JP4199289B1 - 携帯用超音波ミスト発生装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】携帯用超音波ミスト発生装置において、超音波振動子3を駆動するパワートランジスタ13を経済的に効果的に空冷する。
【解決手段】流路11がファン9とタンク2間に形成され、ヒートシンク部材12が流路11に設けられ、パワートランジスタ13がヒートシンク部材12と組み合わされ、超音波振動子3に接続される。さらに、電子装置14がパワートランジスタ13に接続され、電子装置14およびパワートランジスタ13によって超音波振動子3が駆動され、タンク2の液体5,6が超音波振動し、その液面16から液柱17が噴出し、液柱17によってミストが発生する。
【選択図】図1

Description

この発明は、携帯用超音波ミスト発生装置に関するものである。
本願出願前、出願人は新しい形式の携帯用超音波ミスト発生装置を開発し、提案した。特開2005−111328号公報(特許文献1)および特開2006−142119号公報(特許文献2)に記載されているものがそれである。
各公報の装置は液体収容タンクおよび超音波振動子を有し、超音波振動子はタンクの底面に設けられる。さらに、ノズルがタンクに接続され、ファンによってエアが送られ、流路がファンとタンク間に形成され、エアがタンクに導かれる。さらに、パワートランジスタが超音波振動子に接続され、電子装置がパワートランジスタに接続され、電子装置およびパワートランジスタによって超音波振動子が駆動され、タンクの液体が超音波振動し、その液面から液柱が噴出し、液柱によってミストが発生する。したがって、エアによってミストが送られ、これがノズルから噴出する。そのミストはきわめて小さい。したがって、たとえば、この装置を美顔術に使用し、ミストを顔に吹き付け、皮膚に吸収させることができる。
この場合、特に、電流によってパワートランジスタが加熱され、発熱しやすい。したがって、パワートランジスタを経済的に効果的に空冷することが要望されている。
したがって、この発明は、携帯用超音波ミスト発生装置において、超音波振動子を駆動するパワートランジスタを経済的に効果的に空冷することを目的としてなされたものである。
特開2005−111328号公報 特開2006−142119号公報
この発明によれば、液体収容タンクが超音波振動子と組み合わされ、超音波振動子はタンクの底面に設けられる。さらに、ノズルがタンクに接続され、ファンによってエアが送られ、流路がファンとタンク間に形成され、エアがタンクに導かれる。さらに、ヒートシンク部材が流路に設けられ、パワートランジスタがヒートシンク部材と組み合わされ、超音波振動子に接続される。さらに、電子装置がパワートランジスタに接続され、電子装置およびパワートランジスタによって超音波振動子が駆動され、タンクの液体が超音波振動し、その液面から液柱が噴出し、液柱によってミストが発生する。したがって、エアによってミストが送られ、これがノズルから噴出する。さらに、エアおよびヒートシンク部材によってパワートランジスタが空冷される。
さらに、この発明によれば、ヒートシンク部材はヒートシンク筒からなる。そして、ファンの下流位置において、ヒートシンク筒の内面によって流路が形成され、パワートランジスタがヒートシンク筒の外面に取り付けられる。
以下、この発明の実施例を説明する。
図1はこの発明にかかる携帯用超音波ミスト発生装置を示す。この装置はケース1、液体収容タンク2および超音波振動子3を有する。ケース1は片手で握り、持つことができる大きさのものである。タンク2はケース1の上部に内蔵されており、超音波振動子3はタンク2の底面に設けられている。この実施例では、タンク2に透過膜4が設けられ、タンク2が上部と下部に分割され、超音波振動子3は下部の底面に設けられている。さらに、タンク2の下部に液体5が充填され、透過膜4によってそれが封入されており、タンク2の上部に液体6が導入される。透過膜4は樹脂製の薄膜シートからなる。
さらに、ノズル7がケース1の上端に設けられており、その外部に突出し、流路8がノズル7とタンク2間に形成され、ノズル7がタンク2に接続されている。さらに、ファン9がケース1の下部に内蔵され、スリット10がケース1の側壁に形成されており、エアがスリット10から吸い込まれ、ファン9によってエアが送られる。ファン9はシロッコファンからなる。さらに、流路11がファン9とタンク2間に形成されており、エアが流路11を通り、タンク2に導かれる。
さらに、図2に示すように、ヒートシンク部材12が流路11に設けられている。さらに、パワートランジスタ13がケース1の下部に内蔵され、ヒートシンク部材12と組み合わされ、超音波振動子3に接続されている。ヒートシンク部材12はアルミニウムなどの伝熱材料で形成したものである。さらに、この実施例では、ヒートシンク部材12はヒートシンク筒からなる。そして、ファン9の下流位置において、ヒートシンク筒(ヒートシンク部材)12の内面によって流路11が形成され、パワートランジスタ13がヒートシンク筒(ヒートシンク部材)12の外面に取り付けられている。
さらに、電子装置14がケース1の下部に内蔵され、パワートランジスタ13に接続されており、電子装置14およびパワートランジスタ13によって超音波振動子3が駆動され、超音波15が発振される。超音波15は透過膜4を透過する。その方向は超音波振動子3に垂直の方向である。したがって、超音波振動子3によってタンク2の液体5,6が超音波振動し、その液面16から液柱17が噴出し、液柱17によってミストが発生する。
したがって、この装置では、エアによってミストが送られ、これが流路8を通り、ノズル7から噴出する。そのミストはきわめて小さい。したがって、たとえば、この装置を美顔術に使用し、ミストを顔に吹き付け、皮膚に吸収させることができる。液体5,6は水からなる。
さらに、この装置の場合、特に、電流によってパワートランジスタ13が加熱され、発熱しやすいが、問題はない。何らかの手段を特別に設けなくても、ファン9によってエアが送られているとき、ファン9の下流位置において、送られているエアがヒートシンク筒(ヒートシンク部材)12およびパワートランジスタ13に作用する。そして、エアおよびヒートシンク筒(ヒートシンク部材)12によってパワートランジスタ13が空冷される。したがって、パワートランジスタ13を経済的に効果的に空冷することができる。
なお、この装置では、カバー18がタンク2と組み合わされ、液面16の上方に配置されている。カバー18はドーム状のもので、平面から見て多角形状のものであり、多数のコーナーを有する。したがって、液面16から液柱17が噴出するとき、カバー18に液柱17が衝突し、カバー18によって液柱17の高さが制限される。この結果、装置全体をコンパクト化することができる。さらに、液柱17が衝突したとき、そのしずくがカバー18の下面に案内され、カバー18の下面に沿って移動し、各コーナーから落下する。この結果、コンパクト化によってミストの量が減少しないようにすることができ、好ましい。
さらに、ノズル7とタンク2間の流路8がタンク2の水平断面中央部の上方を経由し、タンク2に開口し、ファン9とタンク2間の流路11も同様である。したがって、装置全体を傾けても、タンク2の液体が流路11を通り、ファン9に流れることはない。タンク2の液体が流路8を通り、ノズル7からこぼれることもない。
さらに、液柱17の水平方向一方側において、LED19がタンク2の側壁に設けられ、他方側において、窓20がタンク2の側壁に形成されている。LED19は窓20に対向する。したがって、LED19によって液柱17が照明され、その光が窓20を透過し、液柱17を窓20から観察することができ、この装置にディスプレイ効果をもたせることができる。さらに、LED19の光に美容効果があることは周知のとおりである。したがって、ミストを顔に吹き付けるだけではなく、LED19の光が窓20を透過するとき、その光を顔に照射し、ミストとLED19の光によって美容効果を得ることができる。さらに、赤色LEDの場合、その光に皮膚湿潤効果があることも周知のとおりである。したがって、LED19に赤色LEDを使用すると、それをノズル7のミストと併用し、皮膚を効果的に湿潤させることができる。
この装置を美顔術ではなく、他の目的に使用することも考えられる。たとえば、液体6に薬剤を使用し、ミストに金属イオンや薬効成分を含ませ、これを皮膚に吸収させ、医用目的に使用することができる。屋内または屋外において、ミストとして芳香剤、消臭剤または殺虫剤を散布することも考えられる。
この発明の実施例を示す断面図である。 図1のファンおよびヒートシンク筒の断面図である。
符号の説明
2 タンク
3 超音波振動子
5,6 液体
7 ノズル
9 ファン
11 流路
12 ヒートシンク筒(ヒートシンク部材)
13 パワートランジスタ
14 電子装置
16 液面
17 液柱

Claims (1)

  1. 液体収容タンクと、
    前記タンクの底面に設けられた超音波振動子と、
    前記タンクに接続されたノズルと、
    エアを送るファンと、
    前記ファンと前記タンク間に形成され、前記エアを前記タンクに導く流路と、
    前記流路に設けられたヒートシンク部材と、
    前記ヒートシンク部材と組み合わされ、前記超音波振動子に接続されたパワートランジスタと、
    前記パワートランジスタに接続され、前記パワートランジスタによって前記超音波振動子を駆動し、前記タンクの液体を超音波振動させ、その液面から液柱を噴出させ、前記液柱によってミストを発生させる電子装置とからなり、
    前記ヒートシンク部材はヒートシンク筒からなり、前記ファンの下流位置において、前記ヒートシンク筒の内面によって前記流路が形成され、前記パワートランジスタが前記ヒートシンク筒の外面に取り付けられており、
    前記エアによって前記ミストを送り、これを前記ノズルから噴出させるとともに、前記エアおよび前記ヒートシンク部材によって前記パワートランジスタを空冷するようにしたことを特徴とする携帯用超音波ミスト発生装置。
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