JP4216735B2 - 画像形成装置 - Google Patents

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Description

この発明は画像形成装置に関し、例えば、コピー枚数や倍率などを設定可能な画像形成装置に関する。
コピー機のような画像形成装置は、コピー時にコピー枚数や倍率やコピー用紙のサイズなど種々のコピー情報が設定可能にされている。ある利用者が種々のコピー情報を設定してコピーした後には、リセットキーを操作しない限り、その設定されたコピー情報はそのまま残っており、次の利用者がそのままコピーキーを操作すれば直前の設定したコピー情報に基づいてコピー動作が行われてしまう。
このため、コピーするたびに直前に設定されたコピー情報をその都度確認する必要があるが、業務の忙しさに追われていると、直前に設定されたコピー情報の確認を怠ることがしばしば起こり得る。このため、例えばA4サイズで1枚だけのコピーをしたいと思っていても、前に設定していた人のコピー情報が異なるサイズのコピー用紙に複数枚コピーするように設定されていれば、意図しないコピーが行われてしまう。
意図しないコピーが行われたときには、クリア/ストップボタンを操作すれば、コピー動作を停止できるが、すでに出力された紙やコピー料金は無駄になってしまう。また、コピー停止後に、利用者が希望する新たなコピー情報を設定する必要がある。
特開2003−51903号公報(特許文献1)には、簡単キーがONされて簡単モードのとき、簡単キーがOFFの通常モードで表示するフル機能のメニューよりも重要あるいは需要の大きいと考えられる機能のみを選択できるように、より簡略化したメニュー表示を行い、初心者などが迷わなくて済むようにすることが記載されている。
特開2003−51903号公報(段落番号0046、図8)
上記特許文献1では、より簡略化したメニュー表示を行うにすぎず、直前に設定した情報を確認し忘れた場合の対策は施されておらず、情報の設定を変更しなければならないことは従来と変わりはない。
それゆえに、この発明の主たる目的は、どのようなコピー情報の設定が直前になされていても、利用者の意図しないコピーを防ぐことができる画像形成装置を提供することである。
この発明は、原稿の画像をコピーするコピーモードを有する画像形成装置であって、原稿の画像を読み取って画像データを出力する画像読み取り手段と、読み取り手段によって読み取った画像データを印字する印字手段と、任意に設定可能なコピー情報を記憶するコピー情報記憶手段と、利用者がコピーするときに最も多く設定されると思われる所定のコピー情報をデフォルト値として予め記憶するデフォルト値記憶手段と、コピー情報記憶手段に記憶されているコピー情報に基づくコピーを指令するための通常コピー指令手段と、通常コピー指令手段とは別個に設けられて簡単コピーを指令する簡単コピー指令手段と、簡単コピー指令手段からの簡単コピー指令に応じて、コピー情報記憶手段に記憶されているコピー情報にかかわりなく、デフォルト値記憶手段に記憶されているデフォルト値に基づいて、画像読み取り手段によって読み取られた原稿からの画像データを印字手段により印字させる制御手段とを備える。
好ましくは、デフォルト値記憶手段は、原稿と同一サイズであり、同一倍率で1枚のコピーを行うことを示す情報をデフォルト値として記憶する。
好ましくは、コピーモードとそれ以外の機能のモードとを選択するためのモード選択手段を含み、制御手段はモード選択手段によってコピーモード以外の機能のモードが選択されている状態で、簡単コピー指令手段から簡単コピー指令が与えられたことに応じて、画像読み取り手段によって読み取られた原稿からの画像データをデフォルト値記憶手段に記憶されているデフォルト値に基づいて、印字手段により印字させる。
この発明によれば、利用者が通常コピーするときに最も多く設定されると思われるコピー情報をデフォルト値として予め記憶しておき、簡単コピー指令手段からの簡単コピー指令に応じて、画像読み取り手段によって読み取られた原稿からの画像データをデフォルト値に基づいて、印字手段により印字させるようにしたので、どのようなコピー情報の設定が直前になされていても、デフォルト値で原稿のコピーを行うことができる。したがって、利用者が意図しないコピーがされてしまうのを回避できる。
図1はこの発明の一実施形態における画像処理装置としてのデジタル複合機の概略ブロック図であり、図2は図1に示した操作部の一例を示す正面図である。
図1において、デジタル複合機1は制御部11と、DRAM12と、FAX通信部13と、ネットワークIF(インタフェース)部14と、印字部15と、画像読み取り部17と、操作部18とを含む。
画像読み取り部17は光電変換素子の一例のCCD(図示せず)を備えており、原稿の画像データを読み取ることができる。
操作部18は図2に示すように入力部19と表示部20とを含み、入力部19は、FAXの送信スタートやコピースタートなどを指示するスタートボタン191と、実行中の処理を全面的に解除するためのストップ/クリアボタン192と、リセットを指示するためのリセットボタン193と、ファクス(FAX)送り先の番号やコピー枚数などを指示するテンキー194と、コピー,プリンタ,スキャナ,ファクスの各モードを選択する選択キー195と、簡単コピーを指示するための簡単コピーボタン196などを含む。表示部20は液晶パネルにより構成されており、デジタル複合機1から利用者への情報を表示できるようになっている。この液晶パネルはコピー用紙のサイズや倍率の設定などを行う入力部19の一部としても機能する。
制御部11は、簡単コピーボタン196が操作されたときにデフォルト値でコピーするための情報を予め記憶しているROM16を含む。デフォルト値の情報は、例えばコピー枚数が1枚,倍率が原稿と同一倍率,コピー用紙が原稿と同一サイズなどの簡単なコピー、すなわち利用者が通常コピーするときに最も多く設定されると思われる情報である。
制御部11は、画像読み取り部17から与えられるデータ,FAX通信部13またはネットワークIF部14から与えられるデータをDRAM12に圧縮符号化して書き込みおよびDRAM12に書き込んだデータを読み出し、伸張復号化して出力する。また、制御部11は、FAX通信部13による通信のための制御と、ネットワークIF部14による通信のための制御と、印字部15による印字のための制御と、画像読み取り部17の画像読み取りのための制御と、操作部18の入力部19からのデータを入力するための制御と、操作部18の表示部20にデータを表示するための制御などを行う。
なお、図1において太線の矢印は画像データの流れを示しており、細線の矢印は制御信号または制御データの流れを示している。
図3はこの発明の一実施形態における制御部11の具体的な動作を説明するためのフローチャートである。
次に図1〜図3を参照して、この発明の一実施形態の具体的な動作について説明する。
制御部11はステップSP(図示ではSPと略称する。)1において、プリンタモードであるか否かを判別する。プリンタモードであればステップSP5に進むが、プリンタモードでないとき、すなわちコピーモード,スキャナモード,ファクスモードのいずれかであることを判別したときには原稿を読み取る必要があるので、ステップSP2において原稿がセットされているか否かを判別する。
原稿がセットされていなければセットされるまで待機するが、原稿がセットされていれば、ステップSP3に進む。ステップSP3において、コピーモードが選択されているか否かを判別し、選択キー195によってコピーモードが設定されていることを判別すればステップSP5に進む。コピーモードが選択されていなければスキャナまたはファクスモードであると判別し、ステップSP4において、宛先が設定されているか否かを判別する。スキャナまたはファクスモードでは必ず宛先が設定されていなければならないので設定されるまで待機し、設定されればステップSP5に進む。
ステップSP5において、スタートボタン191が押し下げられているか否かを判別する。スタートボタン191が押し下げられていればステップSP10に進むが、スタートボタン191が押し下げられていないことを判別すると、ステップSP6において簡単コピーボタン196が押し下げられているか否かを判別する。簡単コピーボタン196が押し下げられていなければ通常のコピーであり、コピーのための詳細情報を設定する必要があるので、ステップSP9に進む。
ステップSP6において、簡単コピーボタン196が押し下げられていることを判別すれば、ステップSP7においてデフォルト値をROM16から読み出し、ステップSP8において、簡単コピーを開始するために画像読み取り部17によって原稿を順次読み取らせて原稿の画像データをDRAM12に書き込み、DRAM12に書込んだ画像データを読み出し、デフオルト値に基づいて原稿と同一サイズ,同一倍率で1枚の印字用紙に画像データを印字部15によって印字させた後、図示しないメインルーチンにリターンする。
ステップSP6において、簡単コピーボタン196が押し下げられていないことを判別したときには、ステップSP9において、詳細情報が設定されているか否かを判別し、詳細情報がセットされていないことを判別すれば、メインルーチンにリターンする。詳細情報の設定は、利用者が通常のコピーを行う場合に、テンキー194を操作してコピー枚数を設定し、表示部20の液晶パネルからコピー用紙のサイズや倍率などの詳細なコピー情報を入力したときに行われ、入力された詳細情報はDRAM12に記憶される。
ステップSP9において、詳細情報が設定されるとステップSP5に戻り、ステップSP5において、スタートボタン191が操作されたことを判別すると、ステップSP10においてコピーモードが設定されているか否かを判別する。コピーモードが選択されていれば、ステップSP8においてコピーを開始させる。すなわち、画像読み取り部17によって原稿を順次読み取らせて原稿の画像データをDRAM12に書き込み、DRAM12に書き込んだ画像データを読み出し、印字部15に出力して設定された枚数,倍率で設定されたサイズの印字用紙に画像データを印字させてメインルーチンにリターンする。
ステップSP10においてコピーモードが設定されていないことを判別したときは、ステップSP11においてスキャナまたはファクスモードであるか否かを判別する。スキャナまたはファクスモードであることを判別したときには、ステップSP12において、スキャンを開始する。すなわち、画像読み取り部17によって原稿を順次読み取らせて原稿の画像データをDRAM12に書き込み、DRAM12に書き込んだ画像データ読み出し、ネットワークIF部14によりネットワーク40を介して、前述のステップSP4において設定された宛先に画像データを送り出して、メインルーチンにリターンする。
ステップSP11においてスキャナまたはファクスモードでないことを判別すると、ステップSP13においてプリントを開始する。すなわち、ネットワーク40には図示しないが、パーソナルコンピュータなどが接続されていて、これらの機器から印字データがネットワーク40上に出力されている。制御部11は、ネットワークIF部14を介して印字データをDRAM12に書き込み、DRAM12に書き込んだ印字データを読み出し、印字部15に出力して印字用紙に印字し、メインルーチンにリターンする。
上述のごとくこの実施形態によれば、例えばA4サイズで1枚だけのコピーをしたいと希望しているときに、直前に異なるサイズで複数枚コピーするようなコピー情報がDRAM12に記憶されていても、簡単コピーボタン196を操作したときには、ROM16からデフォルト値を読み出して原稿と同一サイズ,同一倍率で1枚の印字用紙に原稿をコピーすることができるので、意図しないコピーが行われてしまうのを防止できる。
また、1枚のコピーをするときには、簡単コピーボタン196を操作するように習慣付けておけば誤操作を妨げることができるので、コピー用紙やコピー料金の無駄遣いを回避できる。
また、簡単コピーボタン196を操作するだけでデフォルト値に基づいて、原稿と同一サイズ,同一倍率で1枚の印字用紙にコピーが可能になるので、初心者にとっても使いやすいものになる。
なお、デフォルト値は簡単コピーボタン196が操作されたときのみROM16から読み出され、それ以前にコピーのための詳細情報が設定されていれば、その詳細情報はDRAM12に保持されており、消去されることはない。したがって、簡単コピーボタン196を操作してデフォルト値でコピーした後、スタートボタン191を操作したときには、ステップSP5,SP6,SP9に進み、以前にDRAM12に記憶した詳細情報で再びコピーすることが可能になり、簡単コピーボタン196を操作してデフォルト値でコピーした後、再度コピーのための詳細情報を改めて設定しなければならないという煩わしさがない。
また、選択キー195によってプリンタモードが選択されている状態で簡単コピーボタン196を押し下げると、ステップSP1,SP5〜SP8の処理を行うので簡単コピーの処理が行われる。同様にして、選択キー195によりスキャナまたはファクスモードが選択されている状態で簡単コピーボタン196を押し下げると、ステップSP1,SP2,SP3,SP4を介してSP5〜SP8の処理が行われるので、簡単コピーの処理が実行される。すなわち、いずれのモードが選択されている状態においても簡単コピーボタン196が押し下げられれば簡単コピーを優先的に行うことができるので、初心者がモードの選択を誤ってもコピー動作を実行でき、操作に戸惑うこともない。
さらに、上述の説明では、デフォルト値をROM16に予め記憶するようにしたが、不揮発性メモリを設け、操作部19の操作により任意のデフォルト値を設定可能なように構成してもよい。
以上、図面を参照してこの発明の実施形態を説明したが、この発明は、図示した実施形態のものに限定されない。図示された実施形態に対して、この発明と同一の範囲内において、あるいは均等の範囲内において、種々の修正や変形を加えることが可能である。
この発明の一実施形態における画像処理装置としてのデジタル複合機の概略ブロック図である。 図1に示した操作部の一例を示す正面図である。 この発明の一実施形態における制御部の具体的な動作を説明するためのフローチャートである。
符号の説明
1 画像形成装置、11 制御部 、12 DRAM、13 FAX通信部、14 ネットワークIF部、15 印字部、16 ROM、17 画像読み取り部、18 操作部、19 入力部、20 表示部、191 スタートボタン、195 選択キー、196 簡単コピーボタン。

Claims (3)

  1. 原稿の画像をコピーするコピーモードを有する画像形成装置であって、
    前記原稿の画像を読み取って画像データを出力する画像読み取り手段と、
    前記画像読み取り手段によって読み取られた画像データを印字する印字手段と、
    任意に設定可能なコピー情報を記憶するコピー情報記憶手段と、
    利用者がコピーするときに最も多く設定されると思われる所定のコピー情報をデフォルト値として予め記憶するデフォルト値記憶手段と、
    前記コピー情報記憶手段に記憶されているコピー情報に基づくコピーを指令するための通常コピー指令手段と、
    前記通常コピー指令手段とは別個に設けられ、簡単コピーを指令する簡単コピー指令手段と、
    前記簡単コピー指令手段からの簡単コピー指令に応じて、前記コピー情報記憶手段に記憶されているコピー情報にかかわりなく、前記デフォルト値記憶手段に記憶されているデフォルト値に基づいて、前記画像読み取り手段によって読み取られた前記原稿からの画像データを前記印字手段により印字させる制御手段とを備えた、画像形成装置。
  2. 前記デフォルト値記憶手段は、前記原稿と同一サイズであり、同一倍率で1枚のコピーを行うことを示す情報をデフォルト値として記憶する、請求項1に記載の画像形成装置。
  3. さらに、前記コピーモードとそれ以外の機能のモードとを選択するためのモード選択手段を含み、
    前記制御手段は、前記モード選択手段によってコピーモード以外の機能のモードが選択されている状態で、前記簡単コピー指令手段から簡単コピー指令が与えられたことに応じて、前記デフォルト値記憶手段に記憶されているデフォルト値に基づいて、前記画像読み取り手段によって読み取られた前記原稿からの画像データを前記印字手段により印字させる、請求項1または2に記載の画像形成装置。
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