JP4194968B2 - 車両アンテナ用コネクタ - Google Patents

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Description

本発明は、車両アンテナ用コネクタに関するものである。
車両に取り付けるアンテナとして、フィルムアンテナ等のように車両のガラスに貼り付けるタイプのアンテナがある。このような車両のガラスに貼り付けるアンテナに対する給電部(車両アンテナ用コネクタ)としては、図1に示されたようなものが知られている。同図に示すように、給電部10は、車両アンテナから電波を取り出す一対の給電端子11と、この一対の給電端子11が一面から引き出されているハウジング部12とから構成されている。また、ハウジング部12は、図面中下側に凸部12aが設けられており、その凸部12aから給電ライン13が引き出されている。
この給電部10の車両のガラスに貼り付けられたアンテナに対する接続は以下に示す手順で行われている。まず、アンテナを例えばフロントガラスに貼り付ける。図2に示すように、車両のガラスに貼り付けられたアンテナであるフィルムアンテナ20には、給電部10の貼付位置に、例えば、給電部10の外形21が印刷などにより描かれている。このフィルムアンテナ20に描かれた外形21と、給電部10の外形とが重なるように、フィルムアンテナ20上に給電部10を貼り付ける。これにより、フィルムアンテナ20の接続端子22と給電部10の給電端子11とが電気的に接続される。
取付例としては、図3(a)に示すように、給電部10がフロントガラス30の縁に沿うように、かつ、給電ライン13の引出口を上側のルーフ部40に向けて取り付けていた。しかしながら、例えば、図3(b)に示すようにフロントガラス30とルーフ部40との境界がフラットになっていない車両の場合、給電部10をフロントガラス30の縁に沿うように取り付けることができない。
この場合、例えば、給電ライン13の引出口を下側に向けて給電部10を取り付ければ、フロントガラス30の縁に沿って給電部10を取り付けることができる。しかしながら、従来の給電部10は給電ライン13の引出口を下側に向けて取り付けることは想定しておらず、フィルムアンテナ20に描かれている外形21と、給電部10の外形とが一致しなくなり、フィルムアンテナ20に対する給電部10の位置合わせが困難であった。
そこで、従来では、図3(b)に示すように、フロントガラス30の縁より下側に給電部10を貼り付けていたが、この場合、見た目がよくないという問題があった。
本発明が解決しようとする課題には、上記した問題が一例として上げられる。
上記課題を解決するためになされた請求項1記載の発明は、車両のガラスに貼り付けられたアンテナから電波を取り出す給電端子と、一面に前記給電端子が引き出されているハウジング部とを備えた車両アンテナ用コネクタであって、前記給電端子は所定の点を中心点として点対称に配置され、前記ハウジング部の形状は前記所定の点を中心点として点対称に形成され、前記ハウジング部の一面には2つの前記給電端子が引き出されており、前記ハウジング部の形状は当該2つの給電端子間の中心を前記中心点として点対称に形成されていることを特徴とする車両アンテナ用コネクタに存する。
請求項記載の発明は、車両のガラスに貼り付けられたアンテナから電波を取り出す給電端子と、一面に前記給電端子が引き出されているハウジング部と、該ハウジング部に設けられた位置合わせ用マークとを備えた車両アンテナ用コネクタであって、前記給電端子は所定の点を中心として点対称に配置され、前記位置合わせ用マークは前記所定の点を中心として点対称に形成されていることを特徴とする車両アンテナ用コネクタに存する。
実施の形態
本発明に係る車両アンテナ用コネクタの実施の形態について説明する。実施の形態における車両アンテナ用コネクタは、図4〜図7に示すように、給電端子、ハウジング部、位置合わせ用マーク、及び給電ラインにより構成されている。給電端子は、フィルムアンテナのような車両のガラスに貼り付けられたアンテナから電波を取り出す。ハウジング部は、給電端子と給電ラインとが設けられた筐体である。位置合わせ用マークをさらに設けるようにしてもよい。
位置合わせ用マークは、車両アンテナ用コネクタを取り付ける際、アンテナに対する車両アンテナ用コネクタの位置を合わせることを可能にする目印等である。給電ラインは、給電端子がアンテナから取り出した電波を受信機などに送信する。
本実施の形態における車両アンテナ用コネクタにおいて、給電端子は所定の点を中心点として点対称に配置され、ハウジング部の形状は所定の点を中心点として点対称に形成されている。このようにすることで、所定の点を中心として180度回転させても、給電端子の位置及びハウジング部の形状は変わらない。従って、車両アンテナ用コネクタを、所定の点を中心として180度回転させた状態でも、車両のガラスに貼り付けられたアンテナに対して位置合わせ可能に、取り付けることができる。
また、ハウジング部の一面には2つの給電端子が引き出されており、ハウジング部の形状は当該2つの給電端子間の中心を中心点として点対称に形成されているようにしてもよい。このようにすることで、2つの給電端子間の中心を中心点として180度回転させても、給電端子の位置及びハウジング部の形状は変わらない。従って、車両アンテナ用コネクタを、給電端子間の中心を中心点として180度回転させた状態でも、車両のガラスに貼り付けられたアンテナに対して位置合わせ可能に取り付けることができる。
また、ハウジング部には、中心点に対して点対称に位置合わせ用マークが形成されているようにしてもよい。このようにすることで、車両アンテナ用コネクタを、中心点に対して180度回転させた状態でも、位置合わせ用マークを用いて車両のガラスに貼り付けら得たアンテナに対して位置合わせ可能に取り付けることができる。
また、本実施の形態における車両アンテナ用コネクタにおいて、給電端子は所定の点を中心として点対称に配置され、位置合わせ用マークは所定の点を中心として点対称に形成されている。このようにすることで、所定の点を中心として180度回転させても、給電端子の位置及び位置合わせ用マークの位置は変わらない。従って、車両アンテナ用コネクタを、所定の点を中心として180度回転させた状態でも、位置合わせ用マークを用いて車両のガラスに貼り付けられたアンテナに対して位置合わせ可能に、取り付けることができる。
また、ハウジング部の一面には2つの前記給電端子が引き出されており、位置合わせ用マークは当該2つの給電端子間の中心を前記中心点として点対称に形成されているようにしてもよい。このようにすることで、2つの給電端子間の中心を中心点として180度回転させても、給電端子の位置及び位置合わせ用マークの位置は変わらない。従って、車両アンテナ用コネクタを、給電端子間の中心を中心点として180度回転させた状態でも、位置合わせ用マークを用いて車両のガラスに貼り付けられたアンテナに対して位置合わせ可能に取り付けることができる。
また、位置合わせ用マークが印刷又は捺印によって形成されているようにしてもよい。このようにすることで、印刷又は捺印により簡単に位置合わせ用マークを形成することができる。
また、ハウジング部において、給電端子が設けられている一面に対する側面に突起部を設け、当該突起部を位置合わせ用マークとするようにしてもよい。このようにすることで、ハウジング部を形成する際に突起部を設ければ、ハウジング部の形成とは別の工程で、位置合わせ用マークを形成する必要がなく、コストダウンを図ることができる。
また、ハウジング部において、給電端子が設けられている一面に対する側面に凸部又は凹部を設け、当該凸部又は凹部の側面を位置合わせ用マークとするようにしてもよい。このようにすることで、ハウジング部を形成する際に凸部又は凹部を設ければ、ハウジング部の形成とは別の工程で、位置合わせ用マークを形成する必要がなく、コストダウンを図ることができる。
また、ハウジング部において、給電端子が設けられている一面と対向する正面又は側面から引き出された給電ラインと、ハウジング部正面に設けられ、給電ラインを収容可能な収容溝とをさらに備えるようにしてもよい。このようにすることで、給電ラインを収容溝に収容することができるため見た目がすっきりする。
実施例
図4は、本発明の車両アンテナ用コネクタとしての給電部の一実施例を示す図である。本実施例においては車両のガラスに貼り付けるアンテナとしてフィルムアンテナを用いて説明する。同図に示すように、給電部10は、フィルムアンテナ20から電波を取り出す一対の給電端子11と、背面に給電端子11が引き出されているハウジング部12と、ハウジング部12の長手方向側面から引き出された給電ライン13とを備えている。このハウジング部12は、一対の給電端子11間の中心を中心点A(=所定の点)として点対称に形成されている。
また、ハウジング部12の長手方向側面には、突起部が形成されており、この突起部が位置合わせ用マーク12bとなる。図4に示すように、この位置合わせ用マーク12bからフィルムアンテナ20のアンテナ線23が引き出されるような位置に給電部10をフィルムアンテナ20上に貼り付けると、フィルムアンテナ20の接続端子21と給電部10の給電端子11とが電気的に接続されるようになっている。また、ハウジング部12を形成する際に突起部を設ければ、ハウジング部12の形成とは別の工程で、位置合わせ用マーク12bを形成する必要がなく、コストダウンを図ることができる。
そして、この位置合わせ用マーク12bも、中心点Aに対して点対称に形成されている。以上の構成により、給電ライン13の引出口を上側に向けた場合も、中心点Aを中心にして180度回転させ、給電ライン13の引出口を下側に向けた場合も、給電端子11の位置、ハウジング部12の形状、位置合わせ用マーク12bの位置は変わらない。
従って、図5(a)に示すように、例えば、フロントガラス30とルーフ部40との境界に段差があるような場合は、給電ライン13の引出口を下側に向けて、給電ライン13の引出面に形成された位置合わせ用マーク12bを使って位置合わせして、給電部10を貼り付けることができる。これに対して、図5(b)に示すように、例えば、フロントガラス30とルーフ部40との境界がフラットな場合は、給電ライン13の引出口を上側に向けて、給電ライン13の引出面と対向する面に設けられた位置合わせ用マーク12bを使って位置合わせして、給電部10を貼り付けることができる。
従って、給電部10を180度回転させても取付が可能となる、つまり、給電ライン13の引出口を上下方向の何れに向けても取付が可能となるため、今まで取付ができなかったり、取付が困難であった図5(a)に示すようなタイプの車にも給電部10を簡単に取り付けることができるようになる。
なお、上述した実施例では、ハウジング部12形状が点対称であったが、位置合わせ用マーク12bを点対称な位置に形成できる形状であれば、ハウジング部12全体の形状が点対称である必要はない。
また、上述した実施例では、側面に設けた突起部を位置合わせ用マーク12bとしていた。位置合わせ用マークとしては、この場合に限らず、例えば、図6(a)及び(b)に示すように、側面に凸部又は凹部を設け、その凸部又は凹部の側面を位置合わせ用マーク12bとすることも考えられる。この場合も、上述した突起部と同様に、ハウジング部12を形成する際に凸部又は凹部を設ければ、ハウジング部12の形成とは別の工程で、位置合わせ用マークを形成する必要がなく、コストダウンを図ることができる。
また、例えば、図6(c)に示すように、印刷や捺印により簡単に位置合わせ用マーク12bを形成することも考えられる。
また、上述した実施例では、ハウジング部12の長手方向側面に給電ライン13の引出口を設け、給電ライン13の引出口を上下方向の何れに向けても取り付けられる例について説明していた。しかしながら、例えば、ハウジング部12の短手方向側面に給電ライン13の引出口を設け、給電ライン13の引出口を左右方向の何れに向けても取り付けられるようにすることも考えられる。以上の構成により、給電部10をフロントガラスの右端に、給電ライン13の引出口が右方向に向かうように取り付けても、左端に、給電ライン13の引出口が左方向に向かうようにも取り付けても、位置合わせ用マーク12bによる位置合わせを行うことができる。つまり、左方向用と右方向用の給電部を共通化でき、コスト的に有効となる。
さらに、図7に示すように、給電端子11が引き出されている背面に対向する正面の略中央から、給電ライン13を引き出すことも考えられる。この場合、給電ライン13の引出口から上下方向にハウジング部12の端部まで延在する収容溝14を設け、収容溝14により給電ライン13を収容して、ホールドすると、見た目もすっきりする。また、図7では、上下方向に収容溝14を設けていたが、左右方向に収容溝14を設けることも考えられる。
また、図7では、給電ライン13の引出口をハウジング部12の正面略中央に設けているが、この給電ライン13の引出口を、ハウジング部12の側面において収容溝14の端部と背面との間に設けてもよい。この場合、図5(a)のように取り付ける際に、収容溝14に給電ライン13を収容してホールドすることができ見た目がすっきりする。また、収容溝14で給電ライン13をホールドした後に収容部分にシール等を上から貼り付けることでホールド力がアップし、さらにシール等で収容部分の給電ライン13を隠すことで見た目がより良くなる。
また、上述した実施例では、ハウジング部12に位置合わせ用マーク12bを形成したが、例えば、図8に示すように、ハウジング部12の外形51が描かれた位置合わせシール50をフィルムアンテナ20に貼れば、ハウジング部12に位置合わせ用マークを形成する必要がない。このように位置合わせ用マークを形成しない場合であっても、ハウジング部12の形状を点対称にすれば、180度回転させた状態であっても、位置合わせシールに描かれた外形51を用いて位置合わせ可能に取り付けることができる。
従来の給電部10の一例を示す背面図である。 図1に示す給電部10が接続される車両アンテナの一例を示す図である。 図1に示す従来の給電部10の車両への取付例を説明するための図である。 本発明の車両アンテナ用コネクタとしての給電部10の一実施例を示す図である。 図4に示す給電部10の車両への取付例を説明するための図である。 本発明の車両アンテナ用コネクタとしての給電部10の他の一実施例を示す図である。 本発明の車両アンテナ用コネクタとしての給電部10の他の一実施例を示す図である。 位置合わせシール51を貼り付けた状態のフィルムアンテナ20を示す図である。
符号の説明
11 給電端子
12 ハウジング部
12b 位置合わせ用マーク
14 収容溝
20 フィルムアンテナ(車両アンテナ)
A 中心点(所定の点)

Claims (8)

  1. 車両のガラスに貼り付けられたアンテナから電波を取り出す給電端子と、一面に前記給電端子が引き出されているハウジング部とを備えた車両アンテナ用コネクタであって、
    前記給電端子は所定の点を中心点として点対称に配置され、
    前記ハウジング部の形状は前記所定の点を中心点として点対称に形成され、
    前記ハウジング部の一面には2つの前記給電端子が引き出されており、
    前記ハウジング部の形状は当該2つの給電端子間の中心を前記中心点として点対称に形成されていることを特徴とする車両アンテナ用コネクタ。
  2. 請求項記載の車両アンテナ用コネクタであって、
    前記ハウジング部には、前記中心点に対して点対称に位置合わせ用マークが形成されていることを特徴とする車両アンテナ用コネクタ。
  3. 車両のガラスに貼り付けられたアンテナから電波を取り出す給電端子と、一面に前記給電端子が引き出されているハウジング部と、該ハウジング部に設けられた位置合わせ用マークとを備えた車両アンテナ用コネクタであって、
    前記給電端子は所定の点を中心として点対称に配置され、
    前記位置合わせ用マークは前記所定の点を中心として点対称に形成されていることを特徴とする車両アンテナ用コネクタ。
  4. 請求項記載の車両アンテナ用コネクタであって、
    前記ハウジング部の一面には2つの前記給電端子が引き出されており、
    前記位置合わせ用マークは当該2つの給電端子間の中心を前記中心点として点対称に形成されていることを特徴とする車両アンテナ用コネクタ。
  5. 請求項2、3又は4記載の車両アンテナ用コネクタであって、
    前記位置合わせ用マークが印刷又は捺印によって形成されていることを特徴とする車両アンテナ用コネクタ。
  6. 請求項2、3又は4記載の車両アンテナ用コネクタであって、
    前記ハウジング部において、前記給電端子が設けられている一面に対する側面に突起部を設け、当該突起部を前記位置合わせ用マークとすることを特徴とする車両アンテナ用コネクタ。
  7. 請求項2、3又は4記載の車両アンテナ用コネクタであって、
    前記ハウジング部において、前記給電端子が設けられている一面に対する側面に凸部又は凹部を設け、当該凸部又は凹部の側面を前記位置合わせ用マークとすることを特徴とする車両アンテナ用コネクタ。
  8. 請求項1〜7何れか1項記載の車両アンテナ用コネクタであって、
    前記ハウジング部において、前記給電端子が設けられている一面と対向する正面又は側面から引き出された給電ラインと、
    前記ハウジング部正面に設けられ、前記給電ラインを収容可能な収容溝とをさらに備えたことを特徴とする車両アンテナ用コネクタ。
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