JP4226524B2 - ウエハシート変形防止構造 - Google Patents

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Description

本発明は、ヒータを備えた搬送レールの下部にウエハシートが配置されるダイボンディング装置におけるウエハシート変形防止構造に関する。
従来、ダイボンディング装置には、図5に示すように、リードフレーム101を搬送する搬送レール102が設けられており、該搬送レール102の下部には、搬送されるリードフレーム101を加熱するヒータ103が設けられている。
この搬送レール102の下部には、ウエハホルダ111に支持されたウエハシート112が配置されており、該ウエハシート112上には、前記リードフレーム101にボンディングする半導体ペレットが支持されている。前記搬送レール102とウエハシート112とは、近接して設けられており、図外のボンディングヘッドの上下移動距離を短くすることでボンディングスピードの高速化が図られている。
前記ウエハシート112は、前記搬送レール102の下部に設けられたヒータ103の熱によって軟化し、半導体ペレットを適正位置に保持できなくなる恐れがある。このため、前記搬送レール102と前記ウエハシート112との間には、ウエハシート変形防止構造が設けられている。
このウエハシート変形防止構造は、前記搬送レール102と前記ウエハシート112との間に、上壁121及び下壁122を備えた冷却部123を設けて冷却空間124を形成するとともに、この冷却空間124に、冷却パイプ125からの空気を供給するものである。
しかしながら、前述した搬送レール102には、半導体ペレットのボンディングを行うボンディングゾーンが設定されており、このボンディングゾーンでの温度が最も高くなるように構成されている。また、冷却パイプ125から供給された空気の流れによって冷却空間124に吹き溜まりが形成されてしまう。
これらから、前記ウエハシート112に伝達される温度が場所毎にばらつくという問題があった。
そこで、搬送レール102とウエハシート112との間に厚肉の断熱材を設けることも考えられるが、前記搬送レール102と前記ウエハシート112間の距離が長くなり、ボンディングヘッドの上下移動量が長くなる。この場合、ボンディングスピードを犠牲にせざるを得なかった。
本発明は、このような従来の課題に鑑みてなされたものであり、搬送レールからウエハシートに伝達される温度の場所毎のバラツキを抑えることができるウエハシート変形防止構造を提供することを目的とするものである。
前記課題を解決するために本発明のウエハシート変形防止構造にあっては、ヒータが設けられた搬送レールの下部にウエハシートが配置されるダイボンディング装置にて前記搬送レールと前記ウエハシートとの間に冷却部を設け、該冷却部内の冷却空間に流体を供給して前記ヒータからの熱による前記ウエハシートの変形を防止するウエハシート変形防止構造において、前記冷却部の前記冷却空間に、前記搬送レールの長さ方向に延在する仕切を前記搬送レールの幅方向に複数並設して各仕切間に前記搬送レールの長さ方向に延在する複数の流通空間を形成するとともに、隣り合う流通空間を端部にて連結する折返し部を形成し、当該冷却部に前記流体が流通する蛇行した流通路を形成する一方、前記流体を噴出する第1パイプ及び第2パイプを前記流通路の一端側より該流通路内に配設し、前記第1パイプの噴出口を当該流通路の一端部側に設定するとともに、前記第2パイプの噴出口を、前記第1パイプの噴出口が設定された前記流通空間より下流側の流通空間内に設定した。
すなわち、流体が供給される冷却部の冷却空間には、搬送レールの長さ方向に延在する仕切で区画された複数の流通空間によって蛇行した流通路が形成されており、前記流体は、この流通路に沿って前記搬送レールの下部を蛇行しながら流通する。
そして、隣り合う流通空間を端部にて連結する連結部分には、折返し部が形成されており、第1パイプより供給された流体の流速は、この折返し部にて低下する。
しかし、流体を噴出する第2パイプの噴出口は、前記第1パイプの噴出口が設定された前記流通空間より下流側の流通空間内に設定されている。このため、前記折返し部で低下した流速は、前記第2パイプから噴出される流体で補われる。
以上説明したように本発明のウエハシート変形防止構造にあっては、搬送レールとウエハシートとの間に設けられた冷却部において、供給された流体を、冷却部に設定された流通路に沿って前記搬送レールの下部を蛇行しながら流通させることができる。このため、冷却部に形成された冷却空間に流体を単純に供給する場合のように、流体の流れによる吹き溜まりが生じるといった不具合を解消することができる。
また、前記搬送レールでは、ボンディングゾーンでの温度が最も高くなるように設定されているが、前記流体は、搬送レールの下部を蛇行しながら流通する。このため、搬送レールからウエハシートに伝達される温度が場所毎に異なるといったバラツキを、前記搬送レールとウエハシートとの間に厚手の断熱材を設けること無く、防止することができる。
そして、流通路の一端部側に設定された第1パイプからの流体の流速が、隣り合う流通空間との連結部分に形成された折返し部にて低下しても、これを第2パイプから噴出される流体で補うことができる。
これにより、前記流通路の中途部で流速が低下する場合と比較して、冷却効率を高めることができる。
以下、本発明の一実施の形態を図に従って説明する。図1は、本実施の形態にかかるウエハシート変形防止構造を備えたダイボンディング装置1を示す模式図であり、該ダイボンディング装置1は、半導体ペレットをリードフレーム上にボンディングする装置である。
このダイボンディング装置1は、前記リードフレームを搬送する搬送レール2を備えており、該搬送レール2の下部には、搬送されるリードフレームを加熱する複数のヒータ3が設けられている(図3参照)。この搬送レール2の図中中央部には、前記半導体ペレットをリードフレームにボンディングするボンディングゾーン4が設定されており、該ボンディングゾーン4における温度が最も高くなるように、各ヒータ3による発熱量が設定されている。
この搬送レール2の下部には、従来例と同様に水平移動可能なウエハホルダが設けられており、該ウエハホルダには、前記半導体ペレットが設けられたウエハシート5を張設するウエハリング6が支持されている。このウエハシート5は、前記搬送レール2に近接して設けられており、可動アーム7に設けられたボンディングヘッド8の上下移動距離を短くすることでボンディングスピードの高速化が図られている。
前記搬送レール2と前記ウエハシート5との間には、図2から図4に示すように、前記搬送レール2に設けられたヒータ3からウエハシート5への熱の伝達を遮断する冷却部11が前記搬送レール2の下面に沿って配設されており、前記ヒータ3からの熱によるウエハシート5の変形を防止できるように構成されている。この冷却部11は、薄肉の箱体で構成されており、前記搬送レール2の長さ方向に長い長方形状に形成されている。そして、前記冷却部11の底板12と天板13との間には、流体である空気が供給される冷却空間14が形成されている。
前記冷却部11の前記底板12と天板13との間には、前記搬送レール2の長さ方向に延在する第1〜第6仕切21〜26が図2中下方から順に前記搬送レール2の幅方向に並設されており、第1及び第3〜第6仕切21、23〜26は、前記底板12に立設された板材によって構成されている。これにより、当該冷却部11の側壁31及び前記各仕切21〜26間には、前記搬送レール2の長さ方向に延在する第1〜第6流通空間41〜46が形成されている。
前記第1仕切21の図2左方の左端は、円弧状に形成された第1円弧部51によって第5仕切25の左端に連設されており、前記第2流通空間42は、左端部が第1折返し部52を介して前記第5流通空間45に連結されている。
また、前記第2仕切22の左端は、円弧状に形成された第2円弧部55によって第4仕切24の左端に連設されており、前記第2円弧部55と前記第3仕切23との間には、間隙が形成されている。これにより、前記第3流通空間43は、左端部が第2折返し部56を介して前記第4流通空間44に連結されている。
前記第4仕切24の右端は、円弧状に形成された第3円弧部61によって第6仕切26の右端に連設されており、前記第3円弧部61と前記第5仕切25との間には、間隙が形成されている。これにより、前記第5流通空間45は、右端部が第3折返し部62を介して前記第6流通空間46に連結されている。
これらによって、当該冷却部11には、前記第1流通空間41と第2流通空間42と第5流通空間45と第6流通空間46とが連結されてなる蛇行した外側流通路71が形成されており、該外側流通路71の流通空間41,45は、前記搬送レール2の両側部を通るように構成されている。また、前記冷却部11には、前記第3流通空間43と第4流通空間44とが連結されてなる蛇行した内側流通路72が、前記搬送レール2の幅方向の中央部に形成されている。前記外側流通路71の通流空間42と前記内側流通路72は、前記搬送レール2に設定されたボンディングゾーン4の真下を通過する位置に設定されている。そして、この内側流通路72の全長は、前記外側流通路71の全長より短くなるように設定されている。
前記冷却部11の側面31には、冷却用の空気を前記外側流通路71に供給する外側第1パイプ81と外側第2パイプ82と外側第3パイプ83とが左端側に挿入されており、右端側には、前記空気を前記内側流通路72に供給する内側第1パイプ84及び内側第2パイプ85が挿入されている。
前記外側第1パイプ81は、挿入方向へ直進した後、前記第1仕切21に沿って屈曲されており、当該外側第1パイプ81端部の噴出口81aは、該第1仕切21の左端部にて当該外側流通路71の下流側へ向けて開口している。これにより、前記外側第1パイプ81の噴出口81aは、当該外側流通路71の一端部側に設定されている。
また、前記外側第2パイプ82は、前記冷却部11の側面31に沿って右方側へ延出しており、前記冷却部11の右端面86側にて円弧状に折り返した後、前記第2仕切22に沿って配設されている。この外側第2パイプ82端部の噴出口82aは、前記第2仕切22の右端部にて当該外側流通路71の下流へ向けて開口しており、当該外側第2パイプ82の噴出口82aは、前記外側第1パイプ81の噴出口81aが設定された前記第1流通空間41より下流側の第2流通空間42内に設定されている。そして、前記外側第3パイプ83は、その一部が前記第1円弧部51を形成しており、当該外側第3パイプ83端部の噴出口83aは、前記第5仕切25の左端部にて当該外側流通路71の下流側へ向けて開口している。
前記内側第1パイプ84は、前記右端面86に沿って挿入方向へ直進した後、前記第3仕切23に沿って屈曲されており、当該内側第1パイプ84の噴出口84aは、該第3仕切23の左端にて当該内側流通路72の下流側へ向けて開口している。これにより、前記内側第1パイプ84の噴出口84aは、当該内側流通路72の一端部側に設定されている。
また、前記内側第2パイプ85は、前記右端面86に沿って挿入方向へ直進した後、前記外側第2パイプ82の先端部に沿って屈曲しており、当該内側第2パイプ85は、前述の第2仕切22を構成している。この内側第2パイプ85の先端部は、前記第2円弧部55を構成しており、当該内側第2パイプ85の噴出口85aは、前記第4仕切24の左端にて当該内側流通路72の下流へ向けて開口している。これにより、当該内側第2パイプ85の噴出口85aは、前記内側第1パイプ84の噴出口84aが設定された前記第3流通空間43より下流側の第4流通空間44内に設定されている。
以上の構成にかかる本実施の形態において、冷却用の空気が供給される冷却部11の冷却空間14には、搬送レール2の長さ方向に延在する各仕切21〜26で区画された複数の流通空間41〜46によって蛇行した外側及び内側流通路71,72が形成されており、前記空気を、各流通路71,72に沿って前記搬送レール2の下部を蛇行しながら流通させることができる。
このため、冷却部に形成された冷却空間に空気を単純に供給する場合のように、空気の流れによる吹き溜まりが生じるといった不具合を解消することができる。
また、前記搬送レール2では、幅方向中心部に設定されたボンディングゾーン2での温度が最も高くなるように設定されているが、前記各流通路71,72の空気は、搬送レール2の下部を蛇行しながら流通する。このため、搬送レール2からウエハシート5に伝達される温度が場所毎に異なるといったバラツキを、前記搬送レール2とウエハシート5との間に厚手の断熱材を設けること無く、防止することができる。
また、前記外側流通路71において、隣り合う第1流通空間41と第2流通空間42とを右端部にて連結する連結部分には、外側第2パイプ82の先端部によって第4折返し部91が形成されており、外側第1パイプ81の噴出口81aより噴出された空気の流速は、この第4折返し部91にて低下する。
しかし、外側第2パイプ82の噴出口82aは、前記外側第1パイプ81の噴出口81aが設定された前記第1流通空間41より下流側の第2流通空間42内に設定されている。このため、前記第4折返し部91で低下した流速を、前記外側第2パイプ82から噴出される空気で補うことができる。同様に、前記第1折返し部52で低下した流速を、前記外側第3パイプ83から噴出される空気で補うことができる。
さらに、前記内側流通路72において、隣り合う第3流通空間43と第4流通空間44とを左端部にて連結する連結部分には、内側第2パイプ85の先端部によって第2折返し部56が形成されており、内側第1パイプ84の噴出口84aより噴出された空気の流速は、この第2折返し部56にて低下する。
しかし、前記内側第2パイプ85の噴出口85aは、前記内側第1パイプ84の噴出口84aが設定された前記第3流通空間43より下流側の第4流通空間44内に設定されている。このため、前記第2折返し部56で低下した流速を、前記内側第2パイプ85から噴出される空気で補うことができる。
このように、各第1パイプ81,84から噴出される空気の流速が、隣り合う流通空間41,42,43,44との連結部分に形成された各折返し部56,91にて低下しても、これを各第2パイプ82,85から噴出される空気で補うことができる。
これにより、前記各流通路71,72の中途部で流速が低下してしまう場合と比較して、冷却効率を高めることができる。
なお、本実施の形態では、流体として空気を利用する場合を例に挙げて説明したが、これに限定されるものでは無く、例えば水を利用しても良い。
本発明の一実施の形態を示す模式図である。 同実施の形態の冷却部を示す平面図である。 図2のA−A線に沿った断面に相当する図である。 (a)は図2のB−B線に沿った断面図であり、(b)は図2のC−C線に沿った断面図である。 従来のウエハシート変形防止構造を示す断面図である。
符号の説明
2 搬送レール
11 冷却部
14 冷却空間
21 第1仕切
41 第1流通空間
71 外側流通路
72 内側流通路
81 外側第1パイプ
82 外側第2パイプ
84 内側第1パイプ
85 内側第2パイプ

Claims (1)

  1. ヒータが設けられた搬送レールの下部にウエハシートが配置されるダイボンディング装置にて前記搬送レールと前記ウエハシートとの間に冷却部を設け、該冷却部内の冷却空間に流体を供給して前記ヒータからの熱による前記ウエハシートの変形を防止するウエハシート変形防止構造において、
    前記冷却部の前記冷却空間に、前記搬送レールの長さ方向に延在する仕切を前記搬送レールの幅方向に複数並設して各仕切間に前記搬送レールの長さ方向に延在する複数の流通空間を形成するとともに、隣り合う流通空間を端部にて連結する折返し部を形成し、当該冷却部に前記流体が流通する蛇行した流通路を形成する一方、
    前記流体を噴出する第1パイプ及び第2パイプを前記流通路の一端側より該流通路内に配設し、前記第1パイプの噴出口を当該流通路の一端部側に設定するとともに、前記第2パイプの噴出口を、前記第1パイプの噴出口が設定された前記流通空間より下流側の流通空間内に設定したことを特徴とするウエハシート変形防止構造。
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