JP4189331B2 - フライヤーのヒータスイング機構 - Google Patents

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本発明は、油槽の中に対してヒータをスイング方式で配設したり又は取り出し自在としたフライヤーのヒータスイング機構に関するものである。
油槽の中へヒータをスイング方式で配設したり、油槽の中から取り出したりするフライヤーのスイングアップ機構としては、特許文献1及び2に示すような技術が公知である。特許文献1に記載されたフライヤーのスイング機構は、フライヤー本体の後部上面にスタンドを対向配置してヒータボックスの両端面を回動自在に枢支し、ヒータボックスの前面側下方からヒータを水平方向へ延出し、続いて略垂直に下方へ折り曲げ、更に水平方向へ折り曲げてヒータが油槽の中へ介在するようにしている。そして、ヒータボックスの前面側には水平方向へ把手を延出し、該把手を把持してヒータを油槽から引き上げたり、油槽の中へ配設したりできるようにしている。
またヒータボックスの右側側面に、棒状の取付具を介してスイングレバーと、ロック解除用レバーと、ロックレバー(ストッパー部材)とを取り付け、ロックレバーをスタンドの背面側に設けた係止凹部に対して係合自在としている。更に、取付具にスプリングを設けてヒータがスイングダウンする方向へヒータボックスの全体を付勢している。
一方、特許文献2に記載されたフライヤーのスイング機構は、前記特許文献1とヒータボックスやヒータの構成は同じであるが、そのロック機構をスタンドの前面側に配置している。すなわち、ヒータボックスの右側面にスプリングで反時計方向へ回動付勢されたロックレバーを取り付け、フライヤー本体の油槽寄りにフックを立設している。ロックレバーをフライヤー本体の後部上面へ直立させたときは、スイングアップ時のロック状態となり、ロックレバーをフライヤー本体の傾斜面に沿って寝かせたときはスイングダウン時の状態が得られるようになっている。そして、スイングアップ状態からスイングダウン操作をするに際し、手が滑ってヒータが落下を開始したときに、ロックレバーがフライヤー本体の前記フックに係止してヒータが油槽の油がある領域まで落下しないようにしている。つまり、スイングダウン時に誤ってヒータを落下させたときに、ヒータが油の中へ勢いよく入って油跳ね等の事故が生じないようにしている。
実開昭58−5640号公報 特開平6−125847号公報
特許文献1及び2の技術にあっては、ロックレバーのロック機構を構成するためのフックやスプリング、スプリングピン、Eリング、ロック解除用レバー等の専用の部品を必要とし、また動作も複雑になるという欠点があった。それに加えて、スプリング、スプリングピン、Eリング等は小さな部品であり、これが外れて油槽内に落ちた場合には、食材に混入する虞があり、好ましいものではなかった。
またフライドポテト等の揚げ物をする場合には、バスケットに食材を入れてこれを油の中へ投入し、一度で大量の製品を調理するという方法が取られているが、前記特許文献1及び2で示すように、バスケットを支持する部材はなく、通常は専用のバスケット支持具を別途取り付けて行うようにしていた。
本発明は従来の前記課題に鑑みてこれを改良除去したものであって、ヒータボックスの通常使用時におけるロックレバーの回動規制を行うストッパーをロックレバーと一体的に設けることにより、ロック機構を簡単な構成とすることができ、またストッパーをロック解除用レバーで兼用することができ、或いはロック解除用レバーでバスケット支持具をも兼用することでき、更に、部品点数の削減を可能とするフライヤーのヒータスイング機構を提供せんとするものである。
而して、前記課題を解決するために本発明が採用した請求項1の手段は、前方に油槽を内装した本体の後部上面に配置された左右一対の軸受部材間に回動自在に軸着されるとともに、取付けられたスイングレバーと延出したヒータとを備え、スイングレバーを一方へ回動させてヒータを油槽内へ配置する通常の使用状態にでき、スイングレバーを他方へ回動させてヒータを油槽から取り出した状態にできるヒータボックスと、前記ヒータボックスの側面に回動自在に軸支され、本体側に設けられた係止部に係合することでヒータを油槽から取り出した状態を保持できるロックレバーとを備えたフライヤーにおいて、ヒータボックスの左右側面に、ヒータボックスを左右方向に跨いでスイングアップ時の状態を保持するロックレバーを固定板を介して回動自在に取り付けると共に、スイングレバーをヒータボックスの左右両側面の少なくとも一方に固定板を介して取り付け、ロックレバーとスイングレバーの両固定板の形状を左右対称形としたことを特徴とするフライヤーのヒータスイング機構である。
本発明の請求項2の手段は、前記ヒータが油槽内に配置される通常の使用状態時に前記軸受部材の前面側に当接することで前記ロックレバーの前方への回動を規制するストッパーを前記ロックレバーに一体的に設けた請求項1記載のフライヤーのヒータスイング機構である。
本発明が採用した請求項3の手段は、前記ロックレバーにヒータボックスを左右方向に跨ぐロック解除用レバーを一体的に取り付け、ロック解除用レバーの正面直線部が通常の使用状態で油槽上部に位置するように配置し、当該ロック解除用レバーの正面直線部がバスケットハンガーを兼用するようにした請求項1又は2に記載のフライヤーのヒータスイング機構である。
而して、請求項1の発明にあっては、ヒータボックスの左右両側面に取り付けられるロックレバーの固定板と、スイングレバーをヒータボックスの左右両側面の少なくとも一方に取り付けるための固定板とを左右対称形としている。従って、これら二種類の固定板を共通して使用することが可能であり、別々に製作準備する必要がない。またスイングレバーの取り付けを、ヒータボックスの左右両側面で付け替えることが可能である。
また請求項2の発明にあっては、ヒータボックスのスイングアップ時の状態を保持するロックレバーに、ヒータボックスのスイングダウン時(通常使用時)に、当該ロックレバーの前方への回動を規制するストッパーを一体的に設けている。このロックレバーの回動規制は、前記ストッパーが軸受部材の前面側に当接することで行われる。つまり、この発明では、ロックレバーにストッパーを一体的に設けるだけの簡単な構成で、スイング式電気フライヤーのロックレバーのロック機構を構成することが可能である。
更に、請求項3の発明にあっては、ヒータボックスのスイングアップ時の状態を保持するロックレバーに対して、ロック解除用レバーをヒータボックスを左右方向に跨がるように取り付け、ロック解除用レバーの正面直線部が通常の使用状態で油槽上部に位置するように配置している。そのため、当該ロック解除用レバーを、バスケットハンガーとして利用することが可能である。つまり、通常の使用状態において、バスケットの係止用フックを、ロック解除用レバーに引っ掛けることで食材を揚げた後のバスケットを油槽内の油から引き上げた状態の姿勢に維持することができ、バスケット内の食材の油きりを行うことが可能である。油きりが終わった後は、バスケットを別の場所へ移動させて揚げた食材を取り出すか又はバスケットをそのままにして揚げた食材を別の皿等に移し変えている。
従って、この発明ではバスケットハンガーを別途設ける必要がなく、フライヤーの全体構成を極めてシンプルにすることが可能である。
以下に、本発明の構成を図面に示す発明の実施の形態に基づいて説明すると次の通りである。図1乃至図4は本発明の第1の実施の形態に係るものであり、図1はフライヤー1の全体を示す斜視図である。図2はヒータボックス2を示すものであり、図(A)はヒータボックス2の左側端面を示す部分斜視図、図(B)はヒータボックス2の本体を示す斜視図、図(C)はロックレバー3とロック解除用レバー4とを示す斜視図、図(D)はロックレバー固定板5とスイングレバー固定板6とを示す斜視図である。図3の図(A)はスイングアップ時の状態を示すフライヤー1の部分斜視図であり、図(B)は図(A)の部分拡大図面である。図4はバスケット7をロック解除用レバー4へ装着した状態を示す部分斜視図である。
同図に示す如く、フライヤー1の上部側には油槽8が装着されており、フライヤー本体1Aの後部上面には、ヒータボックス2の左右両端面がスタンド9及び軸受部材10を介して回動自在に枢支されている。ヒータボックス2の回動中心は、後部の上部側へ偏心した位置に設定されており、その前面側(同図の左側)は油槽8の上方へオーバーハング状に張り出している。このヒータボックス2の油槽8に臨む張り出した前部寄り下面には、複数本のヒータ11が下方へ向けて真っ直ぐに延出されており、続いて油槽8の底部に近い寸法位置で水平方向へ折り曲げられ、油槽8の空間平面の略全面を満遍なく加熱できるようになされている。尚、ヒータ11には、食材との直接の接触を避けるための遮蔽板12が取り付けられている。
このように、本実施の形態のフライヤー1にあっては、ヒータボックス2の両端の枢支点が後部上方寄りに偏心しており、ヒータボックス2の前端面側を油槽8側へオーバーハング状に突出させている。そのため、ヒータ11をヒータボックス2の下面側から真下へ延出することができ、その分だけフライヤー本体1Aの後部側の実質的な厚みを小さくし、逆に油槽8の大きさは大きくすることができる。これにより、一定容量の油槽8を確保しようとする場合には、従来の特許文献1及び2の技術よりも遥かにフライヤー1の全体の大きさを小さくすることが可能である。
ヒータボックス2の左右両側面には、図2の図(B)に示すように、ロックレバー3を差し込むための挿通孔13が設けられており、ワッシャー14を介して枠状に折り曲げ形成されたロックレバー3の両端部3A,3Bが装着されている。尚、ワッシャー14は一方側の端部3Aに設ければよく、ロックレバー3の取り付けは、ワッシャー14のない端部3B側をヒータボックス2の右側面に取り付けた後、他方の端部3Aを左側面に取り付けている。このようにロックレバー3は、ヒータボックス2を左右方向に跨がって装着されるようになっている。またロックレバー3には、同様にしてヒータボックス2を左右方向に跨がって装着されるロック解除用レバー4が一体的に溶接されている。ロック解除用レバー4の正面側の直線部4Aは、ヒータボックス2の前面よりも前方へ突出するようになされており、後述するように、バスケット7のフック7Aを引っ掛けることができるようになされている。
前記ロック解除用レバー4の直線部4Aは、これを省略することも可能である。この場合のロックレバー3のロック解除は、ロックレバー3自体の直線部を掴んで行えばよい。またロック解除用レバー4の開放された両端部に設けられたストッパー4B,4Cは内側へ向けて折曲形成されており、ヒータボックス2が通常の使用状態において、左右の軸受部材10の係止部(前側起立端面部)10Aに当接するようになされている。更に、ロック解除用レバー4の両端側のストッパー4B,4Cは、ロックレバー3の垂直部分と平行になるようにロックレバー3の回転軸部分に一体的に溶接されているので、通常の使用状態において軸受部材10の係止部10Aに当接したときにロックレバー3が回転軸よりも前方に倒れ込まないように規制されている。
一方、ヒータボックス2の右側端面には、固定板6に一体的に溶接されたスイングレバー15が取り付けられている。スイングレバー15の固定は、固定板6に設けた貫通孔16を通じてヒータボックス2のネジ孔17へボルト18を螺子込むことで行われる。このとき、固定板6に設けた凹部19は、ロックレバー3の右側端部3Bと干渉しないようになされており、ロックレバー3の回動を自在となるように保証している。なお、図2の図(D)は、スイングレバー15及び固定板6を裏返した状態で示している。ロックレバー3の左側端部3Aは、前記固定板6と左右対称形に形成された固定板5を同様にしてボルト18でヒータボックス2へ連結することで、固定板5の凹部19の部分でワッシャ14を押さえ込んで挟持し、回動自在に枢支している。固定板5でワッシャー14を押さえ込むことによって、ロックレバー3はヒータボックス2に対してブレることがなくなり、また左右方向にズレて逸脱することもない。
このように固定板5と、固定板6とを左右対称形にすることで、両部材を同一部材で兼用することが可能であり、部品点数の削減が可能である。またスイングレバー15の取り付けを、ヒータボックス2の左右両側面で付け替えることが可能である。図2の図(B)において、符号20はヒータボックス2の枢支孔である。
ヒータボックス2の左右両端面を枢支するために左右のスタンド9に取り付けられた軸受部材10は、その背面側の上部にロックレバー3を係止するための凹部21が形成されている。また軸受部材10の前面側の下部には、ロック解除用レバー4の両端側のストッパー4B,4Cと係合してその反時計方向(図3及び図4において)への回動を規制するための係止部(起立端面部)10Aが形成されている。このロック解除用レバー両端のストッパー4B,4Cと、係止部10Aとの係合は、フライヤー1の通常の使用状態において係合するようになされている。
バスケット7は、ステンレス等の棒状金属材22を矩形状に枠組形成した上下枠どうしの間の側面部及び底面部をネット材23とし、内部に大量の食材を投入できるようになっている。そして、後部側の上下枠間には、補強材24が複数本設けられており、これらの補強材24どうしの間に、ロック解除用レバー4の正面側直線部4Aに係合し得るフック7Aが形成されている。また前面側の上下枠には、バスケット7を持ち上げるための把手部25が形成されている。
次に、このように構成されたフライヤー1の動作態様について、スイング機構を中心に説明する。ヒータボックス2の通常の使用状態(スイングダウンした状態)は、図1及び図4に示す通りである。なお、図1及び図4では、通常の使用状態において、バスケット7を装着してバスケット7内の食材の揚げ物をする場合を示している。この通常の使用状態では、ロック解除用レバー4の両端側のストッパー4B,4Cが、軸受部材10の前側端面に形成された係止部10Aに係止して反時計方向の回動が規制されている。そのため、ロック解除用レバー4の正面側直線部4Aに、食材を投入したバスケット7のフック7Aを係止してバスケット7を油槽8内へ配置することができ、バスケット7は安定した姿勢、つまり略水平状態の姿勢を維持することができる。従って、バスケット7を油槽8へ投入するための専用の部材、装置、機構等は不要である。
バスケット7内の食材の揚げ方が終了した後は、その把手部25を把持して全体を持ち上げ、ロック解除用レバー4の正面側直線部4Aからフック7Aを取り外して、バスケット7を所定の調理台の上等へ載置すればよい。そして、ヒータ11を油槽8内の油から取り出して油槽8内の油カスを取り出したり、油を交換したり、清掃をしたりするために、ヒータ11をスイングアップする場合は、スイングレバー15を把持し、これをそのまま時計方向へ回動させて持ち上げる。これにより、ロックレバー3及びこれに溶接されたロック解除用レバー4も同様に時計方向へ回動するようになり、図3に示すように、軸受部材10の上端面を乗り越えて背面側の凹部21へ係合するようになる。この係合を確認した後は、スイングレバー15から手を離しても、ヒータボックス2及びヒータ11は、反時計方向へ回動することはなく、ヒータ11が油の中へ突入して高温の油を飛散させる等のことはない。
このスイングアップの状態から油槽8内へヒータ11を復帰させるスイングダウンを行う場合は、図3の図(A)及び図(B)に示すように、スイングアップの状態でヒータボックス2の上方側へ位置し、使用者が手で掴み易いように起立しているロック解除用レバー4と、スイングレバー15とを把持して行う。スイングダウンは、スイングレバー15を一旦、時計方向(後方側)へ回動させてロックレバー3と軸受部材10の凹部21との係合を解放させる。そして、この状態からロック解除用レバー4を上方へ持ち上げてロックレバー3が軸受部材10の上側端面に沿ってこれを乗り越えるようにし、この状態でスイングレバー15を反時計方向へ回動させればよい。やがて、ロック解除用レバー4の両端側のストッパー4B,4Cが軸受部材10の係止部10Aに当接し、ロックレバー3の回動が規制される。ヒータボックス2の回動規制は、ヒータ11の垂下部の背面側に設けたストッパ(図示せず)が油槽8の内側面に当接することによって行われる。これにより、通常の使用状態へ復帰する。
図5は本発明の第2の実施の形態に係るヒータボックス2のスイング機構部を示す部分斜視図である。同図に示す如く、この実施の形態にあっては、ロック解除用レバー26をロックレバー3の右側端面部にのみ溶接で一体的に取り付けるようにしている。ロック解除用レバー26は、軸受部材10の係止部10Aと係合し得るストッパー26Aと、使用者が把持することのできる把持部26Bとが形成された概略L字状に折り曲げられた線状材等である。バスケット7を支持するバスケット係止バー27は、ロック解除用レバー26とは別体で固定板5及び6に取り付けている(図面では固定板6に取り付けた状態のみが表されている)。バスケット係止バー27は、その一端側を固定板6の上部側のボルト18により固定されており、水平方向へヒータボックス2の前方へ延伸された後、斜め後方へ折り曲げられ、更にヒータボックス2の左側端面へ向けて水平方向へ折り曲げられ、ヒータボックス2の左側端面部で斜め下方へ降りて来て水平方向へ後方へ折り曲げられ、固定板5(図示せず、図2の図(A)及び図(D)参照)の上部側のボルト18によってこれに固定されている。
スイングアップ時及びスイングダウン時の操作においては、一方の手でスイングレバー15を把持すると共に、他方の手でロック解除用レバー26を把持して行えばよい。基本的な要領は、前記第1の実施の形態の場合と同じである。またバスケット7は、バスケット7のフック7Aをバスケット係止バー27へ引っ掛けて使用すればよい。その他の構成並びに作用効果については、前記第1の実施の形態の場合と同じである。
ところで、本発明は上述した実施の形態に限定されるものではなく、適宜の変更が可能である。例えば、ロックレバー3は、ヒータボックス2を左右方向に跨がって形成するようにしたが、これは部品点数を削減することと、安定性とを考慮したためである。ロックレバー3は、ロック解除用レバー4と一体化されているので、ヒータボックス2のスイングアップ時の回動を規制(姿勢を維持)するという機能的な面から見ると、左右の一方側の端面部にのみ形成するようにしてもよく、また左右両端面部において別々に設けてもよい。
本発明の第1の実施の形態に係るフライヤーの全体を示す斜視図である。 本発明の第1の実施の形態に係るヒータボックスを示すものであり、図(A)はヒータボックスの左側端面を示す部分斜視図、図(B)はヒータボックス本体を示す斜視図、図(C)はロックレバーとロック解除用レバーとを示す斜視図、図(D)はロックレバー固定板とスイングレバー固定板とを示す斜視図である。 本発明の第1の実施の形態に係るものであり、図(A)はスイングアップ時の状態を示すフライヤーの部分斜視図であり、図(B)は図(A)の部分拡大図面である。 本発明の第1の実施の形態に係るものであり、バスケットをロック解除用レバーへ装着した状態を示す部分斜視図である。 本発明の第2の実施の形態に係るヒータボックスのスイング機構部を示す部分斜視図である。
符号の説明
1…フライヤー、1A…フライヤー本体、2…ヒータボックス、3…ロックレバー、3 A…左側端部、3B…右側端部、4…ロック解除用レバー、4A…正面側直線部、4B …左端側のストッパー、4C…右端側のストッパー、5…ロックレバー固定板、6…ス イングレバー固定板、7…バスケット、7A…バスケットのフック、8…油槽、9…ス タンド、10…軸受部材、10A…軸受部材の前面側(係止部)、11…ヒータ、13 …ロックレバー取付孔、14…ワッシャ、15…スイングレバー、21…軸受部材の凹 部

Claims (3)

  1. 前方に油槽を内装した本体の後部上面に配置された左右一対の軸受部材間に回動自在に軸着されるとともに、取付けられたスイングレバーと延出したヒータとを備え、スイングレバーを一方へ回動させてヒータを油槽内へ配置する通常の使用状態にでき、スイングレバーを他方へ回動させてヒータを油槽から取り出した状態にできるヒータボックスと、前記ヒータボックスの側面に回動自在に軸支され、本体側に設けられた係止部に係合することでヒータを油槽から取り出した状態を保持できるロックレバーとを備えたフライヤーにおいて、ヒータボックスの左右側面に、ヒータボックスを左右方向に跨いでスイングアップ時の状態を保持するロックレバーを固定板を介して回動自在に取り付けると共に、スイングレバーをヒータボックスの左右両側面の少なくとも一方に固定板を介して取り付け、ロックレバーとスイングレバーの両固定板の形状を左右対称形としたことを特徴とするフライヤーのヒータスイング機構。
  2. 前記ヒータが油槽内に配置される通常の使用状態時に前記軸受部材の前面側に当接することで前記ロックレバーの前方への回動を規制するストッパーを前記ロックレバーに一体的に設けた請求項1記載のフライヤーのヒータスイング機構。
  3. 前記ロックレバーにヒータボックスを左右方向に跨ぐロック解除用レバーを一体的に取り付け、ロック解除用レバーの正面直線部が通常の使用状態で油槽上部に位置するように配置し、当該ロック解除用レバーの正面直線部がバスケットハンガーを兼用するようにした請求項1又は2に記載のフライヤーのヒータスイング機構。
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