JP4189539B2 - テレビカメラの制御装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はテレビカメラの制御装置に係り、特にビューファインダー等の表示部を見ながらカメラの機能選択など様々な情報の入力及び設定を行うことができるテレビカメラの制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
図5には一般的な放送用テレビカメラの例が示されている。テレビカメラ50は、レンズ装置52とカメラ本体54から構成され、テレビカメラ50はペデスタルドリー56上の雲台58に支持される。雲台58には2本の操作ロッド61、62が延設されており、各操作ロッド61、62の端部にはそれぞれズームコントローラー(ズームデマンド)64とフォーカスコントローラー(フォーカスデマンド)66が取り付けられる。また、カメラ本体54の上面にはビューファインダー68が設置されており、カメラマンはビューファインダー68に映る撮影画像を見ながら前記ズームコントローラー64のサムリング64A及びフォーカスコントローラー66のフォーカスノブ66Aを操作することにより、レンズ装置52のズーム調整とフォーカス調整とを行うことができる。
【0003】
ビューファインダー68はカメラの機能選択や各種パラメータの入力などの情報入力制御用のディスプレイ装置として兼用され、図5には示さないがカメラ本体54側に、選択スイッチや切替スイッチなどの入力操作部が設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、近年カメラの多機能化に伴って、カメラ機能の設定手順や入力方法が非常に複雑化する傾向にあり、操作が難しく扱いずらいものとなっている。かかる課題に着眼し、本出願人はビューファインダーに表示される機能選択画面等の表示において、パソコンの分野で利用されている対話型のメニュー画面を適用することを想起した。しかし、カメラ本体54にトラックボールやマウスなどのポインティングデバイスを取り付けるのは取付スペースや操作性等の観点から非常に困難である。
【0005】
本発明はこのような事情に鑑みてなされたもので、ビューファインダー等の表示装置を利用した対話型の入力方式を実現し、簡単な操作で種々の情報入力ができるテレビカメラの制御装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明は前記目的を達成するために、放送用テレビカメラにおけるレンズのコントローラーをカメラ制御用のコントローラーとして兼用し得るテレビカメラの制御装置であって、前記テレビカメラを制御するカメラ制御部と、当該テレビカメラのレンズ装置の動作を制御するレンズ制御部とが相互に信号伝達可能に接続され、前記テレビカメラに取り付けられている表示装置は前記カメラ制御部によって制御される構成を備え、前記レンズのコントローラーには、前記表示装置上のある位置を指示し、その指示した位置に対応付けられている情報を前記カメラ制御部へ入力するポインティング装置が設けられ、前記レンズのコントローラーの機能切り替えを指示する切替信号に基づいて、当該コントローラーによってレンズの制御と、カメラの情報入力制御と、の両制御が可能とされており、前記切替信号によりカメラ側の制御に設定されているときに、前記コントローラーからの信号が前記カメラ制御部に提供されることを特徴としている。
【0007】
本発明によれば、テレビカメラにおけるズーミング操作やフォーカシング操作などレンズの動作を制御するコントローラーに、ポインティング装置としての機能を付加し、該コントローラーをカメラの情報入力制御手段として兼用している。このため、カメラマン(オペレータ)は表示装置の表示を見ながら、手元のコンローラに内蔵されたポインティング装置を操作して表示装置上のあるポイントを指定することにより、当該ポイントに関連付けられている情報を簡単に入力することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下添付図面に従って、本発明に係るテレビカメラの制御装置の好ましい実施の形態について詳説する。なお、本発明が適用されるテレビカメラの一般的な構成は図5で説明した従来の構成と同様であり、その説明は省略する。
図1には本発明をテレビカメラのズームコントローラーに適用した例が示されている。同図に示したズームコントローラー(レンズのコンローラーに相当)10は、サムリング12と呼ばれる回動操作部材を有するズームレートデマンドであり、サムリング12が中立位置から回動操作されることにより、その回動方向と回動量に応じてテレ(Tele)方向又はワイド(Wide)方向のズーム速度を指令する信号(ズーム速度指令信号)を出力するものである。
【0009】
このズームコントローラー10にはポインティング装置に相当するトラックボール14、指示確定スイッチ(以下、オンスイッチという。)16、及び機能切替スイッチ18が設けられている。なお、図1中符号20はグリップ部、符号22はインターカムスイッチ、符号24は信号伝送用のケーブルである。
トラックボール14及びオンスイッチ16は、グリップ部20を握る手で容易に操作できる場所に配置することが望ましく、例えば、図1のようにグリップ部20の下側に配置される。
【0010】
機能切替スイッチ18は、当該ズームコントローラー10をレンズ制御用のコントローラーとして使用するか、或いはカメラ制御用のコントローラーとして使用するかの機能切り替えを行うための切替操作手段である。機能切替スイッチ18には、例えばトグルスイッチが用いられ、このスイッチがレンズ制御側の位置に設定されることにより当該ズームコントローラー10が通常のレンズ制御用のコントローラーとして機能し、同スイッチがカメラ制御側の位置に設定されることにより当該ズームコントローラー10がカメラへの情報入力制御用のコントローラーとして機能する。なお、機能切替スイッチ18は様々な形態が可能であり、図1のトグルスイッチに代えて、スライドスイッチを用いることも可能である。
【0011】
図2は本発明の実施の形態に係るテレビカメラの制御装置の構成を示すブロック図である。テレビカメラ用のレンズ装置は、図示せぬズームレンズ、フォーカスレンズを備えており、各レンズを駆動するための手段(サーボ機構)として、ズームレンズ駆動部32及びフォーカスレンズ駆動部34を備えている。これら駆動部32、34はズームコントーラー10及びフォーカスコントローラー36などのコントローラーからの指示信号に従ってレンズ制御部38により制御される。
【0012】
一方、カメラ側にはビューファインダーなどのカメラ表示部(表示装置に相当)40が設けられており、該カメラ表示部40はカメラ制御部42により制御されている。カメラ制御部42と前記レンズ制御部38とは相互に信号伝達可能に接続されており、前記各コントローラー10、36から出力される指示信号は必要に応じてレンズ制御部38を介してカメラ制御部42にも提供される。
【0013】
図1で説明した機能切替スイッチ18に相当するカメラ/レンズ制御切替信号発生部44からの切替信号は、レンズ制御部38又はカメラ制御部42の少なくとも一方に入力されるようになっており、この切替信号に基づいてコントローラー10(及び/又は36)の機能が切り替えられる。
カメラ表示部40は撮影された映像を表示するための手段であるとともに、カメラの機能選択や各種設定などの入力操作時のディスプレイ装置として兼用され、コントローラー10(及び/又は36)の機能切替に連動して表示画面が変更されるようになっている。例えば、機能切替スイッチ18による機能設定に応じて撮影映像の表示画面と設定・選択メニュー画面とを切り替え、何れか一方のみを表示させてもよいし、両者を同時に表示して一方の表示を他方に対して大きく表示するなどの手法により片方を優先表示させてもよい。
【0014】
また、カメラ表示部40の画面上にはポインタ(パソコンの分野におけるマウスポインタやカーソルなどに相当するもの)が現れ、トラックボール14を操作することにより画面上のポインタを移動させることができる。ポインタによって画面上のある位置を指定した後にオンスイッチ16を押すことにより、ポインタを合わせた位置に関連付けられている情報をカメラ制御部42に入力することができる。なお、カメラの機能等に関して設定が必要な項目としては、例えば、ゲイン、画面の縦横比(16:9又は4:3)の切り替え、ホワイトバランス、光量設定等がある。
【0015】
次に、上記の如く構成されたテレビカメラの制御装置の作用について説明する。
図3は本例のテレビカメラの制御装置における制御手順を示すフローチャートである。同図に示すように、制御処理がスタートすると、先ず初期設定を行い(ステップS110)、次いで、カメラ制御モードに設定されているか否かを判定する(ステップS112)。機能切替スイッチ18によってレンズ制御モードに設定されていれば、ズームコントローラー10を通常のレンズ制御用のコントローラーとして使用できる状態に設定する(ステップS114)。この設定を標準設定とする。かかる標準設定の下では、図5で説明した従来の装置と同様にズームコントローラー10のサムリング12を操作することによってテレビカメラ50のズーム調整を行うことができる。
【0016】
他方、ステップS112において、機能切替スイッチ18によってカメラ制御モードに設定されていると判定した場合は、ズームコントローラー10をカメラ制御用のコントローラーとして機能させる状態に設定し、トラックボール14やオンスイッチ16による情報入力操作が可能なモードに設定する(ステップS116)。この設定に伴って、カメラ表示部40の画面表示も機能選択用メニュー画面に切り替わり、または、同時表示の場合にはメニュー画面が優先表示される。
【0017】
メニュー画面は階層構造を有しており、先ず初期メニュー画面が表示され、この初期メニュー画面から所望の項目を選択すると、その選択項目に関連する別の階層メニューが表示され、以下同様に必要な情報の入力を段階的にユーザー(カメラマン)に求めるようになっている。必要な情報の入力はいわゆる対話形式で行われ、ユーザは画面に表示されるダイアログに従って、画面上のアイコン、項目番号、チェックボックス、選択ボタン、タブ、などにポインタを合わせて、オンスイッチ16を押すことにより、その指示ポイントに対応付けられている情報の入力を行うことができる。
【0018】
カメラ制御モードにおいて各種機能選択や設定が終了した後、機能切替スイッチ18をレンズ制御側に戻すことによりズームコントローラー10は標準設定に復帰する。このように、機能切替スイッチ18の操作に応じてズームコントローラー10の機能を自由に変更でき、手元操作で簡単にカメラ機能の選択や設定等が可能になる。
【0019】
上記実施の形態では、トラックボール14とオンスイッチ16とをズームコントローラー10に付加した例を述べたが、トラックボール14やオンスイッチ16を省略し、サムリング12やリターン(RET)スイッチなど本来レンズの操作部としての役割を有する操作部材を利用することも可能である。例えば、サムリング12をトラックボール14の如きポインタの移動手段として兼用するとともに、リターンスイッチを指定確定スイッチ(オンスイッチ)16として利用可能な構造とし、機能切替スイッチ18の切替操作に連動して、これら操作部材の役割(機能)が切り替わるように構成してもよい。また、逆に、トラックボール14によってズームやフォーカス等のレンズ制御を行うことも可能である。
【0020】
図1では本発明をズームコントローラー10に適用した例を示したが、本発明はフォーカスコントローラーにも適用することができる。図4には本発明をフォーカスコントローラーに適用した例が示され、図1と共通又は類似する部材には同一の符号が付されている。
図4に示すように、フォーカスコントローラー36の操作部材に相当するフォーカスノブ36Aの中心部にトラックボール14が設けられ、フォーカスノブ36Aの周面にオンスイッチ16と機能切替スイッチ18とが配置されている。なお、トラックボール14、オンスイッチ16、及び機能切替スイッチ18の配置形態はこれに限らず、カメラマンが操作し易い適切な位置に設けられていればよい。また、トラックボール14を省略し、フォーカスノブ36Aをポインタの移動手段として兼用することも可能である。
【0021】
かかる構成のフォーカスコントローラー36を用いた場合の作用は上述のズームコントローラー10の場合と同様であり、同じコントローラー(36)によってレンズの制御と、カメラの情報入力制御(コマンド制御)との両方の制御を行うことができる。
図1及び図4では、ポインティング装置の一例としてトラックボール14を例に述べたが、ポインティング装置は、これに限らず、マウス、ジョイスティック、回転ダイヤル、タッチパネル、ディジタイザなど様々な形態が可能である。
【0022】
また、ズームコントローラー10、64やフォーカスコントローラー36、66は図1、図4、図5に示した形態に限定されない。周知の如くカメラシステムは多様な形態が可能であり、例えば、カメラ本体54の側面(側板)にフォーカスコントローラーが取り付けられる場合もあり、また、カメラ側からレンズ装置に対してレンズ制御信号を出力するいわゆるカメラスルー方式によってレンズをコントロールするタイプもある。これら様々な形態のテレビカメラ及びコントローラーに対して本発明を適用することができ、これにより、同一のコントローラーによってレンズとカメラの両方の制御を行うことが可能となる。
【0023】
特に、近年テレビカメラシステムの分野においてもデジタル化が進み、レンズとカメラの通信においてデジタル信号を利用するものが増えてきているが、このようなデジタル方式のシステムに本発明を適用することが望ましい。
更に、図1〜図4で説明した実施の形態における機能切替スイッチ18を省略し、カメラ本体にレンズ/カメラの制御切替信号発生部44を設けて、カメラ側から提供される切替信号を受入することにより、コントローラーの機能をカメラ制御モード又はレンズ制御モードに切り替えるように構成してもよい。
【0024】
【発明の効果】
以上説明したように本発明に係るテレビカメラの制御装置によれば、レンズのコントローラーにポインティング装置としての機能を付加し、該コントローラーをカメラの情報入力制御手段として兼用するようにしたので、同一のコントローラーでレンズ制御と、カメラの情報入力制御の両方の制御が可能となる。
【0025】
本発明によれば、カメラ本体に切替スイッチ等の操作部を設ける必要がなく、ユーザーが理解しやすい対話型の入力方式を実現することができる。そして、ユーザは手元のコントローラーを操作して表示装置上のあるポイントを指定することにより、当該ポイントに関連付けられている情報を簡単な操作で容易に入力することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示すズームコントローラーの側面図
【図2】本発明の実施の形態に係るテレビカメラの制御装置の構成を示すブロック図
【図3】本例のテレビカメラの制御装置における制御手順を示すフローチャート
【図4】本発明の他の実施の形態を示すフォーカスコントローラーの正面図
【図5】一般的な放送用テレビカメラの斜視図
【符号の説明】
10、64…ズームコントローラー
12、64A…サムリング
14…トラックボール
16…オンスイッチ
18…機能切替スイッチ
32…ズームレンズ駆動部
34…フォーカスレンズ駆動部
36、66…フォーカスコントローラー
38…レンズ制御部
40…カメラ表示部(表示装置)
42…カメラ制御部
44…カメラ/レンズ制御切替信号発生部
50…テレビカメラ
52…レンズ装置
54…カメラ本体
68…ビューファインダー

Claims (2)

  1. 放送用テレビカメラにおけるレンズのコントローラーをカメラ制御用のコントローラーとして兼用し得るテレビカメラの制御装置であって、
    前記テレビカメラを制御するカメラ制御部と、当該テレビカメラのレンズ装置の動作を制御するレンズ制御部とが相互に信号伝達可能に接続され、前記テレビカメラに取り付けられている表示装置は前記カメラ制御部によって制御される構成を備え、
    前記レンズのコントローラーには、前記表示装置上のある位置を指示し、その指示した位置に対応付けられている情報を前記カメラ制御部へ入力するポインティング装置が設けられ、
    前記レンズのコントローラーの機能切り替えを指示する切替信号に基づいて、当該コントローラーによってレンズの制御と、カメラの情報入力制御と、の両制御が可能とされており、
    前記切替信号によりカメラ側の制御に設定されているときに、前記コントローラーからの信号が前記カメラ制御部に提供されることを特徴とするテレビカメラの制御装置。
  2. 前記コントローラーの機能切替を指示する前記切替信号を発生させる切替操作手段が前記コントローラーに設けられていることを特徴とする請求項1記載のテレビカメラの制御装置。
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