JP4193585B2 - 光ディスク装置を備えた処理システム - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は光ディスク装置を備えた処理システムに関し、特にユーザカスタマイズ可能な光ディスク装置を備えるシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、デスクトップ型コンピュータやノート型コンピュータ等のコンピュータには、CDやDVD等の光ディスクを記録/再生する光ディスク装置が組み込まれ、あるいはUSB等のインタフェースにより接続されている。コンピュータ起動時には、コンピュータのBIOSが光ディスク装置等の周辺デバイスを認識して表示装置に表示する。
【0003】
一方、近年においては、光ディスク装置の高機能化とともにユーザの要求も多様化しており、例えば光ディスク装置でDVDビデオを再生する際には回転速度を低下させて風切音等を抑制したいと欲するユーザも少なくなく、このような場合にユーザは光ディスク装置をカスタマイズして使用することになる。
【0004】
下記に示す従来技術には、FDDにおいてディップスイッチを設けて種々の設定を可能とするとともに、情報データテーブルによりディップスイッチの設定状態に対する動作モードを登録し、オペレータがモニタで確認できる技術が記載されている。
【0005】
【特許文献1】
特開2001−14055号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来技術では、FDDの設定をモニタで確認できるにすぎず、光ディスク装置の場合について開示されていない。また、多くの光ディスク装置ではディップスイッチが設けられておらず、情報データテーブルをそのまま用いることもできない。
【0007】
本発明の目的は、光ディスク装置の状態、特にカスタマイズの有無をユーザが容易に確認できる処理システムを提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明のシステムは、光ディスク装置と、前記光ディスク装置に接続された処理装置であって、前記光ディスク装置に対する問い合わせコマンドを送信し、前記問い合わせコマンドに応じて前記光ディスク装置から返信された、不揮発性メモリに記憶された再生速度やトレイ排出速度を含むデフォルト状態のパラメータと異なるパラメータがユーザにより設定された状態であるカスタマイズ済み状態であることを示すコマンドを受信し、前記光ディスク装置がカスタマイズ済みであることを表示部に表示する処理装置とを有し、前記問い合わせコマンドは、前記光ディスク装置の名称を問い合わせるコマンドであり、前記カスタマイズ済み状態であることを示すコマンドは、前記光ディスク装置の名称に、カスタマイズ済みであることを意味する特定の記号を付加して構成される。
【0010】
本発明において、光ディスク装置にはCD−ROMドライブやCD−R/RWドライブ、DVD−ROMドライブ、DVD−R/RWドライブ、DVD−RAMドライブ等が含まれる。また、処理装置にはパーソナルコンピュータが含まれる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づき本発明の実施形態について、光ディスク装置1を備えるパーソナルコンピュータ(PC)システムを例にとり説明する。
【0012】
図1には、本実施形態に係るシステムの全体構成図が示されている。本システムは、ユーザカスタマイズ可能な光ディスク装置1と、この光ディスク装置1に接続されたホスト装置としてのPC2から構成される。
【0013】
まず、光ディスク装置1について説明する。
【0014】
CDやDVD等の光ディスク10はトレイに装着され、スピンドルモータ(SPM)12により回転駆動される。スピンドルモータSPM12は、ドライバ14で駆動され、ドライバ14はサーボプロセッサ30により所望の回転速度となるようにサーボ制御される。光ディスク10は、図示しないトレイ排出機構により装置外部に排出され、あるいは装置内部に引き込まれる。
【0015】
光ピックアップ16は、レーザ光を光ディスク10に照射するためのレーザダイオード(LD)や光ディスク10からの反射光を受光して電気信号に変換するフォトディテクタ(PD)を含み、光ディスク10に対向配置される。光ピックアップ16はスレッドモータ18により光ディスク10の半径方向に駆動され、スレッドモータ18はドライバ20で駆動される。ドライバ20は、ドライバ14と同様にサーボプロセッサ30によりサーボ制御される。また、光ピックアップ16のLDはドライバ22により駆動され、ドライバ22はオートパワーコントロール回路(APC)24により駆動電流が所望の値となるように制御される。APC24は、光ディスク10のテストエリア(PCA)において実行されたOPC(Optimum Power Control)により選択された最適記録パワーとなるようにドライバ22の駆動電流を制御する。OPCは、光ディスク10のPCAに記録パワーを複数段に変化させてテストデータを記録し、該テストデータを再生してその信号品質を評価し、所望の信号品質が得られる記録パワーを選択する処理である。
【0016】
光ディスク10に記録されたデータを再生する際には、光ピックアップ16のLDから再生パワーのレーザ光が照射され、その反射光がPDで電気信号に変換されて出力される。光ピックアップ16からの再生信号はRF回路26に供給される。RF回路26は、再生信号からフォーカスエラー信号やトラッキングエラー信号を生成し、サーボプロセッサ30に供給する。サーボプロセッサ30は、これらのエラー信号に基づいて光ピックアップ16をサーボ制御し、光ピックアップ16をオンフォーカス状態及びオントラック状態に維持する。また、RF回路26は、再生信号に含まれるアドレス信号をアドレスデコード回路28に供給する。アドレスデコード回路28はアドレス信号から光ディスク10のアドレスデータを復調し、サーボプロセッサ30やシステムコントローラ32に供給する。
【0017】
また、RF回路26は、再生RF信号を2値化回路34に供給する。2値化回路34は、再生信号を2値化し、得られたEFM信号(CDディスク)あるいは8−16変調信号(DVDディスク)をエンコード/デコード回路36に供給する。エンコード/デコード回路36では、2値化信号をEFM復調あるいは8−16復調及びエラー訂正して再生データを得、当該再生データをインタフェースI/F40を介してパーソナルコンピュータなどのホスト装置に出力する。なお、再生データをホスト装置に出力する際には、エンコード/デコード回路36はバッファメモリ38に再生データを一旦蓄積した後に出力する。
【0018】
光ディスク10にデータを記録する際には、ホスト装置からの記録すべきデータはインターフェースI/F40を介してエンコード/デコード回路36に供給される。エンコード/デコード回路36は、記録すべきデータをバッファメモリ38に格納し、当該記録すべきデータをエンコードしてEFMデータあるいは8−16変調データとしてライトストラテジ回路42に供給する。ライトストラテジ回路42は、EFMデータを所定の記録ストラテジに従ってマルチパルス(パルストレーン)に変換し、記録データとしてドライバ22に供給する。記録ストラテジは、例えばマルチパルスにおける先頭パルスのパルス幅や後続パルスのパルス幅、パルスデューティから構成される。記録ストラテジは記録品質に影響することから、通常はある最適ストラテジに固定される。OPC時に記録ストラテジを併せて設定してもよい。記録データによりパワー変調されたレーザ光は光ピックアップ16のLDから照射されて光ディスク10にデータが記録される。データを記録した後、光ピックアップ16は再生パワーのレーザ光を照射して当該記録データを再生し、RF回路26に供給する。RF回路26は再生信号を2値化回路34に供給し、2値化されたEFMデータあるいは8−16変調データはエンコード/デコード回路36に供給される。エンコード/デコード回路36は、EFMデータあるいは8−16変調データをデコードし、バッファメモリ38に記憶されている記録データと照合する。ベリファイの結果はシステムコントローラ32に供給される。
【0019】
システムコントローラ32は、各部の動作を制御するとともに、インタフェースI/F40の状態に応じてサーボプロセッサ30における目標回転速度やトレイ排出速度等の記録再生モードを設定する。インタフェースI/F40には、トレイを排出するためのイジェクトキーやマスタ/スレーブを切り替えるためのピンが含まれ、システムコントローラ32は例えばピンがユーザにより短絡されたか否かを検出してカスタマイズ可能状態に移行し、その後のユーザによるイジェクトキーの操作に応じて各種のモードを設定して各種パラメータをフラッシュROM33に記憶する。本実施形態では、フラッシュROM33にデフォルト状態と異なるパラメータが設定された状態をカスタマイズ状態という。なお、ユーザによるカスタマイズには、例えば以下のようなものがある。
【0020】
(1)再生速度の低下
光ディスク装置1のシステムコントローラ32は、デフォルト状態では装着された光ディスク10の種類に応じた最高回転速度で光ディスク10を駆動してデータを再生するが、回転速度を低下させてデータを再生する。
【0021】
(2)DVDビデオの場合の再生速度の低下
システムコントローラ32は、装着された光ディスク10がDVDビデオの場合のみ回転速度を低下させてデータを再生する。
【0022】
(3)トレイ排出速度の調整
システムコントローラ32は、デフォルト状態では一定の排出速度でトレイを排出するが、基準ディスク(12cmディスク)以外の光ディスク10が装着されている場合にトレイの排出速度を低下させてトレイからの離脱を抑制する。
【0023】
PC2を起動する際、PC2は光ディスク装置1のシステムコントローラ32に問い合わせコマンド(例えばidentify deviceコマンド)を送信する。このコマンドを受信したシステムコントローラ32は、フラッシュROM33にアクセスしてデフォルト状態と異なるパラメータが設定されているか否かを判定する。そして、フラッシュROM33に前回のモード設定によりパラメータが設定されてカスタマイズ状態にある場合、システムコントローラ32は問い合わせコマンドに対して自己のID等の他、カスタマイズ済みである旨のコマンドを返信する。システムコントローラ32からの返信を受信したPC2では、受信したコマンドを表示装置に表示する。
【0024】
図2及び図3には、PC2の起動時における表示装置の表示画面例が示されている。図2は光ディスク装置1がカスタマイズされていない場合の表示例であり、CPUの種類やメモリ容量の他、光ディスク装置1として「DV−W58E」等と表示される。
【0025】
一方、図3は光ディスク装置1がカスタマイズ状態にある場合の表示例であり、光ディスク装置1として「DV−W58E_SP」等と表示される。「_SP」は当該光ディスク装置1がカスタマイズ状態にあることを示す。ユーザはこの表示を視認することにより、PC2に接続されている光ディスク装置1がカスタマイズされていることを容易に認識することができる。
【0026】
本実施形態では、フラッシュROM33の記憶内容を判定してカスタマイズ状態にあるか否かを判定しているが、カスタマイズ状態にある場合にさらにパラメータに応じてどのようなカスタマイズ内容であるかを示すコマンドをPC2に返信してもよい。PC2では、カスタマイズの内容に応じて表示装置に記号や番号等で表示する。例えば、
「DV−W58E_01」(DVDビデオの場合に再生速度の低下)
「DV−W58E_02」(トレイ排出速度の調整)
「DV−W58E_03」(記録速度の低下)
等である。
【0027】
このように、本実施形態では、カスタマイズ用のパラメータがフラッシュROM33に記憶されており、PC2からの問い合わせコマンドを受信したときにフラッシュROM33の記憶内容に応じたコマンドを返信することでPC2の表示装置に光ディスク装置1のカスタマイズ状態を表示することができる。
【0028】
なお、本実施形態では、光ディスク装置1のマスタ/スレーブ切替用のピンを短絡し、イジェクトキーを操作することでカスタマイズ可能としているが、本発明はこれに限定されることなく任意の方法でカスタマイズすることができる。
【0029】
さらに、本実施形態では、PC2の起動時の画面に光ディスク装置1がカスタマイズ済みであることを表示しているが、起動時以外においても表示することができる。例えば、PC2の起動後に画面の所定位置、例えば右下に光ディスク装置1のアイコンを表示する場合、デフォルト状態とカスタマイズ状態とで異なるアイコンとしてもよい。カスタマイズ状態ではアイコンを反転表示する、あるいはトレイ排出速度がカスタマイズされている場合にアイコンのトレイ部分のみを強調表示する等である。
【0030】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、光ディスク装置のカスタマイズの有無をユーザが容易に確認することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施形態のシステム構成図である。
【図2】 光ディスク装置がカスタマイズされていない場合の表示画面説明図である。
【図3】 光ディスク装置がカスタマイズ状態にある場合の表示画面説明図である。
【符号の説明】
1 光ディスク装置、2 パーソナルコンピュータ(PC)、32 システムコントローラ。

Claims (1)

  1. 光ディスク装置と、
    前記光ディスク装置に接続された処理装置であって、前記光ディスク装置に対する問い合わせコマンドを送信し、前記問い合わせコマンドに応じて前記光ディスク装置から返信された、不揮発性メモリに記憶された再生速度やトレイ排出速度を含むデフォルト状態のパラメータと異なるパラメータがユーザにより設定された状態であるカスタマイズ済み状態であることを示すコマンドを受信し、前記光ディスク装置がカスタマイズ済みであることを表示部に表示する処理装置と、
    を有し、
    前記問い合わせコマンドは、前記光ディスク装置の名称を問い合わせるコマンドであり、
    前記カスタマイズ済み状態であることを示すコマンドは、前記光ディスク装置の名称に、カスタマイズ済みであることを意味する特定の記号を付加して構成される
    ことを特徴とする光ディスク装置を備えた処理システム。
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