば、ヘッダ部には、パケットのID情報やペイロード部に格納された本体データの種別情報(制御データ、演奏データ、録音データ、ログイン・ログオフデータなど)などが含まれ、また、フッタ部には、CRC(cyclic redundancy code)などが含まれていることもある。
次に、図3に示すように、本実施例のカラオケホスト装置(H)は、カラオケ演奏装置(P)から、ネットワーク通信回線(N)を経て転送されてきた録音データを通信制御手段(20)を介して受け取ると、中央制御手段(21)は、ハードディスク(22)内に設定された録音データ管理ファイル(23)内の所定部に録音データ(F)本体と共に、これに付随した利用者ID(23a)と楽曲IDコード(23b)などの各種ID情報なども一緒に記録するように制御する。
ここで、図4に示す、本発明のシステムにおける録音データの転送タイミングの概念図に基づき、本発明の構成について、さらに詳述する。
先ず、録音データが順調に転送され、カラオケ演奏装置内に未転送の録音データが記録されていない場合(a)には、利用者による所定の操作信号が発せられてからの経過時間がカウントされ、新たな操作信号の発生毎にカウントは初期化されるが、初期化が行われないまま設定時間(t)が経過すると、駆動モード(M1)からスリープモード(M2)への自動切替えが行われる。
しかしながら、録音データが順調に転送されず、カラオケ演奏装置内に未転送の録音データが記録されている場合(b)には、初期化が行われないまま設定時間(t)が経過しても直ぐにはスリープモード(M2)に切り替わることなく、この駆動モード(M1)からスリープモード(M2)への自動切替え時のタイミングにて、未転送の録音データの転送を開始し、転送終了時に速やかにスリープモード(M2)への自動切替えが行われる。なお、本来、スリープモードは、カラオケ演奏装置の利用実績から割り出し、利用者による無操作状態の継続時間にてカラオケ利用が暫く無いと想定できるタイミングで切替えが行われるので、確率は低いのであるが、この転送中に優先順位の高いイベントデータが発生し、これとバッティングしてしまった場合には転送を打ち切る。
以上、詳述したように、本発明の通信カラオケシステムによれば、通常は、所定時間が経過すると、駆動モードからスリープモードへの自動切替えが行われるものであるが、カラオケ演奏装置内にカラオケホスト装置への未転送の録音データが記録されている場合、このタイミングにて、当該録音データをカラオケホスト装置へ転送し、スリープモードへの自動切替えは当該転送終了時に行われるので、前記タイミングでは優先順位の高いイベントデータとのバッティングの確率が低くなり、バッティングによる阻害が減少し、中途半端な転送を低減できることから、カラオケ演奏装置からカラオケホスト装置への録音データの転送を効率化でき、未転送の録音データをカラオケ演奏装置内に蓄積し過ぎるのを防ぎ、システム全体の処理機能を高めることができる。
本発明のシステムを構成するカラオケ演奏装置のブロック構成図。 本発明の通信カラオケシステムのネットワーク構成図。 本発明のシステムを構成するカラオケホスト装置のブロック構成図。 本発明のシステムにおける録音データの転送タイミングの概念図。
符号の説明
1 通信カラオケシステム
2 CPU
3 ROM
4 RAM
7 ハードディスクドライブ
7a 回転制御部
7b 読み書きピックアップ
7c ハードディスク
7d ハードディスク駆動用モータ
F 録音データ
M1 駆動モード
M2 スリープモード

Claims (1)

  1. カラオケ演奏装置による伴奏音楽と利用者による歌唱音声とを混合してなる録音データの作成機能を有し、当該録音データを前記カラオケ演奏装置とネットワーク接続されたカラオケホスト装置へ転送可能な通信カラオケシステムにおいて、
    前記カラオケ演奏装置内に前記カラオケホスト装置への未転送の録音データが記録されている場合、当該未転送の録音データを、当該カラオケ演奏装置に予め設定されている駆動モードからスリープモードへの自動切替え時のタイミングにて、当該カラオケホスト装置へ転送する機能を有してなり、前記スリープモードへの自動切替えは当該転送終了時に行われることを特徴とする通信カラオケシステム。
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