JP4204465B2 - 出力ドライバの電流を測定するための検出抵抗器を備える出力ドライバ - Google Patents

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Description

本発明は、駆動信号を供給するための出力ドライバを有する電子回路であって、この出力ドライバが、第1の主電極、第2の主電極、及び制御信号を入力するように結合される制御電極を備えるトランジスタと、供給端子と、第2の主電極に結合されるとともに駆動信号を供給する出力端子と、供給端子と第1の主電極との間に結合される検出抵抗器とを有する電子回路に関する。
このような電子回路は、図1及び図2に示されるように、従来技術の一般的な状態から知られている。図1は、出力ドライバDRVを示している。この出力ドライバDRVは、供給端子VSSと他の供給端子VDDとの間の供給電圧を受け取り、出力電圧Uを出力端子OUTに供給する。出力ドライバDRVは、出力トランジスタT及び他の出力トランジスタTを有し、これらのトランジスタは、それぞれ、制御回路CNTRL及び他の制御回路CNTRLによって制御される。出力トランジスタT及び他の出力トランジスタTは、供給端子VSSと他の供給端子VDDとの間に直列に設けられている。制御回路CNTRLは、バイナリ制御信号VCNTRLを供給する。同様に、他の制御回路CNTRLは、他のトランジスタTのゲートに、上記制御信号VCNTRLと同相の制御信号を供給する。この結果、トランジスタT及びTは、交互に導通したり、又は非導通したりする。特定の用途に関しては、出力ドライバDRVを通る電流が分かっていることが望ましい。このために、図1に示される従来技術の一般的な状態においては、検出抵抗器Rが、電界効果トランジスタTのソースと直列に設けられている。電界効果トランジスタTが、ある電流を伝える場合、ある電圧が、検出抵抗器Rの両端に印加され、これが、電界効果トランジスタTを通る電流の評価の基準であり、この電流は、オームの法則を使って計算され得る。
しかしながら、上記抵抗器Rの両端における電圧は、電界効果トランジスタTのゲート-ソース電圧が低減される原因となるという悪影響を有している。この結果、ドライバDRVの最大の駆動電力が低減される。従来技術の一般的な状態によれば、この問題は、図2に示される回路によって大概は解決される。このことは、検出抵抗器Rが、専ら供給端子VSSと直列に設けられ、十分な制御電圧VCNTRLが、電界効果トランジスタTのソースとゲートとの間で利用可能であることを意味する。他の供給端子VDDが、供給端子VSSに対して正の電圧を受け取るという想定の下では、抵抗器Rの両端の電圧は、グラウンドに対して、又は集積回路が用いられる場合は基板に対して、負である。このことは、特に、抵抗器が集積回路で用いられる場合、測定電圧の信号処理がより一層複雑になるので、望ましくない。
したがって、本発明の目的は、ドライバを具備する電子回路であって、このドライバが、該ドライバを通る電流を測定するための検出抵抗器を備える電子回路において、出力トランジスタの利用可能な制御電圧は、仮にそうであったとしても、検出抵抗器の両端の電圧によって、ほとんど低減されず、測定電圧の信号処理が、簡単な態様で可能である電子回路を提供することにある。
この目的を実現するために、更に、出力ドライバは、検出抵抗器の両端におけるピーク電圧時、制御電極と制御信号との間の上記結合を非効果的にするための手段を有する。ほとんどの場合、実質的には、電流がトランジスタの中を流れない。比較的に短い期間のみ、すなわち、駆動信号が高い論理値から低い論理値へ変化するときのみ、大きな値の電流が、トランジスタの中を流れ、それによって、検出抵抗器の両端にピーク電圧をもたらす。このピーク電圧時に、制御電極、又は電界効果トランジスタが用いられる場合にはゲートが、この制御電極をほとんど常に制御する制御回路から切り離される。トランジスタのソースとゲートとの間に常時存在する固有キャパシタンスは、検出抵抗器の両端におけるこうしたピーク電圧時に、トランジスタのソースとゲートとの間の電圧差が実質的に一定のままであることを確実にする。したがって、トランジスタのゲートの電位は、検出抵抗器の両端のピーク電圧に対応するようなピークを示す。
本発明による出力ドライバを有する電子回路の実施例において、上記手段は、トランジスタの制御電極と直列に設けられるユニポーラ回路を有する。このユニポーラ回路によって、トランジスタのゲートと制御回路との間の結合は、トランジスタのゲートの電位が、検出抵抗器の両端におけるピーク電圧の結果として、制御回路によって供給され得る最大の電位に近づくとすぐに、自動的にさえぎられ、このことが、更に、該トランジスタのゲート-ソースキャパシタンスを介して、トランジスタのゲートにも影響を及ぼすことが確実にされる。
本発明による出力ドライバを有する電子回路の実施例において、ユニポーラ回路は、ダイオードを有する。このダイオードは、ユニポーラ回路について非常に簡単な実施態様である。
本発明による出力ドライバを有する電子回路の実施例において、更に、出力ドライバは、他の供給端子と、トランジスタの制御電極との間に結合される電流手段を有する。
この電流手段は、トランジスタのゲートが、制御回路から切り離される間に、トランジスタのゲート-ソース電圧の起こり得る低速の漏れを補償するために使われることができる。上記電流手段によって供給される電流値は、非常に小さい。したがって、出力ドライバの消費電力における著しい増大は、起こらない。この小さい電流値は、少し高過ぎるように簡単に選択され得るので、トランジスタのゲートの電位は、許容されないほど高くなる可能性がある。このことは、トランジスタの制御電極の電位を制限するための制限手段を備える出力ドライバを設けることによって、防止され得る。上記制限手段が、例えば、ツェナーダイオードを具備することも可能であり、該ツェナーダイオードは、トランジスタのゲートと供給端子との間に、又はトランジスタのソースとゲートとの間に結合される。
本発明のこれら及び他の態様は、本明細書の以下に説明される実施例から明らかになると共に、これらの実施例を参照して明瞭に説明されるであろう。
これらの各図面において、同様の参照符号は、同様の部分又は構成要素を示している。
図3は、供給端子VSSと、他の供給端子VDDと、出力電界効果トランジスタTと、他の出力電界効果トランジスタTと、制御回路CNTRLと、他の制御回路CNTRLと、ダイオードDと、検出抵抗器Rと、駆動信号Uを供給するための出力端子OUTとを有する出力ドライバDRVを含む電子回路の第1の実施例を示している。制御回路CNTRLは、ダイオードDを介してトランジスタTのゲートに供給され得る制御信号VCNTRLを供給する。他の制御回路CNTRLは、他のトランジスタTに制御信号を直接供給する。検出抵抗器Rは、トランジスタTのソースと、グラウンドにも接続される供給端子VSSとの間に結合される。トランジスタTのドレインと同様に、トランジスタTのドレインは、出力端子OUTに結合される。他のトランジスタTのソースは、他の供給端子VDDに接続される。次に、この回路の動作が説明されるであろう。さほど大きなDC負荷が出力端子OUTに結合されていないと仮定すると、駆動信号Uが、十分な長さの期間に、高い論理値又は低い論理値を有する場合、トランジスタT及びTは、電流を伝えないであろう。トランジスタTは、駆動信号Uの高い論理値から低い論理値への遷移段階においてのみ電流を伝える。その結果、制御信号VCNTRLは、図1による既知の回路では減少するであろう。しかしながら、このことは、図3に示される回路では起こらない。これは、ちょうどその時間にダイオードDがオフにされるという事実に拠るものと考えられ得る。上記の時間において、トランジスタTのゲートと、供給端子VSSとの間の電圧Vは、制御電圧VCNTRLから切り離される。この結果、ゲートの電位が、トランジスタTのソースの電位に従うので、トランジスタTのゲート-ソース電圧は、実質的には一定のままである。このことは、トランジスタTの出力端子OUTから引き出され得る最大の出力電流が制限されないという利点を有する。
図4は、出力ドライバDRVを有する電子回路の第2の実施例を示している。制御回路CNTRLは、N型電界効果トランジスタ及びP型電界効果トランジスタを有する通常のインバータを具備し、この事例では、図3のダイオードDが、上記P型電界効果トランジスタのドレインと直列に設けられている。この端子1は入力信号を入力し、端子2は供給電圧を受け取る。この回路の動作は、図3に示された回路の動作と類似している。ほとんどの場合、すなわち、検出抵抗器Rの両端にピーク電圧が存在しない場合、ゲートとソースとの間の電圧は、制御回路CNTRLによって十分にかけられるVCNTRLによって決定される。検出抵抗器Rの両端にピーク電圧があるとき、ダイオードDは、逆バイアスをかけられ、その結果として、ゲートとソースとの間の信号は、制御回路CNTRLによって示されるのではなく、トランジスタT自体によって示される。それゆえに、この期間において、電圧Vは、図3に示された電圧Vに対応する。
図5は、出力ドライバDRVを有する電子回路の第3の実施例を示している。検出抵抗器Rの両端におけるピーク電圧時に、電界効果トランジスタTのゲート-ソース電圧は、ゲート-ソースキャパシタンスの結果として、比較的に一定のままである。しかしながら、この電圧は、漏れのために徐々に減少する。これは、電流手段を使うことによって補償されることが可能であり、 図5では、電界効果トランジスタTのゲートに結合される電流源Jを用いて実施されている 。電流源Jによって供給される電流値は、非常に小さくなければならない。この電流値があまりに大きい場合、電界効果トランジスタTのゲートの電位が、許容されないほど高くなり得る。これを防止するために、ツェナーダイオードが、ゲートと供給端子VSSとの間に結合されてもよい。さもなければ、ツェナーダイオードが、電界効果トランジスタTのソースとゲートとの間に結合されてもよい。後者の解決策は、 ゲート-ソース電圧の直接的な制限をもたらすので好ましい。
本発明による電子回路は、集積回路に応用されることが可能であり、又はディスクリートな態様で実施されることも可能である。電界効果トランジスタが、全ての実施例において適用されているけれども、代替方法として、例えば、バイポーラ形トランジスタを備える出力トランジスタTと交換することも可能である。その場合、電流源Jによって供給されるべき電流値は、一般的により一層高くなければならない。更に、全てのN型トランジスタも同様にP型トランジスタによって交換されるとの条件で、全てのP型トランジスタをN型トランジスタと交換することが可能であり、また、ダイオードの極性が逆にされると共に、供給電圧の極性が逆にされることも可能である。
出力ドライバを通る電流を測定するための検出抵抗器を具備する出力ドライバを有する既知の電子回路を示す。 出力ドライバを通る電流を測定するための検出抵抗器を具備する出力ドライバを有する代替の既知の電子回路を示す。 本発明による出力ドライバを通る電流を測定するための検出抵抗器を具備する出力ドライバを有する電子回路の第1の実施例を示す。 本発明による出力ドライバを通る電流を測定するための検出抵抗器を具備する出力ドライバを有する電子回路の第2の実施例を示す。 本発明による出力ドライバを通る電流を測定するための検出抵抗器を具備する出力ドライバを有する電子回路の第3の実施例を示す。

Claims (7)

  1. 駆動信号を供給するための出力ドライバを備えた電子回路であって
    前記出力ドライバが、
    第1の主電極、第2の主電極、及び制御信号が入力されるように結合される制御電極を備える第1のトランジスタと、
    第1の供給端子と、
    前記第1の主電極と前記第1の供給端子との間に結合される検出抵抗器と、
    第2の供給端子と、
    前記第1の供給端子と前記第2の供給端子との間に、前記第1のトランジスタと直列に設けられる第2のトランジスタと、
    前記第2の主電極と前記第2のトランジスタとに結合されるとともに前記駆動信号を供給する出力端子と、
    前記検出抵抗器の両端におけるピーク電圧時、前記制御電極と前記制御信号との間の前記結合を非効果的にするための手段を有する電子回路。
  2. 前記手段が、前記第1のトランジスタの前記制御電極と直列に設けられるユニポーラ回路を有する、請求項1に記載の電子回路。
  3. 前記ユニポーラ回路が、ダイオードを有する、請求項2に記載の電子回路。
  4. 更に、前記出力ドライバが、他の供給端子と、前記第1のトランジスタの前記制御電極との間に結合される電流手段を有する、請求項1に記載の電子回路。
  5. 更に、前記出力ドライバが、前記第1のトランジスタの前記制御電極における電圧を制限するための制限手段を有する、請求項頂1に記載の電子回路。
  6. 更に、前記出力ドライバが、前記第1のトランジスタの前記第1の主電極と、前記制御電極との間の電圧を制限するための制限手段を有する、請求項1に記載の電子回路。
  7. 前記制限手段が、ツェナーダイオードを有する、請求項5に記載の電子回路。
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