JP4216746B2 - 車両用空調装置のリリーフバルブおよびその取付構造 - Google Patents
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Description
図1〜図4は、本発明の第1の実施の形態に係るリリーフバルブ1およびその取付構造を示している。なお、本実施の形態は、リリーフバルブ1を一体型膨張弁2に一体的に取り付けた一例である。そして、本実施の形態で用いる一体型膨張弁2は、図1に示すように、車室内と車室外(エンジンルーム)とを区画するダッシュパネルAに取り付けられている。
ここで、説明の便宜を図るため、本実施の形態に係るリリーフバルブ1およびその取付構造の説明に先駆けて、周知の一体型膨張弁2の構成について簡単に説明する。図1および図2に示すように、一体型膨張弁2は、例えば金属でなる略円柱状もしくは直方体形状の膨張弁本体7の長手方向の中心軸に沿ってロッド挿通孔8が貫通して形成されている。このロッド挿通孔8には、弁ロッド9が中心軸方向にスライド可能に挿通されている。この弁ロッド9の一端部(図において上端部)は、ダイヤフラムの中央に固定されている。また、弁ロッド9は、膨張弁本体7の他端部(下部)に形成されたバネ収容空間11に収容されたバネ12で一端側(図において上側)へ常時付勢されている。そして、弁ロッド9の下部は、径寸法が細くなっており、これに伴ってロッド挿通孔8も狭くなっている。これら弁ロッド9の下部と狭くなっているロッド挿通孔8との間には、微細な間隙が形成されている。そして、弁ロッド9の下部には、ボール状の弁体13が一体に設けられている。
次に、本実施の形態に係るリリーフバルブ1の構成を主に図1〜図3を用いて詳細に説明する。
本体ケース17は、例えば直方体形状の耐圧を有する筐体であり、長手方向にスライダ18をスライドさせることのできる内部空間が形成されている。
次に、スライダ18の構造について説明する。スライダ18は、本体ケース17の内部空間に長手方向に沿ってスライド可能に収納されている。このスライダ18には、図1〜図3に示すように、高圧側貫通口26と低圧側貫通口27とが貫通して形成されている。
電磁弁19は、上述のように本体ケース17の一端部に設けられており、電磁的に出没駆動されるロッド19Aを備えている。なお、このロッド19Aは、通常時は、突出した状態を保持している。このロッド19Aの自由端は、本体ケース17の一端側の壁部を貫通して背圧流路25の背圧出口25Bを通常時に塞ぐように設定されている。なお、電磁弁19は、図1に示すように、例えば車室内側の炭酸ガス濃度、可燃性ガスの異常濃度や、冷媒の異常圧力などを検知する異常検知手段33からの異常検知信号に基づいてロッド19Aを引っ込める動作を行って、背圧出口25Bを開放するようになっている。
次に、本実施の形態に係るリリーフバルブ1の取付構造について、図1および図2を用いて説明する。上述した構成のリリーフバルブ1は、本体ケース17の一方の壁部側に突設した結合筒部20A、21Aを一体型膨張弁2の高圧流路14と帰還流路16の開口部に嵌合することにより、取り付けられている。このように、一体型膨張弁2に一体的にリリーフバルブ1を取り付けることにより、ダッシュパネルAの車室外(エンジンルーム)にリリーフバルブ1を配置することができ、低圧流路排出口24からエンジンルーム内に、低圧側の冷媒通路内の冷媒を排出させることができる。
次に、上述のような構成のリリーフバルブ1の作用および動作について図1および図4(a)、(b)を用いて説明する。
本実施の形態に係るリリーフバルブ1は、図1に示す冷凍サイクルRが正常に稼働して、冷媒漏れが無い場合は、例えば車室内側の炭酸ガス濃度や冷媒圧力が正常であるため、異常検知手段33からの異常検知信号は出力されない状態にある。したがって、図4(a)に示すように、電磁弁19のロッド19Aは、突出した状態を保持して、背圧流路25の背圧出口25Bは、閉じられた状態にある。このため、図1に示すように、圧縮機3で加圧されて、凝縮器4、リキッドタンク5を経て送出された冷媒は、本体ケース17の高圧入口22から入って高圧流路28を通過して、一体型膨張弁2のロッド挿通孔8との間の微細な間隙を通過して、広い膨張流路15で急激に断熱膨張して霧状の冷媒となる。この膨張により、冷媒は低圧となる。そして、霧状の冷媒は、蒸発器6にて車室内の空気から熱を吸収して蒸発して一体型膨張弁2の帰還流路16およびリリーフバルブ1の低圧流路29を経て圧縮機3に至り、上述の経路での循環を繰り返す。
一方、図1に示す冷凍サイクルRに異常が起こり、冷媒漏れが発生した場合は、例えば車室内側の炭酸ガス濃度や冷媒圧力が異常であるため、異常検知手段33から異常検知信号が電磁弁19に出力されて電磁弁19が作動してロッド19Aが図4(b)に示す矢印の方向に駆動されて背圧流路25の背圧出口25Bを開放する。すると、図1に示すように、圧縮機3で加圧されて、凝縮器4、リキッドタンク5を経て送出された高圧の冷媒が、背圧出口25Bの開放と同時に、背圧流路25から本体ケース17の内部空間に高圧で流れ込んでコイルバネ30を押し縮める方向(図4中に太い矢印で示す方向)にスライダ18を移動させる。
次に、図5および図6(a)、(b)を用いて、本発明の第2の実施の形態に係るリリーフバルブ1Aについて説明する。なお、本実施の形態に係るリリーフバルブ1Aの構成は、上述の第1の実施の形態に係るリリーフバルブ1の構成と略同様であるため、相違する構成のみを説明して、同一部分には同一の符号を付して説明を省略する。
次に、本発明の第3の実施の形態に係るリリーフバルブ1Bについて、図7および図8(a)、(b)を用いて説明する。
上述した実施の形態の開示の一部をなす論述および図面はこの発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施の形態、実施例および運用技術が明らかとなろう。
R 冷凍サイクル
1 リリーフバルブ
2 一体型膨張弁
3 圧縮機
4 凝縮器
5 リキッドタンク
6 蒸発器
20 高圧出口
21 低圧入口
22 高圧入口
23 低圧出口
24 低圧流路排出口
25 背圧流路
25A 背圧入口
25B 背圧出口
26 高圧側貫通口
27 低圧側貫通口
28 高圧流路
29 低圧流路
30 コイルバネ
31 誤作動防止用逃がし孔
32 高圧流路排出口
33 異常検知手段
Claims (7)
- 圧縮機(3)で圧縮された高圧冷媒を膨張弁(2)に導く高圧流路と、前記膨張弁(2)で膨張された低圧冷媒を前記圧縮機(3)に導く低圧流路と、を有する冷凍サイクル(R)に設ける車両用空調装置のリリーフバルブ(1,1A,1B)であって、
本体ケース(17)と、該本体ケース(17)内に収容されたスライダ(18)とを有すると共に車室外に配置され、
前記本体ケース(17)を、前記高圧流路と前記低圧流路とを共に横断するように接続すると共に、該本体ケース(17)の前記低圧流路の近傍に低圧流路排出口(24)を形成し、
前記スライダ(18)に、前記高圧流路(28)を連通可能にする高圧側貫通口(26)と、前記低圧流路(29)を連通可能にする低圧側貫通口(27)とが形成され、
前記スライダ(18)が前記本体ケース(17)内で、前記高圧流路(28)と前記低圧流路(29)とを、同時に遮断する遮断位置と、同時に開放する開放位置とにスライド可能であり、
前記低圧側貫通口(27)が、前記スライダ(18)が前記遮断位置にあるときに、前記本体ケース(17)に形成された前記低圧流路排出口(24)に前記低圧流路(29)内の低圧冷媒を導くように形成されていることを特徴とする車両用空調装置のリリーフバルブ(1,1A,1B)。 - 請求項1記載の車両用空調装置のリリーフバルブ(1,1A,1B)であって、
前記スライダ(18)は前記開放位置に向けて常時付勢され、前記スライダ(18)のスライド方向の前記開放位置側の端面が当接する、前記本体ケース(17)の内壁面には、前記高圧流路(28)の上流側に連通する背圧流路(25)の背圧出口(25B)が開口し、
該背圧出口(25B)は、前記冷凍サイクル(R)の正常時に閉じられ、前記冷凍サイクル(R)が異常時に開放されて、前記本体ケース(17)内に発生する背圧で前記スライダ(18)が前記遮断位置に移動することを特徴とする車両用空調装置のリリーフバルブ(1)。 - 請求項2記載の車両用空調装置のリリーフバルブ(1,1A,1B)であって、
前記背圧出口(25B)は、電磁弁(19)のロッド(19A)で開閉されることを特徴とする車両用空調装置のリリーフバルブ(1,1A,1B)。 - 請求項2又は請求項3に記載された車両用空調装置のリリーフバルブ(1A,1B)であって、
前記背圧出口(25B)が開口する前記本体ケース(17)の内壁面周縁の側壁に、該背圧出口(25B)から微少リークする高圧冷媒を逃がす誤作動防止用逃がし孔(31)を開設したことを特徴とする車両用空調装置のリリーフバルブ(1A,1B)。 - 請求項1乃至請求項4のいずれか一項に記載された車両用空調装置のリリーフバルブ(1B)であって、
前記本体ケース(17)に、前記高圧流路(28)の上流側接続部近傍に高圧流路排出口(31)を形成し、前記スライダ(18)が前記遮断位置に位置するときに、前記高圧側貫通口(26)が前記高圧流路(28)の上流側と前記高圧流路排出口(31)とを連通させることを特徴とする車両用空調装置のリリーフバルブ(1B)。 - 請求項1乃至請求項5のいずれか一項に記載された車両用空調装置のリリーフバルブ(1,1A,1B)を、当該リリーフバルブ(1,1A,1B)の前記高圧流路(28)の下流側が一体型膨張弁(2)の膨張弁の高圧流路(14)に接続され、該リリーフバルブ(1,1A,1B)の前記低圧流路(29)の上流側が前記一体型膨張弁(2)の帰還流路(16)の下流側に接続されるように、固定されたことを特徴とするリリーフバルブ(1,1A,1B)の取付構造。
- 請求項6記載のリリーフバルブ(1,1A,1B)の取付構造であって、
前記リリーフバルブ(1,1A,1B)の前記高圧流路(28)の下流側および前記低圧流路(29)の上流側に、それぞれ側方に突出する結合筒部(20A,21A)が形成され、これら結合筒部(20A,21A)が、前記一体型膨張弁(2)の膨張弁の高圧流路(14)と前記帰還流路(16)の下流側に嵌合していることを特徴とするリリーフバルブ(1,1A,1B)の取付構造。
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