JP4154939B2 - 透過電子顕微鏡および焦点合わせ方法 - Google Patents
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【発明の属する技術分野】
本発明は、透過電子顕微鏡に関し、自動焦点合わせ機能を備えた透過電子顕微鏡に関する。
【0002】
【従来の技術】
透過電子顕微鏡(TEM)は、試料に電子線を照射し、試料を透過した電子線を対物レンズで結像させて初段像を得、その初段像を中間レンズと投影レンズで拡大して、試料拡大像を蛍光板などを用いて観察する装置である。
【0003】
さて、このようなTEMの対物レンズによる結像において、正焦点からdfの焦点ずれの条件下で像が形成されている場合、試料に対する入射電子の角度をtだけ変化(傾斜)させると、蛍光板上で像がその電子線傾斜方向にδだけ移動する。その像の移動量δは、1次軌道の近似内で、下記(1)式のように表わされる。
【0004】
δ=df・t …(1)
したがって、電子線を角度t傾斜させる前の試料画像Aと、電子線を角度t傾斜させた後の試料画像Bとの位置ずれδを求めれば、(1)式から、焦点ずれ量dfが得られる。この手法は、コンピュータを用いたTEMの自動焦点合わせに用いられている。
【0005】
前記画像Aと画像Bとの位置ずれδは、これまで、それら2画像間の相互相関関数XCF(r)を計算して求められている。そして、その相互相関関数の計算にあたっては、相互相関関数を効率的に計算するためにフーリエ変換が利用されており、具体的には、下記(2)式によって相互相関関数XCF(r)が計算されている。
【0006】
XCF(r)=FT−1[FT[A]・(FT[B])※] …(2)
ここで、Aは画像A、Bは画像B、FT[A]は画像Aのフーリエ変換、(FT[B])※は画像Bのフーリエ変換の複素共役、FT−1はフーリエ逆変換を示している。
【0007】
この(2)式の演算によれば、画像Aと画像Bとの一致度の分布、すなわち位置ずれの分布が得られるので、画像Bが画像Aから、どの方向にどれだけの量ずれているかを求めることができる。より具体的には、相互相関関数XCF(r)中に現れるピーク位置が、画像Aと画像Bとの移動ベクトルdrを与えるものとなる。そして、この移動ベクトルdrは、その2画像間のずれ量δと方向を与えるものである。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した電子線傾斜法による焦点合わせを、結晶性の試料にも適用しようとした場合、以下の問題が発生する。
【0009】
すなわち、結晶性の試料の透過電子像には、一般に回折コントラストと呼ばれる、電子が試料の結晶面でブラッグ反射されることに起因したコントラストが強く現れる。このブラッグ反射は、入射電子と結晶面が特定の角度関係を満たすときに起こる。
【0010】
上記のように、焦点ずれdfを検出する目的で電子線をt傾斜させた場合、入射電子と結晶面の角度関係がその電子線傾斜前後で変化してしまう。このため、たとえ焦点がずれていなくても、その電子線傾斜に伴って、前記画像Aと画像B間において、ブラッグ反射に起因したコントラストの消滅や生成や移動などの現象が起こる。
【0011】
したがって、電子線傾斜の前後で、このような回折コントラストの変化が像上に発生すると、焦点ずれdfに起因した2画像間のずれ量δを、上記(2)式の演算では正確に得られない。
【0012】
本発明はこのような点に鑑みて成されたもので、その目的は、結晶性の試料に対しても、電子線傾斜法による焦点合わせを正確に行える透過電子顕微鏡を提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】
この目的を達成する本発明は、前述のXCFの計算にあたり、焦点ずれ量dfに起因する像移動成分を主体にXCFの計算を行い、回折コントラストの消滅、生成、移動に起因する像変化成分がXCFに影響する度合いを低くするようにしたものである。
【0014】
すなわち、回折コントラストは、前述のとおりブラッグ反射に起因するが、その回折コントラストの像上での見え方は、暗い領域、あるいは明るい領域、または、等傾角干渉縞(ベンドコンター)のような幅広い黒い帯状の領域などであって、これらは、画像の大雑把なコントラスト分布、すなわち、画像の低周波成分から構成されるものである。
【0015】
一方、焦点ずれdfに起因する像移動成分は、試料の形状を表す画像成分であり、その試料形状を表す画像構成成分は低周波から高周波まで幅広く分布している。
【0016】
したがって、画像の相関であるXCFの周波数成分のうち、画像間の低周波成分の相関がXCFに反映されないような工夫を行えば、回折コントラストに起因する画像の変化成分をXCFから排除できる。これを実現するには、一般に知られる周波数フィルターと呼ばれるもので、低周波成分をカットするフィルターをXCFのフーリエ変換に作用させれば良い。
【0017】
本発明では、このような工夫を取り入れることで、焦点ずれdfに起因する像のずれを検出するものであり、本発明の透過電子顕微鏡は、試料への電子線の入射角度がθ1のときの試料画像Aと、試料への電子線の入射角度がθ2のときの試料画像Bとを取得し、前記試料画像Aと前記試料画像Bの相互相関関数を計算して、それら2画像間の位置ずれ量δを求め、その求めた位置ずれ量δに基づいて焦点合わせを行うようにした透過電子顕微鏡において、前記試料画像上に現れる回折コントラストの前記相互相関関数への影響が低減されるように、前記相互相関関数を計算するようにした。
【0018】
【発明の実施の形態】
以下、図面を用いて本発明の実施の形態について説明する。
【0019】
図1は、本発明の透過電子顕微鏡の一例を示した図である。
【0020】
図1において、1は鏡筒であり、鏡筒1の内部は排気装置(図示せず)によって排気されている。この鏡筒1の内部には、上から順に、電子銃2、加速管3、集束レンズ4、電子線傾斜用アライメントコイル(CLアライメントコイル)5、結晶性の試料6、対物レンズ7、中間レンズ8、投影レンズ9、TVカメラ10が配置されている。
【0021】
前記電子銃2から放出された電子は、加速管3によって数百keVのエネルギーまで加速され、集束レンズ4によって集束された電子線は試料6を照射する。そして、試料6を透過した電子線は対物レンズ7により結像作用を受け、試料6の初段像が対物レンズ7と中間レンズ8間に形成される。
【0022】
その後、中間レンズ8と投影レンズ9により試料拡大像が形成されて行き、最終的な観察/記録面hに、数百倍〜数百万倍の範囲で観察目的に沿った倍率で試料像が結像される。この観察/記録面hには、TVカメラ10の撮像素子10aが配置されており、観察/記録面hに結像された試料像は撮像素子10aで撮像される。
【0023】
撮像素子10aからのTV像信号iは、TV画像取り込みインターフェース11を装備した制御装置(パーソナルコンピュータ)12に入力される。制御装置12は、本発明の目的に合わせて開発されたソフトウェア13を搭載しており、PC上で動作するソフトウェア13は、焦点ずれ検出部14を備えている。
【0024】
この焦点ずれ検出部14には、前記インターフェース11からのTV像信号iが供給されるように構成されている。また、インターフェース11からのTV像信号iはディスプレイ15にも供給されており、ディスプレイ15上には、前記TVカメラ10で撮像された透過電子像が表示されている。
【0025】
前記焦点ずれ検出部14は、電子線傾斜信号tをCLアライメントコイル電源装置16に、また、焦点ずれ補正信号fを対物レンズ電源装置17に供給するように構成されている。CLアライメントコイル電源装置16は、電子ビーム傾斜信号tに基づき、CLアライメントコイル5に供給する励磁電流を調節する。一方、対物レンズ電源装置17は、焦点ずれ補正信号fに基づき、対物レンズ7に供給する励磁電流を調節する。
【0026】
以上、図1のTEMの装置構成を説明した。以下、動作説明を行う。
【0027】
さて、操作者は、図1のTEMに自動焦点合わせを行わせる場合、制御装置12のソフトウェア13に対して「自動焦点合わせ」の開始を指示する。この「自動焦点合わせ」の開始の指示は、ディスプレイ15上に表示される「自動焦点合わせ」のボタンをマウスでクリックすることで行われる。
【0028】
こうして、「自動焦点合わせ」の開始が指示されると、TVカメラ10からのTV像信号iが供給されている焦点ずれ検出部14は、まず、現在TVカメラ10で撮像されている試料像を電子線傾斜前画像(画像A)としてその内部メモリMAに取り込む。なお、このときの試料6への電子線の入射角度はθ1である。
【0029】
そして、電子線傾斜前画像(画像A)の取り込み後即座に、焦点ずれ検出部14は、試料6に対する入射電子の角度を前記θ1からθtだけ変化させるための電子線傾斜信号tをCLアライメントコイル電源装置16に供給する。CLアライメントコイル電源装置16は、焦点ずれ検出部14からの傾斜信号tに基づき、CLアライメントコイル5に供給する励磁電流を調節する。これによって、試料6への電子線の入射角度はθ1からθtだけ変化してθ2(=θ1+θt)なり、試料6は、それまでよりθtだけ傾斜した電子線の照射を受ける。
【0030】
その電子線照射による試料像(θ2)はTVカメラ10で撮像され、焦点ずれ検出部14は、現在TVカメラ10で撮像されている試料像(θ2)を電子線傾斜後画像(画像B)としてその内部メモリMBに取り込む。そして、焦点ずれ検出部14は、電子線傾斜前画像(画像A)と電子線傾斜後画像(画像B)の位置ずれδを、下記(3)式の演算を行って求める。すなわち、焦点ずれ検出部14は、画像Aと画像B間の相互相関関数XCF’(r)を下記(3)式から計算して、画像の位置ずれδを求める。
【0031】
XCF’(r)=FT−1[Lc[FT[A]・(FT[B])※]]…(3)
ここで、Aは画像A、Bは画像B、FT[A]は画像Aのフーリエ変換、(FT[B])※は画像Bのフーリエ変換の複素共役、FT−1はフーリエ逆変換を示している。
【0032】
また、Lcは低周波成分をカットするフィルターで、一般のフーリエ変換に適用される周波数フィルターと同等の機能を有する。すなわち、Lcは、FT[A]・(FT[B])※に含まれる低周波成分のうち、操作者が予め設定した0に近い周波数H(Hは0〜5程度)以下の周波数成分の振幅を、0または0に近い値に設定するものである。
【0033】
このLcを相互相関関数の演算式中に加えたことが、図1の装置の特徴であり、XCF’(r)は低周波成分がカットされた2画像の相互相関関数である。このXCF’(r)中に現れるピークの持つ移動ベクトルdr’が、低周波成分の影響を除いた2画像間のずれ量δとずれの方向を表している。すなわち、XCF’(r)中に現れる移動ベクトルdr’が、回折コントラストの影響を除いた2画像間のずれ量δとずれの方向を表している。
【0034】
こうして、焦点ずれ検出部14は位置ずれ量δを求めると、現状の焦点ずれ量dfを、前記(2)式を用いてdf=δ/θtから求める。そして、焦点ずれ検出部14は、その焦点ずれdfを補正する焦点ずれ補正信号fを生成して対物レンズ電源装置17に供給する。対物レンズ電源装置17は、焦点ずれ検出部14からの焦点ずれ補正信号fに基づき、対物レンズ7に供給する励磁電流を調節する。これによって、焦点ずれが補正される。
【0035】
なお、この焦点合わせにあたっては、対物レンズ7の焦点調整感度を予め測定しておくことで、焦点ずれ量dfのキャンセルに必要な対物レンズ7の励磁の変化量(焦点ずれ補正信号f)は容易に得られる。
【0036】
以上説明したように、図1のTEMにおいては、自動焦点合わせを実施するにあたって、電子線傾斜θtが誘発する像の位置ずれ量δを2画像間の相互相関関数を用いて計算する際、相互相関関数のフーリエ変換に低周波成分をカットする周波数フィルターを作用させることで、回折コントラストの相互相関関数への影響を低減させることができる。これにより、回折コントラストが強く現れる結晶性の試料に対しても、電子線傾斜法による焦点合わせによって焦点ずれ量dfを正確に求めることができ、焦点合わせを正確に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の透過電子顕微鏡の一例を示した図である。
【符号の説明】
1…鏡筒、2…電子銃、3…加速管、4…集束レンズ、5…CLアライメントコイル、6…試料、7…対物レンズ、8…中間レンズ、9…投影レンズ、10…TVカメラ、10a…撮像素子、11…TV像取り込みインターフェース、12…制御装置、13…ソフトウェア、14…焦点ずれ検出部、15…ディスプレイ、16…CLアライメントコイル電源装置、17…対物レンズ電源装置
Claims (2)
- 試料への電子線の入射角度がθ1のときの試料画像Aと、試料への電子線の入射角度がθ2のときの試料画像Bとを取得させ、
前記試料画像Aと前記試料画像Bの相互相関関数を計算して、それら2画像間の位置ずれ量δを求めさせ、
その求めた位置ずれ量δに基づいて焦点合わせを行わせる制御装置を備えた透過電子顕微鏡において、
前記相互相関関数をフーリエ変換を用いて計算させ、前記2画像間の低周波成分の相関が前記相互相関関数に反映されないように、前記フーリエ変換に低周波フィルタを作用させる制御装置を備えたことを特徴とする透過電子顕微鏡。 - 試料への電子線の入射角度がθ1のときの試料画像Aと、試料への電子線の入射角度がθ2のときの試料画像Bとを取得し、
前記試料画像Aと前記試料画像Bの相互相関関数を計算して、それら2画像間の位置ずれ量δを求め、
その求めた位置ずれ量δに基づいて焦点合わせを行うようにした透過電子顕微鏡における焦点合わせ方法において、
前記相互相関関数はフーリエ変換を用いて計算され、前記2画像間の低周波成分の相関が前記相互相関関数に反映されないように、前記フーリエ変換に低周波フィルタを作用させることを特徴とする透過電子顕微鏡における焦点合わせ方法。
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