JP4200338B2 - コネクタレセプタクル - Google Patents

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本発明は、配線板に実装されてコネクタプラグが挿抜自在に接続されるコネクタレセプタクルに関するものである。
従来、ノートパソコン等の電子機器に使用されて基板間を接続するシールド機能付のコネクタのコネクタレセプタクルとしては、図7〜図10に示すようなものが提案されている(例えば、特許文献1参照)。
このコネクタレセプタクルは、コネクタプラグのコンタクトと接触導通する複数のコンタクト71と、配線板のグランドパターンに接続される接地部材72と、合成樹脂のような絶縁性を有する部材で形成されコンタクト71並びに接地部材72を支持する支持体73と、コンタクト71、接地部材72並びに支持体73を収納する金属製のシェル74とを備えている。
図9及び図10に示すように、支持体73には複数のコンタクト71が長手方向に沿って略等間隔で圧入固定されるとともに接地部材72がコンタクト71から離間して圧入固定される。そして、前面が開口したシェル74が、コンタクト71、接地部材72並びに支持体73を収納するように支持体73に覆設されてコネクタレセプタクルが組み立てられる。シェル74の後端からは各コンタクト71の端部に設けたコンタクト端子部71aが突出されており、これらのコンタクト端子部71aを配線板の導体パターンに接合することでコネクタレセプタクルが配線板に実装され、シェル74の前面開口にコネクタプラグが嵌入される。
ここで、シェル74は一枚の金属板を打ち抜き及びプレス加工(曲げ加工)して断面形状が略U字形に形成されている。
特開2000−243517号公報
しかしながら、上記従来例ではシェル74の形状が複雑であるために薄型化するとプレス加工が困難になるという問題があった。
本発明は上記問題に鑑みて為されたものであり、その目的とするところは、シェルの加工性を犠牲にすることなく薄型化が図れるコネクタレセプタクルを提供することにある。
請求項1の発明は、上記目的を達成するために、配線板に実装されてコネクタプラグが挿抜自在に接続されるコネクタレセプタクルであって、コネクタプラグのコンタクトと接触導通する複数のコンタクトと、絶縁性を有する部材で形成されコンタクトを支持する支持体と、コンタクト並びに支持体を収納するシェルとを備え、シェルは、コンタクト並びに支持体を挟み込む形で互いが固着される第1のシェル及び第2のシェルからなるコネクタレセプタクルにおいて、複数のコンタクトが支持体の長手方向に沿って列設され、支持体の各コンタクト先端部と対向する部位にコンタクト先端部が進退自在に入り込む凹所が設けられるとともに、コンタクト先端部との接触を防止するための凹部が第2のシェルに設けられたことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、第1のシェルを係止する係止部を支持体に設けるとともに、第1のシェルにかしめて固着するかしめ部を第2のシェルに設けたことを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1又は2の発明において、第1及び第2のシェルの固着部が溶接されたことを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1又は2又は3の発明において、複数のコンタクトが支持体の長手方向に沿って列設され、第1又は第2のシェルの少なくとも一部を支持体の長手方向に沿って折曲してなることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、1つの部材でシェルを形成する場合に比較して第1及び第2のシェルの形状が単純化され、シェルの加工性を犠牲にすることなく薄型化が図れるとともに、コネクタプラグとの接続時に支持体に設けた凹所内にコンタクト先端部が入り込んで支持体との干渉を防ぐことができ、その結果、支持体の薄型化が可能となる。また、第2のシェルに凹部が設けてあるため、凹所内に入り込んだコンタクトの先端部が第2のシェルと接触することを防止できる。
請求項2の発明によれば、支持体の係止部に第1のシェルを係止することで第1及び第2のシェルの固着作業が容易に行え、第2のシェルのかしめ部を第1のシェルにかしめることで両者を強固に固着して第1及び第2のシェルの突き合わせ方向における強度を向上することができるとともに両者を確実に接触導通させてシェルのグランドとの接続状態を安定させることができる。
請求項3の発明によれば、第1及び第2のシェルの突き合わせ方向における強度をさらに向上することができるとともに両者を確実に接触導通させてシェルのグランドとの接続状態をさらに安定させることができる。
請求項4の発明によれば、第1及び第2のシェルの突き合わせ方向における強度をさらに向上することができる。
図1〜図4に示すように、本実施形態のコネクタレセプタクルAは、後述するコネクタプラグBのコンタクト61と接触導通する複数のコンタクト1と、コンタクト1を支持する支持体10と、コンタクト1並びに支持体10を収納してコンタクト1をシールドするシェル20とを備え、このシェル20が、コンタクト1並びに支持体10を挟み込む形で互いが固着される第1のシェル30及び第2のシェル40からなる点に特徴がある。
支持体10は合成樹脂成形品からなり、長尺棒状の主部11と、主部11の長手方向両端より主部11の幅方向に各々突出した柱状部12a,12bと、柱状部12a,12b間において主部11の厚み方向に沿った一端縁より柱状部12a,12bと同一方向に突設された薄板状の壁部13とを具備する。また、主部11には幅方向に貫通した複数の取付孔14が長手方向に沿って等間隔に列設されており、後述するように各取付孔14にコンタクト1が圧入されて取り付けられる。さらに、取付孔14に取り付けられた各コンタクト1同士を絶縁する複数の突条部15が壁部13から主部11の長手方向に沿って等間隔に突設されている。ここで、複数の突条部15がその先端を壁部13の先端よりも突出させて鋤歯状に列設されており、隣り合う突条部15同士の先端と壁部13の先端とに囲まれた部位に凹所16が形成されている。
柱状部12a,12bの互いに対向する内側面には、コネクタプラグBが有する規制突起と凹凸嵌合することでコネクタプラグBの嵌合向きを規制して誤接続を防止する嵌合溝17がそれぞれ凹設されている。また、第1のシェル30を係止する係止部18が柱状部12a,12bの外側面にそれぞれ突設されている。
コンタクト1は、図4に示すようにばね性を有する金属板を折曲してなり、支持体10に支持される平坦な支持部2と、支持部2の先端側より厚み方向に傾斜したばね部3と、ばね部3の先端を弧状に湾曲させてなる接触部4と、支持部2の後端側より鈎形に延出されたコンタクト端子部5とを有する。
第1のシェル30は金属板を打ち抜き及び曲げ加工して形成され、矩形平板状の主片31と、主片31の長手方向両端部を同一向きに略直角に折り曲げてなる折曲片32,32と、各折曲片32,32の先端より主片31と略平行に延出される第1固着片33,33と、第1固着片33,33の先端を略直角に折り曲げてなる折曲片34,34の先端より主片31と略平行に延出される接続片35,35と、主片31の長手方向に沿った一方の端縁(後端縁)の両端部から第1固着片33,33と同じ方向へ立ち上げられて主片31と略平行となる第2固着片36,36と、第2固着片36,36の先端縁から主片31の幅方向に沿って延出された略へ字形の端子片37,37と、第2固着片36,36間における主片31の後端縁から延出され且つ先端部が長手方向に沿って折曲された平面視略L字形の延出片38と、主片31と各折曲片32,32とに跨って厚み方向に貫通する矩形の係止孔39,39とを有する。
第2のシェル40も第1のシェル30と同様に金属板を打ち抜き及び曲げ加工して形成され、矩形平板状の主片41と、主片41の長手方向両端縁中央から突出する突出片42,42と、各突出片42,42先端の幅方向両端縁からそれぞれ延出された一対の第1かしめ片43…と、主片41の長手方向に沿った一方の端縁(後端縁)の両端部から主片41の幅方向に沿って延出された第2かしめ片44,44と、主片41の長手方向に沿った他方の端縁(前端縁)の両端部から主片41と垂直に立ち上げられた押さえ片45,45とを有する。また、主片41の前端縁には長手方向に沿って凹部46が設けられている。
次に、本実施形態のコネクタレセプタクルAの組立手順を簡単に説明する。まず、支持体10の主部11に列設した複数の取付孔14にそれぞれコンタクト1を圧入することで複数のコンタクト1が等間隔に並べて支持体10に支持される。このとき、隣り合うコンタクト1の間にそれぞれ突条部15が配置され、突条部15によって各コンタクト1間の絶縁が図られる。また、支持体10の主部11の後端からは各コンタクト1のコンタクト端子部5が突出する。
そして、第1のシェル30の係止孔39,39に支持体10の柱状部12a,12b側面に設けた係止部18,18を係止することにより、コンタクト1を取り付けた支持体10の一方の側面側に第1のシェル30を仮固定する。最後に、支持体10の他方の側面側に第2のシェル40を密着させ、第2のシェル40の第1かしめ片43,43を第1のシェル30の第1固着片33,33にかしめるとともに、第2のシェル40の第2かしめ片44,44を第1のシェル30の第2固着片36,36にかしめることにより、コンタクト1並びに支持体10を間に挟み込む形で第1のシェル30と第2のシェル40とが固着されてコンタクト1及び支持体10がシェル20に収納されてコネクタレセプタクルAが組み立てられる。ここで、第1固着片33,33には第1かしめ片43,43と嵌合する凹溝33a,33aが形成されており、第1かしめ片43,43を凹溝33a,33aに嵌合することで第1固着片33,33と第1かしめ片43,43とのずれを防止している。また、第2のシェル40の押さえ片45,45が支持台10の各柱状部12a,12bの前面に当接して支持体10を固定している。さらに、主部11から突出する壁部13によって各コンタクト1と第2のシェル40との絶縁が図られている。
このようにして組み立てられたコネクタレセプタクルAには、コネクタプラグBが挿抜自在に嵌合する嵌合凹所21が前面に開口する。そして、支持体10の後端面から突出した各コンタクト1をプリント基板からなる配線板(図示せず)の信号用の導体パターンに接続するとともに、第1のシェル30に設けた接続片35,35並びに端子片37,37を配線板のグランド用の導体パターンに接続することでコネクタレセプタクルAが配線板に実装される。そして、配線板に実装されたコネクタレセプタクルAには、図5に示すようにコネクタプラグBが着脱自在に接続される。
コネクタプラグBは、合成樹脂製のハウジング60に複数のコンタクト61…が等間隔に並べて植設されており、ハウジング60の前面から突出するコンタクト61…を支持するように板状の嵌合片62が前方へ突設されている。また、ハウジング60並びにコンタクト61…は金属製のシェル63に収納される。コンタクト61…の後端部にはコネクタレセプタクルAのコンタクト1と同様にばね部61a及び接触部61bが設けられており、この接触部61bとシェル63との間に図示しないフレキシブルプリント回路基板(FPC)の端部を挟持することにより、コネクタプラグBがFPCに機械的及び電気的に接続される。
而して、図5に示すようにシェル63から突出する嵌合片62をコネクタレセプタクルAの嵌合凹所21に嵌合すれば、コネクタプラグBの各コンタクト61にコネクタレセプタクルAの各コンタクト1の接触部4が摺接し、コンタクト1のばね部3が撓んでばね部3の復帰力によってコンタクト1,61の接触圧が得られる。このとき、コンタクト1の接触部4の先端がばね部3の撓みに伴って支持体10に設けられた凹所16内に入り込むため、コネクタプラグBとの接続時におけるコンタクト1と支持体10との干渉を防ぐことができ、その結果、支持体10の薄型化が可能となる。また、第2のシェル40の主片41に凹部46が設けてあるから、図2(b)に示すように凹所16内に入り込んだコンタクト1の先端が第2のシェル40と接触することはない。
上述のように複雑な形状のシェル20を1つの部材で形成する場合に比較して第1及び第2のシェル30,40の形状が単純化され、シェル20(第1及び第2のシェル30,40)の加工性を犠牲にすることなく薄型化が図れるものである。また、第1のシェル30の係止孔39,39に支持体10の柱状部12a,12b側面に設けた係止部18,18を係止して支持体10の一方の側面側に第1のシェル30を仮固定しているため、第1及び第2のシェル30,40の固着作業が容易に行えるという利点がある。さらに、第2のシェル40に設けた第1及び第2かしめ片43,44をそれぞれ第1のシェル30に設けた第1及び第2固着片33,36にかしめることで第1及び第2のシェル30,40を強固に固着することができる。その結果、第1及び第2のシェル30,40の突き合わせ方向(コネクタプラグBの嵌合方向に直交する方向)における強度を向上することができるとともに両者を確実に接触導通させてシェル20のグランドとの接続状態を安定させることができる。なお、図6に示すように第1及び第2かしめ片43,44をそれぞれ第1及び第2固着片33,36に溶接(図6における記号イは溶接部位を示している)すれば、第1及び第2のシェルの突き合わせ方向における強度をさらに向上することができるとともに両者を確実に接触導通させてシェルのグランドとの接続状態をさらに安定させることができる。
また、図4及び図5に示すように第1のシェル30の主片31の後端縁には先端部が長手方向に沿って折曲された延出片38が設けてあるので、第1及び第2のシェル30,40の突き合わせ方向における強度をさらに向上することができる。なお、本実施形態ではコネクタ1を支持体10の取付孔14に圧入しているため、コネクタ1の本数(芯数)の違いにも容易に対応することができる。
実施形態を示す分解斜視図である。 同上を示し、(a)は第1のシェル側から見た斜視図、(b)は第2のシェル側から見た斜視図である。 同上を示し、(a)は第2のシェル側から見た側面図、(b)は正面図、(c)は第1のシェル側から見た側面図である。 図3(a)のX−X線断面矢視図である。 同上のコネクタプラグとの嵌合状態を示す断面図である。 同上の他の構成を示し、(a)は第2のシェル側から見た側面図、(b)は正面図、(c)は第1のシェル側から見た側面図である。 従来例を示し、(a)は側面図、(b)は正面図、(c)は他の側面図である。 同上を示し、(a)は斜視図、(b)は他方向から見た斜視図である。 同上の分解斜視図である。 同上の分解斜視図である。
符号の説明
1コンタクト
10支持体
16 凹所
20シェル
30 第1のシェル
40 第2のシェル
46 凹部

Claims (4)

  1. 配線板に実装されてコネクタプラグが挿抜自在に接続されるコネクタレセプタクルであって、コネクタプラグのコンタクトと接触導通する複数のコンタクトと、絶縁性を有する部材で形成されコンタクトを支持する支持体と、コンタクト並びに支持体を収納するシェルとを備え、シェルは、コンタクト並びに支持体を挟み込む形で互いが固着される第1のシェル及び第2のシェルからなるコネクタレセプタクルにおいて、
    複数のコンタクトが支持体の長手方向に沿って列設され、支持体の各コンタクト先端部と対向する部位にコンタクト先端部が進退自在に入り込む凹所が設けられるとともに、コンタクト先端部との接触を防止するための凹部が第2のシェルに設けられたことを特徴とするコネクタレセプタクル。
  2. 第1のシェルを係止する係止部を支持体に設けるとともに、第1のシェルにかしめて固着するかしめ部を第2のシェルに設けたことを特徴とする請求項1記載のコネクタレセプタクル。
  3. 第1及び第2のシェルの固着部が溶接されたことを特徴とする請求項1又は2記載のコネクタレセプタクル。
  4. 複数のコンタクトが支持体の長手方向に沿って列設され、第1又は第2のシェルの少なくとも一部を支持体の長手方向に沿って折曲してなることを特徴とする請求項1又は2又は3記載のコネクタレセプタクル。
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