JP4182519B2 - コンピュータシステムの収納装置 - Google Patents

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Description

本発明は、コンピュータシステムの収納装置に係り、特にハードウエア機材並びにその周辺機器を効率良く収納し、且つ、メンテナンス作業が極めて容易なコンピュータシステムの収納装置に関するものである。
当出願人は先に、特許文献1に記載のコンピュータシステムの多段収納載置装置を提案している。この装置では、コンピュータシステムのハードウエア構成ユニットを利用し易く、しかもコンパクトに配置し得ると共に、メンテナンス作業も容易に行うことができるように構成されている。
すなわち、特許文献1の構成は、収納ケースの内部にスライド自在に収納するフレームを設けたもので、このフレームにコンピュータシステムの各構成ユニットをそれぞれ載置する棚部および底部を設け、該底部にキャスタとローラとを設け、該ローラを前記収納ケースの底部に設けたガイド部に取付けられたスライダに嵌合して、前記フレームを収納ケース内に出し入れ自在に構成している。
このような特許文献1により、コンピュータシステムをコンパクトに配置し得ると共に、メンテナンス作業も容易になる。特に、メンテナンス時において、収納ケースからフレームを必要な位置まで引き出して、収納機材の左右側面および背面から保守作業を行うことができるようになっている。
特開平7−307586号公報
引用文献1により、収納機材のコンパクトな配置や容易なメンテナンス作業に成功しているが、本発明では、このような特許文献1の構成を更に改良することで、より使い易くするものである。
すなわち、引用文献1が発明されるまでの従来の多段載置装置は、収納機材の背面に関する保守を容易にするために、背面に扉を増加した収納ケースを選択して使用している。ところが、収納ケースの背面に作業スペースがない場合のメンテナンスは、載置棚の前面から機材を一台ずつ引き出して行うといった極めて面倒な作業が必要になっていた。そこで、引用文献1を使用することにより、収納ケースの前面からフレームを必要な位置まで引き出して収納機材の保守作業を行えるので極めて容易になっている。
しかしながら、収納機材の左右側面に対しての保守作業等と比較して、収納機材背面の作業を行う場合は作業効率が劣る不都合があった。すなわち、収納機材背面の作業を行う場合は、収納ケースの前面に引き出したフレームと、収納ケースとの隙間から機材背面の作業を行うことにならざるを得ず、機材側面のように作業スペースが広く開いた保守作業等に比べて、機材背面の保守作業能率が劣ることはやむを得ない状況にあった。
また、引用文献1は、収納ケースから引き出したフレームに、任意の機材を載置できるので、機材の収納作業の効率化を図ることも可能になっている。しかしながら、その一方で、載置可能な機材がフレームの規格に制限されるという不都合があった。例えば、フレーム規格に合った機材を載置することはできても、この規格以外の機材や、全く棚板を使用しない程の大型の機材等を設置する場合に不都合が生じるものであった。
そこで、本発明の目的は、設置場所がどのような状況でも収納機材のメンテナンスを極めて容易に行えるようにすると共に、収納する機材を自由に変更することが可能なコンピュータシステムの収納装置を提供することにある。
上術の課題を解決するため、本発明の第1の手段は、前面が開口した収納ケース10と、コンピュータシステムの機材を収納するフレーム20と、収納ケース10内に取付けられフレーム20を収納ケース10に出し入れ自在に設けたスライド機構30とからなる収納装置において、フレーム20の底部に回転機構40を装着し、収納ケース10の開口部から引き出したフレーム20を回転自在に支持するコンピュータシステムの収納装置において、スライド機構30は、収納ケース10内の上下左右に装着されたスライドレール31と、該スライドレール31に沿ってスライド移動する上下一対の移動盤32、33とからなり、下部移動盤32の上にフレーム20を着脱自在に載置すると共に、上部移動盤33でフレーム20を支持するように構成され、該フレーム20は、天板21Aおよび底板21Bを4本の支柱21Cで連結固定した枠体21に前記スライド機構30の下部移動盤32上に載置固定する基台22が別体に設けられ、枠体21と基台22との間に設けた前記回転機構40を介して基台22上の枠体21を回転自在に支持する回転フレーム20Aと、天板21Aおよび底板21Bを4本の支柱21Cで連結固定した枠体21に、前記スライド機構30の下部移動盤32上に載置固定する基台22を一体に固定したスライドフレーム20Bと、が構成されこれら回転フレーム20Aとスライドフレーム20Bとをスライド機構30の下部移動盤32上に交換自在に載置するように設けたことにある。
第2の手段において、前記収納ケース10は、該収納ケース10内部に取付けたスライド機構30に替えて棚載置用の19インチ用アングル材を取付けることで19インチラックを構成することにある。
本発明によると、収納ケース10の前面に引き出したフレーム20を回転させることができる。また、本発明のフレーム20を、回転フレーム20Aまたはスライドフレーム20Bの中から選択して収納ケース10に装着することが可能になる。更に、収納ケース10内部からフレーム20とスライド機構30とを取外し、収納ケース10に他の機材を収納することもできる。
本発明の請求項1によると、フレーム20の底部に回転機構40を装着し、該回転機構40で支持したフレーム20を収納ケース10の開口部から引き出した位置で回転自在とにしたことで、収納機材のメンテナンス、特に機材背面のメンテナンスが極めて容易になる。
下部移動盤32の上に前記フレーム20を着脱自在に載置すると共に、上部移動盤33で前記フレーム20を支持するので、フレーム20内に多くの機材を収納した場合でも安定した状態でスライド移動することができる。
回転フレーム20Aにより、枠体21と基台22との間に設けた前記回転機構40を介して基台22上の枠体21を回転自在に支持することができるので、回転機構40の構成をコンパクトにすることができる。また、回転フレーム20Aを下部移動盤32及び上部移動盤33から容易に取外すことも可能である。
回転フレーム20Aとスライドフレーム20Bとをスライド機構30の下部移動盤32上に交換自在に載置する構成により、回転フレーム20Aに替えてスライドフレーム20Bを選択使用することができる
収納ケース10により、収納ケース10のみを利用して19インチラックとして使用することが可能になり、多くの機材に対して、より幅広い適応が可能になっている。
本発明に係るコンピュータシステムの収納装置によると、下部移動盤32の上に前記フレーム20を着脱自在に載置すると共に、上部移動盤33で前記フレーム20を支持し、フレーム20の枠体21と基台22との間に設けた前記回転機構40を介して基台22上の枠体21を回転自在に支持し、収納ケース10の開口部からフレーム20を引き出した位置で回転自在とするものである。
次に、図面に基いて本発明に係るコンピュータシステムの収納装置の実施例を詳細に説明する。本発明の主要構成は、収納ケース10、フレーム20,スライド機構30、回転機構40からなるものである(図4参照)。
収納ケース10は、前面が開口し、内部にスライド機構30を取付けてあり、フレーム20をスライド自在に収納する。この収納ケース10は、内部に取付けたスライド機構30に替えて棚載置用の19インチ用アングル材(図示せず)を取付けることで19インチラックを構成するサイズに形成している(図7参照)。また、収納機材の用途により、他のサイズに形成することもできる。
図示の収納ケース10は、左右側面内部の上下に帯状の固定金具11を固定してあり、この固定金具11に後述するスライド機構30のスライドレール31や、19インチ用アングル材を固定するものである(図7参照)。また、図示の収納ケース10は、前面が開口し、この前面に扉12を装着しているが(図1、2参照)、前面と後面とが開口してそれぞれに扉12を装着した収納ケース10を使用することも可能である(図示せず)。扉12には、平面取手12Aとシリンダー錠12Bとを設けている(図1参照)。
フレーム20は、コンピュータシステムの機材を収納する枠体である(図3参照)。このフレーム20に適数枚の棚板(図示せず)を設置して機材を載置したり、棚板を用いずに直接設置することもできる。フレーム20には、回転フレーム20A(図11参照)とスライドフレーム20B(図12参照)とが用意され、これらを選択使用することが可能である。フレーム20の底部に回転機構40を装着しているのは回転フレーム20Aであり、機材を設置したフレーム20を回転自在に支持する。
図2及び図11に示すフレーム20は、回転フレーム20Aを示している。この回転フレーム20Aは、枠体21と基台22とが別体に設けられ、これら枠体21と基台22との間に設けた前記回転機構40を介して基台22上の枠体21を回転自在に支持するものである(図11参照)。このとき、枠体21は、天板21Aおよび底板21Bを4本の支柱21Cで連結固定された構成である。一方、基台22は、前記スライド機構30の下部移動盤32上に載置固定する部材となる。図示の基台22は、凹状に設けられた下部移動盤32上に嵌合するもので、この下部移動盤32上に載置するだけで基台22が固定される(図5参照)。そして、この基台22から回転機構40を貫通する回転軸22Aにより、枠体21の底板21Bを回転自在に連結している(図3、図6参照)。この回転フレーム20Aによると、特に、収納ケース10の三方が壁面に囲まれている状況で設置されていても、収納ケース10からフレーム20を引き出してこれを回転させ、機材のメンテナンスを行うことができるものである(図6参照)。
図12に示すフレーム20は、スライドフレーム20Bを示している。このスライドフレーム20Bは、前記回転フレーム20Aに替えて使用するもので、特に回転機構40を使用しないものである。このスライドフレーム20Bは、例えば、収納ケース10の背面に作業スペースがある場合などのように、フレーム20を回転させる必要のない状況で使用する。図示のスライドフレーム20Bは、天板21Aおよび底板21Bを4本の支柱21Cで連結固定した枠体21と、前記スライド機構30の下部移動盤32上に載置固定する基台22とを一体に連結している。このスライドフレーム20Bは、回転フレーム20Aに比べて構成が簡略化されているので、フレーム20を回転させる必要がない場合に好適である。
スライド機構30は、フレーム20を収納ケース10に出し入れ自在にする機構である(図3参照)。このスライド機構30は、収納ケース10内に装着されたスライドレール31と、該スライドレール31に沿ってスライド移動する上下一対の移動盤32、33とからなる(図8参照)。
スライドレール31は、収納ケース10の内側面左右で対を成し、上下に2対配設されている。そして、下部のスライドレール31に固定された下部移動盤32と、上部のスライドレール31に固定された上部移動盤33とが、それぞれ収納ケース10内部から開口部の外側へとスライド移動する(図5、図6参照)。図示のスライドレール31は、収納ケース10内に固定する固定片31Aからスライド片31Bを介して連結片31Cがスライドする(図6参照)。
下部移動盤32は、前記フレーム20を着脱自在に載置する部材で、載置したフレーム20の底部を支持固定する(図3参照)。この下部移動盤32に載置するフレーム20は、前記の回転フレーム20A及びスライドフレーム20Bから選択して載置される。また、フレーム20の替わりに、大型機材Pを下部移動盤32に直接載置することも可能である(図13参照)。図示の下部移動盤32は、底板32Aと周囲側板32Bとで構成し、前記フレーム20の基台22を嵌合する凹状に形成している(図5、図6参照)。これにより、フレーム20の底部を下部移動盤32に載置するだけで下部移動盤32に固定することができる。
下部移動盤32に載置するフレーム20が回転フレーム20Aの場合に、この回転フレーム20Aの回転を防止する回転ストッパー32Cを下部移動盤32に設けている(図4、図6参照)。この回転ストッパー32Cは、フレーム20をスライド移動する場合に、不用意に回転するのを防止するものである(図3、図9参照)。また、収納ケース10から引き出したフレーム20を回転させる場合は、この回転ストッパー32Cを解除して行う(図4参照)。更に、下部移動盤32の前面に、引出し用の取手32Dを設けることで、スライド機構30及びフレーム20の出し入れ作業を容易にしている(図3、図9参照)。尚、同図中、符号32Eは下部移動盤32の下に設けたキャスターを示している。
上部移動盤33は、下部移動盤32の上に着脱自在に載置したフレーム20を、上から支持する部材である(図3、図9参照)。この上部移動盤33は、フレーム20の天板21A上に重ねる支持板33Aと、スライドレール31に固定する枠体33Bとから成る(図10参照)。そして、回転フレーム20Aを支持する場合は、回転軸33Cを用いて天板21Aを回転自在に支持し、スライドフレーム20Bを支持する場合は、複数本の固定ネジ33Dで回転しないように固定する。また、上部移動盤33には、収納ケース10の内部にスライド機構30を固定するスライドストッパー33Eを設けている(図9参照)。このスライドストッパー33Eは、収納ケース10の内部に収納したフレーム20が、不用意にスライド移動しないように固定するものである(図2参照)。
回転機構40は、フレーム20の底部に装着して、収納ケース10の開口部から引き出したフレーム20を回転自在に支持する機構である(図4参照)。同図の回転機構40は、フレーム20を45度まで回転した状態を示しているが、少なくともフレーム20を90度まで回転させることが可能である。この回転機構40は、回転フレーム20Aの枠体21と基台22との間に配されている(図11参照)。この回転機構40として、例えば、円形レール(図示せず)上を回転する回転板41などを使用することが可能である(図6参照)。要は、フレーム20の底部、すなわち枠体21の底板21Bを回転自在に支持するものであれば良い。また、この外の回転機構を適宜選択して採用することもできる。
本発明装置によると、フレーム20内に収納された機材はフレーム20ごと収納ケース10の内部に収納されている(図1参照)。そして、収納機材のメンテナンスを行う場合は、収納ケース10の扉12を開けてスライドストッパー33Eを解除する(図2参照)。続いて収納ケース10からからフレーム20を引出した後に回転ストッパー32Cを解除する(図3参照)。更に、フレーム20を回転させることで、収納機材の背面及び側面を表出せしめ、必要な作業を行うものである(図4参照)。
また、本発明装置のフレーム20を交換する場合は、上部移動盤33をフレーム20の上面から外すのみで交換可能になっている(図5参照)。したがって、新たなフレーム20をスライド機構30に装着する場合も、下部移動盤32に載置したフレーム20の上面に上部移動盤33を連結するだけの容易な作業になっている。
以上、本発明の好適な実施例について説明したが、本発明は前記実施例に限定されることなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲内における種々の設計変更は自由に行えるものである。
本発明の一実施例を示す斜視図である。 本発明の収納ケースの内部を示す斜視図である。 図1に示す収納ケースからフレームを引き出した状態を示す斜視図である。 図3に示す収納ケースから引き出したフレームを45度回転した状態を示す斜視図である。 図3に示す収納ケースから引き出したフレームを取外した状態を示す斜視図である。 図3に示す収納ケースからフレームを引き出した状態を示す概略平断面図である。 本発明の収納ケースの内部を示す縦断面図である。 本発明のスライド機構とフレームとを示す側面図である。 本発明のスライド機構に載置したフレームを示す正面図である。 本発明のスライド機構の上部移動盤を示す平面図である。 本発明の回転フレームを示す正面図である。 本発明のスライドフレームを示す正面図である。 本発明の他の使用例を示す側断面図である。
符号の説明
P 大型機材
10 収納ケース
11 固定金具
12 扉 12A 平面取手
12B シリンダー錠
20 フレーム 20A 回転フレーム
20B スライドフレーム
21 枠体 21A 天板
21B 底板
21C 支柱
22 基台 22A 回転軸
30 スライド機構
31 スライドレール 31A 固定片
31B スライド片
31C 連結片
32 下部移動盤 32A 底板
32B 周囲側板
32C 回転ストッパー
32D 取手
32E キャスター
33 上部移動盤 33A 支持板
33B 枠体
33C 回転軸
33D 固定ネジ
33E スライドストッパー
40 回転機構
41 回転板

Claims (2)

  1. 前面が開口した収納ケース10と、コンピュータシステムの機材を収納するフレーム20と、収納ケース10内に取付けられフレーム20を収納ケース10に出し入れ自在に設けたスライド機構30とからな、フレーム20の底部に回転機構40を装着し、収納ケース10の開口部から引き出したフレーム20を回転自在に支持するコンピュータシステムの収納装置において
    スライド機構30は、収納ケース10内の上下左右に装着されたスライドレール31と該スライドレール31に沿ってスライド移動する上下一対の移動盤32、33とからなり下部移動盤32の上にフレーム20を着脱自在に載置すると共に、上部移動盤33でフレーム20を支持するように構成され
    該フレーム20は、天板21Aおよび底板21Bを4本の支柱21Cで連結固定した枠体21に、前記スライド機構30の下部移動盤32上に載置固定する基台22が別体に設けられ、枠体21と基台22との間に設けた前記回転機構40を介して基台22上の枠体21を回転自在に支持する回転フレーム20Aと
    天板21Aおよび底板21Bを4本の支柱21Cで連結固定した枠体21に、前記スライド機構30の下部移動盤32上に載置固定する基台22を一体に固定したスライドフレーム20Bと、が構成され
    これら回転フレーム20Aとスライドフレーム20Bとをスライド機構30の下部移動盤32上に交換自在に載置するように設けたことを特徴とするコンピュータシステムの収納装置。
  2. 前記収納ケース10は、該収納ケース10内部に取付けたスライド機構30に替えて棚載置用の19インチ用アングル材を取付けることで19インチラックを構成する請求項1記載のコンピュータシステムの収納装置。
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