JP4182327B2 - 空気調和機の制御方法 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、再熱除湿運転が可能なスプリット型インバータ機種の空気調和機の制御方法に関し、さらに詳しく言えば、運転停止後の圧縮機の再起動禁止時間を切り替えて室内環境の快適性を図る空気調和機の制御方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
空気調和機は、図3に例示するように、圧縮機1,四方弁2,室内熱交換器3,室外熱交換器4および主減圧手段(例えば電子膨張弁)5を含む冷凍サイクルを有し、四方弁2を切り替えて冷媒の流れを変更することにより、冷房運転(ドライ運転も含む),暖房運転,送風運転および再熱除湿運転などを行う。
【0003】
再熱除湿運転を可能とするため、室内熱交換器3は、例えば第1室内熱交換器3aと第2室内熱交換器3bとに分割され、これら室内熱交換器3a,3bは、冷媒流量を調節する補助減圧手段3cにて相互に接続される。
【0004】
補助減圧手段3cは、双方向性の電磁弁3c1と、直列に接続した2つキャピラリチューブ(毛細管)3c2,3c3と、逆止弁3c4とを備え、電磁弁3c1と2つの毛細管3c2,3c3とが並列に接続され、第2室内熱交換器3b側の毛細管3c3と逆止弁3c4とが並列に接続されている。
【0005】
制御系としては、例えば図4に示すように、ともにマイクロコンピュータやドライバなどを有する室内機制御回路6と室外機制御回路7とを備え、リモコン8からのリモコン信号により圧縮機1,四方弁2,補助減圧手段3c,電子膨張弁5,室内ファン9および室外ファン10などを制御する。
【0006】
また、この制御系は、室内温度センサ11や外気温度センサ12などのセンサを備え、室温がリモコン8の設定操作温度になるように、室温をコントロールするに必要な制御を行う。
【0007】
再熱除湿運転は、主としてダニ・カビなどの発生を抑制するために用意されているが、再熱除湿運転には、冷房サイクル除湿運転と暖房サイクル除湿度運転とが含まれている。
【0008】
冷房サイクル除湿運転にあっては、図3の実線矢印に示すように、冷凍サイクルの冷媒を圧縮機1→四方弁2→室外熱交換器4→電子膨張弁5→第2室内熱交換器3b→補助減圧手段3c→第1室内熱交換器3a→圧縮機1の順に循環させる。この場合、補助減圧手段3cは、電磁弁3c1を全閉として冷媒を逆止弁3c4→毛細管3c2に流す。
【0009】
上記冷房サイクル除湿運転時には、冷媒の圧力損失を低減するために、電子膨張弁5を全開とし、第2室内熱交換器3bを再熱器として利用し、第1室内熱交換器3aを蒸発器として利用する。
【0010】
これに対して、暖房サイクル除湿運転では、図3の鎖線矢印に示すように、冷凍サイクルの冷媒を圧縮機1→四方弁2→第1室内熱交換器3a→補助減圧手段3c→第2室内熱交換器3b→電子膨張弁5→室外熱交換器4→四方弁2→圧縮機1の順に循環させる。この場合、補助減圧手段3cは、電磁弁3c1を全閉として冷媒を毛細管3c2→毛細管3c3に流す。
【0011】
上記暖房サイクル除湿運転時には、冷房サイクル除湿運転と同じく電子膨張弁5を全開とするが、第1室内熱交換器3aが再熱器として利用され、第2室内熱交換器3bが蒸発器として利用される。
【0012】
なお、再熱除湿運転の除湿性能を向上させるために、補助減圧手段3cの絞り量は、通常運転(冷房運転や暖房運転)時の絞り量よりも大きく設定され、冷媒が毛細管3c2,3c3で絞られる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、上記空気調和機においては、圧縮機1の保護、安全性や信頼性の観点から、圧縮機停止時から冷媒の高低圧差がなくなるまで(冷媒の圧力バランスがとれるまで)の時間を再起動禁止時間とするが、補助減圧手段3cにおける絞りのきつい再熱除湿運転を考慮して、運転モードにかかわらず、その再起動禁止時間を一律に再熱除湿運転停止後の長い再起動禁止時間に合わせている。
【0014】
すなわち、再熱熱除湿運転における絞りが他の運転モードと比べてきついため、再熱熱除湿運転停止後においては、その圧力バランスをとるまでに長時間を要するからである。
【0015】
しかしながら、このように各運転モードにわたって一律に再起動禁止時間を長くすると、再熱除湿運転以外の運転モードに対しては再起動禁止時間が長すぎることになり、室内環境の快適性の低下を招くことになる。
【0016】
したがって、本発明の課題は、圧縮機の停止直前の運転モードに応じて圧縮機の再起動禁止時間を最適な値に切り替えて、室内環境の快適性の向上を図ることにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明は、圧縮機,四方弁,室内熱交換器,室外熱交換器および主減圧手段を含む冷凍サイクルを備え、上記室内熱交換器が補助減圧手段を介して接続された第1および第2室内熱交換器からなり、上記冷凍サイクルの冷媒の流れを制御して少なくとも冷房運転,暖房運転もしくは再熱除湿運転を行う空気調和機の制御方法において、上記圧縮機を停止した後における上記圧縮機の再起動禁止時間を停止直前の運転モードに応じて切り替え、停止直前の運転モードが上記再熱除湿運転である場合には、その再起動禁止時間を上記冷房運転,上記暖房運転の通常運転モード時の再起動禁止時間よりも長くするとともに、上記再熱除湿運転停止後の上記再起動禁止時間を暖房サイクル除湿運転時と冷房サイクル除湿運転時とで異ならせ、上記暖房サイクル除湿運転停止後の再起動禁止時間を上記冷房サイクル除湿運転停止後の再起動禁止時間よりも長くすることを特徴としている。
【0018】
圧縮機停止後において、冷媒の圧力バランスがとられるまでの時間は外気温度が低いほど長くかかるため、上記暖房サイクル除湿運転停止後の再起動禁止時間に関しては、外気温度が低いほど長くするとよい。
【0019】
このように、上記暖房サイクル除湿運転停止後の再起動禁止時間を外気温度に応じて切り替える場合、外気温度が所定値以上であれば上記冷房サイクル除湿運転停止後の再起動禁止時間と同じとし、外気温度が所定値未満のときには上記冷房サイクル除湿運転停止後の再起動禁止時間よりも長くすることにより、適切な再起動禁止時間のもとで、その後の運転が安定して行われる。
【0020】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施形態を図1および図2を参照して説明する。なお、図2中、図4と同一部分には同一符号を付して重複説明を省略する。また、冷凍サイクルの構成については図3と同じであってよいため、同図を参照されたい。
【0021】
本発明では、下記表1および表2に示すように、圧縮機1の停止直前の運転モードに応じて、圧縮機1の再起動禁止時間を切り替え、その停止直前の運転モードが再熱除湿運転であれば再起動禁止時間を長くし、停止直前の運転モードが再熱除湿運転以外の運転(冷房運転や暖房運転など)であれば再起動禁止時間を短い値とする。また、圧縮機1の停止直前の運転モードが暖房サイクル除湿運転であれば、外気温度Taに応じて冷房サイクル除湿運転時よりも長い再起動禁止時間に切り替える。
【0022】
【表1】
【0023】
【表2】
【0024】
この表1および表2について説明すると、この例では、圧縮機1の再起動禁止時間は、圧縮機1の停止直前の運転モードが、通常運転(冷房運転/暖房運転)であるときには3分とし、冷房サイクル除湿度運転であるときには4分とし、暖房サイクル除湿度運転あるとき、外気温度が15℃以上であれば4分とし、外気温度が15℃未満、10℃以上であれば5分とし、外気温度が10℃未満であれば6分としている。
【0025】
また、図2に示すように、制御系には、上記表1および表2による圧縮機1の再起動禁止時間(マスク時間)をカウントするタイマのカウンタ部20aを有する室内機制御回路20と、外気温度センサ12による検出外気温度Taを記憶するメモリ部21aを有し、同メモリ部21aの外気温度Taを室内機制御回路20に送信する室外機制御回路21とを備えている。なお、室内機制御回路20および室外機制御回路21は、図4に示す室内機制御回路6および室外機制御回路7の機能も備えている。
【0026】
次に、本発明の動作の一例を説明する。まず、リモコン8からリモコン信号が発信されると、室内機制御回路20は、そのリモコン信号を判定部20bで判定するとともに、この判定運転モードをメモリ部20cに記憶する一方、室内温度センサ10による検出信号から室温を検出し、リモコン8による設定温度と室温の差に応じて圧縮機1の運転周波数を決定し、この運転周波数および他に必要な指令(判定運転モードに応じた四方弁2や電子膨張弁5、電磁弁3c1などの制御信号)を室外機制御回路21に送信する。
【0027】
室外機制御回路21は、室内機制御回路20からの運転周波数にしたがって圧縮機1を制御するとともに、室内機側からの指令を判定部21bで判断し、四方弁2、電子膨張弁5、補助減圧手段3cの電磁弁3c1および室外ファン10などを制御する。このようにして、従来同様の制御を行うことにより、室温コントロールが行われ、室内環境がリモコン8の設定状態とされ、かつ、その設定状態を維持する制御が行われる。
【0028】
このとき、室外機制御回路21は、外気温度センサ12からの検出信号により外気温度Taを検出してメモリ部21aに記憶し、あるいは外気温度Taを一定時間毎に検出してメモリ部21aを更新し、またメモリ部21aの外気温度Taを室内機側からの要求に応じて送信する。
【0029】
室内機制御回路20は、室外機側から圧縮機1を停止した旨の信号を受信すると、図1に示すルーチンを実行する。まず、圧縮機1の停止前の運転モードをメモリ部20cから読み出し、その運転モードが再熱除湿運転である否かを判断する(ステップST1)。圧縮機1の停止直前の運転モードが再熱除湿運転である場合には、引き続いて暖房サイクル除湿運転であったか否かを判断する(ステップST2)。
【0030】
その再熱除湿運転が冷房サイクル除湿運転でなく、暖房サイクル除湿運転であれば、室外機側から外気温度Taを受け、その外気温度Taが10℃未満であったか否かを判断する(ステップST3)。
【0031】
圧縮機1の停止直前の運転が暖房サイクル除湿運転であり、かつ、外気温度Taが10℃未満と低い場合、カウンタ部20aのタイマによって6分マスクする(ステップST4)。これにより、圧縮機1の再起動禁止時間が最も長い6分とされる。
【0032】
そして、6分経過後に圧縮機1の運転信号があった否かを判断する(ステップST5)。リモコン8によって運転操作が行われた場合には、その運転モードに応じた運転開始処理を行う(ステップST6)。運転信号がなければ運転停止処理して(ステップST7)、当該ルーチンを終了する。
【0033】
上記ステップST3で外気温度Taが10℃以上である場合には、ステップST3からステップST8に進み、外気温度Taが10℃以上で、15℃未満であるか否かを判断し、YESであればカウンタ部20aのタイマによって5分マスクとし(ステップST9)、NO(外気温度Taが15℃以上)であれば4分マスクとした後(ステップST10)、ステップST5に至る。
【0034】
このように、圧縮機1の停止直前の運転モードが再熱除湿運転の暖房サイクル除湿運転であると、再起動禁止時間が長く設定され、しかも外気温度Taが低いほどに最も長い値に切り替えられる。なお、圧縮機1の停止直前の運転モードが冷房サイクル除湿運転であれば、ステップST2からST10に進み4分マスクとする。
【0035】
圧縮機1の停止直前の運転モードが再熱除湿運転以外で、冷房運転や暖房運転などの通常運転であれば、ステップST1からステップST11に進み、カウンタ部20aのタイマによって3分マスクとする。これにより、再起動禁止時間は最も短い3分とされ、その後ステップST11からST5に進み、上述した処理を実行する。
【0036】
なお、上記実施形態では、図1に示すルーチンを室内機制御回路20で実行しているが、室外機制御回路21によって実行するようにしてもよい。また、再起動禁止時間をタイマにより設定するようにしているが、例えば表1および表2を予め記憶しておき、圧縮機1の停止直前の運転モードと外気温度Taにより再起動禁止時間を読み出してタイマをスタートするようにしてもよい。さらに、表1および表2に示す再起動禁止時間は一例であり、圧縮機や使用機種によって変更可能である。
【0037】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、少なくとも冷房運転,暖房運転に加えて再熱除湿運転が可能な空気調和機において、圧縮機を停止した後における圧縮機の再起動禁止時間を各運転モードに対して一律に設定するのではなく、停止直前の運転モードに応じて切り替えて圧縮機の停止直前の運転モードに応じて適切な再起動禁止時間が割り振られるようにしたことにより、圧縮機の再起動時のスムーズな冷凍サイクルの立ち上がりが確保されるとともに、全体として室内環境の快適性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の動作の一例を説明するための概略的フローチャート。
【図2】本発明における制御系の構成を示す概略的ブロック図。
【図3】再熱除湿運転が可能な空気調和機の冷凍サイクルを示す模式図。
【図4】従来の空気調和機の制御系を示す概略的ブロック図。
【符号の説明】
1 圧縮機
2 四方弁
3 室内熱交換器
3a 第1室内熱交換器
3b 第2室内熱交換器
3c 補助減圧手段
4 室外熱交換器
5 主減圧手段(電子膨張弁)
20 室内機制御回路
21 室外機制御回路
Claims (3)
- 圧縮機,四方弁,室内熱交換器,室外熱交換器および主減圧手段を含む冷凍サイクルを備え、上記室内熱交換器が補助減圧手段を介して接続された第1および第2室内熱交換器からなり、上記冷凍サイクルの冷媒の流れを制御して少なくとも冷房運転,暖房運転もしくは再熱除湿運転を行う空気調和機の制御方法において、
上記圧縮機を停止した後における上記圧縮機の再起動禁止時間を停止直前の運転モードに応じて切り替え、停止直前の運転モードが上記再熱除湿運転である場合には、その再起動禁止時間を上記冷房運転,上記暖房運転の通常運転モード時の再起動禁止時間よりも長くするとともに、上記再熱除湿運転停止後の上記再起動禁止時間を暖房サイクル除湿運転時と冷房サイクル除湿運転時とで異ならせ、上記暖房サイクル除湿運転停止後の再起動禁止時間を上記冷房サイクル除湿運転停止後の再起動禁止時間よりも長くすることを特徴とする空気調和機の制御方法。 - 上記暖房サイクル除湿運転停止後の再起動禁止時間を外気温度に応じて切り替え、外気温度が低いほど長くする請求項1に記載の空気調和機の制御方法。
- 上記暖房サイクル除湿運転停止後の再起動禁止時間を外気温度に応じて切り替え、外気温度が所定値以上であれば上記冷房サイクル除湿運転停止後の再起動禁止時間と同じとし、外気温度が所定値未満のときには上記冷房サイクル除湿運転停止後の再起動禁止時間よりも長くする請求項1または2に記載の空気調和機の制御方法。
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