JP4198594B2 - 開放な後部空間を有するアイロン - Google Patents
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Description
本発明は、プレス用アイロンに関する。
【0002】
人は概略的なやり方で、アイロンの下から上の順に、平坦なソールプレート、アクティブな熱的・電気的・場合によっては流体的なパーツのための本体エンベロープ、およびアイロンを操作するためのハンドルを区別する。
【0003】
ハンドルは、アイロンの前部および/または後部において、アタッチメントにより器具の残余に固定されている。既存のバージョンにおいては、部品、例えば成形されたものは、エンベロープ本体の部品およびハンドルの部品を、この本体とこのハンドルとの間の不連続性が存在しないような態様で作り上げている。
【0004】
より軽いアイロンは、接続を前部または後部のみに備えており、ハンドルは、米国特許D415865におけるように、片持ち梁構造と認識され、それはアイロンの本体への単一の接続を補強することにつながり、より重いアイロンには適さない。
【0005】
最も大きいアイロンは、本体へのハンドルの接続を、アイロンの前部および後部に備えている。それは、アイロンのヒールが、魅力的でなく材料において割高な実質的プロポーションを担うということに帰結する。この欠点を改善するための努力がなされている。米国特許D428228は、ハンドルと本体との接続が軽くされたアイロンを開示している。このアイロンがヒールで置かれた場合の安定性の不充分さにより、安定性の多角形を増大するリングを加えること、並びにコストが必要となっていた。米国特許D441925は、ヒールによるハンドルの後部接続がより軽くされたアイロンを開示しているが、ヒールによるアイロンの安定性は、ヒールの保持のための曲線多角形の形成を必要とし、それはアイロンの残余部分に不完全に統合されていた。ヒールにおけるアイロンの保持のためのそのような多角形は、モデルDM/046388のそれのような、数多くのデザインにおいて見られる。しかし、これらのデザインは、得られた多角形が大きいときにはヒールにおけるアイロンの安定性の問題をより良く解決するが、把持のための実質的な場所を提供しながらアイロンのヒールを軽くするには不充分である。他のデザインは、ヒールの後部に空間をもつアイロンのヒールを示す。これらはしばしば、支持体上のコードレスアイロンの接続によって必要とされる空間である。しかし、これらの空間は、ハンドルを把持するためのスペースを増やしたり、またはアイロンの重量成分や材料コストを減らすものではない。
【0006】
以下の本発明の目的は、ハンドルが、ヒールにおけるアイロンの良好な安定性と接続の堅固さとを維持しながら、ハンドルによって手動で把持するための最大限の余地を提供するような、器具の残余の本体への接続を、アイロンの後部に備えるプレス用アイロンである。
【0007】
本発明の目標は、加熱用ソールプレート、エンベロープによって画定される本体、その後端でアイロンの本体に接続される握りハンドルを下から上に順に備えるプレス用アイロンによって達成され、注目すべきは、後部の接続が主として、アイロンの正中面に関して実質的に対称にハンドルから延び、アイロンの本体に向けて発散し、それらの間に開放空間を提供する少なくとも2つのアームにより構成されることである。
【0008】
アームは、軽く、小断面で、小さいサイズにすることができ、かくしてハンドルで保持するための最大限のスペースを残す。それらはそれらの間に、一方で後部に向けて、また他方でハンドルに向けて、長手方向に開いた空間またはキャビティを提供する。アイロンの後方から見て、得られた構造は実質的に三角形であり、これによってそれがとても堅固になり、もし存在する場合には手によってひき起こされたトルクから、ハンドルとボディへの前部接続が楽にされる。この構造は、水平平面に揺れる手動の横移動をアイロンに伝達するために、特に好適に適用できる。
【0009】
有利には、アームは、ヒールで置かれるアイロンのための支持平面を、ボディの後部によって生成するように配設される。
【0010】
ヒールで置かれるアイロンの基部は、アームと本体の底部とで生成され、それがアイロンに最大限の土台を与える。アイロンをヒールでサポートするための表面内に形成された凹部は、アイロンがヒールで置かれているときに電源コードの通過を可能にする。
【0011】
本発明に従ったアイロンのあるバージョンであって、電源コードを有するものは、その取出し口が開放空間内に配置されている。
【0012】
この配置では、アームは本体の取出し口における電源コードの屈曲を自然に制限し、これが、過度にはっきりしたねじれを回避させる。
【0013】
有利には、本発明によるアイロンが電源コードを有する場合は、器具の保管の間、開放空間の寸法が、コードをその中に折り畳んでプラグと共に格納することを可能にする。
【0014】
電源コードを空間とアームとの中に通すことによる膨らみの回避という事実によって、配置または格納が促進される。
【0015】
空間は、この目的のために配設されることができ、プラグの突起を挿入できるオリフィスを有する。オリフィスは、アームの一つに、またはこの目的のために特に設計された隆起に、配設されることができる。
【0016】
便利なことには、アイロンが水を再補充するためのカップを装備されている蒸気アイロンである場合に、開放空間の寸法は、電源コードの格納とできれば同時のカップの格納を許容し、それが電源コードの定位置への保持に寄与する。
【0017】
本発明に従ったアイロンのあるバージョンであって、電源コードを有しないものでは、アイロンは開放空間の内壁に接続接点を有する。
【0018】
便利なことには、開放空間の形は、アイロンを置くことが意図されている支持体の形に適合される。
【0019】
このようにして、作業平面に置かれた支持体は、高温のソールプレートとはもはや接触しない。支持体を構成している材料は、より経済的にできる。
【0020】
他のバージョンによれば、開放空間の寸法は、それがプレス用アイロンの水リザーバを再充填するために意図されている漏斗を受入れることを許容する。
【0021】
本体内に配置されるリザーバは、器具の前部から後部に向けて延びる。充填はより容易にされる。実際には、人はこれにより、器具の前部に形成される場合に比して大きな、漏斗を格納するのに十分な空間を配置することができる。
【0022】
漏斗は、通常の姿勢においてこのアクセサリからリザーバが空けられないように、リザーバより高いことが望ましい。
【0023】
あるバージョンでは、漏斗には閉塞具が設備される。
【0024】
閉塞具は、手動で取り外し可能な栓であってよく、または、少なくともアイロンがヒールで配置される場合に、漏斗を介してリザーバ内の水が外へ出ることを防ぐように閉鎖される旋回式のバルブであってもよい。
【0025】
好ましくは、漏斗は器具の前部でリザーバに接続される。
【0026】
前部における接続により、アイロンがヒールで置かれた場合にリザーバが空けられることが回避される。この姿勢において、実際に、水はヒールの近くに集まる。漏斗のリザーバへの接続は、次に空気スペースにおいてオープンし、リザーバがその接続を介して空けられることはない。
【0027】
本発明は以下の例と添付の図面の参照により、より良く理解され得る。
【0028】
図1から図2に示される立体構成の形状において、プレス用アイロンは加熱用ソールプレート1、本体2、ハンドル3を備える。ハンドル3は、ハンドルの一端から延伸する脚4によって、既知の様式でアイロンの前部において本体2に接続されている。有利には、この脚4はアイロンの部品を収容すべく、また壁を薄くすべく、中空である。ハンドル3は、得られた構造が実質的に三角形になるように、ハンドル3からアイロンの本体へと発散しながら延びる2つのアーム5によって、アイロンの後部において、他端によって本体2に接続されている。図2に明瞭に見え、また立体構造の工業的な形状である図5において6で参照されているハンドル3、アーム5および本体2の輪郭は、アイロンの後部において平坦な多角形を形成し、多角形によって、アクティブなアイロン掛け手順中以外の時間に、アイロンがそのヒールで置かれるときに、アイロンが作業平面に保持される。アーム5は、それら自体の間で、ハンドル3と本体2との間に配置され前後に開放である空間7を区画し、そこに、折り畳まれた給電コードが、それがある場合には、格納されることができる。
【0029】
アーム5の構造によって、ねじり力を受けない脚4は、軽くされることが可能となる。アーム5は、ハンドル上に把持のために入手可能なスペースを開放すべく、小さい断面とされることができる。アイロンの本体に向けて放射することによって、アームは、ヒールで置かれたアイロンの基部を最大限に増大し、その安定性を増進することができる。
【0030】
有利には、空間7は、立体構造の工業的な形状である図5に示されるように、本体2内のアイロンの後部に向けて延伸されることができ、それは一方では電源コードの格納を助長し、また他方では、そのヒールで置かれたアイロンの安定性を増進する。実際、障害物たとえばベース内に配置された布の折り目が、空間7内に配置され、しかもアイロンの均衡を損なわない。
【0031】
図5に見られるように、電源コードを備えたアイロンは、従来ハンドル3の後部に設置されていたコード引出し口8をもつことができる。図1ないし2のバージョンでは、電源コードの引出し口は、有利には、アクティブな構成要素に直接に給電すべく、空間7内において、本体2に設置される。アームは、引出し口8における電源コードの屈曲を自然に制限し、このことによって、それへの曲げストレスを減少させ、使用寿命を増大させる。アームは、アイロン掛けの間にハンドルにコードが引っかかる全てのリスクを除去する。凹部9が、ヒールで置かれたアイロンのコードの通過を可能にすべく、アイロンの後部に形成される。
【0032】
図示されないコードレスのバージョンのアイロンでは、その支持体へのアイロンの接続のための接点を受入れるべく、空間7が有利に使われる。有利には接点は、支持体上へのアイロンの結合の後で如何なる引出し力(withdrawal force)をも生じないような態様で、空間7内に、アーム5および/または本体2の側面に配置される。
【0033】
図3ないし4に見られる立体構造の形状において、プレス用アイロンは、ソールプレート1、水リザーバ10を収容する本体2、本体2にアイロンの前部において脚4によって、また前述どおりの配置でアームの間に空間7を提供している2つのアーム5によってアイロンの後部において、接続されるハンドル3を備えている。空間7は漏斗11を内蔵し、その大開口110は後部に向かい、その大端は、アイロンのヒールにおける保持の平面を豊富にもつか、あるいはそれから奥まっている。漏斗11の小開口111は、アイロンの前部に向けられ、又それはチューブ12によって、リザーバ10の前部に接続されている。リザーバ10は更に、アイロンの後部かつリザーバの上部に、抜け口(vent)を備えつけられている。抜け口は、軸線13をもつチューブによって、アイロンの前部のリザーバ10上に配置された開口に接続されている。固定式の漏斗が、空間7における本体2の延長上に収容されている。リザーバ10は、とりわけ、アイロン掛けに必要な蒸気のための水を収容することを意図されている。
【0034】
家事者は、彼または彼女のプレス用アイロンを垂直に、先端を下に向けて保持することにより(このポジションで漏斗11の大開口断面110がアクセス可能である)、アイロン後部のアーム5の間にある漏斗11を通じて、水リザーバ10に容易に再補充できる。水はチューブ12を介してリザーバ10へと流れ、リザーバ内の空気は再補充される水によって追い出され、抜け口およびチューブ13を通じて排出される。家事者が彼または彼女のアイロンを通常のアイロン掛け姿勢で休ませ、またはそれをヒールで置くとき、水インレットと抜け口の配置により、水の漏出が防がれる。
【0035】
図示されない類似のバージョンでは、漏斗11は、小オリフィス111とパイプ12とを結ぶ横軸の周りで、アイロンの本体2内でピボットでき、これにより格納(retract)でき、これにより空間7内に電源コードを収容するための入手可能な場所を作ることができる。
【0036】
図5のものに類似し、また図6から8および7−1において示されるバージョンでは、アイロンは、水リザーバの充填が空間7へと開いているオリフィスを通じて達成される水リザーバ10をもち、このオリフィスは、オリフィスを通じたリザーバ10への液体の受入れと案内のための手段を備えており、前記手段は、オリフィスを通過し、また、液体が導入されうる図8に示される第1の開位置と、前記手段がリザーバ10に格納されオリフィスの閉鎖を保証する図7に示される第2の閉位置との間で、回転状に可動である。
【0037】
液体の受入れと案内のための手段は、図7−1により良く示されるジョイント201によってオリフィスの閉鎖と密封とを保証する回転可能なシャッター20と、該回転可能なシャッターと一体である漏斗成形品22とを備える。シャッターは、再充填のオリフィスの一つのエッジに実質的に平行な回転軸を形成するベアリング202を備えている。
【0038】
漏斗成形品は、オリフィスの形に適合されており、その回転軸は、最大の水の通路を提供し又ハンドルからフリーである水インレットを提供すべく選択されている。これを行うために、回転軸は水平に、空間7の最後端に近くされている。
【0039】
これらの手段により、ユーザは、それが漏斗22を突然に出現させるシャッター20を開くことにより、水リザーバを容易に再充填することができる。シャッターを閉じた後、漏斗はリザーバの中に格納され、他の用途、例えばアイロン掛けの終了時に電源コードを格納するなどのために使用可能な空間7をもはや占有しない。
【0040】
上述のものを読むことにより理解できるように、本発明に従うアイロンの構造は多数の利点を提供するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による第1のプレス用アイロンを長手に見た図である。
【図2】 図1のアイロンの背面図である。
【図3】 本発明による第2のプレス用アイロンを、器具の対称面に沿って一部縦断し長手に見た図である。
【図4】 図3のアイロンの背面図である。
【図5】 本発明による第3のプレス用アイロンの工業的モデルの斜視図である。
【図6】 本発明による第4のプレス用アイロンの工業的モデルであって、アイロンの後部からリザーバに補充するための器具を有するものの斜視図である。
【図7】 図6のアイロンの概略的な長手方向の断面図であり、充填器具が閉じられた状態を示す。
【図7−1】 図7の拡大された詳細を示す。
【図8】 図6のアイロンの概略的な長手方向の断面図であり、充填器具が開かれた状態を示す。
Claims (10)
- 加熱用ソールプレート(1)、ケーシングによって画定された本体(2)、及び後端によってアイロンの本体(2)に接続されたハンドル(3)を下から上の順に有し、さらに水リザーバ(10)を有するプレス用アイロンであって、
後端の接続は、アイロンの正中面に関して実質的に対称にハンドル(3)から延び、アイロンの本体(2)に向けて発散する少なくとも2つのアーム(5)によって構成され、当該少なくとも2つのアームの間に提供される開放空間(7)内で、前記水リザーバに充填するためのオリフィスが外向きに開口することを特徴とするアイロン。 - 前記充填のためのオリフィスは、液体を受け入れオリフィスを通じて前記水リザーバ(10)に向けてこれを案内する受入れ案内する手段を有することを特徴とする請求項1に記載のアイロン。
- 前記充填のためのオリフィスは、漏斗(11)の大端に配置されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のアイロン。
- 前記漏斗の前記オリフィスは、前記水リザーバの前部に向けられており、且つチューブ(12)によって前記水リザーバの前部に接続されていることを特徴とする請求項3に記載のアイロン。
- 漏斗には閉塞具が装備されていることを特徴とする請求項3又は4に記載のアイロン。
- 漏斗(11)は導管(12)によってリザーバ(10)に器具の前部で接続されていることを特徴とする請求項3ないし5のいずれかに記載のアイロン。
- 前記受入れ案内する手段は、オリフィスを通過し、かつ、液体が導入され得る第1の開位置と、前記手段がリザーバ(10)内へ格納されオリフィスの閉鎖を保証する第2の閉位置との間で、回転的に可動であることを特徴とする請求項2に記載のアイロン。
- 液体を受入れ案内するための前記受入れ案内する手段は、オリフィスの閉鎖と密封とを保証する回転可能なフラップ(20)と、該回転可能なフラップに一体の漏斗成形品(22)とを含むことを特徴とする請求項7に記載のアイロン。
- 前記リザーバ(10)はアイロンの後部且つ前記リザーバの上部に抜け口を備え、当該抜け口は、アイロンの前部且つ前記リザーバの上部に配置された開口に、チューブ(13)を介して接続されていることを特徴とする請求項1ないし8のいずれかに記載のアイロン。
- アーム(5)は、本体(2)の後部と共に、アイロンが上に立つための支持平面を生成するように配置されていることを特徴とする請求項1ないし9のいずれかに記載のアイロン。
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