JP4228470B2 - 樋吊具取付構造 - Google Patents

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【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、下端に軒樋保持部材を備えた螺子杆体の上端部分を屋根板材に取着固定してなる樋吊具取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から、図7に示す如く、軒樋11が保持される軒樋保持部材5を下端に備えた螺子杆体6の上端部分を、屋根板材4の先端付近に取着固定してなる樋吊具取付構造は知られている。この場合、螺子杆体6の下端部分に軒樋保持部材5が上下対のナット7で挟着固定されており、同螺子杆体6の上端部分は屋根板材4に貫通されて上下対のナット7で挟着支持され、その際、同屋根板材4とその上下の両ナット7との間に各々柔軟なパッキン材24が介在挟持されている。
【0003】
該樋吊具取付構造においては、屋根板材4が略水平である場合、該屋根板材4から螺子杆体6は略鉛直状に垂下されて、該螺子杆体6の下端で軒樋保持部材5に軒樋11が支障なく正常に保持される。又、屋根板材4が水勾配となる傾斜角度αをもって若干傾斜している場合も、柔軟なパッキン材24が変形することで、同屋根板材4から螺子杆体6は略鉛直状に垂下されて、該螺子杆体6の下端で軒樋保持部材5に軒樋11が支障なく正常に保持される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来の技術においては、屋根板材4の傾斜角度αが大きい場合、パッキン材24の変形では対応し切れなくなり、上下のナット7を強く締め付けると、同屋根板材4から傾斜角度α分だけ傾斜して螺子杆体6が垂下されることになって、該螺子杆体6の下端で軒樋保持部材5に軒樋11は正常に保持されなくなるという問題が発生していた。しかも、この場合、螺子杆体6自体や該螺子杆体6と屋根板材4との挟着支持部位等に無理な力が加わって、破損の原因にもなるという問題があった。
【0005】
本発明は、上記従来の技術における問題を悉く解決するために発明されたもので、その課題は、屋根板材が水勾配等で大きく傾斜していても、該傾斜角度に対応して確実に安定させて取り付けることができ、軒樋を無理なく正常に保持することができる樋吊具取付構造を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明の請求項1記載の樋吊具取付構造は、取付部材を断面略コ字型となし、該取付部材の両側片の外縁部を略円弧状に形成すると共に、該両側片間の中片部分をその外面が屋根板材の表面に当接される平坦部として形成し、平坦部と略円弧状の外縁部とを有する取付部材を屋根板材の上下に配設し、該屋根板材の上下表面に同両取付部材の平坦部を当接させ、下端に軒樋保持部材を備えた螺子杆体の上端部分を前記屋根板材及び両取付部材に貫通させ、該螺子杆体に螺合される上下対のナットを同両取付部材の外縁部の適所に押圧させ、該両ナット間に前記屋根板材及び両取付部材を挟着支持させて、同螺子杆体と共に軒樋保持部材を固定してなる。
【0007】
したがって、この場合、屋根板材の上下に配設される両取付部材を該屋根板材の傾斜方向に沿わせ、該両取付部材の平坦部が同屋根板材の上下表面に当接された状態のままで螺子杆体を略鉛直状に垂下させて、該螺子杆体に螺合される上下対のナットを同両取付部材の略円弧状の外縁部の適所に押圧させ、該両ナット間に前記屋根板材及び両取付部材を挟着支持させることができる。
【0008】
それ故、屋根板材が水勾配等で大きく傾斜していても、該傾斜角度に対応するよう両取付部材を介在させ、螺子杆体を略鉛直状に垂下した状態で安定させて確実に取り付けることができる。ここでは、螺子杆体が略鉛直状となってその下端に備わる軒樋保持部材に軒樋は正常に保持され、無理な力が作用することもなくなって屋根板材や各部材等は破損し難くなる。
【0009】
また、取付部材を断面略コ字型となし、該取付部材の両側片の外縁部を略円弧状に形成すると共に、該両側片間の中片部分をその外面が屋根板材の表面に当接される平坦部としている
【0010】
したがって、この場合は特に、取付部材が断面略コ字型の簡単な形状で、該取付部材の両側片の外縁部が略円弧状に形成され、該両側の外縁部にナットが押圧されるので、該押圧状態はより安定したものとなり、しかも、同取付部材の中片部分の外面が屋根板材の表面に当接される平坦部とされるので、該平坦部は同屋根板材の表面に安定した状態で面的に支障なく当接される。
【0011】
本発明の請求項2記載の樋吊具取付構造は、上記請求項1記載の樋吊具取付構造において、平坦部に両側片に沿った方向の長孔を形成し、該長孔に螺子杆体を貫通させたことを特徴とする。
【0012】
したがって、この場合は特に、上記断面略コ字型の取付部材の平坦部に両側片に沿った方向の長孔が形成されているので、該平坦部が屋根板材の傾斜角度に沿って螺子杆体に対し相当大きく傾斜する際にも、該螺子杆体を同取付部材に前記長孔で支障なく貫通させることができる。
【0013】
本発明の請求項3記載の樋吊具取付構造は、上記請求項1、2のいずれか一つに記載の樋吊具取付構造において、ナットと取付部材の外縁部との間に該両者相互の摺動を阻止する補助部材を介設したことを特徴とする。
【0014】
したがって、この場合は特に、ナットと取付部材の外縁部との間に該両者相互の摺動を阻止する補助部材が介設されているので、ナットを締め付けた際に該ナットと取付部材の外縁部との相互間の摺動は補助部材によって阻止され、略鉛直状に垂下した螺子杆体の振れ動きが防止されてより確実な取り付け固定状態となり、ナットを緩めることで取付部材の角度調節を支障なく行うことができる。
【0015】
【発明の実施の形態】
図1〜3は、本発明の請求項1、2に対応する一実施形態を示しており、該実施形態の樋吊具取付構造は、平坦部1と略円弧状の外縁部2とを有する取付部材3を屋根板材4の上下に配設し、該屋根板材4の上下表面に同両取付部材3の平坦部1を当接させ、下端に軒樋保持部材5を備えた螺子杆体6の上端部分を前記屋根板材4及び両取付部材3に貫通させ、該螺子杆体6に螺合される上下対のナット7を同両取付部材3の外縁部2の適所に押圧させ、該両ナット7間に前記屋根板材4及び両取付部材3を挟着支持させて、同螺子杆体6と共に軒樋保持部材5を固定してなる。
【0016】
又、該実施形態の樋吊具取付構造においては、取付部材3を断面略コ字型となし、該取付部材3の両側片8の外縁部2を略円弧状に形成すると共に、該両側片8間の中片部分をその外面が屋根板材4の表面に当接される平坦部1として形成している。この場合、平坦部1に両側片8に沿った方向の長孔9を形成し、該長孔9に螺子杆体6を貫通させてもいる。
【0017】
螺子杆体6の下端部分には軒樋保持部材5が上下対のナット7で挟着固定されており、該軒樋保持部材5に合成樹脂や金属等で一体に形成された軒樋11が吊り下げ保持されている。この場合、軒樋保持部材5の前後両端には略コ字状に折曲した耳係合部12が形成されており、該両耳係合部12に軒樋11の前後両端の耳部13が係合されている。軒樋11はその前側の壁が高く形成されており、前記軒樋保持部材5の耳係合部12に係合される両耳部13は、同軒樋保持部材5に付設されたバネ材14によってその外れが防止される。前側のバネ材14はリベット15で軒樋保持部材5に取着固定されているが、後側のバネ材14は同軒樋保持部材5と共に前記螺子杆体6の下端部分に上下対のナット7で挟着固定されている。
【0018】
屋根板材4は折版屋根となるもので谷部15と山部16とを有しており、該谷部15の上表面を雨水が流れ、同山部16に螺子杆体6が貫通されて固定される。この場合、屋根板材4の先端付近の山部16に大きめの取付孔17が形成され、該取付孔17に螺子杆体6の上端部分が挿通され、その際、該螺子杆体6には同取付孔17の上下で取付部材3及びナット7が各々配設される。又、屋根板材4は、図1に示す如く、水勾配となる傾斜角度αでその先端側が下方へ傾斜するように施工されたり、水勾配が不要となる場合には、図3に示す如く、略水平状態に施工されたりする。
【0019】
図2に示す如く、取付部材3は金属、合成樹脂等で断面略コ字型に形成されたもので、その平坦部1に長孔9が穿設され、該平坦部1の両側に折曲形成される両側片8の外縁部2が半径Rとする略半円弧状に形成されている。取付部材3は屋根板材4の上下に配設され、該屋根板材4の上下表面にその平坦部1が当接され、その外縁部2にナット7が各々押圧接合される。この場合、屋根板材4が傾斜していても、螺子杆体6は略鉛直状とされた状態で、上下のナット7によって挟着固定される。
【0020】
したがって、該実施形態の樋吊具取付構造においては、屋根板材4の上下に配設される両取付部材3を該屋根板材4の傾斜方向(水勾配の方向)に沿わせ、該両取付部材3の平坦部1が同屋根板材4の上下表面に当接された状態のままで螺子杆体6を略鉛直状に垂下させて、該螺子杆体6に螺合される上下対のナット7を同両取付部材3の略円弧状の外縁部2の適所に押圧させ、該両ナット7間に前記屋根板材4及び両取付部材3を挟着支持させることができる。
【0021】
それ故、図1に示す如く、屋根板材4が水勾配で大きく傾斜していても、該傾斜角度αに対応するよう両取付部材3を傾斜させて介在させ、螺子杆体6を略鉛直状に垂下した状態で安定させて確実に取り付けることができる。ここでは、螺子杆体6が略鉛直状となってその下端に備わる軒樋保持部材5に軒樋11は正常に保持され、無理な力が作用することもなくなって屋根板材4や同螺子杆体6、取付部材3等の各部材は破損し難いものである。又、図3に示す如く、屋根板材4が略水平状態に施工されている際にも、同様に、螺子杆体6を略鉛直状に垂下した状態で安定させて確実に取り付けることができる。
【0022】
又、該実施形態の樋吊具取付構造においては、取付部材3が断面略コ字型の簡単な形状となっており、該取付部材3の両側片8の外縁部2が略円弧状に形成され、該両側の外縁部2にナット7が押圧されるので、該押圧状態はより安定したものとなっている。しかも、取付部材3の中片部分の外面が屋根板材4の表面に当接される平坦部1とされるので、該平坦部1は同屋根板材4の表面に安定した状態で面的に支障なく当接されるものである。
【0023】
又、該実施形態の樋吊具取付構造においては、上記断面略コ字型の取付部材3の平坦部1に両側片8に沿った方向の長孔9が形成されているので、該平坦部1が屋根板材4の傾斜角度αに沿って螺子杆体6に対し相当大きく傾斜している際にも、該螺子杆体6を同取付部材3に前記長孔9で支障なく貫通させることができるものである。
【0024】
図4は、本発明の請求項1〜3全てに対応する別の実施形態を示しており、該実施形態の樋吊具取付構造においては、ナット7と取付部材3の外縁部2との間に該両者相互の摺動を阻止する補助部材10を介設している。この場合、補助部材10は金属、合成樹脂等の硬質材で形成され、取付部材3の外縁部2と凸凹部18を介して適宜位置で相互に係止されるものであるが、該補助部材10をゴム、軟質合成樹脂等の弾性材で形成してやると、弾性摩擦力によって同取付部材3の外縁部2の適宜位置に押圧当止されるものである。
【0025】
したがって、該実施形態の樋吊具取付構造においては、ナット7と取付部材3の外縁部2との間に該両者相互の摺動を阻止する補助部材10が介設されているので、ナット7を締め付けた際に該ナット7と取付部材3の外縁部2との相互間の摺動は補助部材10によって阻止され、略鉛直状に垂下した螺子杆体6の振れ動きが防止されてより確実な取り付け固定状態となり、ナット7を緩めることで取付部材3の角度調節を支障なく行うことができる。なお、それ以外は、上記図1〜3に示した実施形態と同様に構成され、同上記実施形態におけると同様の作用効果が奏される。
【0026】
図5、6は、本発明の請求項1〜3全てに対応する更に別の実施形態を示しており、該実施形態の樋吊具取付構造においても、ナット7と取付部材3の外縁部2との間に該両者相互の摺動を阻止する補助部材10が介設されているので、ナット7を締め付けた際に該ナット7と取付部材3の外縁部2との相互間の摺動は補助部材10によって阻止され、略鉛直状に垂下した螺子杆体6の振れ動きが防止されてより確実な取り付け固定状態となり、ナット7を緩めることで取付部材3の角度調節を支障なく行うことができる。
【0027】
この場合、取付部材3は断面略コ字型でその両側片8の外面に複数の凹溝19が放射状に配設形成され、補助部材10もコ字型でその両側板部20の内面に凸条21が突設されており、同補助部材10の中板部22には螺子杆体6が挿通される円形孔23が穿設されている。したがって、取付部材3の適宜選択される凹溝19に補助部材10の凸条21が係止されることによって、略鉛直状に垂下した螺子杆体6の振れ動きは防止される。なお、それ以外は、上記図1〜3に示した実施形態と同様に構成され、同上記実施形態におけると同様の作用効果が奏される。
【0028】
【発明の効果】
上述の如く、本発明の請求項1記載の樋吊具取付構造においては、屋根板材が水勾配等で傾斜していても、螺子杆体を略鉛直状に垂下させて安定状態で確実に取り付けることができ、それ故、同螺子杆体の下端に備わる軒樋保持部材に軒樋は正常に無理なく保持されてこれ等の破損も防止される。
【0029】
又、取付部材が断面略コ字型の簡単な形状となり、両側の外縁部にナットが押圧されて該押圧状態はより安定したものとなり、しかも、平坦部が屋根板材の表面に安定した状態で面的に支障なく当接されるようになる。
【0030】
又、本発明の請求項2記載の樋吊具取付構造においては、特に、上記断面略コ字型の取付部材の平坦部が屋根板材の傾斜角度に沿って螺子杆体に対し相当大きく傾斜する際にも、該螺子杆体を同平坦部に形成される長孔で支障なく貫通させることができる。
【0031】
又、本発明の請求項3記載の樋吊具取付構造においては、特に、ナットを締め付けた際に、略鉛直状に垂下した螺子杆体の振れ動きが補助部材で防止されてより確実な取り付け固定状態となり、同ナットを緩めることで取付部材の角度調節を支障なく行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態である樋吊具取付構造を示す断面図。
【図2】同樋吊具取付構造における取付部材を示す斜視図。
【図3】同樋吊具取付構造の異なる施工状態を示す要部断面図。
【図4】別の実施形態である樋吊具取付構造を示す要部断面図。
【図5】更に別の実施形態である樋吊具取付構造を示す要部断面図。
【図6】同樋吊具取付構造における取付部材及び補助部材を示す分解斜視図。
【図7】従来例である樋吊具取付構造を示す断面図。
【符号の説明】
1 平坦部
2 外縁部
3 取付部材
4 屋根板材
5 軒樋保持部材
6 螺子杆体
7 ナット
8 側片
9 長孔
10 補助部材

Claims (3)

  1. 取付部材を断面略コ字型となし、該取付部材の両側片の外縁部を略円弧状に形成すると共に、該両側片間の中片部分をその外面が屋根板材の表面に当接される平坦部として形成し、平坦部と略円弧状の外縁部とを有する取付部材を屋根板材の上下に配設し、該屋根板材の上下表面に同両取付部材の平坦部を当接させ、下端に軒樋保持部材を備えた螺子杆体の上端部分を前記屋根板材及び両取付部材に貫通させ、該螺子杆体に螺合される上下対のナットを同両取付部材の外縁部の適所に押圧させ、該両ナット間に前記屋根板材及び両取付部材を挟着支持させて、同螺子杆体と共に軒樋保持部材を固定してなる樋吊具取付構造。
  2. 平坦部に両側片に沿った方向の長孔を形成し、該長孔に螺子杆体を貫通させたことを特徴とする請求項1記載の樋吊具取付構造。
  3. ナットと取付部材の外縁部との間に該両者相互の摺動を阻止する補助部材を介設したことを特徴とする請求項1、2のいずれか一つに記載の樋吊具取付構造。
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