JP4157980B2 - インクジエットプリンタ、その駆動方法及び装置 - Google Patents
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Description
【技術の分野】
本発明は、駆動波形に応じてインク粒子を噴射するインクジェットプリンタ、その駆動方法及び駆動装置に関し、特に、1周期内で、駆動波形を組み合わせて、多数の駆動パターンを生成するインクジェットプリンタ、その駆動方法及び駆動装置に関する。
【0002】
【背景技術】
インクジェットプリンタは、プリンタ、複写機、ファクシミリ等の文字や画像等の記録装置に使用される。インクジェットプリンタは、ホストPCからの印字データを制御部に送り、制御部からヘッドキャリア上のヘッド駆動部に波形データ(DRV)、波形選択データ(SDATA)等を送り、インク噴射ヘッドからインクを噴射させる。
【0003】
このインクジェットプリンタでは、駆動波形により、噴出インク粒子の大きさを変更できる。このため、画像の濃度表現の必要な場合には、同一のインク噴射ノズルから幾つかの大きさの異なるインク粒子を噴射させて記録を行う。従来技術を、図12及び図13により説明する。
【0004】
図12は、従来のインクジェットヘッド駆動回路の構成図であり、図13は、その駆動波形の説明図である。図12に示すように、同時にインクの大きさの種類の数と等しい数(図中では4種類)の駆動発生源94、95、96、97を持ち、同時に前記駆動源94〜97を駆動させ、波形選択部92で所望のインク粒子を噴射させる駆動波形を選択し、インク噴射ヘッド93のノズルを駆動していた。
【0005】
この方法では、4種類の波形しか発生できない。しかし、図13(A)に示すように、1周期を5分割し、駆動源94で、インク粒子を発生しない波形番号0の波形を発生し、駆動源95、96、97で、インク粒子を発生する波形番号1、2、3の波形を発生する。
【0006】
ここで、波形番号1の波形は、分割時間1個分の波形で微小粒子を発生させる波形であり、波形番号2、3を順番に選択することで分割時間2個分で小粒子を発生させる波形とし、左側から順番に各波形発生装置で波形が生成させる。そして、入力データを1周期毎のデータに分割し、その分割後の1周期分データが波形番号:01010を発生させるとすると、図13(B)に示す波形を得ることができ、微小粒子2個を噴射させる波形を発生させることができる。
【0007】
また、コントローラ90から波形番号:12323を発生させるとすると、図1313(C)に示す波形を得ることができ、微小粒子1個、小粒子2個を噴射させる波形を発生させることができる.
このことにより4つの波形発生装置を用いることで、より多くの種類の波形を発生させることができ、多数の面積諧調の印刷パターンを少ない波形発生装置で実現できる。
【0008】
従来技術では、ドットの配置される着弾位置は、駆動波形の1周期内に噴射される印字タイミングによって決定されてしまう。このため、1周期内の印刷パターンが固定化されるという問題がある。特に、画像を印刷する場合には、画像内容に応じて、印刷パターンを変化することが望まれているが、これを実現するには、画像データを変更する必要があるという問題がある。
【0009】
【発明の開示】
本発明の目的は、1周期内の各ドットの着弾位置を制御して、1周期内の印刷パターンを変更するためのインクジェットプリンタ、その駆動方法及び駆動装置を提供することにある。
【0010】
本発明の他の目的は、印刷データを変更せずに、1周期内の印刷パターンを変更するためのインクジェットプリンタ、その駆動方法及び駆動装置を提供することにある。
【0011】
本発明の更に他の目的は、印刷すべき画像内容に応じて、最適な印刷パターンで印刷するためのインクジェットプリンタ、その駆動方法及び駆動装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
この目的の達成のため、本発明のインクジェットプリンタでは、インク粒子を噴出して記録媒体上にドットの記録を行うとともに、前記記録媒体に対して記録されるドットの着弾位置を制御可能なインクジェットヘッドと、前記インク粒子を噴出するための駆動波形を生成する駆動波形生成部と、印刷データに応じて、前記駆動波形を選択し、前記インクジェットヘッドを駆動するヘッド駆動部とを有し、前記駆動波形生成部は、単位周期の整数分の1の周期で、前記単位周期内において、各々異なるインク速度のインク粒子を噴射するための第1の駆動波形と、前記単位周期内において、同一のインク速度のインク粒子を噴射するための第2の駆動波形とを選択的に生成する。
【0013】
本発明では、駆動波形の1周期内に噴射されるインク粒子の速度を変化させることにより、1周期内の各ドットの着弾位置を制御して、1周期内のドットパターンを変化するものである。そして、駆動波形により実現するため、画像データを変更せずに実現できる。よって、特に、低解像度の面積階調で画像を印字させる場合に、濃度変化の激しい画像が欲しいときは、ドットの着弾位置を集中させることで、解像力を上げてよりシャープな画像を得ることができ、又濃度変化の滑らかな写真のような画像が欲しいときは、ドットの着弾位置を分散させることで、よりスムーズな画像を得ることができる。
【0014】
又、本発明では、前記駆動波形生成部は、前記単位周期内において、同一のインク速度の前記インク粒子を噴射するための第2の駆動波形と、前記第1の駆動波形とを選択的に生成することにより、1周期内の印刷パターンを選択できる。
【0015】
更に又、本発明では、前記駆動波形生成部は、前記単位周期内において、各々異なるインク速度の前記インク粒子を噴射するための駆動波形を、異なるインク粒量のため、複数生成することにより、ドット径も制御でき、更に印刷パターンを変化できる。
【0016】
又、本発明では、前記駆動波形生成部の前記第2の駆動波形の生成と、前記駆動波形の生成とを、外部からの指定又は前記印刷データに従う解析により、制御する制御部を更に有することにより、印刷すべき画像に応じた印刷パターンを選択できる。
【0017】
更に、本発明では、前記駆動波形生成部は、前記単位周期内において、異なる波形形状の駆動波形を生成することにより、駆動波形の変更で容易に実現できる。
【0018】
更に、本発明では、前記駆動波形生成部は、前記単位周期内において、異なる電圧変化率の駆動波形を生成することにより、インク粒子のインク速度を容易に可変にできる。
【0019】
更に、本発明では、前記駆動波形生成部は、前記単位周期内において、前記噴射される複数のインク粒子の着弾位置を集中させるための駆動波形を生成することにより、低解像度の画像でも、シャープな印刷画像を実現できる。
【0020】
更に、本発明では、前記駆動波形生成部は、前記単位周期内において、前記噴射される複数のインク粒子の着弾位置を分散させるための駆動波形を生成することにより、写真のようなソフトな画像の印刷結果を得ることができる。
【0021】
本発明の他の目的、形態は、以下の実施の形態の説明及び図面の記載から明らかになる。
【0022】
【発明を実施するための最良の形態】
以下、本発明を、インクジェットプリンタ、第1の実施の形態、第2の実施の形態、第3の実施の形態、第4の実施の形態の順で説明する。
【0023】
[インクジェットプリンタ]
図1は、本発明の一実施の形態のインクジェットプリンタの構成図、図2は、図1の駆動波形発生部の構成図である。
【0024】
図1において、ホストPC1は、制御部2に、印字コマンド、印字データを送信する。プリンタは、制御部2とメカ4とヘッドキャリア5からなる。ヘッドキャリア5は、インクジエットヘッド(以下、ヘッドという)51と、ヘッド駆動部50からなる。ヘッド51は、図2に示すように、与えられた駆動波形により、インク粒子を噴出する。例えば、圧電型マルチノズルヘッドである。ヘッド駆動部50は、選択されたノズルに駆動波形を供給する。メカ4は、ヘッドキャリア5を、記録媒体6の主走査方向に移動する機構、記録媒体6を副走査方向に搬送する機構等を有する。
【0025】
制御部2は、インタフェイス20、CPU21、メモリ22、コントローラ23、駆動波形選択部24、駆動波形生成部25、メカドライバ26とを有する。
【0026】
インタフェイス20は、ホスト1とコマンド、データのやりとりを行う。CPU21は、メモリ22を用いて主制御を行う。コントローラ23は、メカドライバ26を制御するとともに、画像メモリ24の画像データに従い、波形選択データ(印字データSDATA、システムクロックSCLK、ラッチLATCH、クロックCK)をヘッド駆動部50に出力する。更に、コントローラ23は、画像データ又は外部からの指定により、駆動波形選択データを駆動波形選択部24に出力する。
【0027】
駆動波形生成部25は、図2に示すように、4つの波形発生部27から30を有する。各駆動波形生成部27から30は、各々インク粒子無し、インク粒子小、インク粒子中、インク粒子大の駆動波形を生成する。この各駆動波形生成部27〜30は、駆動波形選択部24の選択に応じて、2種類の駆動波形のいずれかを生成する。この駆動波形生成部の生成される駆動波形は、後述する実施の形態で説明する。
【0028】
[第1の実施の形態]
図3は、本発明の第1の実施の形態の駆動波形の説明図、図4は、通常モードのインク噴射動作説明図、図5は、集中モードのインク噴射動作説明図、図6は、駆動波形生成処理フロー図である。
【0029】
図3において、図12と同様に、波形発生装置27〜30の1周期分の波形を5つに分割し、波形発生装置27に図12で示した波形番号0の波形を発生させ、粒子小用波形を発生させている波形発生装置28に波形番号1の波形を発生させ、粒子中用波形を発生させている波形発生装置29に波形番号2の波形を発生させ、粒子大用波形を発生させている波形発生装置30に波形番号3の波形を発生させる。
【0030】
ここで、波形番号1の波形は、分割時間1個分の波形で微小粒子を発生させる波形であり、波形番号2、3は、順番に選択することで分割時間2個分で小粒子を発生させる波形とし、左側から順番に各波形発生装置で波形が生成させる。
【0031】
更に、1周期内で図中の左に行くほどインクを噴射させる部分の波形の傾きを緩くして噴射速度を遅くし、図中の右に行くほどインクを噴射させる部分の波形の傾きをきつくして噴射速度を早く調整している。
【0032】
そのことにより、図3(B)は、図13(B)と同じ波形データを得て、インクを噴射させるが、図3(B)に示すように、左側の粒子の速度は遅く、右側の粒子の速度を速くなる。シリアルインクジェットの記録は、図4(A)、図5(A)のようにインク噴射ヘッドを走査させながら行う。
【0033】
ここで、細い縦線を描く場合を考えると、図13(B)の波形では、図4(A)に示した方向にインク粒子が飛翔するので、図4(B)のように小ドットが少しずれて着弾し、薄い濃度パターンが印字される。これに対し、図3(B)の波形では、図5(A)に示した方向にインク粒子が飛翔するので、図5(B)のように小ドットが重なり細い1本の縦線となり、シャープな画像を得ることができる。
【0034】
このような図4(A)、図4(B)、図13の印字モード(これを標準印字モードという)と、図3の印字モード(これを集中印字モードという)とをプリンタに持たせる。即ち、図2の波形発生装置25は、図13(A)の駆動波形(波形番号0〜3)と図3(A)の駆動波形(波形番号0〜3)とを発生するように構成する。そして、コントローラ23が、外部からの印字モード指定又は画像を解析して得た印字モードに応じて、標準又は集中を駆動波形選択部24に指示する。
【0035】
駆動波形選択部24は、指示された印字モードの波形生成を、波形生成装置25の各波形発生部27〜30に指示する。各波形生成部27〜30は、指定された印字モードの駆動波形を生成する。波形選択部(ヘッド駆動部)50は、波形選択データ(印字データ)SDATAに従い、駆動波形を選択し、ヘッド51のノズルに出力する。
【0036】
これにより、印字内容に応じて、ドット分布が、標準、集中のいずれかを選択できる。例えば、低解像度の画像で、線等をシャープに表現するのに、有効である。又、駆動波形を標準、集中と用意しているため、画像データを変更せずに実現できる。
【0037】
この波形発生装置25は、メモリで構成することにより、容易に各駆動波形の生成が可能となる。即ち、各波形番号の波形パターンを、デジタル値で格納し、駆動波形選択部24が、メモリアドレスを指定した対応する波形番号のデジタル波形データを読み出し、波形選択部50に出力する。波形選択部50は、波形選択データにより選択された波形データを、アナログ駆動波形に変換して、ヘッド51に出力する。
【0038】
デジタル波形パターンは、各時間における振幅の絶対値で格納される。又、基準の振幅に対する相対値で格納することもできる。例えば、分割された前の波形の終端値からの相対値で、次の波形を表現する。又、図3(A)、(B)、(C)に示すように、分割された波形のつなぎ目が、滑らかになる波形を用いている。このため、分割された波形を組み合わせても、円滑にインク噴射が可能となる。
【0039】
図6は、駆動波形生成処理フロー図であり、前述のヘッドへの駆動波形の生成をプログラムにより実行するものである。
【0040】
(S1)印字モード(駆動波形)を、外部の設定により、外部及び画像処理の自動検出のいずれからも選択できる。自動検出するには、画像データから駆動波形を選択する。例えば、ベクトルデータであれば、線等であるため、集中を選択し、他は標準を選択する。
【0041】
(S2)入力された画像データは、画像処理される。例えば、描画処理である。そして、前述の各周期のデータに分類される。例えば、10ビットの印字データである。
【0042】
(S3)1周期分のデータが取り出され、各分割データ(2ビット)のデータに分類される。
【0043】
(S4)各分割データの選択波形を判定する。
【0044】
(S5)一方、S1により選択された印字モードの駆動波形0〜3を生成し、S4で判定された駆動波形を出力する。
【0045】
(S6)1周期の各分割データの処理が終了したかを判定する。処理が終了していない時は、S4に戻る。
【0046】
(S7)入力データの処理が終了したかを判定する。処理が終了していない時は、S3に戻る。処理が終了した時は、終了する。
【0047】
この実施例では、圧電ヘッドの駆動波形を示しているが、発熱素子を用いたヘッドの駆動波形を適用でき、インク着弾位置が変化できれば、前述の電圧変化率の変更の他に、振幅の変更を用いることができる。
【0048】
[第2の実施の形態]
図7は、本発明の第2の実施の形態の駆動波形の説明図、図8は、通常モードのインク噴射動作説明図、図9は、分散モードのインク噴射動作説明図である。
【0049】
図7(A)に示すように、図13(A)、図3(A)と同様、波形発生装置の1周期分の波形を5つに分割する。そして、粒子無用波形を発生させる波形発生装置27に波形番号0の波形を発生させ、粒子小用波形を発生させる波形発生装置28に波形番号1の波形を発生させ、粒子中用波形を発生させている波形発生装置29に波形番号2の波形を発生させ、粒子大用波形を発生させている波形発生装置30に波形番号3の波形を発生させる。
【0050】
ここで、波形番号1の波形は、分割時間1個分の波形で微小粒子を発生させる波形であり、波形番号2、3は、順番に選択することで分割時間2個分で小粒子を発生させる波形とする。そして、図の左側から順番に各波形発生装置で波形が生成する。
【0051】
更に、1周期内で、図中の左に行くほど、インクを噴射させる部分の波形の傾きをきつくして、噴射速度を速くし、図中の右に行くほど、インクを噴射させる部分の波形の傾きを緩くして、噴射速度を遅く調整している。
【0052】
これにより、図7(B)に示すように、図13(B)と同じ波形データでインクを噴射した場合には、図7(B)に示すように、左側の粒子の速度は速く、右側の粒子の速度を遅くしている。前述の如く、シリアルインクジェットの記録は、インク噴射ヘッドを走査させながら行う。従って、細い縦線を描く場合には、図13(B)の波形では、図8(A)に示した方向に、インク粒子が飛翔するので、図8(B)のように小ドットが少しずれて着弾し、薄い濃度パターンを印字する。このため、図8(C)のように、粒状性が高い印刷結果となる。
【0053】
しかし、図7(B)の波形では、図9(A)に示した方向にインク粒子が飛翔するので、図9(B)のように小ドットが大きくずれて着弾し、薄い濃度を印字する。この結果、図9(C)のように、粒状性の向上したソフトな画像を得ることができる。
【0054】
この例でも、プリンタは、標準印字モードと、この分散印字モードとを持ち、設定又は自動により、選択できる。又、同様の構成で実現できる。
【0055】
[第3の実施の形態]
図10は、本発明の第3の実施の形態の駆動波形の選択処理説明図である。この例では、プリンタは、図3の集中印字モードと、図7の分散印字モードとを有する。
そして、画像データとインクの環境に応じて、集中印字モードと分散印字モードとを切り替えている。即ち、画像データが、ベクトルデータの場合は、前述のように、縦線をはっきり印字するため、集中印字モードを選択する。装置の温度変化が激しい場合には、インク粘度の変化のため、噴射量が小さくなるため、集中印字モードを選択する。それ以外は、分散印字モードを選択する。このように、標準モードを使用しない態様も採用できる。
【0056】
[第4の実施の形態]
図11は、本発明の第4の実施の形態の駆動波形の説明図である。この例は、図3(A)の第1の実施の形態の横線への適用を示したものである。図11(A)に示すように、図3(A)と同様に、波形発生装置の1周期分の波形を5つに分割する。そして、粒子無用波形を発生させる波形発生装置27に波形番号0の波形を発生させ、粒子小用波形を発生させる波形発生装置28に波形番号1の波形を発生させ、粒子中用波形を発生させる波形発生装置29に波形番号2の波形を発生させ、粒子大用波形を発生させる波形発生装置30に波形番号3の波形を発生させる。
【0057】
ここで、図3(A)と同様、波形番号1の波形は、分割時間1個分の波形で微小粒子を発生させる波形であり、かつ周期内で図中の左に行くほど、インクを噴射させる部分の波形の傾きを緩くして、噴射速度を遅くする。又、波形番号2、3は、順番に選択することで分割時間2個分で小粒子を発生させる波形とし、かつ、その小粒子の噴射速度は一定とする。
【0058】
左側から順番に各波形発生装置で波形が生成させ、その2周期分の波形を並べたものを図11(A)に示してある。そして、最大粒量を必要とする走査方向に延びる直線を描く場合を検討する。
【0059】
図11(B)では、図13(B)の従来技術の波形で、最大粒量となる、12323波形を選択すると、最初の微小粒子は飛翔速度が遅いので、次の小粒子と合体し、大粒子を形成し、大ドットを生成する。そして、後の小粒子が小ドットを形成する。よって、大ドットと小ドットが交互に並ぶ図11(B)に示すような凹凸のある直線が形成される。
しかし、この実施の形態では、図11(C)に示すように、周期と周期の境界に位置する分割部の波形を、周期をまたがる形で波形を生成させ、つまり23232波形と32323波形を与えて、小ドットのみで直線を形成できる。このため、あまり凹凸の無いきれいな直線を形成することが出来る。
【0060】
以上、本発明を実施の形態により説明したが、本発明の趣旨の範囲内において、種々の変形が可能であり、これらを本発明の範囲から排除するものではない。
【0061】
【産業上の利用可能性】
駆動波形の1周期内に噴射されるインク粒子の速度を変化させることにより、1周期内の各ドットの着弾位置を制御して、1周期内のドットパターンを変化するものである。そして、駆動波形により実現するため、画像データを変更せずに実現できる。よって、特に、低解像度の面積階調で画像を印字させる場合に、濃度変化の激しい画像が欲しいときは、ドットの着弾位置を集中させることで、解像力を上げてよりシャープな画像を得ることができ、又濃度変化の滑らかな写真のような画像が欲しいときは、ドットの着弾位置を分散させることで、よりスムーズな画像を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の一実施の形態のインクジェットプリンタの構成図である。
【図2】図2は、図1の駆動波形発生部の構成図である。
【図3】図3は、本発明の第1の実施の形態の駆動波形説明図である。
【図4】図4は、本発明の第1の実施の形態の通常モードの説明図である。
【図5】図5は、本発明の第1の実施の形態の集中モードの説明図である。
【図6】図6は、本発明の第1の実施の形態の駆動波形生成フロー図である。
【図7】図7は、本発明の第2の実施の形態の駆動波形説明図である。
【図8】図8は、本発明の第2の実施の形態の通常モードの説明図である。
【図9】図9は、本発明の第2の実施の形態の分散モードの説明図である。
【図10】図10は、本発明の第3の実施の形態の印字モード選択フロー図である。
【図11】図11は、本発明の第4の実施の形態の駆動波形説明図である。
【図12】図12は、従来技術の説明図である.
【図13】図13は、従来技術の駆動方法の説明図である。
Claims (36)
- インク粒子を噴出して記録媒体上にドットの記録を行うとともに、前記記録媒体に対して記録されるドットの着弾位置を制御可能なインクジェットヘッドと、
前記インク粒子を噴出するための駆動波形を生成する駆動波形生成部と、
印刷データに応じて、前記駆動波形を選択し、前記インクジェットヘッドを駆動するヘッド駆動部とを有し、
前記駆動波形生成部は、単位周期の整数分の1の周期で、前記単位周期内において、各々異なるインク速度のインク粒子を噴射するための第1の駆動波形と、前記単位周期内において、同一のインク速度のインク粒子を噴射するための第2の駆動波形とを選択的に生成することを特徴とするインクジェットプリンタ。 - 請求の範囲1項記載のインクジェットプリンタにおいて、
前記駆動波形生成部は、前記単位周期内において、各々異なるインク速度のインク粒子を噴射するための駆動波形を、異なるインク粒量のため、複数生成することを特徴とするインクジェットプリンタ。 - 請求の範囲1項記載のインクジェットプリンタにおいて、
前記駆動波形生成部の前記第2の駆動波形の生成と、前記第1の駆動波形の生成とを、外部からの指定又は前記印刷データに従う解析により、制御する制御部を更に有することを特徴とするインクジェットプリンタ。 - 請求の範囲1項記載のインクジェットプリンタにおいて、
前記駆動波形生成部は、前記単位周期内において、異なる波形形状の駆動波形を生成することを特徴とするインクジェットプリンタ。 - 請求の範囲4項記載のインクジェットプリンタにおいて、
前記駆動波形生成部は、前記単位周期内において、異なる電圧変化率の駆動波形を生成することを特徴とするインクジェットプリンタ。 - 請求の範囲1項記載のインクジェットプリンタにおいて、
前記駆動波形生成部は、前記単位周期内において、前記噴射される複数のインク粒子の着弾位置を集中させるための駆動波形を生成することを特徴とするインクジェットプリンタ。 - 請求の範囲1項記載のインクジェットプリンタにおいて、
前記駆動波形生成部は、前記単位周期内において、前記噴射される複数のインク粒子の着弾位置を分散させるための駆動波形を生成することを特徴とするインクジェットプリンタ。 - 請求の範囲1項記載のインクジェットプリンタにおいて、
前記駆動波形生成部は、
前記単位周期内において、前記噴射される複数のインク粒子の速度を等しくする駆動波形と、
前記単位周期内において、前記噴射される複数のインク粒子の着弾位置を集中させるための駆動波形と、
前記単位周期内において、前記噴射される複数のインク粒子の着弾位置を分散させるための駆動波形とのうち、少なくとも2種類の駆動波形を選択的に生成することを特徴とするインクジェットプリンタ。 - 請求の範囲1項記載のインクジェットプリンタにおいて、
前記駆動波形生成部は、
前記単位周期内において、前記噴射される複数のインク粒子の着弾位置を集中させるための駆動波形と、
前記単位周期内において、前記噴射される複数のインク粒子の着弾位置を分散させるための駆動波形と、を選択的に生成するものであり、
前記印刷データが、ベクトルデータである場合には、前記複数のインク粒子の着弾位置を集中させるための駆動波形を生成することを特徴とするインクジェットプリンタ。 - 請求の範囲2項記載のインクジェットプリンタにおいて、
前記異なるインク粒量のための複数の駆動波形は、
インク粒が存在しない場合のための第1の波形と、
微小粒子を噴射させるための第2の波形と、
前記微小粒子よりも大きい小粒子を噴射させるための駆動波形の前半部分を構成する第3の波形と、
前記小粒子を噴射させるための駆動波形の後半部分を構成する第4の波形と、
からなり、
前記駆動波形生成部は、前記整数分の1の周期ごとに前記第1の波形乃至第4の波形を選択的に生成することを特徴とするインクジェットプリンタ。 - 請求の範囲10項記載のインクジェットプリンタにおいて、
前記第2の波形は、前記単位周期内においてインク粒子の噴射速度が異なる波形であり、
前記整数分の1の周期ごとに選択される前記第3の波形及び前記第4の波形の連続によって構成される前記小粒子を噴射させるための駆動波形は、前記単位周期内において、インク粒子の噴射速度が一定となる波形であることを特徴とするインクジェットプリンタ。 - 請求の範囲10項記載のインクジェットプリンタにおいて、
前記整数分の1の周期ごとに選択される前記第3の波形及び前記第4の波形の連続によって構成される前記小粒子を噴射させるための駆動波形は、連続する前記単位周期にまたがって発生させ得ることを特徴とするインクジェットプリンタ。 - インク粒子を噴出して記録媒体上にドットの記録を行うとともに、前記記録媒体に対して記録されるドットの着弾位置を制御可能なインクジェットヘッドの駆動方法において、
前記インク粒子を噴出するための駆動波形を生成する駆動波形生成工程と、
印刷データに応じて、前記駆動波形を選択し、前記インクジェットヘッドを駆動する工程とを有し、
前記駆動波形生成工程は、単位周期の整数分の1の周期で、前記単位周期内において、各々異なるインク速度のインク粒子を噴射するための第1の駆動波形と、前記単位周期内において、同一のインク速度のインク粒子を噴射するための第2の駆動波形とを選択的に生成することを特徴とするインクジェットヘッドの駆動方法。 - 請求の範囲13項記載のインクジェットヘッドの駆動方法において、
前記駆動波形生成工程は、前記単位周期内において、各々異なるインク速度のインク粒子を噴射するための駆動波形を、異なるインク粒量のため、複数生成することを特徴とするインクジェットヘッドの駆動方法。 - 請求の範囲13項記載のインクジェットヘッドの駆動方法において、
前記駆動波形生成工程の前記第2の駆動波形の生成と、前記第1の駆動波形の生成とを、外部からの指定又は前記印刷データに従う解析により、制御する工程を更に有することを特徴とするインクジェットヘッドの駆動方法。 - 請求の範囲13項記載のインクジェットヘッドの駆動方法において、
前記駆動波形生成工程は、前記単位周期内において、異なる波形形状の駆動波形を生成することを特徴とするインクジェットヘッドの駆動方法。 - 請求の範囲16項記載のインクジェットヘッドの駆動方法において、
前記駆動波形生成工程は、前記単位周期内において、異なる電圧変化率の駆動波形を生成することを特徴とするインクジェットヘッドの駆動方法。 - 請求の範囲13項記載のインクジェットヘッドの駆動方法において、
前記駆動波形生成工程は、前記単位周期内において、前記噴射される複数のインク粒子の着弾位置を集中させるための駆動波形を生成することを特徴とするインクジェットヘッドの駆動方法。 - 請求の範囲13項記載のインクジェットヘッドの駆動方法において、
前記駆動波形生成工程は、前記単位周期内において、前記噴射される複数のインク粒子の着弾位置を分散させるための駆動波形を生成することを特徴とするインクジェットヘッドの駆動方法。 - 請求の範囲13項記載のインクジェットヘッドの駆動方法において、
前記駆動波形生成工程は、
前記単位周期内において、前記噴射される複数のインク粒子の速度を等しくする駆動波形と、
前記単位周期内において、前記噴射される複数のインク粒子の着弾位置を集中させるための駆動波形と、
前記単位周期内において、前記噴射される複数のインク粒子の着弾位置を分散させるための駆動波形とのうち、少なくとも2種類の駆動波形を選択的に生成することを特徴とするインクジェットヘッドの駆動方法。 - 請求の範囲13項記載のインクジェットヘッドの駆動方法において、
前記駆動波形生成工程は、
前記単位周期内において、前記噴射される複数のインク粒子の着弾位置を集中させるための駆動波形と、
前記単位周期内において、前記噴射される複数のインク粒子の着弾位置を分散させるための駆動波形と、を選択的に生成するものであり、
前記印刷データが、ベクトルデータである場合には、前記複数のインク粒子の着弾位置を集中させるための駆動波形を生成することを特徴とするインクジェットヘッドの駆動方法。 - 請求の範囲14項記載のインクジェットヘッドの駆動方法において、
前記異なるインク粒量のための複数の駆動波形は、
インク粒が存在しない場合のための第1の波形と、
微小粒子を噴射させるための第2の波形と、
前記微小粒子よりも大きい小粒子を噴射させるための駆動波形の前半部分を構成する第3の波形と、
前記小粒子を噴射させるための駆動波形の後半部分を構成する第4の波形と、
からなり、
前記駆動波形生成工程は、前記整数分の1の周期ごとに前記第1の波形乃至第4の波形 を選択的に生成することを特徴とするインクジェットヘッドの駆動方法。 - 請求の範囲22項記載のインクジェットヘッドの駆動方法において、
前記第2の波形は、前記単位周期内においてインク粒子の噴射速度が異なる波形であり、
前記整数分の1の周期ごとに選択される前記第3の波形及び前記第4の波形の連続によって構成される前記小粒子を噴射させるための駆動波形は、前記単位周期内において、インク粒子の噴射速度が一定となる波形であることを特徴とするインクジェットヘッドの駆動方法。 - 請求の範囲22項記載のインクジェットヘッドの駆動方法において、
前記整数分の1の周期ごとに選択される前記第3の波形及び前記第4の波形の連続によって構成される前記小粒子を噴射させるための駆動波形は、連続する前記単位周期にまたがって発生させ得ることを特徴とするインクジェットヘッドの駆動方法。 - インク粒子を噴出して記録媒体上にドットの記録を行うとともに、前記記録媒体に対して記録されるドットの着弾位置を制御可能なインクジェットヘッドの駆動装置において、
前記インク粒子を噴出するための駆動波形を生成する駆動波形生成部と、
印刷データに応じて、前記駆動波形を選択し、前記インクジェットヘッドを駆動するヘッド駆動部とを有し、
前記駆動波形生成部は、単位周期の整数分の1の周期で、前記単位周期内において、各々異なるインク速度のインク粒子を噴射するための第1の駆動波形と、前記単位周期内において、同一のインク速度のインク粒子を噴射するための第2の駆動波形とを選択的に生成することを特徴とするインクジェットヘッドの駆動装置。 - 請求の範囲25項記載のインクジェットヘッドの駆動装置において、
前記駆動波形生成部は、前記単位周期内において、各々異なるインク速度のインク粒子を噴射するための駆動波形を、異なるインク粒量のため、複数生成することを特徴とするインクジェットヘッドの駆動装置。 - 請求の範囲25項記載のインクジエットヘッドの駆動装置において、
前記駆動波形生成部の前記第2の駆動波形の生成と、前記第1の駆動波形の生成とを、外部からの指定又は前記印刷データに従う解析により、制御する制御部を更に有することを特徴とするインクジェットヘッドの駆動装置。 - 請求の範囲25項記載のインクジェットヘッドの駆動装置において、
前記駆動波形生成部は、前記単位周期内において、異なる波形形状の駆動波形を生成することを特徴とするインクジェットヘッドの駆動装置。 - 請求の範囲28項記載のインクジェットヘッドの駆動装置において、
前記駆動波形生成部は、前記単位周期内において、異なる電圧変化率の駆動波形を生成することを特徴とするインクジェットヘッドの駆動装置。 - 請求の範囲25項記載のインクジェットヘッドの駆動装置において、
前記駆動波形生成部は、前記単位周期内において、前記噴射される複数のインク粒子の着弾位置を集中させるための駆動波形を生成することを特徴とするインクジェットヘッドの駆動装置。 - 請求の範囲25項記載のインクジェットヘッドの駆動装置において、
前記駆動波形生成部は、前記単位周期内において、前記噴射される複数のインク粒子の着弾位置を分散させるための駆動波形を生成することを特徴とするインクジェットヘッドの駆動装置。 - 請求の範囲25項記載のインクジェットヘッドの駆動装置において、
前記駆動波形生成部は、
前記単位周期内において、前記噴射される複数のインク粒子の速度を等しくする駆動波形と、
前記単位周期内において、前記噴射される複数のインク粒子の着弾位置を集中させるための駆動波形と、
前記単位周期内において、前記噴射される複数のインク粒子の着弾位置を分散させるための駆動波形とのうち、少なくとも2種類の駆動波形を選択的に生成することを特徴とするインクジェットヘッドの駆動装置。 - 請求の範囲25項記載のインクジェットヘッドの駆動装置において、
前記駆動波形生成部は、
前記単位周期内において、前記噴射される複数のインク粒子の着弾位置を集中させるための駆動波形と、
前記単位周期内において、前記噴射される複数のインク粒子の着弾位置を分散させるための駆動波形と、を選択的に生成するものであり、
前記印刷データが、ベクトルデータである場合には、前記複数のインク粒子の着弾位置を集中させるための駆動波形を生成することを特徴とするインクジェットヘッドの駆動装置。 - 請求の範囲26項記載のインクジェットヘッドの駆動装置において、
前記異なるインク粒量のための複数の駆動波形は、
インク粒が存在しない場合のための第1の波形と、
微小粒子を噴射させるための第2の波形と、
前記微小粒子よりも大きい小粒子を噴射させるための駆動波形の前半部分を構成する第3の波形と、
前記小粒子を噴射させるための駆動波形の後半部分を構成する第4の波形と、
からなり、
前記駆動波形生成部は、前記整数分の1の周期ごとに前記第1の波形乃至第4の波形を選択的に生成することを特徴とするインクジェットヘッドの駆動装置。 - 請求の範囲34項記載のインクジェットヘッドの駆動装置において、
前記第2の波形は、前記単位周期内においてインク粒子の噴射速度が異なる波形であり、
前記整数分の1の周期ごとに選択される前記第3の波形及び前記第4の波形の連続によって構成される前記小粒子を噴射させるための駆動波形は、前記単位周期内において、インク粒子の噴射速度が一定となる波形であることを特徴とするインクジェットヘッドの駆動装置。 - 請求の範囲34項記載のインクジェットヘッドの駆動装置において、
前記整数分の1の周期ごとに選択される前記第3の波形及び前記第4の波形の連続によって構成される前記小粒子を噴射させるための駆動波形は、連続する前記単位周期にまたがって発生させ得ることを特徴とするインクジェットヘッドの駆動装置。
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